FC2ブログ

幽霊に会って赤ちゃんキライを振り返ってみたり

めったにないことだけど・・たまーに、幽霊さんに遭遇するときがある。
  ↓
ある夜、気持ちよーく寝ているとき、ヘンなヤツ(←幽霊さん)にいきなり首を絞められて、
「オマエなんか苦しんで死ね~!」と言われた。

「はあ? なんでアンタに恨まれなきゃならんの! そもそもアンタ誰? 」


死んだ人なのか? 生霊なのか?
どっちにしたって、まったく知らんヤツ!


知らん人に首を絞められて死ね!と言われるとは・・
理不尽にもほどがある!

超ムカついて目が覚めると、ヤツはもういない。


あれれ? 夢だったのかなあ?
私は日常、幽霊を見ない人だし幽霊さんとコンタクトとることも出来ない人だ。

ところが、寝ていると、たまーーにこうゆうことがある。

以前にも似たようなことがあったとき、それをサイキックの友人に話したことがあった。

「ああ、それはよくあることだよ。
たぶん、通りすがりの幽霊じゃないかな~。そんなの、ほっといて問題ないよ。 アンタの方がよっぽど強いから(笑)」

と言われたのものの・・納得できん!

冗談じゃない!
通りすがりだろうとなんだろうと、他人の家に無断で侵入してきて、人の首を絞めて死ね!とは!
肉体が無いのをいいことに無断侵入するなんて、まず、そこからして許せん!

と妙に腹がたった。


「幽霊になっちゃう人はね、人を恨んだり羨ましがったり、自分だけが報われなくて可哀そうって思ってる人が多いんだよ。

彼らの唯一の楽しみは、他人が不幸になる姿をみること。 他人の恐怖や絶望が彼らにとっては美味しいものなんだよ。
人の不幸は蜜の味って言葉があるだろう?

よーするに、バカは死んでも治らない! だから幽霊になっちゃうんだよ。」

hitonofukou.jpg
https://read01.com/KBx2KEM.html#.XhXd8kdKjIU


そういわれてみれば・・生きてる人だって、すでに幽霊になっちゃってるような人、いるかも。


人はこの世に生を受け、現生で生きて、そして死んでいく。

これこそが、すごい奇跡なのに。

・・・・・・・・・・・・・・

算命学の先生から、こんなことを教えてもらったことがある。

算命学における「三位一体」というものがあるそうで、

それは、「気」「心」「体」が一致していること。

まず、何かをやろうという「気」あって、それが自分の中で腑に落ちて「心」となり、それを「体」で実現すること。
それを「内次元」を備えるというそうだ。


人は生まれながら持って生まれたものがあるのだけど、それぞれに秀でたところも欠けてる部分もあるわけで、

その欠けてる部分を自ら補っていくのが、現生を生きるということ。

それがバランスになり、人としての成長でもあり、また次元を上げることになる、という考え方らしい。

また驚くべきことに、欠けてる人には、ちゃーんと欠けてる部分を補うべきチャンスが必ず巡ってくるという。
自然の摂理の中に、ちゃーんと組み込まれているそうだ。

あとは、それに気づいて自分のモノにするだけのこと。

気づけない人は、いくら年をとっても、そのまんまなんだとか(笑)


幽霊さんたちは、それに気づけないうちに死んじゃったってことなんか~。


・・・・・・・・・・・・・・・・

人というもの、生まれ落ちたときはみーんな同じだと思うのだが・・どうだろう?
私はそもそも性善説派で、生まれたときはみーんな一緒でいいヤツって思ってるのだが・・。

生まれたときは、横並び一直線のいいヤツたち?
174946910-62f9409e-e3d3-4fda-8163-92cc2e2e476c.jpg

スタート地点は一緒でも、その後は次元を上げる(成長する)ことが出来る人と出来ないまま死んじゃう人がいる。


そういえば・・私、子供の頃は、人間の赤ちゃんが嫌いだった(笑)
物心ついた頃から赤ちゃんキライ子供キライで、一度もかわいいと思ったことがなかった。(←自分だって6歳くらいの子供だったくせに~)

