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中国人のスピリチュアル

先週からオフィスの中もバタバタしてる。

カリフォルニア州でも、外出禁止令が出たのだけれど、銀行、病院、食料品店、または私の会社のようなロジスティック関連等は除外されている。

それでも交代制の在宅勤務となった。

もちろん、そんな状態だから、仕事面でもハプニング続き。

わ!マレーシアからの貨物はすべてストップした! 
XX航空のレートがものすごく高くなった! 
貨物を積み込むスペースが確保できない! 

などなど。


そういった状況のさなか、働くスタッフたちも異常にピリピリしてる人たちが増えてきた。


あるスタッフのPC画面を一緒に覗こうと近寄ったところ、わ!と言って、いきなり逃げられた・・・。

あ、そいういえば・・WHOの発表した予防法として、

●頻繁に手を洗いましょう。
●手で顔を触らない
●咳をするときは腕などで覆ってからしましょう (マスクしましょうではないのか? 欧米向きなのか・・)
●病気と思ったら、家にいましょう
●人との距離は3 feet (1mくらい)はあけましょう


というのがあったことを思い出した。

safetytipswho.jpg


つまり、一番最後の

●人との距離は3 feet (1mくらい)はあけましょう

に私が抵触しちまったんだな!と、そこで始めて思い当たった。

3 feet どころか これなんかは、6 feet(2mくらい)になってるのもある。
   ↓

social-distance-vpr-reed-20200319.jpg


だけど、私、咳してないし~、病気でもないし~

なーんて言ったところではじまらない!

症状は何も出ていなくても感染しているケースがあり、さらに、そういった人もまた他人に感染させてしまう・・・という情報が流れている以上、彼らは怖いのだ!


面白いことに、その一方で、まったくいつもどおりの人たちもいる。
私のボスなどは、まったく気にしないタイプらしく‥ぽーんと肩をたたかれた。

また、非日常を楽しんでるかのような人もいる。
「先週、みんなものすごい勢いで買い出ししてたけど・・さて、今週はどうなるのか最近人を見てるのが面白い~」という人も(笑)


そこで気がついたこと

★恐怖心に煽られてしまうのは、なぜか中国系の人たちが多いなあ・・ということ。

もちろん、これは私のオフィス内だけの話なのかもしれないが。

怖がって、近寄らないで~!ってする人、厳重にマスクする人、イライラしてるオーラを発散しまくってるのは・・
みんな中国系の人たちなのだ(もちろん、一部の日本人もいるにはいるが・・)
*少なくとも、私の働くオフィスの中では・・と注釈はつけて置くことにする。


さらに、もう1つ。

中国系の人々について、もう1つ気がついたことは(←これは、前々から気がついてたことだけど)


★彼らは日頃から「健康志向」「漢方志向」が強いということ。

健康食品というものに関心が高い。
大変良いことではあるのだけど・・同時に「体に良い」と言われれば、すぐに飛びつく・・・という傾向も強い。

ああ、だからか~。
体に良いとか、漢方になると言われれば、どんな野生動物でも食べちゃうのか~と納得。


少し前に、こちらのブログ記事にも、中国人の食文化について少し触れたけど、
   ↓
パンデミックとなる病

とにかく、彼らは、えええ?と思うような動物でもなんでもかんでも食べる。

以前に、「Pangolinて食べたことある? とっても体にいいのよ~。年越しには、これと熊の手を食べるといいって言われててね~」なーんて言われたことがあって・・

Pangolinってなんだ? パンゴリン?

聞いたことさえない。

調べたところ、こんな動物だった。

senzankou.jpg
ギャラリー:希少な哺乳類センザンコウの愛らしい姿


はああ?
日本語では、なんて動物なんだ? 今度はそっちを調べたところ・・センザンコウというらしい。
   ↓
センザンコウ_Wiki


しかも、絶滅しかかってる動物っていうじゃんか!
こ、こんなん食べちゃダメだよ~!


でも・・彼らは健康に良い! 漢方になる!と聞けば、なんでも食べる


まあ、こうゆうのをみると、玉林市だったかの犬肉フェスティバルだって・・どんなに世界中から批判されたところでやめないだろうなあ、って思ったりもする。

世界が激怒する中国「犬肉祭り」の残酷さ

犬肉は漢方でもあり栄養価が高い。しかも非常に残忍な方法で殺すと(生きたままゆでる、生きたまま吊るして死ぬまで殴りつける、また、それを他の犬たちにみせつけてあえて恐怖心をあおる方法をとるなど)・・・・そうすると、犬のアドレナリンが上昇して、肉の味もよくなると言われている。



健康志向の上に、さらに古くからの「迷信めいたもの」も含まれているような気もしてくるのだ。


そこで、さらにもう1つ。

★彼らは結構迷信深い! のだ。


モノには気が宿ってるとか、良い気が集まる場所が良いとか、そういった話も好きだし・・
心の中では、ちゃんと風水や気功のパワーだって信じてる人たちなのだ。


え? だって中国共産党はむしろ迷信やオカルトなどを排除してきたわけだし、非科学的なことに対してはすべて禁止してきた国だったんじゃない?

