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22を超えていかなきゃ!

2月22日は高校時代の仲良かった友達の誕生日だったよなあと思い出した。

そのせいか、ふと22という数字がやたらに目に飛び込んできてしまう。


本棚でほこりをかぶっていた「22を超えていけ」 辻 麻里子という本が目に飛び込んできた。

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22を超えていけ

おそらく10年以上前に読んだ本だったと思う。


当時の私はあまり調子がすぐれなかった時期だったのだけど、この本からキラキラと光輝くイメージが立ち昇ってるような気がして、気分爽快になったことを思いだした。

また読んでみようかなあ。



これは辻 麻里子さんご自身の体験で、幽体離脱してアカシックレコードにアクセスした体験を綴った本だ。


本文中ではアカシックレコードという言い方はしてない。 宇宙図書館と表現してある。


この本は、私のお気に入りの1つではあるんだけど・・あまり、人にはお薦めしたことがない。

なぜって・・幽体離脱とかアカシックレコードという言葉だけで引いちゃう人も多いから(笑)

自称スピリチュアル大好きという人たちでも、アカシックレコードにまで興味を持つ人は少ないような気がする。



とはいうものの、この本は単にふわふわしたスピリチュアル本でもなければ、教訓臭い人生哲学を述べてるわけでもない。

だから私は好きなんだけど。

また数字や幾何学模様が頻繁に出てくるのが面白い。(主人公のマヤの前生が航海士、建築家、だったらしいので)



それら図形を見ているだけで、キラキラした光を感じるのだ(私だけなのかもしれないけど・・)



・・・・・・・・・・・・・・・・



日本にも多くの霊能者さん(ヒーラー、チャネラーなど、すべてのサイキック能力を持つ人を含む)は多いだろうけど・・

それでも「アカシックレコードにアクセスしてます!」と断言してる方は少ないような気がする。


マヤ(主人公の女の子)のように、直接体験して、しかも詳細に記録しているのを他には見たことがなかったので、私はひどく興味を持ったのだ。


アカシックレコード? 
もちろん、私は存在するものだと思ってます。

インディー・ジョーンズのクリスタルスカルにだって出てきたしね~(←そうゆうことじゃないだろ!)

indiana_j.jpg



アカシックレコードの語源は、阿迦奢(Akasha)だそうです。

そう、サンスクリット語がもとになってる仏教で使われてる言葉です。

「虚空」「空間」というような意味だとか。


ところで・・ここで、虚空蔵菩薩っての、思い出しませんか?
   ↓
空海とシュタイナーの関連性

虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ)、梵名アーカーシャガルバ(梵: आकाशगर्भ [Ākāśagarbha])
「虚空蔵」はアーカーシャガルバ(「虚空の母胎」の意)の漢訳で、虚空蔵菩薩とは広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持った菩薩、という意味である(Wikiより)



kokuzobosatu.jpg
重要文化財 木造虚空蔵菩薩坐像より


空海さんは虚空蔵菩薩の恩恵を受けたんでしたよね・・。

虚空蔵求聞持法(こくうぞうくもんじほう)を百日の間に百万回唱えることによって。

つまり、空海さんは、これによってアカシックレコードへのアクセス権を得たんじゃないかな~。

それから長安に留学して戻ってきてから、多くの人々に教えを広めていこうとして仏教の新派を開いた。

仏教の教えというよりも、「大日如来と名づけた宇宙の真理」を当時の人々に伝えるために仏教を使ったといった方がいいのかも。

そう、従来の仏教とは違った、「生きるための教え」だったのだから。


・・・・・・・・・・・・・・

さて、久々のこの本を読み返してみて、あらたなことにも気がついた。


あれ? これってフィボナッチ数列じゃないか~?

