前世を知る意味

前世について、まず私が思い出すのは、ブライアン・L. ワイス博士の書いたいくつかの書物と、ブルーズ・ゴールドバーグ博士の本かなあ。
(これは、私の過去ブログでも、ちょこっと紹介してます。↓)
http://silvermoon2010.blog27.fc2.com/blog-entry-80.html


また、そういった学者の書いたアカデミック本だけでなく、巷でも、そういった話を多く耳にしますね。
(中には・・私は、豊臣秀吉の生まれ変わりだ~!とか、みてもらったら、マリーアントワネットの生まれ変わりって言われた・・とか、その手の話はおいといて・・・)


下記の写真は、ドイツのエッグ城で、12世紀頃からある城らしい。相川七瀬さんが、はじめてロケで行ったのに、なぜか城の内部を全部知っていた・・と語っている。

egg.jpg



TVでも、以前放映された話で、こんなのがあった。(「たけしの奇跡体験!アンビリバボー」:2010年8月5日放送から)

ある日本人主婦の方に、病気治療のために退行睡眠を施したところ、自分は、ネパールの「ナル村」の村長ラタラジューとして生きた前世を話し始めた。

そのセッションの中で、いくつか彼女が話した言葉が、日本語で無い言語があり、それを調べたところ、ネパール語らしいということがわかった。

そして、さらに、今度は、ネパール人に同席してもらい、新たにセッションをすると・・彼女は、ネパール語で会話を始めた。

もちろん、彼女は、ネパール語なんて、まったく知らないし、もちろん聞いたことすらない。


もう一つの、彼女の過去生は、江戸時代、群馬県の渋川村で生きたタエという少女の人生だった。
タエは、天明3年旧暦7月7日の浅間山大噴火に際して、火砕流でせき止められた吾妻川の洪水から村を救うために人柱となり、洪水に呑み込まれて命を落とした。


その事実を現地に赴き、調べた結果、史実とほとんど符合したようです。

「おもにトランス状態などで、学んだことのない言語を話す」ことを真性異言(xenoglossy)と呼ばれ、「決まったフレーズだけを繰り返す」ものを「朗唱型真性異言」、「会話が成立する」ものを「応答型真性異言」と呼びそうです。
もちろん、「応答型真性異言」は、死後存続の証明としては、非常に強力な事例。


・・・・・・・・・・・・・・・・

もう一つ、TV番組で放映された実例。(ザ!世界仰天ニュース:胎児の記憶
ここのサイトでも、番組がそっくり見られます
まだ、ご覧になって無い方は、ぜひどーぞ!(現在は、まだ削除されてないから大丈夫ですよ!)
   
http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=peace4649

この中に出てくる幼児、ジェームズ君は、なぜか、戦闘機が大好き!それに、誰も知らないような専門用語まで、知っている。
そのうち、だんだん悪夢を見るようになり、自分の乗った戦闘機が爆撃されて死ぬ夢を何度も見るようになる。
少しずつ少しずつ、両親が聞き出していくと、彼は第二次世界大戦で硫黄島で戦死したジェームズの記憶を持っていることが判明。

両親は、小さな息子の発言をもとに調べ上げると、まさに、息子の言うとおり、実在の人物だったことが判明する。
お父さんは、何年もかかって、息子の話を調べ上げたものを、本として出版したそうです。


英語サイトでも調べてみたんですが、ちゃんと、ありました!
       
http://www.reversespins.com/proofofreincarnation.html


・・・・・・・・・・・・・・

とくに、5歳以下の子供の場合、前世記憶が残っていることが多いようです。
また、この番組の中にあったように、母親の胎内にいたときの記憶が残っていたり、直感的に、母親の妊娠を知ったり、次に生まれてくる子が男か女かわかったりするって話は、別でも何度か耳にしてますね。


さらに、赤ちゃんや幼児が、誰もいない場所を指差して、何かを見ていたり話していたり・・なんてことも、よ~くありがちな事。

事実、私も、ある時、そんなシーン目の当たりにちゃった事があったのだ。

あるパーティーに出席したとき、まだ2-3歳の幼児が、天井の済隅っこを指差して、にこにこしてるんで、その坊やに話しかけてみました。

「どうしたの?誰かいた?」

「おじちゃんが、あそこ!。」


もちろん、私には、なーーんにも見えません

「おじちゃんと、なんか話したの?」

「みーんないっぱい、嬉しいっ~」


「そっか~!よかったねえ。」
(←さっぱり、わかってない私)


このパーティーには、友人のホセ(霊能力者)と出席してたんで、パーティーが終わってから、ホセにさっそく聞いてみた。

すると、

「うん、いたよ!天井に、メキシカンらしき中年男性がへばりついてた。」

「何か、ドロドロした怨念とか、パーティー会場の出席者に害を及ぼすようなことってない?」

「それは大丈夫だと思う、ただ、すっごく寂しいってカンジを持ってる人だったんで、人がいっぱい来て楽しかったんだと思うよ。」


そっか~、霊能力を持つホセと小さな子供だけには、見えてるものがあったんだ~!




多くの場合、小さな子供のこういった能力は、成長するとともに消えちゃうことが多いようだ。
逆に言えば、誰もが子供のときには持ってる能力かもしれない。

成長と共に消えちゃう理由は?