と最初のうちは思っていたのだが、

中国共産党の上層部の人々でさえ、家を建てるときは、香港から有名な風水師を呼んで家を建てさせるとか。



そこで、中国人についてまとめると、こうゆうことになる。(ただし何度もいうように、これは私の身近なデータなので中国人全体かどうかは知らない)
   ↓

●健康食品好き、漢方好き、スピリチュアル、迷信をも信じる

・ゴーストの存在も信じている
・先祖、両親を大切に思っている
・とくに健康には強い注意を払う
なので、希少な野生動物だろうがなんだろうが、漢方になるときけば、希少動物であっても殺して食べちゃう。
で・・・何か事が起れば、まっさきに怖がる人々。




迷信を信じていたり、なにかに怖がる人というのは、だいたいにおいて、無知・無教養から派生する、と言われるけど、少なくとも、中国人に限っては、そうとも言えない気がする。

事実、私のオフィスで働く中国系の人々は、みな高学歴で教養も高いのだから。


ひとことで言ってしまえば・・彼らはみなスピリチュアルを信じる人々なのだ。


ところが、ひとことで「スピリチュアル」と言っても、日本のスピリチュアルとは違う。

もともと、スピリチュアルなんて言っても、個々によっても違うわけだから、
ここでは「スピリチュアルとは目に見えないものを信じる人たち」という意味にしておこうと思う。



さてそこで、中国人のスピリチュアルについて、ちょっと日本とは違うなあと思ったことを書きだしてみよう。

chinese-hopping-vampire-ghost-for-halloween-vector-9587477.jpg

●ゴーストの存在を信じているが、決して危ない場所には近づかない。

日本人は肝試しというものがあって、あえて幽霊に遭遇するような場所に出かけたり、心霊スポット巡りをする人たちもいるけど、中国人は、危険な場所には近づかない。

中国各地にも、心霊スポットなるものは多く存在しているらしい。

なかでも有名なのはここ
  ↓
img_237eaeeb2a8f4689698551c3c0805723216590.jpg

紫禁城だ。

紫禁城というのは、英語ではThe Forbiden Cityと呼ばれている。

-Postcard_of_Forbidden_Cit-20000000009443053-500x375.jpg

ここは、観光名所でもある一方、「いっぱい出る場所」としても有名、つまり心霊スポットってわけ。
なので夜間はめったに人は訪れない。 とくに地元の中国人からは恐れられている場所でもある。

ところが今年の1月だったかに、こんな事件が起こった。
     ↓
【これは非難されても仕方ない】中国・紫禁城(しきんじょう/Forbidden City)の敷地内に黒の高級SUVが立ち入りポーズをとる画像が大問題に。しかも撮影されたのは閉館日だった模様

休館日にお金持ちのお嬢様が、高級車で乗りつけたという事件。
しかも、昔から「下馬して徒歩でいく神聖な場所」とされてるところに・・だ。

この事件はツイッターなどにもアップされていて、
どうやら、お嬢様は政府高官の孫娘にあたる人だとかで、だからといって規則を守らないとは横暴にもほどがある!といった内容だったのだけど・・・

こんなのは、かの国では当たり前のこと。

法律や規則とは一般庶民のためにあることであって「特権階級の人やまたその親族に関してはその限りではない」というのが常識なのだ。
*嫌な話だけど・・封鎖されていた武漢からでさえ、ある人たちはちゃんと許可をもらって堂々と抜け出していたらしい。


なので、問題はそこではない!

神聖で畏怖の象徴、怨念渦巻く場所に、しかも車で乗りつけてしまった人がいるということ
   ↓
これは、何かの前触れではないのか?ということにある。


実は、もうひとつ、似たような事件があったそうだ。
なぜか、こちらのニュースはほとんど削除されてしまってるらしいのだが、ようやく1つみつけたのが、こちら。
   ↓
駕車夜撞故宮東華門 涉事女子容貌疑曝光(視頻)

white porche

白いポルシェに乗る、髪の長い女性が夜、紫禁城の東華門に激突したという事件。(無事だったらしいけど、その原因は不明とされたまま)

この東華門というところはここ。
   ↓
皇城1

北東に位置する門であり、鬼門の方角。
歴代の皇帝が退位するときは、必ずここの門から紫禁城を出ていったといわれている。


そこで、これはまさに異変の起きる前兆だ~!と人々の間には動揺が走ることになる。

だからこそ、当局は悪い噂が広まらないように、すぐこのニュースを削除してしまったという話もある。
ちなみに、私が探し当てたサイトは「当局からは睨まれてる」立場にあるサイトらしい(笑)



●天変地異や大事件が起こり出すと、それは政府滅亡の暗示と捉える


ここらへんが、日本人のスピリチュアル感覚とは違うような気がする。

日本のスピ系人間は、政治や国家などとは結び付けないように思うし、むしろ無縁な人々が多いようにも思えるのだ。


しかし中国人の感覚では、
今回のように、

1.中国の武漢から発生した伝染病が世界に蔓延していったこと

2.大量のバッタが発生したこと
さらに、蛾の大量発生もしていること(ツマジロクサヨトウ)・・・・これらは深刻な食糧危機を招きそう

https://www.youtube.com/watch?v=LQSbqPhc-LE
中国大量発生バッタより蛾が危険!?日本も他人事ではない!! ツマジロクサヨトウとは?!


