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最近の世界ニュースを覗いてみる

これは本日の私の勤務先での話。

私の会社では、ニューヨークオフィスはクローズされてしまったけど、

NY州は今一番大変な状況
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アンドリュー・クオモ知事も奮闘してるようです。。。


ロサンゼルスはロジスティック企業という理由で、今のところオープンが許されている。

それでも、今日は厳しいソーシャル・ディスタンス規制のお達しが文書で全員に届けられた。

*ソーシャルディスタンスとうのは、人と人間の距離を最低でもXXメートルは開けなさいってこと。
よーするに、会社で人がいっぱいいるのはダメ! デスクを遠く離して仕事しなさい、さもなければ全員が出席しないように。
・・・ということになるわけ。



実際にHQ(Head Quarter 総務や管理部など)やHR(Human Resource 人事部)は、すでにクローズして自宅勤務しているんだけど、さすがに物流を日々動かしてる部署では、自宅勤務は難しいのだ。

保税倉庫に入った貨物を目視で確認しなきゃならない場合もあるし、デリバリーの依頼書にしても、航空会社によっては直筆の担当者のサインが要求されるところもあるので、そうなると、まず、ドライバーさんたちに、私のウチまで来てもらわなきゃならないのかなあ~?

そもそも、会社の重要書類やデータを家に持ち帰らなきゃならないことにもなるわけだし・・それって日頃から厳しくいわれてるセキュリティー違反じゃないの~?

などなど(笑)

今日、HQの社員と私の部署(インポート部署)の社員とで、ちょっとした言い争いになってた。

HQ部署の男 : 「そちらの部署でも、ちゃんと自宅勤務に早く切り替えてくれないと困りますよ~。 ウチは全員がガバメントの通達通りに行動してるのに~。」

インポート部署の男: 「そんなことしたら仕事は回らないどころか、遅延分のペナルティーの損失がどっさりくるよ!
それでもいいんかい?」

HQ部署の男 : 「それは困りますよ。 そこんとこは上手に回すようにして頂かないと!」

インポート部署の男: 「おい! ウチらは現場なんだよ! おまえたちのようにチンタラ会議ばかりしてる部署とは違うんだ!!」

あれえ~。
なんだか、古~いドラマを思い出すなあ。

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まあ、こんな言い争いまで起こってくる始末。

やれやれ😥
これも、あの病気の影響なんだよなあ~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私はもともと政治・経済ニュースには興味は無いのだけど、最近は頻繁に各国のそういったニュースにも目を通している。
なんだか、最近はとても面白い。

それぞれ国によって政策がどんどん変わりつつあるから。

その中でも、ちょっと軽めで面白いニュースが挙げてみることにする。
March 24 coronavirus newsより、3月24日づけのニュース

●フランスの地方自治体がコロナウイルスの緊急措置としてアルコールの販売を禁止。
もちろんバーやレストランはクローズしていて外で飲むことも出来ない上、ついに家庭でも酒類が禁止というわけだ。

「家族内暴力はしばしば過度のアルコール消費と関連しているので、アルコール飲料を家庭においても規制措置がとることに決定した」と警察は声明を発表。



おいおい! それってどーなんだろ?

アメリカでは禁酒法を1920~1933年まで実施したことがあったけど・・あれもさんざんな失敗に終わったもんね~。

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ギャング支配の禁酒法時代〈もぐり酒場〉の小話

アルコールの製造、販売、輸送を強硬に全面的に禁止したけど、その結果、人々の心は荒んでいったし、アル・カポネなんてマフィアたちが、闇で酒を仕入れて販売したりしちゃったりもして・・その結果、犯罪がかつてなかったほどの水準にまで増加してしまったのだ。 そして・・これは悪法と言われるようになって、結局廃止されたのに~。

ワイン好きのフランス人は、食事のときもワインを飲めないんだね~。

●国防総省は軍事施設におけるelective surgery(選択手術)と歯科処置の延期を命じる
ペンタゴンは、コロナウイルス発生に対応する医療施設および設備を解放するために、「すべての待機的手術や歯科手技を直ちに延期する」と通達した。
*elective surgery(選択手術)とは、たぶん緊急を要しない手術というような意味かと思います。

「これは、ベッドスペース、個人用保護具、物資、医療関係者を含む公衆衛生上の緊急事態に重要な医療資源を節約するためのもであり、全国で取られている行動とも一致している」とのこと。
3月31日に発効し、60日間続く予定。


ひええ! 歯が痛いときって、緊急じゃないのかな? 命にかかわらないからほっとかれる?