親が否定するケース

「何言ってるの!そんなのはいないでしょ!」と言ったり、信じなかったり、または、他の人にヘンに思われたら困る、子供がイジメられても困るという理由から、「絶対、そんな事、言っちゃダメ!」と教えたり、さまざま。

自然に成長と共に見えなく(感じなく)なるケース
実社会で生きていくには、現実に対応することで手一杯になるのかも。そんな能力は、むしろ邪魔になるか、心の妨げになるか・・そういった理由で、自然に消えていくのかも。

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アメリカの精神医学者、イアン・スティーブンソン博士は、過去30年以上にわたって、世界中を回って前世を記憶している子どもたちを対象に調査を行った人です。

彼ののデータにれば、年をとって体が弱ってしまうことによる自然死よりも、事故や事件に巻き込まれて死んだという「横変死」の方が多かったそうです。


これは、あくまでも私の考えだけど・・大きく分けて2つのケースがあると思う。

1.「横変死」で亡くなった人は、無念を残すからこそ覚えていて、また、ぞの人生を別人格としてやり直したい!と思って生まれてきたため、断片的にも記憶していたり、強く懐かしく感じるものが多いんじゃないだろうか。 (つまり、カルマって事じゃないかな。)

2.逆に、ほとんど記憶が無い・・という人は、過去生を全うして亡くなったために、今度は、新たな人生を切り開き作り上げていくために生まれてきた→だからこそ、余計な記憶は、ほとんど消えている


それでも・・たとえ、2のケーズとして生まれてきた人でも、なぜか、懐かしく感じるものや、子供のときから大好きだったものって、必ずあるんじゃないかなあ。

なぜか、これ(ここ)知ってる!・・って思うものがあったり。

例えば、私の場合は、子供の頃から、大の動物好き(親は、むしろキライな方なので、親や環境から受けた影響ではないはず。)、初めて乗馬したときにすごく懐かしい感覚があった。フランス、スペインの牧歌的な地域に惹かれる。(←スペインかフランスのド田舎で、遊牧民でもしたたのかなあ。

きっと、誰にでも、そういった感覚はあるはず。ぜひ、思いをめぐらして、感じてみるようにしてください!
できたら、自分で箇条書きにして、整理してみるのもいいかもね。


それが、すべて前世を象徴するものとは思わないけど、大きな鍵となっていることは確かな気がする。

自分で、覚えている、懐かしく感じる・・という感覚こそが大事なんだと思う。それが、必ず、自分の現世での生き方のヒントになるものじゃないだろうか。

なぜなら、余計なものは、むしろ抹消されるはずで、必用なものだからこそ、覚えている、備わっている・・んだと、私は思うんだよね!

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最後に、前世を語る上で、私が個人的に大好きなのは、オンム・セティーの話
これは、私のWEBにも載せて本を紹介しているんで、興味ある人はぜひ、お読みください。↓
http://sedona10silvermoon.web.fc2.com/tensei.html

ロンドンの裕福な家に育った、ドロシーって女の子は、なぜか、子供の頃から、古代エジプトフリーク
古代エジプトの写真を見ただけで、ここは私の家と言い出したり、成長しても、クリスチャンはイヤだ!私は古代エジプトの宗教を信じてる!・・・と言い出したり。(当時では、宗教は大変な大問題)

とうとう、彼女は、エジプトに渡り、自分の過去生をみつける。王様だったセティー一世と恋に落ちた巫女で、王様を守るために自殺してしまった過去。

彼女は、当然のように、遺跡発掘チームに加わり、著名な学者たちのアシスタントとして働くが、なぜか、初めて行くピラミッドの中を知っていたり、遺跡発見に大きく貢献する。
(そりゃ、過去の記憶があるんだもん。彼女にとっては、発見というよりも、すでに知ってたんですね~。)

彼女は、現世で、結ばれなかったセティー一世との愛を成就させ、大好きなピラミッドの案内人として、貧しいながらも、幸せな人生を全うする。


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うーーむ、やっぱり、若くして自殺に追い込まれた横変死のために、現世では、強い記憶が残り、古代エジプトに夢中になったのか・・と思わずにはいられない。


前述の、ジェームス君は、両親と共に、過去生を理解した今なお、将来は、空軍のパイロットになりたいそうだ。
きっと、こんどこそ、パイロットとして、長寿を全うする幸せな人生が送れるんじゃないかなあ。



さらに、本人だけでなく・・ジェームス君の両親も、息子がフツウの子供として生まれてきたら、まーーたく前世なんて興味すらなかったことだろう。
ところが、息子の言葉の裏づけを取るために、自分の足で調査するハメになり、第二次大戦で亡くなったジェームスの存在を知り、また戦争というものを大きく意識することになる。

両親の人生にも、大きく影響を及ぼしたのだ!

さらに、お父さんが出版した本を読んだり、こうやってTV番組を見る私たちにだって、前世について考えたり、少なからず影響を与えていく。

世の中って、つくづく、そんなふうに出来上がっているんじゃないかなあ。


・・・・・・・

前世を知っていることも、知らないこともそれぞれに意味があり、前世を知る必用が出来たときには、きっと、そういったチャンスが必ずおとづれるはずだ。

偶然にも、旅行先の場所で、そこを知ってる!と感じてしまったり、偶然にも、前世が見れる霊能者と出会ってしまったり、偶然にも、縁の深い人と出会ってしまったり・・。

でも、それは、偶然ではなくって、自分の魂が引き寄せている必然、と、私は思っている。


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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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