生理的に拒否、生態的にも拒否!というありさまだった。

お腹が空いたっていえばピーピー泣くし、寂しいよ~遊んでよ~と泣くし、怖いよ~と泣くし~

なんでも泣いて自分の思い通りにしようとするんかい!と。

そして親はメチャメチャ甘やかすから赤ちゃんはますますつけあがる、幼児になれば、もっとつけあがって、まるでモンスターじゃないか!と。

58963934selfish.jpg


それに比べて、イヌやネコの赤ちゃんは小さいながらも必死で耐えることだって知ってるし、自分でなんとかしょうと努力する。
動物の赤ちゃんたちの方が、ずーーと健気でかわいい、と。

ずーーと、そんなふうに思っていた。


ところが、私も大人になるにつれて、一概にそうとも言えないよな~、ということに、ようやく気がついた。

赤ちゃんといえども個人差は大きい。


たとえば、
子育て経験のある友人によれば・・新生児の頃にはモロー反射というものがあるらしい。

小さな音やなんらかの刺激でびくっとなって、こんな状態になるそうだ。 眠り際になる子も多いんだとか。
     ↓
20190830103250.png

このときの赤ちゃんのリアクションが、それぞれ違うという。

驚いて泣きだす子、または、眠いのに眠れないよ~!とグズグズ泣き出す子もいれば・・
ぜーんぜん動じない子もいる。


知人の赤ちゃんは、「え? なんやねん、これ!」って、毎回不思議そうな顔をして何度もモロー反射と睡魔と戦ってたそーだ。

「その顔が面白くてね~、あの姿ビデオで撮っとけばよかったよ~」と、その母親は懐かし気に語ってくれた。


モロー反射ねえ・・・と、ちょっとググってみたら、あった!
それも20連発だって(笑)


*最終的になかなかモロー反射が収まらずに眠れないようならば、布でラッピングしてあげるんだそうだ。(←あ、こんなこと子育て経験のある人だったら皆知ってることかも。)


つまり、新生児といえども、実にそれぞれなのだ。

なのに私は・・赤ちゃんというヤツは自分の欲求を通すためにすぐにピーピー泣きわめくものと思い混んでいた。


さらに母親経験のある人に、よーく聞いてみると、

何かをしようとするとき、(たとえば眠りたい!とか、寝返りしたい! あれを手に取ってみたい!などなど)

それを自力でなんとかしようとトライする赤ちゃんも結構多いらしい。

また、私が嫌ってたように・・何もトライせずに、いきなり泣いて親に要求しちゃうような赤ちゃんもいるらしい。(←すべて他力本願タイプ?)


これはペットもまた同じ。

私は物心付かない頃から、大の動物好きだったらしく(←自分では覚えてない)・・どんなに大きな動物をまじかにみても、怖がるどころか触れたがりニコニコしてたらしい。(←これまた不思議? ウチの両親はとくに動物好きではない)

そんな私でも・・1度だけ、好きになれないワンコに会ったことがある。

見た目はすごく可愛いチワワなのに、実に嫌~なカンジのワンコだった。
しいて言えば、どす黒いイガイガしたオーラがいっぱい出まくってるような・・・。

たぶん人間にしたら、自己中で上から目線で命令するタイプ。
人を人とも思わない、すべて自分の下僕としか思ってないような・・超嫌なヤツだと思う(笑)


やたらギャンギャン吠えるし、近寄れば噛みつく。(それも怖がって噛みつくんじゃなくって、自分を誇示したいがために噛みつくし機嫌が悪くても噛みつくというヤツ)

なーんも工夫せず自分で考えようともせず、ぎゃんぎゃん泣いて、すべてを人にやらせようとする。

ったく! 犬の風上にも置けないようなヤツだと思った。


6175835_0.jpg

でも、その飼い主さんを見てすぐ納得。

飼い主さんが、ものすごーーーい異常なほどの可愛がり方をする。(たぶん、飼い主さんの心も病んでたんだと思うが)

