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クリスマスに思うこと、あれこれ。

きょうはクリスマス~♪


昔住んでいたNY州では、こんな家をよく見かけたけど・・

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南カリフォルニアだと、こんなカンジのライトアップが多いかな。
    ↓
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12月に入ると、このような飾りつけやライトアップをする家を多く見かけるようになり、お正月が無いアメリカでは来年の1月いっぱい頃まで、このまま飾りつけをしておく。



家の中には、もちろんクリスマスツリーが飾られていることだろう。

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家族へのクリスマスプレゼントは、ツリーの根元に用意される。



街の中で、こうゆう家の飾りをみるたびに、

「きっと子供たちがいて、家族で迎えるんだなあ」と、なんとなく微笑ましい気持ちになる。



私の頭の中では、クリスマス=家族というイメージが強いのだけど・・

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日本では違うらしい。

家族持ちで小さな子供たちがいる家庭では、クリスマスケーキとケンタッキーフライドチキンを買い求めるようだし・・
(ちなみに、アメリカではクリスマスケーキやケンタッキーフライドチキンも買い漁ることはない。)


子供たちが成長すると、

クリスマス=恋人たちというイメージが出来上がってるらしくて・・

恋人がいない人は、実に寂しい思いをするんだとか(笑)



そういえば・・、私の遠い昔、まだ日本に住んでいた頃を思い起こしてみる。

やっぱり、クリスマスには、

恋人とスペシャル・ディナーに出かけたり、プレゼント交換したり、二人でスキー場で過ごしたりと・・

私も「ありきたりな日本のクリスマス」を過ごしたものだ。


きっと、そうゆうカップルを見ると、

独りぼっちで、しかも、一人が寂しい!って思ってる人には、羨ましくってたまらん! 超ムカつく!ってなったり、
妙に落ち込んでしまったりするのかもしれない。



いきなり、面白いものをみつけた。
    ↓
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https://www.bengo4.com/other/1146/1288/n_2432/


へええ~、そうなんだ~!(笑)


これに対する人々の反応はさまざまらしく

「ここの店主! すごいぞ! よくやった!」と褒める人もいれば・・

「入店拒否するなんて差別じゃないか!」と反論する人もいるんだとか。


どっちでもいいことだけど、
なんだか、せちがないよな~と、私には思えてしまう。。。

恋人がいないクリスマスが寂しいとか、カップルを妬ましいとか、怒ったり、羨んだり、落ち込んだり・・
私には、そういったフィーリングを持つ人の方が、心が病だろ!と思うんだけど、


一方、そういった人々を傷つけまいとする配慮の仕方が、「なんか違うんじゃね?」と思えてしまう。


「カップルたちには楽しいひと時を、ひとり者には、より楽しいひと時を」提供する企画を考えた方が、よりステキだろうに~。

しかも店の売り上げアップになって、オーナーや従業員だってよりハッピーになる(笑)

♪すべての人がハッピー♪

なのに・・世知が無いよなあ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

話は変わるけど・・

今年の秋に、樹木希林さん死去のニュースを聞いて、彼女はどんな演技をしていたんだっけ?と気になりだして、

彼女の出演する映画やドラマをいっぱい見たことがあった。

私は子供の頃はとくに、映画やドラマは外国モノばかりだったので・・ほとんどといっていいほど日本のものを知らない。

オフィスにいる韓国人に、「東京ラブストーリーって面白かったよね?」と聞かれても、それさえ見たこともない私だった。



そこで初めて、昔の日本のホームドラマというものを見たんだけど・・

え? これが日本だったの!と、私はびっくりするさせられるばかり。


「ムー一族」(ムーいちぞく)という、1970年後半のドラマを見ると、

それは、東京新富町の老舗・足袋屋を舞台にしたホームドラマなのだけど、樹木希林さんはそこの家政婦さんの役。

彼女の目線の演技、表情、体の動き(ダンスに至るまで・・)、どこかコミカルの中に心情を表現する演技で、ああ、見事だよなあ~とあらためて思わされた。


このストーリーは、
老舗足袋屋の長男は家を継がずに家出して、そのうち、地主の若い後妻を駆け落ちをしてしまうんだけど、二人は純愛を貫いていく話になってる。
それを、家族は心の中で長男を応援し続け、最後は大地主である夫さえも、快く二人の仲を認めてしまう・・というような話だった。


こんなストーリー仕立て、今だったら絶対アウトだろ!

「不倫」というだけで一刀両断に断罪される時代なんだし(笑)


同じ日本なのに、これほどまで当時の庶民感覚とは違っていたということか~。


ひと昔前の日本人の庶民感覚、そして家庭というものを、今さらながら、しみじみ思う私だった。



それにしても、1つだけわからないのは・・

なんで、みんな屋根の上や物干し台でギターを弾いて歌うのかがわからない。

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うーーん。
なにゆえ、屋根の上? 物干し台?



こういったことも、今だったら、騒音とか言われて、すぐにクレームになっちゃうんだろうなあ(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アメリカでは、都会で働く人々も、サンクスギビングデイ(感謝祭)とクリスマスは、必ず帰省して家族で迎えるという風習がある。

遠くにいてなかなか帰省が難しい人たちも、それでもどちらか一方だけでも帰省しようとする。

家族の日なのだから。



カップルで迎える日?というのがあれば・・それは、バレンタインデーくらいかもしれない。

男から女へ「カードをつけて花束とチョコレートなどを贈る」のが定番だ。
   ↓
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こちらが定番のプレゼント


そういえば、私も何度か大きな花束を貰ったことがあったなあ(←ムフフ・・と思い出し笑いをしてしまう。)



で、今年の私?

はい! もちろん、去年も今年も一人ですよ~。

でも、私はこの華やいだ時期が大好きだ。

家族で過ごす人たちの幸せそうな顔をみたり、幸せそうなカップルをみているだけで・・私まで幸せな気分にさせられる。



しかし、一方では・・・

アメリカでも、クリスマス時期は自殺が増えるというデータもあるらしい。

ある人々にとっては、一層孤独を募らせてしまう時期なのかもしれない。



数年前のこと、ショッピングモールに飾られていた豪華クリスマスツリーを見て、

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「うわあ! ステキ~!」と歓声を上げた私に、サイキックの友人がこんなことを言った。


「うわあ! 嫌だ~。 僕、こうゆうとこのクリスマスツリーは苦手なんだ。
だって・・ツリーにいっぱい人の顔が見えるんだもん。」



さ迷える寂しい霊たちには、クリスマスツリーに胸をかきむしられるような思いがあるのだろう。

家族への思い、成し遂げられなかった愛や無念


そういった霊たちは惹きつけられるように、クリスマスツリーにくっついてしまうらしい。
(見えない私は幸いだ!)


それを聞いてから、私にとってクリスマスは、

幸せな家族のために微笑ましい気分にさせられる日でもあり、同時に、不幸な中で死んでいった人たちへの追悼の日になった。


それでも、やっぱり・・クリスマスツリーは美しいと思う。

幸せな人にはより一層の幸せを。

さ迷える霊たちには、美しいやすらぎを与えてくれればいいなあ、と思う。


そして、皆さんにも、HAPPY HOLIDAYS

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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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