FC2ブログ

ラクダの死で思う、コパヴィ―を開くことの大切さ

突然何かが起こって、うわあ~、大変だあ! と慌ててバタバタと対処して、その結果ますます悪いことが起こちゃった・・なーんて経験ないですか?

良かれと思ってやったのに、自分でますます事態を悪くしちゃうっってことが。 
私にも覚えがあるなあ。。。

悪い事の連鎖になっちゃうということが。



この記事を見ていて、ついそんなことを思った。
   ↓
“Killer pesticides” in Saudi Arabia … “Camels died and locusts remained”?
「サウジアラビア、殺虫剤でラクダが死にバッタが残った」


locustskiller.jpg


こちらのブログでも触れたけど、今、蝗害(こうがい)と呼ばれるバッタの害が起きている。
たかがバッタでも集団バッタは怖いので・・アバドンへの祈り


丹精を込めて作った作物があっという間にバッタに食べつくされて、
11880774-3x2-700x467.jpg

食糧難になるなんてたまったもんじゃない!


そこで強力な殺虫剤をまいたのだが、

cpeninovk4cts6cfunq5e81d21392c9a.jpg
https://www.standardmedia.co.ke/article/2001366245/state-says-it-will-end-locust-spread-in-two-months

その結果、多くのラクダが死んでしまった。。。


ラクダは大きな体をしていて、水が少なくても大丈夫で力持ち、というイメージがあるけれど、意外にも、かなりデリケートな動物らしい。



実はもっと以前からも、ラクダの大量死の問題は上がっていたのだ。

こちらは2007年の記事
   ↓
Why Are Huge Numbers Of Camels Dying In Africa And Saudi Arabia?
「なぜサウジアラビアとアフリカでラクダの大量死が?」


Nearly 2,000 camels die in Saudi, food suspected
「サウジアラビアで200頭のラクダが死ぬ 飼料が疑われる」

ざっと要約するとこんな内容。

獣医の専門家によれば、症状は感染症ではなく中毒の事例を示しているといわれる。
これは、ラクダの飼い主が買ったラクダの飼料についての言及しているのだ。
 
農業省は、食品貯蔵当局から供給された動物用飼料が原因でラクダが死亡したと非難している。
ビルゴネイム氏によるテスト結果では殺虫剤による中毒の兆候が見られたという。

病気の症状には、発汗、興奮、バランスの喪失、嘔吐、失神など。

ラクダは砂漠の王国においてはビッグビジネスであり、ベドウィンの部族によってそれぞれ数千ドルで取引されている。
ラクダはレースに使用され、肉も珍重される貴重なものなのだ。




今起こっている非常事態をなんとかしようと、まっさきに目先のことだけを対処すると、

●まずはラクダを殺すことになり、しかも、殺虫剤で汚染された土壌からは作物も実らなくなる。
●さらに汚染された土壌はラクダだけでなく・・いずれは人間の体にも影響を及ぼすことになる。

おそらく、光化学オキシダントと同様な症状、病気を作り出してしまうことにもなるだろう。

https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/air/air_pollution/voc/voc_life/index.files/guidebook.pdf




都会の汚れた空気の中にいる植物が、こんなふうに汚くなっているのを見たことはないだろうか。
        ↓
fugahairu.jpg


人間だって、アレルギー症状、咳、発熱などの症状からはじまって、喘息や肺気腫などの呼吸器疾患を持つようになるケースが多いという。

これは人にもフが入った状態ではないだろうか。


そもそも一般家庭で殺虫剤を使うのは、ふつう害虫が発生した一部分だけだ。
それを一面に蒔くとなると、こりゃもう、大気汚染にさらに毒が加わったようなものになってしまう。


そりゃあ、デリケートなラクダさんたちは耐え切れないだろうよ~。

でも・・・
多くのラクダは死んだのにバッタは生き残ってるって?


群生相に変身しちゃったバッタは、どんだけ強いんよ!
おそらくバッタであってバッタでないのかもしれない。 悪魔化しちゃったようなものかもしれないなあ。

下のが悪魔化したヤツ
   ↓
Solitarious-and-gregarious-locusts-differ-in-their-external-morphology-Although-there (1)


もしも、何かに対処しようとして事態をさらに悪くしてしまうんだったら・・

こんなことなら、むしろ何もしない方がずーーとマシだったかもしれない。



今年はバッタのせいで飢饉に見舞われるかもしれないが、土壌が汚染されなければ来年は作物が実るかもしれない。

大量のバッタが行軍していったあとには、自然に死んだバッタも多く残される、バッタの死骸が腐葉土となって土壌を肥えさせることにもなるかもしれないのだ。
捕食者の存在は,回り回って腐葉土の分解速度に影響する


だけど、何もせずにただじっと災難が過ぎるのを待つ・・というのは人の性に反するのかもしれない。

なんとか必死で対応しようとするのが人の性かもしれない。

それもわからぬではない!!