躾けをまーったくしないどころか、ベタベタに可愛がって、なんでもかんでもやってあげちゃうのだ!
(犬の躾けはとても大事・・躾けは犬と人間のコミュニケーションの賜物だと思っている)

飼い主さんは深い愛情をかけてるつもりなんだろうけど・・そうゆうの、溺愛っていうんだろうなあ?
溺愛は愛じゃないもんな~。

結果的に、そのチワワは愛を知らない子に育っちゃったというわけだ。

誰も信頼してない。おそらく飼い主さんのことですら。
だからやたら攻撃的でギャンギャン吠えまくる。


ペットも人も同じだ。
愛されることも愛することも知らずに育った子は、未成熟な感情を爆発させて生きるだけになる。

・・なーんてことを、そのとき学んだ気がする。

6182711_0.jpg


さきほど、生まれたときは横一線とは言ったものの・・
実は人の子は胎児の頃から親の影響を大きく受けて生まれてくるという。

お腹の中にいる頃、両親の喧嘩が堪えなかったり、母親がイライラしたり、嘆き悲しんだりした中で育っていくと・・
神経過敏ですごく怖がりになったり、泣き虫の子になって生まれることが多いとも聞く。

もちろん、それだけではなく、胎児の吸収する栄養にも深い関わりがあるようだ。
*胎児のエネルギー源はブドウ糖ではなくケトン体なのだそうで・・胎盤には高濃度のケトン体が含まれているとか。


当然ながら、栄養素は体だけでなく精神にも大きな影響を及ぼす。


そう考えると、生まれたときのスタート地点だって、本当のとこは・・・皆一緒とは言えないのだろう。

生まれる前から、つまり胎児の頃から、ベーシックな性格形成がそれぞれに出来上がっている。

いやいや、そんなことを言い出せば・・胎児の前、前世まで遡ってしまうのかもしれないけどね(笑)


それでもなんでも、この世に生を受ければ、新たな現生でのスタート地点になる。

つまり、この世に肉体を持って生まれることによって、誰の上にも、いかようにも変わっていく、変えていくことができるチャンスがあるということだ。


神経過敏で不安、恐怖心、猜疑心を強く持って生まれてきちゃった子も、

不幸にも溺愛両親に育てられてしまった子も、

算命学の先生に言わせると、「必ず、それを変えていくチャンス到来の年が巡ってくる」ことになるし、

スピリチャル大家に言わせると、感動と経験を多く積むことによって、どんどん学び次元を上げて、死ぬときは、ちゃんと成長してあの世へと戻っていくことができる」・・そうだ。

みなさん口を揃えて、「現生に生まれてくること、それこそが、この世は学びの場」という。


なーるほどね~。

と納得してしまった私だったが、中にはこんなことを言う人もいる。

「感動と経験だとお? ワシは金持ちじゃないし、一人のビンボー庶民だ!
そんなもん、この年になってあるわけねーだろーが!」


やばっ! 生きながらにして、幽霊さんに近づいてきてる人なのかもしれない(笑)


頻繁に海外に行ったり、様々な職業を経験したり(1日署長さんをするとか?1日船乗りさんとか、1日農家さんとか、1日お医者さんとか?)

そりゃあ、あるわけないがな~(笑)


そもそも、感動と経験てのは体だけでするもんじゃないし~。
むしろ精神や心に体が伴って、そこではじめて出来るものなんとちゃう?


平凡のようにみえる日常にだって、いくらでもある・・と思うのだが。
ちとばかり視点を変えさせすればね。

damien_drew_wabi_sabi_02_mito_ibaraki_2006.jpg


私自身はどーなんだろ?