0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377

*フィボナッチ数列とは「前の2つの数を加えると次の数になる」という数列のこと



これは、黄金比のことだし~。

golden-ratio001.jpg
デザインを美しくする「黄金比」について理解しよう!(身の回りにある黄金比)

*黄金比とは、近似値1:1.618、約5:8の安定的で美しい比率とされている。



この本文中にはフィボナッチ数列だとか黄金比なんて言葉は出てこないんだけど・・。

(たぶんマヤは9歳の精神年齢設定だからか? それとも著者の辻 麻里子さんご自身が、ただ夢の話を忠実に書き取ったのみで・・このとき知らなかったのか? だとしたらすごい!ことだが・・)



もちろん、昔は私も知らなかった。

前にダ・ヴィンチコードを読んで以来、よ~くわかるようになった。

おまけに、神聖幾何学という分野についても。

そう、どうしても・・私の頭の中では、ダ・ヴィンチコードを思い出しちゃうんですよね~。



神聖幾何学といえば、この本を読んでいくうちに、フラワーオブライフというのが思い浮かんでくる。

これ、古代から世界各地に残ってるんですよ。 この文様が!
ご存知でしたか?

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エジプトの神殿にも、トルコ、キプロスにも、ダ・ヴィンチのスケッチにも残ってたし・・
      ↓
古代人が残した神聖図形『フラワー・オブ・ライフ』


もちろん、日本にも。(狛犬が足で転がしてることが多い。)


komainu.jpg
古代人が残した神聖図形『フラワー・オブ・ライフ』

子供の頃、どこかの神社で見た記憶があります!
なーんで毬を転がしてるんかな~!って思っただけだったけど。

もともとは中国から来たのかもしれませんね~。

こっちは、紫禁城の狛犬さん
    ↓
China-beijing-forbidden-city-P1000157-detail.jpg



まさに、神聖幾何学の模様も、神話の世界も・・私たちのために残された多くのメッセージなのかもしれませんね。

私たちに「気づき」を与えるために。



そのほか、ちょっとばかり本文中から気になるワードを拾ってみると、

●心をゼロポイントに置く

これは何度も出てくる言葉だ。

私も過去ブログで何度か、「ニュートラルな状態におくこと」なんて表現してたけど、 まあ同じことかと。


心をゼロポイントに置かない限り、データは正確には読めない。

(波立つ感情をゼロに保てなければ他者の本を読んではいけない・・というのが本文中にも出てくる)



この本によるゼロの定義は

ゼロ次元とは、仏教でいうところの「空」・・・ただし、空というのはからっぽという意味ではない。

多くの物質に満ち溢れていて、すべてを内包する多様性に満ち溢れた次元

つまり、ゼロとはすべてを含む。 プラスとマイナスのバランスがとれた状態

自然というのは、宇宙的な鼓動(リズム)➡ ゼロポイント





私は以前、メディテーションをしようと何度もやったんだけど・・すぐ挫折しちゃってました。


「心の中を無にする」ってのが、どうやっても出来なくって!

そうか~、プラスとマイナスのバランスがとれた状態なんだ!
心穏やかな、波立っていない美しい海を想像したとたん、すっとメディテーションに入れたことがあります。

無というのを、なーんもない空っぽにすることって思ってたからなんだなあ~って(笑)



●直感とは磁気(周波数・波動)を感じる能力のこと



●振動数(周波数)をかえるだけで物質化できる

たとえば水は、個体、液体、気体に変化するように・・

そういえば、何かを物質化させちゃうことができる幽霊さんがいるのも、そーゆうことなのか~と、妙に納得。

ある知人宅に女の幽霊が頻繁に出たそうで、必ずその後に床が濡れていたそうだ。
何度掃除しても、夜になると水がこぼれてる(幽霊のあとらしい)

そこで、この人、その水をスポンジに含ませて研究所に持ち込んで、成分分析をしてもらったそうだ。(やるなあ!)

詳しい分析結果は覚えてないけど・・(アルコール分がXX%に、なんとかかんとか・・で、ってヤツね)
結果は、こんな液体は地球上には存在しないだろ! なんだかさっぱりわからん!という解答だったそうな。



たぶん、意識(念)の力で目に見える物質化だって可能ってことなんだろうなあ。



●過去も未来も変えられる。

人の意識や心の持ち方で未来を変えることもできるのはわかるんだけど・・過去も?

