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幽霊話ふたたび

今さら幽霊なんて、どーでもいいや~と思っていたのですが、久々に幽霊話をしたいと思います。


「今さら幽霊」ですが(笑)、それでも子供の頃は、闇が怖かったり幽霊が怖かったりしたもんです。

皆さまはいかがでしょうか?


就寝時間がくると、子供部屋に一人追いやられて電気を消され、一人で寝なきゃならない。
それが、怖くてね~(←怖がりの子だった)

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「幽霊っているの?」と、いつも寝る前に聞いてた覚えがあります。


ママの答え 「そんなもん、いるわけないでしょ。 早く寝なさい。」

パパの答え 「さあ、どうかなあ~。 いるとこにはいるのかもな~。 でも、ウチには出ないよ。」


ママの答えには反発を感じ、パパの答えにも納得できないまま、びくびくしながら眠りについたものです。

まったくもう!



一方、私の知人の話ですが、そこの家は家族全員が霊能バリバリ一家だったそうです。

「父ちゃん、あそこの通りの角のところにいつも怖い女の幽霊いるよね?」

父:「お!いるいる。 あの髪がサンバラで腰まで長ーく垂らしてるヤツだろ?」

母:「ああ、あの人ね、なぜか午後になると立ってるわよね。」

子:「ウチに入ってきたりしない? 僕、あの人怖いんだ。」

父:「大丈夫、ウチには入ってこれんよ。ウチは結界張ってあるから。」

母:「それに、ウチには強~いオババがいるから、何があっても大丈夫。」

祖母:「わはは。。幽霊だとて家宅侵入はワシが許さん。 安心して寝ろ。」



この話を聞いたとき、いいなあ~、私もこんな家に生まれてたら、きっと安心して眠りについただろ~に
・・と思ったもんですわ(笑)


霊感も血筋に関係する、とくに女系血筋に関係する・・と聞いたことがあります。

この家のように、親代々が霊感が強いと子供も受け継ぐ傾向があるんだろうな~と思ったもんですが・・


その理由は? 

血統というと遺伝子と考えがちで、遺伝子が霊感能力を受け継ぐと考えがちだけど、それよりも記憶じゃないかな~という気もします。

先日の胎児の夢に関連するけど、
胎児の頃から両親の経験したことを記憶して生まれてくるかどうか、という違いではないだろうか?


妊娠中の胎児はとくに母親の影響を受けやすいようです。


たとえば、妊娠中に母親が大好きでよーく食べていたものは、生まれてきた赤ちゃんも好きになる傾向が強い。

また、母親が妊娠中によーく聞いていた音楽を聞かせると、喜んだり安心したりする・・そうです。
なかでも、「音」は一番敏感なようです。


私の学生時代の友人に、シューベルトの歌曲が大好きな人がいて、妊娠中にもよく聴いていたし、また自分でもピアノを弾きながら歌っていたそうです。

そこのウチの赤ちゃんの大のお気に入りはこちらの曲、糸をつむぐグレートヒエン
   ↓


保健師さんには、「そんな難しい曲は子供には向かないから子供向けの童謡にした方がいいですよ。」と言われて、きらきら星や桃太郎さんを聞かせたところ、赤ちゃん、激おこ だったとか(笑)


赤ちゃんにとっては、音楽に易しいも難しいもないんでしょうね~。
どう感じるか?だけなのかも。

それよりなにより、胎内にいるときから聞いていた曲が一番なのかもしれません。


さて、話がちょっとズレましたが、幽霊話も同様で・・

母親の胎内にいるときから、お茶の間の、こーんな幽霊話を聞いてるような環境だったとしたら、霊能力を持ったまま生まれてきちゃうこともアリだよな~と思ったわけです。

本来持っている能力を失わなかっただけかもしれません。

見えたり聞こえる程度なら、本来誰もが持っている能力なのかもしれません。




その後、霊能一家の小さな男の子は成長し、彼の霊能力も目覚ましい成長を遂げました。



以下はその彼との会話です。
  
「幽霊なんて、ずーーとみていたし、フツウの幽霊だったら怖いとは感じないよ。」

「でも、血だらけの幽霊とか、首が長~いとか口裂けだったり、顔が表裏逆についてたりしてるのを見ても平気?」

「血だらけの場合は、どこに傷があって出血してるんだろ?ってまず考える。 ああ、これは、ここんとこを刺された傷だよな~とか観察したり・・・
(←これって、まるで外科医の観察眼)

首が長~いのは、キョロキョロ見張ってるヤツは首が長~くなってたり、喋りたくてたまらないヤツは口が裂けてたり、
顔が表裏逆ってのは、心も裏腹なのかもしれないし・・ただ人に異形であることを誇示したいヤツなのかもしれない。

そう思ってみてると、別に怖いとは思わないよ~。 まあ、見え方が違っても外を歩いてる通行人と変わらないよ。
むしろ、そう見えるだけ、幽霊の方がわかりやすいヤツかもしれない。」

