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緊急事態の中の心理

子供の頃から映画好きで(とくに洋画)、パニック映画もずいぶん観たと思う。

有名なものからB級ものまで・・・だいたいストーリーはお定まりのものが多い。

jaws.jpg

poseidon adventure

なんらかの異常事態となる予兆があって、いち早く気がついたヒーロー(またはヒロイン)が、「これはやばいだろ! 早く人々を避難させろ!」というんだけど、お偉いさんは、なかなかすぐには動かない。

「だって、まだ何にも起こってないよ。 もしも、何も起こらないのに多くの人々を避難させたりしたら、そっちの方が大損害だよ。
私の責任問題にもなりかねない。 やーだよ!!」
と言って動いてくれない。

で、お決まりのように、大災害になる。

すると、パニックになって我先に逃げようとする連中と、人々を助けようとする人たちとで、はっきり分かれる。

映画だと、いけ好かないやつらは、だいたい災害に巻き込まれて死ぬ運命にあるし、生き残るのは、必ず「心正しき」ヒーローやヒロインたち。

いかにも古いアメリカ映画っぽく勧善懲悪で終わることが多い。

the-day-after-tomorrow.jpg


私は子供の頃から政府関連の発表をあまり信用してない(笑) ←映画の影響

大人の都合ってやつで、あえて発表を遅らせたり、今まで起きなかったんだから平気じゃね!という希望的観測で思い混んじゃったりするのが大人のしがちなこと(←全部、映画の影響)

でも、ヒーローだけはいつも冷静に物事を見て多くの人々を助けようとする。
そして、どんなときでも必ずヒーローはいる、と信じてる。(←これまた映画の影響)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少し前に中国のこの10都市が封鎖されてるという。(それも1週間前の話だ。)
    ↓
Wuhan(武漢市), Huanggang(黄岡市), Ezhou(鄂州市), Chibi(赤壁市), Qianjiang(杭州市), Zhijiang(浙江省); Jingmen(荊門市), Xiantao(仙桃市,) Xiaogan(孝感市) and Huangshi(黄石市)
At Least 10 Chinese Cities on Lockdown; 830 Confirmed Coronavirus Cases Across Country
この数、ざっと3300万人。

20-message07-04.jpg
http://www.y-asakawa.com/Message2020-1/20-message07.htm

武漢市だけだって1100万人もいる大都市なんだね~。 中国って本当に人口が多いんだなあ~と今さらながら驚いてしまう。


街ごと封鎖するって・・これは本当にすごい異常事態だと思う。

そういえば、これは古~い映画、アウトブレイクだったけど・・

epidemic_movies_outbreak.jpg

たしかこの映画では、町を封鎖して爆弾投下●~*して焼き払おうとするんだったかな。
「多くの人々を救うためには多少の犠牲はやむを得ない」って考え方。

しかも、この決断から実行までがメチャ早いのが、アメリカだよな~、と思ったことを思い出す。


たしか、この映画の中でも、
野生動物の密売人がいて、軍は秘密裡に細菌兵器を研究していて・・たしかそんなストーリーだった。


そんなのありえないよ。映画なんだからさあ!・・と言う人もいるんだけど、

映画なんだから現実だってありえるよな~といつも思ってた私。


また、パニック映画の見どころの1つでもあるんだけど、必ず異常事態の中では、それぞれの人間性が浮き彫りにされる。

人は異常事態の中では、つい地が出てしまうものらしい・・ということを、映画を通して子供の頃に学んだ気がする。


これは実世界の中でも多く起こりえることだ。


★たとえば、これは飛行機事故の実話から。
飛行機が墜落後かろうじて助かった人々が機内に残されている。
今にも火災が起こりそうな中、早く脱出しようとして倒れている子供を踏みつけてまで脱出した人もいれば、わが身の危険を顧みず、人々を助けることに専念した人もいる。

後に人助けをしながら生き残った人に聞くと、「なぜ知らない人たちを助けちゃったのかわからない。
なんだかわからないけど、体が動いて助けてた」
・・・という。

人を踏みつけてまで逃げ出した人に聞けば(←実際のコメントはない)、「恐怖でパニックになってしまっていて、自分が何をしたかも覚えてない」と言うかもしれない。


こうゆうの、無意識のうちに出ちゃう「人間性」というヤツなんだろうか?


