FC2ブログ

遺伝子組み換えのテクノロジーを考えてみる

前回のブログで、

●この新型ウイルスについて、現在までのあらゆる研究課程をすべてオープンにすること。
(今までのところ一般的な報道の中では、こういった記事が皆無に近い)



と書いたところ、そりゃ、無理でしょ!とご指摘がありました。

はい! まあ、そうですよね~と私も思っています(笑)


なぜなら、このウイルスはあくまでも「自然発生してしまった」というようなニュアンスにしておきたいんだと思います(笑)

あまりにも詳細&明確に、従来のウイルスとの特異点などがわかってしまったら・・
あれれ? これって本当に自然発生したものなの? どうみたって人工的に作られたウイルスにしか見えないよ~なんて、疑いを持たれてしまうとも限らないから(笑)

そうなると困るわけです。

だから、そこらへんのところをあえて「新型」という言葉にひっくるめてしまって、今までにないパターン、強力で、怖いものという輪郭だけのイメージに留めてるんかな~という気さえしてしまいます。

もしも「研究所で人工的に作られたもの」という見方が出れば・・それは根も葉もない「陰謀論」という言葉で片づけられてしまいそうな昨今です。


なぜって・・・「人工的に作られたもの」なんて発表されてしまうと、
「誰がどこで何のために」を追及されることになり、非常に厄介な波紋を各国に投げかけることになってしまうから・・・です。


私は陰謀論という言葉じたいがキライ!

そこには、隠蔽しようとする人々や逆に暴露しようとする人たちの、非常に作為的なものを感じてしまうから。

どちらの立場にしても、冷静な理論よりも、必ずドロドロした「感情」が見え隠れしてしまって、あ゛~ 気色ワル~ってなっちゃうんですよね~~。


別に正義感とか、そういったことじゃなくって・・

ただ、私はこんなカンジがしちゃうんですよね~。 まるで体中が虫に這われてるような・・・それが気持ちワリ~ってことだけ
dct1410150830001-p1.jpg
https://www.zakzak.co.jp/health/doctor/news/20141015/dct1410150830001-n1.htm


陰謀論なんて言葉、いつの頃から使われるようになったんだろ?と調べてみたら・・・どうやら、JFK暗殺事件の頃から一般的に使われだしたみたいです。

公式発表されたものに「不可解な部分」があり過ぎて、そこから論理的に考察しようと推理をしたものが、すべて「陰謀論」の烙印が押されてしまったというヤツ。

「陰謀論」なんて言葉自体、へん
問題は「真実は何か?」ってことだけのはずで、そこに人の陰謀だったり思惑が絡んでくるだけのことですもんね~。
陰謀は陰謀であって、理論や推論はまた別なのに~。 まるで曖昧さを出すために作られてしまった言葉のようにも感じてしまいまうす。


今回の新型ウイルスにしても、
「え? それって人工的に作り出したウイルスとしか思えないしょ!」とサラッと言ってしまうと・・・多くの人に引かれちゃいます(笑)

口にしてはいけない言葉らしいっす。

口に出来る言葉は、「怖いよねえ~」 「早くなんとかワクチンだったり薬が出来ないかな~」 「外に出ちゃダメだよ~」
ああ、怖い怖い!と言い合ってるのが一番無難なようです。(←そんなことを言い合ってるだけで、私はまた虫が這ってくるような気分にさせられちゃう)


だからといって、「これは人工的に作られたものであり、イルミナティーの人口削減計画だとか、全人類にワクチン接種を義務づけるための陰謀だとか、フリーメーソンリーのNWO(新世界秩序)の企みだとか・・・

現時点で、いきなり、そんな結論に飛ぶつもりはないです(笑)


私としては、「誰が何のために」なんてことよりもサイエンスとして、なんだってこんな「常識ハズレなウイルス」が蔓延していくことになったのかということを知りたいだけなんですが・・なかなかそうはいかないようです。

とにかく一般的には、「自然発生してしまった、まだよくわからない未知のウイルス」ってことにしとこう!ってようだし・・

もちろん、病理学、細菌学等の専門分野の人たちは、それなりの見解や情報も掴んでるはずでしょうが、それを簡単には一般公開できないってとこなんじゃないかな?