「ほお・・。 それじゃ、フツウじゃないような、怖い幽霊もいる?」

「たまにはいるよ!
誰でもいいから、無差別に危害を加えたがってる幽霊は怖いよ。 怨念が強いと力も強かったりするから。

だけど、それは幽霊じゃない人であっても、無差別殺人をする人もいるわけだから、やっぱり人と変わらないと思うよ。

こうゆう事件だっていっぱいあったし。

   ↓
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人も幽霊も、大きなカテゴリーに入れれば、みんな
中には、怖い人、狂ってる人もいるってことだよ。」


この人は、通常生活の中では頭の中のスイッチをオフにして、幽霊は見ないようにしてるそうです。

ghostin thecity

そうしないと、生きてる人か幽霊かの見分けがつかなくなることもあって面倒なんだとか(笑)


「スイッチオンにして、どんだけ幽霊がいるか見たことある?」


「日本に行ったときはびっくりしたよ。 日本は人も多いけど幽霊も多いねえ。」

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とくに、日本で幽霊の多い場所は、駅やショッピングモールなど。


人が集まる場所には幽霊も多いそうです。


「古~い時代の幽霊もいる?」

「いや、現代人の幽霊が90%以上というカンジだったな~。」


ただ駅前付近には、こういった古い子供たちの霊が多かったとか。
      ↓
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https://blogs.yahoo.co.jp/kazusanosukekazusa/56255625.html

たぶん、太平洋戦争後の戦争孤児と呼ばれる子たち・・なのでしょうね~。

大人よりも子供が圧倒的に多くて、食べ物が欲しい!という思いが強いんだとか・・

戦争はこんなふうに幽霊まで作り出してしまうのか~とつくづく思ったもんです。



武士の幽霊はどうなんだろう?


よく戦国武士の霊の話もきくし・・戦国じゃないにしても、幕末の頃だったら、
上野あたりでは彰義隊(しょうぎたい)が新政府軍に壊滅させられてるわけだし・・

そこんとこをさっそく聞いてみたところ、

意外にも武士の幽霊は稀なんだそうだ。


幕末の頃は江戸でも京都でも、開国派と攘夷派で血で血を洗うような状態だったんだから、無念の思いで死んだ武士も多いだろうから、きっと幽霊だっていっぱいいる・・と、私は思っていたのですが・・。


「たぶん、武士たちは、幕末だろうが戦国時代だろうが・・いつも死を覚悟してるところがあったから幽霊になりにくいんじゃないかな。

逆に武士の霊で残ってるのは、ものすごく念が強い人だったりする。 
たとえば信頼してた人に裏切られて一家虐殺されてしまったとか・・・・そうゆう特別な恨みがあった場合のような気がする。

そのせいか、たま~に見る武士の幽霊はメチャメチャ念が強かったりする。」



死を覚悟して死んでるから、むしろ武士の幽霊は少ない。

現代人の幽霊の方が圧倒的に多い。




「または、古いと自然消滅しちゃうこともあるのかもしれない。
知り合いの霊能者に聞いても、せいぜい日本で見えるのは、平安時代あたり頃までだって言ってるよ。」


どんなに強い怨念を持っていたとしても・・いずれは時とともに消滅していくということなんだろうか?


「そうそう、中には、姿が薄ーくなってきている幽霊がいて、ほとんど自然消滅しかかってるのもいるよ。」

自然消滅しかかってるというのと、浄化することとは別だよね?」


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「浄化する」というのは、なんらかの念に縛られて現生に留まってしまってた幽霊さんが、
あるとき、は!っと気づいて、気持ちに区切りをつけて納得して、自分から別世界へ旅立っていくこと。


「自然消滅というのは、ずーーと気持ちの切り替えが出来ないまま、ただ古くなりすぎて、風化して消えていくってことなんだろうか?」

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「でっかい岩も石もいつかは風化して砂になり、風に飛ばされて消えてしまうかのように・・?」

「知らん!」

「それじゃあ、自分で別の世に旅立った人と自然消滅した人とでは、行くところが違うの?
自然消滅した人は生まれ変わってこられるの? それとも今まで生きてきた記憶もリセットされちゃうの?
それとも土地に悪い念が吸収されてしまうだけなんだろうか?
その土地は忌地みたいになっちゃうわけ?」

と、私は質問攻めにしたのだが・・


「知らんがな~!
自然消滅しかかってる幽霊をみつけて、これからどこに行くん?と聞けんし~、聞いたところで、たぶん自分でもわからんだろうし~。」



今までの魂の記憶も完全リセットされちゃうのか?

そうなると・・どうなる?

そこまでは、霊能者さんでもさっぱりわからないそうです。


ただね・・死んでからも自分の意識(意思)がモノを言うんだな~と、つくづく思いましたね(笑)


それと、
せっかくこの世で生きてきた自分があるのに、それを風化させてリセットさせてなるもんか~!と私は思いました。

たとえそれが良い事であっても悪いことであっても、良い人生であっても悪い人生であっても・・です。

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