FC2ブログ

首里城消失で思ったことあれこれ

ここんとこ、沖縄の首里城や岐阜県の白川郷など、精神的意味を持つような場所ばかりで火災が起こったような気がする。
そういえば、今年の春には、ノートルダム大聖堂もかなり大きな火災に見舞われたことも思い出した。

8bb820besyuri.jpg

いずれにしても、価値にして数百億とか言われるような、歴史的建造物が損なわれるということは・・
漏電だとか、たまたまの火の不始末だったか、火付けだったか・・・そんな原因だけで語れないようなものを感じてしまう。


なんらかの因果の結果起こったことなのではないか?


国を揺るがすような大きな天災や事件が起こるときというのは、だいたいにおいて、

●人心が乱れているとき、または国家の向かう方向が修正されなければならないとき
では、ないだろうか?


また、それはさらに、一定の周期で太陽活動の最大期に起きている
というデータもあるくらいです。

投資家たちの間では、そんなの常識~の話らしく、太陽の黒点活動と景気や気象の関係を調べてる人たちも多いようです。(ちょっとググると、すぐヒットしてきます)


社会の騒乱や革命、911などの大事件、株式相場の大暴落、天変地異など

これらが「基本的に太陽活動の最大期に起きている」ということは、すでにオカルト話ではなく、今ではデータをもとにした現代史上の事象とされています。


考えてみれば、それも当然なわけで・・

黒点ゼロ=太陽活動が活発であれば、放出される磁場が「人間」に影響を与えるわけで、

騒乱や革命などの大事件も、株式の売買も、その人間が行なってるわけだから・・

ということですもんね~。


ちなみに、今現在の太陽活動はどーなってんだろ?と思って調べてみたら、

http://swc.nict.go.jp/trend/sunspot.html

latest_ssn.jpg

見事なまでに、ほとんどゼロ!!

これが現在の太陽だそーで、
latest_512_HMIIF.jpg

ぜーんぜん、黒点ないですね~。


あ、だからといって、
そうか! 太陽のせいか~!、んじゃ、仕方ないよな~!と思ってしまうとしたら、これまた違うと思います。

占いに凝ってる人が、あ、きょうは厄日だ!害日だ!と、ビビって実際に悪い事が起っちゃうのと一緒。
悪いことが起きると、厄日だったんだから仕方ないよな~と思ってしまうのとも一緒(笑)


逆に考えれば、人間の意識(想念)が太陽や天体に影響を与えているとも考えられるわけです。

人々の想念が波となって太陽に影響を及ぼして黒点ゼロ、それがまた人々に影響を及ぼして、相乗効果で悪い時はどんどん悪くなるってこともアリかと思います。

そうであるなら、

むしろ、ゼロが続くときは、リラックスした気分で楽しいことして過ごそうと、心掛けるのが一番いいように思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

沖縄といえば、以前に沖縄のスピリチュアルについて書いたことがありました。
     ↓
琉球スピリチュアル_マブイについて

なんか、こうゆう沖縄の文化・考え方をみていると、古代日本の文化や考え方をそのまま継承してるんじゃないかな~と思ったりします。

政治というのは、政(まつりごと)とも呼ばれる。
まつりごとというのは・・祭政一致(さいせいいっち)のことで、

精神性と行政が一致してるものでなくてはならないもの


という考え方が基本にあります。


琉球王府の尚真王(しょう しんおう)聞得大君(きこえおおきみ)を中心に神女、その下にノロを置くという神職組織を作り上げ、

聞得大君(きこえおおきみ)
  ↓

120826_615.jpg

行政は男(宦官を含む)エリート集団で行うという、2本立て政治(まつりごと)を行っていたわけです。

tenpest_dorama.jpg
(写真はドラマ・テンペストより)

つまり、女が神からの声を聴き民意を知り、男が実質的な行政を行う、という完全分業制。

それは、政(まつりごと)の半分、精神や方向性において女性の力が大いに必要とされたということです。

which-psychic-ability-do-you-have.jpg


実際、サイキック能力というのは母系遺伝で受け継ぐということが多いようです。

お祖母ちゃんに優れたサイキック能力があると、その娘や息子も同様な能力を受け継いでいることが多い。
娘から、またその娘へ受け継がれる。(お祖母ちゃんからみて孫娘)

ところが息子の場合は、どんなに優れたサイキック能力を持つ息子であっても、一代限りで終わることが多いという。
(サイキック能力のある息子から、その息子や娘にも受け継がれることは非常に稀)

沖縄で神人(かみんちゅ)と呼ばれるのは男だけど、ほとんどお母さん、またはお祖母ちゃんが優れたサイキック能力を持っていたって聞いてます。

母系に受け継がれるって・・これってミトコンドリアDNAなんだろうか?