3.紫禁城に車で乗りつけたり、東華門を破壊する事件 

4.3月18日には強風による火災が、北京・天津・河北などで起きたこと
   ↓
災難続き!北京・天津・河北など複数の地域で強風&火事 30数か所【3月18日】

この動画もいくつかすぐに消されちゃったんだけど・・凄かったのは、屋根が一度にぺろーんと剥がれ落ちてしまったこと。
それって・・そもそも建築上にも問題があったのでは?と思うのだが。



こういった一連の天変地異や事件によって、  
政権が崩壊する前触れだ~と感じている人々が多いらしいのだ。

そこで現中国政府がこの噂を否定するためにニュースを削除しまくっていて、
逆に反対勢力が拡散しようとしたり、また・・あえて風の強い日に火をつけて事件を起こしたなーんて噂さえある。





前にも、こちらのブログにもアップしたけど・・

帝王学・易姓革命そして古代中国

中国という国は、代々が易姓革命の国だ。

政府としては、何がなんでも「徳のある政権」と人々に思わせておかなきゃならない。
そうでないと、あっという間に天下はひっくり変えり、何もかもが塗り替えられてしまう国だ。

事実、その繰り返しだった国なのだから。


結局のところ、そこでいつも被害を被るのは一般庶民たち。

政変が変わるごとに、多くの一般庶民だって死ぬことになる。

アメリカだったら、別に共和党から民主党になろうが、別に命の危険はないわけだし・・
日本でも、自民党から別政党になったとしても、たぶん同様のこと。


だけど中国という国は違う。
いい例は、文化大革命だろう。

いったい、どれだけの人が死んだことだろう。。。

以前、こちらのブログの最後の方にも文化大革命のことを書いたのだけど・・
猛暑の日本にドン・キホーテを思い出す

このとき、命からがらアメリカに亡命してきた中国人が多かったのだ。


そう、彼らにとって政権が変わるということは、常に命の危険も考えて自分で即座に行動しなければならない時なのだ。

政府が貧しい人々を助けてくれるなんてことは、彼らは一切ないということを知っている。
自分の身を守るのは自分だけ。


ここに、中国はどこへ行く?の中でも引用した毛沢東の言葉をもう一度、ここで引用してみよう。
   ↓

「世界大戦だといって大騒ぎすることはない。せいぜい、人が死ぬだけだ。人口の半分が殲滅される程度のことは中国の歴史では何度も起こっている。人口の半分が残れば最善であり、3分の1が残れば次善である」




これじゃあ、彼らはほんの少しの異変ということにさえ敏感になり、常に恐れを抱いているとしても・・無理はないなあと思えてくる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回のコロナ騒動にしても、アメリカでは一般庶民への救済方策の検討を始めている。
このままじゃ、航空・旅行・レストラン業界は完全にストップしたままで、餓死する人だって出てくることだろう。

そこで、トランプは彼らの業界にカネをばらまき、しかも個人には大人一人当たり1200ドルをばらまく予定だとか。(もちろん高額所得者は除く)

これは現在、検討段階に入ったばかりなので決定事項というわけではないのだけど、それでも庶民救済方向には動き出していることは確かだ。

まあ、そうなれば・・私も1か月分の家賃の足しにはなるわけで、実にありがたい話だわい



しかし、おそらく中国政府はそういった庶民救済措置はしないだろうなあ・・・と思う。
一帯一路政策は進めていってもね(笑)


だからと言って、アメリカ政府が庶民思いの優しい国ってわけではない(笑)

アメリカだって、貧富の差、格差が激しくなる一方だし、常に守られているのは上層部連中ばかりなことに変わりないのだから。


しかし、1つ違うとしたら・・・彼らは知っているのだ。
ギリギリのところで庶民を救済しない限り、いずれは自分たちも崩壊してしまうということを。

だから、いざとなれば・・アメリカでは一般庶民に対してもなんらかの救済政策いち早く打ち出すことになる。
それをしてきたからこそ、上層部連中もまたギリギリの線で守られてきたという部分もある。


そこらへんが、中国政府とは大きく違うところだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

何か、事が起れば・・

国の在り方も、国民性も、また個人の在り方も、つくづく顕著に表れるものなんだなあ、と思う。

つくづく「試されてるとき」なのかもしれない、と思う。

もちろん、日本政府の在り方も(笑)


<<後記>>
今回、報道の仕方が国よって、ぜんぜん違ってるよな~ってことが実によーくわかった。

とくに日本の報道は、WHOの公式発表と中国政府の発表しか報道されてないカンジ。
しかも、デマ報道には注意しましょう!なんて言われてたりしてる(笑)
ん? 日本では国家の公式発表が常に正しいもので、個々に報道したものはデマ報道とされるんかな?なんて思ったりもした次第。


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gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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