ところが最近ここに来て、欧米の記事を見ると「人為的に作られたウイルス説」も多くなってきています。

ちょっとググってみただけでも、かなりヒットしてきます。

Chinese Coronavirus Is a Man Made Virus According to Luc Montagnier the Man Who Discovered HIV

The COVID-19 Virus May Have Been in Humans For Years, Study Suggests

まあ、ここらへんの記事にしても、そこにはまた別の「政治的な意図」も含まれてるかもしれないですけどね~。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1月の終わりだったか2月初めころだっただったかな?

感染が確認されてニュースが流れ始めてすぐの頃だったと思いますが,
Youtubeに上がっていた動画の中で、ある日本人の細菌学者の方が「これは完全に人為的に作られたウイルスです」と言い切ってるものを、たまたまみつけました。

その根拠に至るまでを事細かく図解までして説明していて、実にわかりやすい内容のものでした。


そこにはプロパガンダ的なものも、陰謀論的なものも微塵も感ずることはなく、ただ冷静に真実を伝えたい!という意思が感じ取れました。

翌日、もういちど今度はメモを取りながら見て、それを自分なりに検証してみよう!と思ってたところ、残念ながら消されてしまってました。。。。


それと・・

1月31日にインドの科学者がbioRxivで公表した論文が物議を醸したのはご存じでしょうか?
Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag

これを簡単に要約すると・・

●「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されている
挿入しているその 4種類のタンパク質すべてが、「エイズウイルスのタンパク質と同じ」

●このタンパク質(正式にはスパイクタンパク質と呼ばれる)は、「同じコロナウイルスである SARS や MERS には含まれない」ものであること




HIV(エイズウイルス)は「免疫を不全ウイルス」と呼ばれ、これに感染すると体の免疫機構が崩壊してしまうという、それだけ怖い病気ということは、みなさん、すでにご存じかと思います。

そして、「感染しても抗体ができない可能性があり」→「二度感染する可能性がある」


だからといって、この、インドの科学者たちの論文の中では、それが人為的に挿入して作られたウイルスなのか自然界のものなのかは論文では触れられてません。


ただ、

ウイルスがこのような独自な挿入を短時間で自然に獲得することはほとんどあり得ない
もしも、自然進化的に起ったとするならば、前代未聞の驚異的なものである。

という内容でした。


そうそう、このBioRxiv というもの、決して怪しげなサイトではありません!

研究者たちによる学術雑誌の論文として掲載されることを目的に書かれるものであり、完成している原稿を、査読前にインターネット上のサーバーで公開し科学者たちと共有する場として、プレプリントと呼ばれるものです。


怪しげなサイトでは決してないものだったため、それだけに反響が大きかったんだと思います。


そして、この記事もまた、すぐに撤回されちゃいました。。。


日本のサイトでは、これを大々的に取り上げた記事さえ、みつかりませんでした。

まったくないわけではないんですが・・・数少なく取り上げてるものでも、内容は否定的なニュアンスのものしかなく、仮に否定するにしても、その詳細については何も書かれていませんでした。

こんなカンジで。
   ↓
新型コロナウイルスにHIVウイルスと不自然に類似したタンパク質が含まれている、と主張するプレプリントがbioRxivに掲載されるも、2日で取り下げられる bioRxivは新型コロナウイルス関連プレプリントに関する注意喚起を表示


この論文記事は多くの反対意見にあって、記事はすぐに取り下げられることになった → こうゆうコロナ関係のいい加減なものには騙されないようにしましょう!とでもいうかのような・・・・まるで注意喚起が目的❓

なぜ、どのような反対意見が展開されたのか? どこが問題点なのか?
といった内容すら書かれていません。

こうゆうのを見ると、なんだかよけいにモゾモゾした嫌な気分になってきちゃうんですよ~(笑)
どうも私の体は、すぐに🐛の大群がモゾモゾ襲ってきやすいんかなあ。



それでいて、こちらのNHKの記事などでは・・・
抗HIV薬 効果確認できず 中国医師らの臨床試験で
   ↓

エイズの発症を抑える抗ウイルス薬の「ロピナビル」と「リトナビル」を配合した薬は、新型コロナウイルスに感染した患者の治療薬として効果がある可能性があるとされ、すでに中国やタイ、それに日本国内で複数の患者に投与されています。

なーんて書かれてます。

え? ちゃんとエイズを抑える抗ウイルス薬に注目してるんやん?