●アメリカ人のほぼ半数は少なくとも今週半ばまで家にいるように命じられている

米国国勢調査の人口推計を使用しCNNが編集したデータによると、パンデミックの結果、少なくとも13の州と13の自治体が144,522,931人にパンデミックを避けるため家にいるように命じられた。
これは米国の人口の約44%にあたる。

少なくともさらに3つの州と8つの自治体が今週後半に発効する予定のため、これを加えると、
162,485,384人が影響を受け、米国の人口の49%が影響を及ぼすことになる。


はいはい! カリフォルニア州もその1つです!

とはいっても・・それなりに車は走ってるし、私も今のところは仕事に行ってるし、マスクしてる人は一部の日本人と中国人だけだし・・それほどの緊迫ムードはまだない。

もっとも日本は、今は単なる「自粛」ってことらしいですね~。
なので、外で友人たちとお酒を飲むこともできるとか。・・いいですね~(^-^)/

●中国で、今年1月と2月に「中国の携帯電話の解約数が1400万件以上に達した
https://www.nna.jp/news/show/2025283


このニュースは動画などにも上がってたのだけど・・一番の原因はやっぱり、経済的な理由かと。
仕事用とプライベート用で複数持っていた人も仕事が減れば解約しちゃうだろうし、倹約しなきゃ!という危機感だってあるだろう。


●中国ニュースから
深刻:コロナ離婚?窓口に殺到 外出自粛で夫婦関係悪化も

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000179489.html


これは、もう、タイトルのまんま(笑)

これは喜ばしいことじゃないですか~♪

この記事にあったように「長期の自宅隔離や在宅勤務で夫婦が一緒にいる時間が増えたため、ストレスが溜まり夫婦喧嘩が増えたのが原因」だとしたら、それは、離婚できてお互いのためによかったんじゃないかな。

苦しいときや辛いときこそ深い絆で結びついて一緒にいたいと思えるのが夫婦だと思うので・・まさにラッキ~
私は家の中には好きなもの以外置かないというタイプなので・・こんな私から見れば、あるべき姿に戻れて、とても喜ばしいことに思える


●イギリス: コロナウイルス対策として、政府が労働者の賃金の最大80%を支払う
政府が会社の代わりに雇用している人々の賃金の80パーセントを負担しますよ~という前例のない措置だ。
もちろん、解雇が増えて失業率を増やさない措置だ。

イギリス政府によれば、「前例のない時代のための前例のない対策」であり、
君たちは一人ではない!

だそーです。。。
Coronavirus: Government to pay up to 80% of workers' wages
泣かせる言葉じゃないっすか。(笑)



アメリカでは25日に、連邦議会上院がアメリカ史上最大の景気刺激策を満場一致で可決したとか。
総額2兆ドル(約220兆円)規模の新型ウイルス対策で、家計支援として大人1人に最大1200ドル、子供には500ドルを支給するそーです。(現金を小切手で送ってくれるらしい)

2兆ドルのというのは、どうやら米GDPの10パーセントということから算出されたものらしいのだ。
GDPは21兆ドルらしいからね。


どれどれ?

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あら、ほんとだねえ~。


一方日本でも、似たような対策を検討中らしい。
いったい一人につきおいくら?なのかはわからないのだが・・なんでも商品券って話がある。。。

その理由をみると、現金を渡すと貯金しちゃうから!
それじゃあ、景気対策にならないから。

だそーだ。

貯金できるほど日本人はまだまだ裕福ってことなのかなあ?