だけど、そうゆうとき焦って目先だけの対応をしてしまうと、得てしてロクな結果にはならないのだ。

それどころか、事態をもっと悪くしてしまうことにもなりかねない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ふと思うのだけど・・

今回のコロナ対策にしても多くの国が封鎖をしていているし、学校やレストランや人の集まる場所をクローズ状態にしている。

そりゃまあ、感染を避けるためには「人と一切接触せず閉じこもってるのが一番」ということは誰にでもわかる。


ところが、現在別の策をとってる国もある。

スウェーデンは、通常とほとんど変わらずフツウの生活をしているようだ。
ほーんと、この写真見る限りでも、ソーシャルディスタンスなんて、ぜーんぜん取ってないよな~。

_111458792_terrace.jpg

高齢者や基礎疾患を持つ人には保護措置をしながら、免疫の無い多くの人々には自然に抗体を獲得させ免疫をつけさせていく方向で、封鎖はしない方針だそうだ。

_111458788_honestal6.jpg

政府は公共の場での行動方法については、厳格な指示を出していない。

今スウェーデンのひとたちは、どこの国よりも自由に、ナイトクラブで遊び、友人と談笑できる国なのだ。

ステファン・ロフベン首相は、国民に「大人のように」振る舞い、「パニックやうわさ」を広めないよう要請しただけだそうだ。

ストックホルムのセーデルマルムに住むITのベンダーマネージャーであるロバートアンダーソン氏は、このようにも言っている。
「メディアが発表しているこの「ヒステリー」は、ウイルス自体よりもはるかに危険だ。」


Lockdown, what lockdown? Sweden's unusual response to coronavirus

確かに、今までのウイルスとは違って、どんどん変種が出てきているし、それが地域によっても違うらしい。
そんな状態でワクチンを作るのは難しいだろう。 

さらに、感染しても症状が出ないケース、または治癒してもまた感染するケースなどもあるような状態。
こんな状態でまったく免疫を持たない人たちを封鎖して、沈静化して封鎖を解除したとたん、二次感染がくるとも限らないのだ。

たぶん、そんな状態だからこそ、厳しい封鎖措置をとらない方針にしたのだろう。

'They are leading us to catastrophe': Sweden's coronavirus stoicism begins to jar


これに対して、「人命を尊重しておらず倫理的に問題だ」というのが、各国からの批判の声としてあがっている。
(もちろん、封鎖してる国々からの批判の声)

さらにスウェーデン内部にも同様な反対意見もあるということなので、この先、ひょっとしたら各国同様のロックダウンになる可能性もあるかもしれないのだが・・

とりあえず今は、比較的自由に、皆さんの意思に任せることにしているらしい。



さて、みなさんはどのように思われますか?

経済崩壊させることだって、「人命を尊重しない」ことにならないだろうか?

また、数多くの禁止令で人々縛り付けておくことは、自由の権利を奪うことにならないのだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少し前に、ホピ族の記事をアップしたとき、
スピリチュアルや霊能力の行きつくところとホピ族

ホピ族は重大な問題が持ち上がったときはまず、頭頂部にあるコパヴィ―を開きグランド・スピリッツと交信し、そして全員で会議をして「今後どうすべきか?」の対策を決める・・というようなことを書いた。

グランド・スピリッツと交信するなんていうと、まるで「神のお告げを聞く」みたいな、神がかりをイメージしてしまうかもしれないが・・・

たぶん、そうゆうことではないと思う。


解答を出すためには、無駄なもの一切を顕在意識からそぎ落とすこと。
心をニュートラルな心境に置くこと。


だと思っている。

焦った心のままで、もし失敗したらどーしよ? 利権の問題だって絡むし~、責任取らされたら困るし~、xxさんはこう言ってるし~なーんて、考えてたら、頭の中は堂々巡りをするだけで、ロクな考えは浮かんでこない。

それどころか無理やり絞り出した答えは、さらに事態を悪化させることにもなりかねない。

そんな無駄な概念のすべてを削ぎ落し、真摯な心で答えをみつけようとしない限り、本当に良いアイデアは何も浮かんでこないものだ。

それはどんな問題においても同様だろう。


さまざまなニュースを見ていると、つくづくそんな事をあらためて思い知らされる。


緊急事態にはコパヴィ―を開くこと(冷静になり、ニュートラルな境地から)答えをみつけること。

それでも、一人ではなかなか答えがみつけられなければ・・やっぱり、コパヴィ―を開いてる仲間たちから助言をもらったり、一緒に話し合ったりすること。



こりゃ、だみだ~! もう、どうにもならんわ~!なーんてことであっても、以外に3人集まれば文殊の知恵なんてこともある。

t02200191_0241020913694669549 (1)
https://ameblo.jp/forset/entry-12179452285.html

人の知恵だって・・なかなかに侮れないものですよ~!
それこそまるで、神が降りてきたかのようなことだって起きたりするしね~。


みなさんも・・ラクダを殺しちゃうことになる前に、ぜひ親しい人に相談してください!

ただし、コパヴィ―を開いてる友達に!だけど・・ね。

コメントの投稿

非公開コメント

Profile
スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

Calender
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
Link
☆HPはここをクリック↓☆
検索フォーム
カテゴリ
Diary
Alizona*銀の月*ショッピングサイトのお知らせ
Alizona*銀の月*では、ショッピングサイトをオープンしました。
ネイティブインディアンのホピ族を中心としたオーバーレイの銀製品を中心に、銀月の好みで集めてしまった逸品揃いですよ~(^^)v
☆ホピ族は、まさに、スピリチュアルな生き方を貫いてきた人々。
銀月のWEB、「ホピ族の話」をまずは、じっくり、ご覧ください。


Alizona*銀の月*の↓のURLから、お入りください。
http://sedona10silvermoon.web.fc2.com/index.html"