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不思議な幼児失踪事件

アメリカ、ケンタッキー州で行方不明だった、3歳の子供がみつかったというニュースをみていて、


Toddler missing for 3 days found alive on 50-foot cliffside near strip mine

まずは、無事にみつかってよかった!と思いながら・・

摩訶不思議?   またもか?という気分が拭い去れない。


いくつかのニュース・サイトから、この事件の全容を簡単にまとめると、こうゆうことだ。

●母の日の日曜日の夕暮れ時、ほんの数分目を離したすきに、3歳の子供が消えてしまった。

●3日後、自宅から2,000フィートの50フィートの急勾配の崖(600メートル離れたところの、高さ15メートルの崖)で発見

●捜索現場は岩が多く、徒歩での捜索が難しいため、犬、バギー車、ヘリコプター、ドローンによるカメラ捜索を行った。

●多少の脱水症状はあったものの無傷で、元気で発見される。
2日間、クマさんと一緒だったと子供は語っている。



発見直後の写真・・どうみても赤ちゃんに近いような幼児だ。
Kenneth_Howard_found_2.jpg
https://www.wymt.com/content/news/A-true-Kentucky-mountain-boy-Toddler-found-alive-days-after-disappearance-509973001.html


アメリカにおける幼児失踪事件で、まず一番に疑われるのは「誘拐」(実際、子供誘拐の組織的誘拐団が存在するらしい)

しかし、このケースでは、それもあり得ない。
プロのレスキュー隊が行くにも困難を極めるような崖に登って、幼児を置きにすることなんて、まず不可能だろうし、その目的がさっぱりわからないことになる。


で、結局のところ・・事件性はない!と判断されたものの、「なんで、そんなところに居たのか?」という原因は不明のまま。



ところが、過去にも実際に似たようなニュースはいくつもあるのだ。


共通点は、

いずれも幼児が多い、突然消えるようにいなくなって、一人では絶対行けないような場所で無事に発見される、事件の全貌は不明のまま


都会の真ん中よりも、比較的、ド田舎で、田舎の子供が多かったような気もする。



こちらは、今年の1月のニュースで、

”ノースカリフォルニアに住む3歳の男の子が2日間行方不明になり、森の中で発見される”
   ↓
3-year-old who was missing for days says a bear watched over him in North Carolina woods

このときもまた、「レスキュー隊がこの子にたどり着くためには、腰の深さほどもある水の中を通り抜けなければならなかった」そうだ。

そして、この子もまた、
「2日間クマさんと一緒だった」と語っている。


そうか~! やっぱクマさんか~!


もちろん、3歳児が言うところの「クマさん」がどんな存在かはわからない。


しかし、幼児が・・
いきなり両親から離れてひとりぼっち。 ド田舎の夜は真の闇、食べ物飲み物も何もない。

こういった状況ならば、ものすごい恐怖と不安のマックスのはずで、
発見されたときも、まずは精神的にひどい状態になっているはずかと思うのだが・・

それが・・「大きな精神的ダメージも受けてなく元気で」発見されたということは、

やはり、誰かが一緒にいてくれたのではないだろうか?
それも、とってもフレンドリーな存在が!


そう考える方が自然に思える。



それは、こうゆうクマさんだったのか?

teddy-bear-kid-881x636.jpg
https://redmondmom.com/family/15-rainy-day-pretend-play-activities-for-kids/


それとも、こんなクマさんだったのか?

bear-2480066_960_720.jpg
https://pixabay.com/illustrations/bear-boy-child-kid-cute-little-2480066/

それは、本人しかわからないことだろう。

だけど、その子にとっては確実に一緒にいてくれた存在。
だからこそ、無事に発見された。

そんなふうに思えてならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本にも昔から、「神隠し」という言葉が存在している。

ある日突然の失踪、まったくの原因不明で、絶対ありえないだろ!というのを神隠しと呼ぶ。

つまり、この世のものではない、妖怪、天狗、物の怪、または神のような存在によって連れ去らわれた、とされるものを日本では神隠しと呼ぶそうだ。


たしか、柳田國男さんの遠野物語の中にも、神隠しの話が出てきた覚えがある。

また、ある捕り物帳の中で、こんな場面があったことを思い出す。(なんの捕り物帳だったは思えてない)

或る日突然若い女が失踪して、有能な岡っ引きが調査にあたることになるのだが、
「まずこれが、なんらかの事件なのか、それとも神隠しの仕業なのかを見極めることからはじめなければならない。
もしも、神隠しであれば人為の及ぶところではないのだから。」


という一節があるのだけど・

それだけ、「神隠し」というものが事実あったし、一般的に信じられていたし、
また、日本人にとっては、とてもメジャーな言葉だった
ということがわかる。


映画のタイトルにも出てくるくらいだし・・(個人的に好きな映画だったのだ。)
20160306094627.jpg


神隠しに合うのは、若い女か子供が多かったという。


そこで、田舎では、「日暮れどき以降は山や森に近づいてはいけない、神隠しに合うぞ!」と強く子供たちを戒めたという話も聞く。


日暮れ時というのは、夕方の薄暗くなる昼と夜の移り変わる時刻。
一般的には、黄昏どきとも呼ばれる。

別名、逢魔時(おうまがとき)
大禍時(おおまがとき)ともいわれるそうで、


おそらく、昔の時刻でいえば・・「暮れ六つ」や「酉の刻」あたり(←時代小説ファンなので知ってる(笑)