なのに、なにゆえ抗HIV薬を注目するに至ったのか?についての日本語記事がみつかりませんでした(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この際、どこから新型ウイルスが発生したのか? をシンプルに推理してみましょう(笑)

どうせ毎日のように、うんざりするほど新型ウイルスのニュースばっかりなんだしね~。
おまけに、仕事時間が減らされてヒマがいっぱいできた私です(笑)



シンプルに考えれば・・私には「中国武漢の研究所から、うっかり外に出ちゃった説」と考えるのが順当のように思われます。

さらに、研究所から出たものであれば、それは人為的に作られたもの、またはその研究途中のものだった・・と考える方が自然だと思うのですが・・いかがでしょう?

なぜなら、

ウイルスの研究における遺伝子組み換えは現在の常識

となってるからです。

たとえば、癌細胞を撲滅するために、こんな研究がされてるのをご存じですか?
   ↓

ウイルスのゲノム(遺伝情報)を遺伝子工学的に改変し、正常細胞では増えないが癌細胞では増える遺伝子を組み換えウイルスを作製して、 癌治療に応用しようとする試みがなされている。
これを癌のウイルス療法(oncolytic virus therapy)という。

遺伝子組換えウイルスを癌治療に応用するという概念は、1991年に米国ジョージタウン大学脳神経外科の Robert Martuza教授らにより初めて提唱された。https://astavision.com/contents/column/124




もちろん、こういった研究は日本でも進んでいます。 (昨年の10月の記事より)
     ↓
転移がんをウイルス薬で退治へ 東大など

細胞に感染して増えるウイルスを使ってがん治療の実用化に向けた研究が加速している。東京大学の藤堂具紀教授らが開発した新しい遺伝子組み換えウイルスは、現行では治療が難しい種類の固形がんにも効く可能性があるほか、転移したがんなども治療できる見通しだという。2030年ごろには、様々な機能を持つ「がんウイルス療法」が新たながん治療の主役のひとつになるかもしれない。




従来の抗がん剤では良い細胞すらダメージを受けて免疫低下を起こし、いずれは死に至る・・という問題が多々あったわけで、
もしも、問題の癌細胞だけを攻撃するウイルスを作り出すことさえできれば・・・癌を撲滅することが出来るかもしれない、これは画期的な朗報となるかもしれませんね。


そこで、浮かんでくる素朴な疑問は、
実際に武漢の研究所が何のために何の研究をしてたのか?
ってことになるんですが・・

そりゃ、わかりません。
わかりようがないですし。

中国共産党がXXのために研究してたとか、アメリカがこの研究所に多くの出資をしてたとか、外国人がこの研究所にウイルスを持ち込んでいたとか・・まあ色々と言われてますが、こういったことは、私としてはこの際無視。

ただいずれにしても、
ただ、「ウイルスの遺伝子組み換え」をした可能性は大であり、それは現代の研究上では不可欠なものになってるわけです。

それが、研究途中で「うっかり外に流出しちゃた」のでは?と思うわけです。

そんな~! プロフェッショナルな熟練した研究員たちがいるんだし、そんなことありえないっしょ!と・・私も最初はそんなふうに思ったのですが・・。

そこをよーく考えてみると、

どんなに熟練した研究者がどんなに細心の注意を払っていたとしても、それってひょっとしたら不可抗力なんじゃないかなあ?

とも思えるわけです。

なぜなら、相手は細菌よりもさらに小さな、50分の1だか百分の一だかの大きさのものなんですからね~。
ましては、研究所で作られた「遺伝子組み換えウイルス」であるとすれば、それがどんな性質を持ち、どんな動きをするかも、未知な部分は多いわけです。

どれだけ防御しようと、どれだけ殺菌消毒していようが・・
shutterstock-editorial-4240298r.jpg
https://www.independent.co.uk/news/world/americas/virus-biological-us-army-weapons-fort-detrick-leak-ebola-anthrax-smallpox-ricin-a9042641.html

するりと通り抜けてしまう可能性だって、絶対無い!とは言えない気がしてきます。

むしろ、絶対あり得ない!としてしまう方が、今までの常識に縛れれた考え方かもしれません。

なんてたって、「遺伝子組み換え」であって、天然モノじゃないんですから、今までの常識は通用しない可能性は高いと考えた方が自然なんじゃないかな~?