★これもアメリカで実際にあった、こちらは犬の話。
夜中、田舎の一軒家で火事が起きた。 足の不自由な飼い主が逃げ遅れたとき、飼い犬が主人を助けて外に連れ出したという。

この犬は、なおも燃え盛る家の中に飛び込んでいき、今度は残されていた老猫を助けようとしたらしい。
が・・・そのとき家は焼け落ち、猫もろとも焼死してしまったという悲しい話だ。




犬は獣の本性で火を怖がる・・と言われている。
また、動物は「生きるため&子孫を残すため」以外のリスクのある行動をとらないのが基本だそうだ。

なのに、なぜ助けた?

wildfireinaus.jpg
https://www.nbcnews.com/news/world/australia-s-most-populous-state-declares-wildfire-state-emergency-n1104831

こうゆうのを見ると、つくづく、人間も動物も同じだな~と思わされる。

「人間性」なんて言葉は適切な表現ではないのかもしれない。


異常事態で恐怖の真っただ中でありながら、ある種の人や動物たちは、こんな行動をとってしまうのだ。

それは、本能的な恐怖よりも「助けたい」という一念が勝ってしまう瞬間なのだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

去年あたりから、さまざまな惨事が各地で起こっている。(日本では報道されてないものもあるかもしれない)

新型コロナウイルスばかりではない。


つい最近のをあげれば・・

●オーストラリアの森林火災(←これは放火だったとか?)、これまでに10億以上の動物だちが犠牲になっているというし、
さらに、大洪水、砂嵐、大量の雹が降ったという(真夏なのに?)

●フィリピンのタール火山噴火
噴煙の高さは最大1万7000mだったとか。桜島で昨年11月に発生した観測史上最大の噴煙では5500mだったという。

●パラバゴス諸島のフェルナンディナ島のラクンブレ火山も噴火
多種多様な動物たちが大量に死亡

●南スペイン、イタリアから北のドイツ、フランスに至る 国々でも 次々と自然災害に見舞われ続けている
スペインでは街全体が30センチの雹(雪じゃなくて雹なのだ)で覆われてしまい、その後に大洪水となった。

●トルコでマグニチュード6.7の地震が起きた。
気温マイナス10℃の中、家を失った住民が避難所に入りきれずに屋外で夜を過ごす人々も多かったようだ。



まだまだあり過ぎて、とてもすべてを書ききれない。
それほど、異常事態が起こっているのだ。

サウジアラビアのタブークで「砂漠が雪に覆われる」
dabaa-egypt-hail0217.jpg


いずれも
「こんな事はかつてなかったことだ!」
「原因はわからない」

ということばかり。

今まで地震の起きなった地域で地震は起こり、季節外れの気候に見舞われ、いずれも、かつてない規模の惨事を巻き起こしている。

今世界中の人たちに、大きな変わり目が迫ってきている気がしてならないのだ。


新型コロナウイルスにしても、日に日に感染者は、それこそ・・急速に指数関数的に患者が拡大していく。

でも、予防策はありません!


中国の皆さんは、みなマスク着用(←当局からも義務付けられてるとか)で、日本に来てマスクの爆買いをしたり、売ってくれない店と喧嘩になったりもしてるらしい。
日本政府からも大量に送った・・なんてニュースも見たのだが・・・

マスクや手の消毒で完全に予防できるわけがない。 そんな程度の病原菌じゃないのだ。 


細菌の大きさは約1μm、ウイルスは0.02~0.1μm程度
μmとはミクロン(大きさ)を表す単位で μm=1/1000mmの長さ


サージカルマスク(通常の手術用)は直径5μmまでの粒子を除去することができるそうだ。

さらに最も優れてるといわれるのは、N95マスク
N95マスクとは、0.3μm以上の微粒子を95%以上遮断し、かつ着用している部分からの空気の漏れ率を10%以内に抑える機能のあるマスク。

n95.jpg


新型コロナウイルスの正確な大きさはわからないけれど、「ウイルスが0.02~0.1μm」だとすれば、やっぱりマスクしたところで気休めにしかならない。

マスクを通しても、人は空気を吸ってるわけで、しかも目からも耳からも侵入可能なのだから。

それでも現地の人々は、藁にもすがりたい思いなのだ。
マスクをすれば安心、日本に行けば安心、日本が「指定伝染病」と認定したならタダで診察してもらえるぞ!
よーし、それなら日本に行こう!!
と、急激に中国からの人々が入国しようとしているらしい。


けど・・・どこに行っても大差はない。
発病するときは、どこでも発病するだろうし、時間の問題かもしれない。

そもそも診察してもらったところで・・薬は無いのだから!