アメリカでは、解雇されて家賃すら払えなくなる、生きていかれんわい!という深刻な状況を回避するためなのだ(←もちろん私もこの一人に入る)

なのに・・旅行とか外食用の商品券だって?
もっとすごいのは、牛肉購入用だって?・・ああ、もう、わけわからんわい!!

すっかり日本を遠ざかってしまってる私には、もはや日本の感覚がわからなくなってしまってるようだ。


それでも、牛肉購入の商品券てどーなんよ。💀

落ち込んだ牛肉業界を救済するためって話があるけど・・そんなことすれば、うちの業界だって落ち込んでるんだから、ウチの商品の商品券にしてくれ~リベート渡してもいいからさあ・・とかって話にならんかい?

それは、救済というよりも、さまざまな利権が絡んできちゃうような、なんか嫌~なカンジ。

・・・・・・・・・・・・・・・・

今や、私は日本のことが一番わからなくなってるのかもしれない。

ただ1つわかってるのは、日本は前代未聞なことは出来ないんだろうな~ってこと。

コロナウイルス対策にしても、たしかに難しい問題だとは思う。


ワクチン作るよりも、ウイルスの方が変貌を遂げて強力になっていってるみたいだし・・
なるべく多くの人を検査して隔離してしまえば医療破綻を起こすだろうし・・・
医者は不足、人工呼吸器も足りなくなって、どこかの国のように、70歳以上の重病人には人口呼吸器をつけないことにしちゃうとか・・おいおい! それって合法的殺人?

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こうなると、どんどん泥沼化だなあ。


当然ながら、病気蔓延を防ぐため閉鎖なんてことばかりやってれば、経済的にとんでもないことになるのは明白。

こうなると、ウイルスにやられて死ぬのが先か、生活できなくなって死ぬのが先か・・ってことだね~。


これは、どこの国の政府も同じだけど、病気対策と経済対策を二本立てで同時に行わなければならないのだ。

だからこそ難しいのだけど、でも、やらなきゃならない!

そんなこと、わかってるけど、ちっとも先が見えないんだよ~。
勘だけで思い切った方針を打ち出して、もしも、それが結果的に失敗したら責任とらされちゃう!
そんなの嫌だし~。
やっぱ、他国の、それも大国のマネをしておくか、WHOの公式発表に従っておくのが無難じゃないかな~。

なーんてことかもしれないなあ。

いやあ、こういった立場の人は実に大変だなあって同情してしまう。
でも、ひとこと言わせて頂くなら、キミたちはその器じゃない!んだよ。

・・・・・・・・・・・・・・・

外に出るな! 酒を飲むな! 人と接近するな!なーんて命令されて、それを続けなきゃならない状況。

もしも違反するとアメリカでは、今400ドルの罰金(地域によって多少違う)で、イタリアだったかではたしか・今、10万円以上の罰金になったんじゃなかったかな?

そんなことでお金を払いたくないから、じっと我慢し続けてると・・だんだん人は精神的にもおかしくなっちゃうかもしれない。

その上、家賃も払えず食料も買えなくなってホームレスになっちゃって、しかも政府は助けてくれない!なーんてなったら・・・
そりゃもう世界規模で暴動が起こるかもなあ。 治安国家なんてなくなっちゃいそう。。。

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ある海外サイトで、それぞれの意見をみていたところ、

多くの禁止令は個人の自由の権利をはく奪してることになるのではないか?と問いかけている人たちがいた。

「人はいかなる時でも自由・平等であること」を基本理念として設立した国家なのに、個人に選ぶ権利を一切与えないというのは、国家自ら国家理念を冒涜したことになる。 それがどんな非常事態であってさえもだ。

「たとえ病気に感染して死んだとしても、私は自由に外を出歩く方を選びたい!」という選択肢だって、人には許されるのではないだろうか? それが本来の個人の選ぶ権利であり自由ということではないだろうか?


そのように締めくくられていた。

さて、みなさんはどのように思われますか?

そして、みなさんが国家を動かす政治家だったとして・・今、どのようにすべきかと?

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gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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