おそらく、そういったことを、よーーく承知していた沖縄では、女性を精神性の拠り所としてまつり事にも参加してもらってたんだと思います。

これは古代日本の在り方とも、共通したものを感じます。


女性は内にあり天からの声を聞く者であり

aa17e30b01d25c05404268d9d5f4a686_w.jpeg

男は外に出て、その声を精神的拠り所として行動し、内にいる女性を守り糧を得てくる者。
himikozidai.jpg


そういった考え方が、沖縄では明治政府になって合併されてしまうまで、残っていたってことにはびっくりです。

だからこそ、今でも沖縄人はスピリチュアルは身近にあり、何かあればユタに相談したり・・
学校でも年に1度は、ユタを呼んでお祓いしたくらいで、ちゃーんとユタ費まで経費に組み込んであったとは驚きです。

これは40代半ばの人に聞いた話だけど・・現在はどうなのか? わかりません。。。


さすがに現在の沖縄では、多くの神事や公にノロを育成したりすることも、もう、ほとんど行われなくなってきたそうで、
多くの沖縄特有の神事も年々消えていってるって話です。


もっとも、本土では早い時期にすでに消滅してしまっていて、

神の声を聞く~? 祭事を行う~?なんてのは迷信じゃい! 
政治とは関係なーい!


という方向に向かってしまいましたけどね。

と、同時に重要な女性の役割も消えてしまったのかもしれません。


神の声を聞く役割。
これは、なかなか大変なことであり・・

もしも、神の声を聞ける女性が、

himikoqueen.jpg
https://www.kcg.ac.jp/kcg/sakka/himikoo.htm

我こそは神に選ばれし者! そして私もまた神なのだ~!となっちゃったら、ヤバイですね~(笑)
たまに、こうゆう霊能者とか教祖様っているみたいだけど。


こうなると・・せっかくの2本立て政(まつりごと)を行ってる国も、滅びの道をたどります。


女は神の声を聞いて伝えるお役目を授かってるだけ。
男は行政の役目を授かってるだけ。



それだけのことなのに・・。


・・・・・・・・・・・・・・・

残念ながら、多くの天変地異や大事件が起きても、今は政治の中枢にいて天の声を聞いてくれる人はいません。
それを国民に告げてくれる人もいません。


私は「なんらかの因果の結果起こっている」、という気がするのですが・・

そこには必ず、見直さなければならないこと、考え方を改めなければならないことがあり、

悪い現象が起こることでそれを示唆しているのではないか、と思えてならないのです。


こういったことは、私たち個人にも言えることで、

最近、なんか病気っぽいなあ、とか、感情や思考に乱れがあるなあ、とか、運が落ちてるよなあとか、
そう感じるときは、必ず、何か根本的に見直さなければならないことがある、と思います。

残念ながら、個人の人たちも・・よっぽどの大事にならない限り、小さなことにはスルーし続けちゃう人も多いようで・・
たまたま運が悪かっただけとか、年だからとか、若いからとか・・自分に自分で言い訳して胡麻化しちゃうのかもしれませんね(笑)

そうすると、ますます、大きなことが起こるようになってくるもんです。

それは個人も、国家も、地球規模でも、同じように思います。

・・・・・・・・・・・・・・

私は以前は、男女の違いということには無頓着だったんですが・・
男性は男性として、女性は女性としての役割ってものもあるかもなあ、と最近は思うようになりました。

それは、世間一般の常識やステレオタイプでいうところの「男女の役割」ということではなく、もっと潜在的なものからです!


たとえば、結婚して子供のいる家庭の人たちを見た場合、

妻が家にいて夫が外で働いていて、しかも夫は常に家にいる妻に、何事も相談して決めているような家庭。

こうゆう家庭の方が「家庭」としてうまく行ってるウチが多いようです。


逆に、夫が何ひとつ妻には相談もせずに「仕事に口だすな」なんて家庭だったり、
また、精神的に自立出来てないような妻、依存心が強いような妻の場合・・どっか破綻してるような家庭だったりしてます。

最初は良くても、必ずこういった家庭は崩壊していくようです。



もちろん最近の事情では、共働きをしなければ経済的に回らないという現状もあるので、
これは「専業主婦」か「働く主婦」か、なんて形のことではなく・・

ただ、女性はでーんと家庭において精神的に男性を支え、また家庭を丸ごと支える役割があるのかなあ、なんて思えてきます。

女の子の方が成熟するのが早いというのも、そういった意味があるのかもしれませんね。


少なくとも、「世界を牛耳るのは男、女は家にいて子を産み、口出しせずに家事と子育てしてればいいんじゃい!」
な~んて思ってる家庭に、良い未来はないと思いますね。


当然、そういった国家体制をとっている国があるとしたら・・それは国家ごと未来はないように思います。

コメントの投稿

非公開コメント

Profile
スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

Calender
01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
Link
☆HPはここをクリック↓☆
検索フォーム
カテゴリ
Diary
Alizona*銀の月*ショッピングサイトのお知らせ
Alizona*銀の月*では、ショッピングサイトをオープンしました。
ネイティブインディアンのホピ族を中心としたオーバーレイの銀製品を中心に、銀月の好みで集めてしまった逸品揃いですよ~(^^)v
☆ホピ族は、まさに、スピリチュアルな生き方を貫いてきた人々。
銀月のWEB、「ホピ族の話」をまずは、じっくり、ご覧ください。


Alizona*銀の月*の↓のURLから、お入りください。
http://sedona10silvermoon.web.fc2.com/index.html"