唯一の希望は・・
今回のパンデミックは「細菌兵器」を作る研究所から流出したもの、という説がある。・・・もしも、そうであれば、必ずワクチンも開発されているはずだ。


もしも細菌兵器としてコロナウイルス作り出したならば、同時にワクチンも作られたはず。(←アウトブレイクの映画じゃないけどね・・あれ、何年前よ?)

敵も味方も感染しちゃったら、兵器にはならないもんね。
なので、必ずワクチンは作られる。


ただ・・・ワクチンを作ってる途中で、うっかりウイルスが流出しちゃったんで、まだワクチンが出来てなかったのか? 
それとも、ワクチンはちゃんとあるんだけど・・今世に出しちゃったら、細菌兵器作ってたことがバレちゃうんで出せないのか?

Is This The Man Behind The Global Coronavirus Pandemic?
Coronavirus Bioweapon – How China Stole Coronavirus From Canada And Weaponized It

うっかりウイルスが漏れちゃった~、なんてアリかよ!!とも思うけど、シロウトに毛が生えたような研究助手とかだったら、あり得るかもなあ。


まあ、そういった事情もあるのかもしれません。(←大人の事情ってヤツ)

数日前のYoutubeで、ある学者さん(専門にウイルスを研究している)が実名を出して、これは100パーセント兵器として作られたものだ!と断言している動画がありました。
画像に自然のウイルスやSARSなどの顕微鏡写真をあげて細かく説明していて、とてもわかりやすかったんですが・・どうやら、消されちゃったみたいです。




私たちが自然災害と思っている中にも、実は細菌兵器、気象兵器、地震兵器などが引き起こしている災害だってあるかもしれない。
映画を観て育った私は、そうゆうこともアリだろうなあ!と実に自然に受け止めてしまう(笑)


それでもなんでも・・今ここで、陰謀を暴こうとか、悪徳企業や悪徳行政機関などをみつけて糾弾したりとか、政府の対応が遅いぞ!とか・・そんなことを声を大にして叫ぶつもりはない。

まず、私たちのすべきことは、自分でちゃんと生きることだと思う。



災害のあとは必ず二次災害もやってくる。

ウイルスは人の命を奪うだけでなく、都市機能の喪失や紛争の勃発、さらには経済の崩壊、株式の大暴落などによって、社会を混乱に陥れれることにもなりかねない。 
長く続けば続くほど、中国だって、現在の共産党体制を根底から覆す事態になるかもしれない。

無政府状態になろうがなるまいが、それでも人は生きてかなきゃならないのだ。

それならば・・どんな状況に陥っても、少しでも楽しく充実して生きたもん勝ちだと思う。

負けるもんか! 笑ってやれ! こんなときでも楽しんじゃうぞ~!・・・と覚悟を決めてる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人助けで火の中に飛び込むワンコは私の人生における鑑でもある。(←そこは映画と違って、死んじゃうのが悲しすぎる)

ところが、全く逆のパターンもある。

これ、うちの近所サン・ディエゴで起こったこと
    ↓

犬を救うため。火事で燃え盛る家の中に飛び込み助け出した飼い主男性(アメリカ)


動画はこちら(こんなに燃えてる家の中に飛び込んでいったのか~と・・)
    ↓



「エキスパートである消防隊員に従わず、自らの命を危険にさらす行動は決して推奨されることではない」と記事には書かれていたが・・

推奨されること? とか品行方正?・・
いざとなったら、そんなこと知ったことか~!と思ってしまう私。

だって、彼らはヒーローなんだもん。
映画の中の主人公であり、ヒーローなのだから。(←また映画と現実がいっしょくた)

そして思うのだ・・・。

恐怖に打ち勝つことができるほどの「何よりも大切なものがある」ということは、
それだけで何よりも幸せなことだと思う。

犬も人も。

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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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