そう考えていくと、癌の治療のために作っているウイルスにしても・・今までだって、するりと外に出ていった可能性だってあるはずです。

それがたまたま強力なものには変異せずに、どこかで消滅してしまっただけ・・とも考えられます。

実際にそのようなことを言ってる研究者だっているようです。(もともと新型ウイルスは空気中に存在していたものだ、なんて説もあるくらい。)


そこでやはり、この際無視したくても、ここでまた問題になってくるんですが・・
武漢の研究所では、何のウイルスを何のために研究してたか?ってことです。

★病気治療目的のための研究所だった可能性。

★または、あらゆるワクチンを作り出し保存しておくための研究所なのか(アメリカでは撲滅した天然痘ワクチンですら、いざというときの為にあえて作り出してまで保存してるそうです。)

★または、生物兵器の研究・開発、または逆に防御するため?という考え方も可能です。


それがたまたま危険なウイルスだったのか、思いがけず危険なものに変異しちゃったのか・・
それとも様々な要因が絡んでたのか・・・

そこらへんはわからないのですが、とにかく外に出ちゃった → それが蔓延していきパンデミックを引き起こした。

私にはそんなふうに思えてなりません。

となると・・やはりこれは、「人工的に作られたウイルス」ということになると思うんですよ。


そもそも「遺伝子組み換え」をすること自体が、自然とか天然とは呼べないことであり、すでに、そこから「人工」ってことになるんじゃないかなって思うわけです。


私たちの食べるものにしても、今ではその多くが遺伝子組み換え食品のわけです。

食品どころか、今では亡くなったペットをクローン化して誕生させたり、今や人間だってクローンで作り出せるし、デザイナーベイビーだって思いのままって時代です。

ずっと前にもそんな内容をこちらにアップしたことがあります。→サルの手の怖い話から現実のクローン化社会へ

それには賛否両論あるわけで、とくにキリスト教圏では、DNAを操作するなんて神への冒涜って考え方を持つ人もいまだに多いため、「モラル上の問題からビジネス化して世に出すことが出来ない」というケースが多いのかと思います。

でもテクノロジーとしては人類はすでに持っている!


癌で苦しむ人を救うため「人工ウイルスを作り出す」のは、人々を救うことに繋がるはずです。
それは営利目的ではなく、善意から出たものでしょうし、そういったことを日々真剣に研究されている方々には、本当に頭が下がる思いがします。


でも同時に、ふと思うのですよ!

なにか、もう一つ大事なことを忘れてるんじゃないかな?と。
どこか方向性が違ってるんじゃないかな? とも。


人が遺伝子レベルで人為的に操作することを、「神への冒涜」という理由で非難するつもりはありません。
(キリスト教原理主義者でもないんで・・)


でも、何事も諸刃の剣になります。

19da96f23961013bbaeb657961e4fb54.jpg
https://www.touken-world.jp/comic/31286/

ドローンの発明は今後のさまざまな産業の発展に結びつく反面、強力な武器にもなります。
5Gだって、快適な生活になる反面人体への悪影響もささやかれています。

遺伝子組み換えも同様なものかと思うのですよ。

しかも相手は生き物ですからね~。
「生き物は生き残るために進化していくもの」 です。


私たちは何か見落としているのかもしれない。
1つの頂点しか見えなくなってしまったとき、大切なことを見落としてしまうものかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病理学も細菌学の知識もない私ですが、それでも考えてみる価値はあると思うのですよ。

少なくとも、日々「怖いね~!」と言い合っているよりは、ずっと建設的かもしれません。

コメントの投稿

非公開コメント

Profile
スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

Calender
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
Link
☆HPはここをクリック↓☆
検索フォーム
カテゴリ
Diary
Alizona*銀の月*ショッピングサイトのお知らせ
Alizona*銀の月*では、ショッピングサイトをオープンしました。
ネイティブインディアンのホピ族を中心としたオーバーレイの銀製品を中心に、銀月の好みで集めてしまった逸品揃いですよ~(^^)v
☆ホピ族は、まさに、スピリチュアルな生き方を貫いてきた人々。
銀月のWEB、「ホピ族の話」をまずは、じっくり、ご覧ください。


Alizona*銀の月*の↓のURLから、お入りください。
http://sedona10silvermoon.web.fc2.com/index.html"