こんなふうに見える頃合いだ。(はっきりと顔が見えないような時間で、「誰そ彼」から「黄昏」という説もあり)
     ↓
cz2b5xi16fjt0ne1_20190226230340_0740_0500.jpg
https://piapro.jp/t/muMt


この時間帯は境目にあたり、あの世とこの世が交じり合う頃なので最も怪異に遭遇しやすいと言われている。

そのため、魔に魅入られてしまいそうな霊感体質の人(とくに女性が多かったらしい)とか、子供は危ないと言われたのだろう。


とくに子供・・「6歳まではまだ人ではない存在、神の子」というような言い伝えもあったくらい、子供は「魔に魅入られやすい」とも考えられていたようだ。

七五三の儀式もまた、そういったこと(厄を落とすなど)にも由来しているようで、

hakamagi.png
https://www.ginza-waki.jp/content/kimono_school13

7歳になってようやく、神の領域から脱出して人の世界に入るという認識もあったらしい。
(昔は数え歳なので現在の年とはずれがある)


ところが一方では、
大人の、それも・・現実主義者の見解では、

「7歳以下の子供に神性があるということではない。」

「昔は7歳までを無事生きられず、死んでしまった子供も多かったことなので、そのように言われた」

「7歳までは責任能力は問われないため」



などとも言われるのだけど・・


私は、やはり、小さな子供には神性のようなものが宿っているのではないかと思っている。

つまり・・
この世とあの世の半々に身を置いている存在ではないかと。

それを、いかにもスピリチュアル国であった古代日本人が、言い表した言葉だったような気がするのだ。


★実際に7歳くらいまでの子供の方が、前世記憶が残っていることが多い

過去ブログでも何度かアップしたことがあったが・・。
輪廻転生、勝五郎の話から現代へ

前世を知る意味



★架空のお友達がいることが多い。 いわゆる、イマジナリー・フレンドのこと

大人には見えない存在のお友達がいて会話していたりすることがよくある。
現在、学者の見解においては、「これは子供の成長に欠かせないことなので無理やり禁止せずに見守ってあげるように」
ってことにはなっているものの・・

見えない大人にとっては、かなり薄気味悪いことでもあるし心配でもある。

しかし、これも本当に子供の想像上の産物なのか、実際に存在するもの(大人には見えないだけ)なのか、わからない部分は多いのだ。


うーーん。。。
こんなんだったら、やっぱ怖いよなあ。(子供が描いたお友達の絵が右側)
   ↓
imaginary-750x394.jpg
http://hauntedattractiononline.com/5-signs-childs-imaginary-friend-may-actually-ghost/


そして、こちらは私の体験談

以前、あるファミリーパーティーに友人と一緒に参加したことがあった。
そのとき、2歳くらいの女の子が天井を指さして、おじちゃんがこっち見て笑ってるよ!と、しきりに言ってたことがあった。

両親は、え? どこ・・誰もいないわよ~!と言ってたし、もちろん、私にも何も見えなかった。
しかし、パーティー終了後、私のサイキックの友人から、「あそこから男が笑顔でこっちを見てたよ」と教えられた。
つまり、その正体は幽霊さんだったということだ。



この時の幽霊さんは、楽しそうなパーティーを覗いていただけだったので、なんの問題もなかったのだが・・・



子供の見ている正体は、幽霊なのか、妖怪の類か、自然霊なのか、守護霊なのか・・
それはわからない。

しかし、なんらかの存在があることだけは確かなのだろう。

そして、それを・・ある子供だけには見えているということも。


だからこそ、
クマさんだって、本当にいて見守ってくれていたのだろう、と私は思うのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神隠し事件の真相なんて誰にもわからない。

無事に子供さえ戻ってくれば・・警察も両親もそれを解明しようとまでは思わない。


そもそも「解明できない」ってことを、みんな心の底でわかってるわけだし、現実的にも、そんなことに関わってるヒマはないのだ。
(そんな世界は知りたくなんかない!という心理もあるかもしれない。)

なので、結局のところ「不思議」のひとことで終わってしまう事件なのだけど、

そこに、何かが起こったことだけは確かだろう。

なんらかの存在が連れ去ったのか?

異次元にワープしたということなのか?



しかし、どんなときにでも、助けてくれる存在がいるということも、また確かなことらしい。

とくに、小さな子供には!

これだってイマジナリーフレンドだ!
my-neighbor-totoro-satsuki-mei1.jpg
https://cellcode.us/quotes/enchanted-forest-night-anime.html


それはまた、信じるものには存在し、信じないもの(存在を否定するもの)には存在しなくなるのだろうか?



事実、こういった摩訶不思議な失踪事件では、多くの大人は消息不明のままになるか、または死体で発見されることが多いのだが、

なぜか、幼児の場合に限って「無事戻ってこられる」というケースが多々起きる。

さて、これは何を意味しているんだろう?

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