そうらしいです。

過去のある出来事が起こったとき、強い怒りや恨みを感じてたことであっても、今現在、暖かい気持ちで思えるようになっただけで・・過去のデータも書き換えられるんだそうだ。

(アカシックレコードというのは、出来事を書き記しているというよりも、そのときの感情(意識)の記録だという。



●今この瞬間を生きること

過去生を知ること、未来を知ることは興味本位のものであるならば、なんの意味もないもの。

それは、過去と未来の記憶を1本に束ねて今というこの瞬間をよりよく生きるためのもの



●感情を持っているものは、たいていのものを創造できる

意識が宇宙を形成している(事象も天候もあらゆるものを)
つまり、ネガティブな言葉を使ったり、ネガティブ感情を持てば・・世界も自分も、そのようになるということ



●22を超えていけとは(22は現在の地球人の限界)

「汝自身を知れ」「汝自身で在れ」

簡単に言っちゃうと・・

22を超えるということは、既成概念や思い込みを超えること。
(それには、やっぱり・・ゼロポイントにすることが基本)

それを超えない限り、至れない道。


最後に、ちらっと面白いことが書かれてたんだけど・・
   ↓
●地球人は戦闘用と労働用の奴隷としてDNA操作によって作り出された


これ、まさに、ゼカリア・シッチン説だよね~。
ゼカリア・シッチン


これは多くの人には感情的に受け入れがたい説だろうし、まず日の目を見ることはないとは思うけど、

私的には、アリかな~と思っている。



そもそも、地球人がどうやって作られたかなんて、どーでもいいことだと思ってる。

限られた寿命しか持たない不完全なものではあるけど、

とにかく今存在してるわけだし、感情豊かに美やまごころに感動することだってできるし、
進化していくことだってできるんだから。


そう思うと、たとえ奴隷としてでも、最初に作ってくれた地球外生命体には感謝したい気持ちになる。


我々地球人を作った地球外生命体だって、また同じように何者かによって作られたのかもしれないし・・

魂があるということにおいては、み~んな同じことなんだし。



ただ、最後に、もうひとつ、こんなことが述べられていた。

こういったことを気づいてしまった一部の人たち(邪な心を持つ、自我の強い人たち)は、

民衆はあえてそのことに気づかず眠っていてもらった方が、操りやすいと考えたわけです。

そして民衆もまた、あえて自分の足で立つより眠っていた方がラクだと思っているわけです。

これが惑星地球を覆う支配構造です。




なーんとなく思い当たることもあるような・・(笑)


でも、私たちは自分の足で立とうと思えば立てるわけなんだし・・当時と変わらない奴隷になってるのはやめようよ~。



それは・・既成概念や世間の正直、思い込みから、離れて「自分自身で在ること」なんだと思う。

自分自身の生き方をすることは人の為に生きること


せっかく魂の望む「やりたい事」がみつかったのに、
現状では受け入れられそうもないし、生活だって成り立たないかもしれない!

なーんて思って断念してしまうことも、既成概念だったり、

ちょっとでも世間体を考えラクな道を歩もうとするのも、奴隷精神かもしれませんね。

奴隷のままでは、不安と恐れがいつも纏りついているのかもしれませんね。


誰もがお役目を持って地球上に生まれてきている
人のために役立つ何かを。



世間に合わせてラクに生きようと思うのを捨てて、本当にお役目(自分の生きがい)に気がついたとき、
そして、勇気をもって踏み出したとき、


必ずすべてが実現するものなんだなあ、と私は思っている。

だって、自分の意識が人々の意識が、世界を作っているんだったら、そうならないはずがないもの。

踏み出したとたん、必ず後押ししてくれる。


そんなことをあらためて感じさせてくれた本だった。

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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

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