動物大好き・・たぶん、これは生まれながらに持つ私のファクター
人間の赤ちゃん嫌い・・これも、私の生まれながらのもの。

でも、人生の途中で気がついて、「人の子も動物の子も同じように愛しいと思えるようになった」

これは、私の大進歩、大成長・・そして大快挙だ(笑)


たぶん・・あのまま行っちゃってたら、私はいまだに赤ちゃんを見るだけでキモッ!と目を背けてただろうなあって思う。

ところが不思議なもので・・今振り返るとって話だけど、ある時期から、私はメチャメチャ赤ちゃんや幼児に好かれるようになった。

もちろん、私はキライだって思ってるから、そばに来ても完全無視してる。

それでも電車に乗れば、赤ちゃんにメチャメチャ笑顔を向けられて、わけわからん言語で話しかけられられるわ、
よその家にいけば、そこんちの幼児に、お菓子あげるから一緒に遊びましょーよ~、と誘われるわ(←完全に同類だと思われてたような・・?)

なんなんだ、これ! 

今想えばだけど・・それこそが、なんらかによって私に仕掛けられた時期だったのかもしれない。
私の学びのための時期だったのかもしれない。


だからといって、キライなものがいきなり好きになるわけじゃないんだけど・・
なんで? どんなっとるん? といった好奇心だけはフツフツと湧いてきたのは確か。

好奇心から興味が湧いて、キライな対象ですら、よく知ろうとする気持ちの方が勝っちゃうみたいな。


図式するとこうなる。
   ↓
好奇心⇒興味 > キライという感情

好奇心は危険
好奇心は猫をも殺す


cathas9lives.jpg

なーんて諺もあるくらいで、本当は危険なものかもしれないんだけど、私の場合はすべてが好奇心から始まってる。


「学び」なんていうと、ちょっとカッコよく聞こえるけど、早い話、私の場合はただの好奇心。
あとから見れば、それが成長に繋がったのかもな~って思うだけのこと。

振り返ってみると、実に不思議だ。
あれほど、大キライだった赤ちゃんがねえ・・。


そんなこんなで、今ではすっかり赤ちゃんも好きになれた私なのだが、

それでも「ウチの子こんなに可愛いんだぜ~!」みたいなビデオは別に見たいとも思わない。
こんなFunny Babyビデオ観るのは好きだけど。
funny baby


ペットビデオだったら、どんな親バカビデオですら、きゃあ!!かわいい~!って見れるくせに(笑)

そこらへんのとこは、やっぱ「生まれ持ったものは消えることなく息づいている」のかもしれないなあって思う。



持って生まれた感情ってのは、たとえ「好き」って感情でも、すごく粗野なものなのかもしれない。

ところが、あとづけで好きになった感情は、もっと冷静で洗練されたものになるのかもしれない。

なんだか、そんなふうに思えてくる。



ところで、私の成長って・・そんなことくらいなんかな?

子供の頃から、
大嫌いだった「人間の赤ちゃん」が好きになったこと
大嫌いだった「玉ねぎ」が好きになったこと


ものすごーく、私って未熟者って気がする。
まだまだ・・だよなあ。。。
だから、まだこの世に生かされてるのかもしれない。


大人になって大好きになった玉ねぎ、オニオングラタンスープが食べたくなってきた・・・。

fullsizeoutput_60e.jpeg

幽霊さんよ~、キミたちには食べられないだろ? こんなに温かくて美味しいものがあるのになあ!

コメントの投稿

非公開コメント

Profile
スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

Calender
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
Link
☆HPはここをクリック↓☆
検索フォーム
カテゴリ
Diary
Alizona*銀の月*ショッピングサイトのお知らせ
Alizona*銀の月*では、ショッピングサイトをオープンしました。
ネイティブインディアンのホピ族を中心としたオーバーレイの銀製品を中心に、銀月の好みで集めてしまった逸品揃いですよ~(^^)v
☆ホピ族は、まさに、スピリチュアルな生き方を貫いてきた人々。
銀月のWEB、「ホピ族の話」をまずは、じっくり、ご覧ください。


Alizona*銀の月*の↓のURLから、お入りください。
http://sedona10silvermoon.web.fc2.com/index.html"