FC2ブログ

ダーウィンの進化論そして緑の周波数

最近、ダーウインの進化論についての記事を、オンライン上でよく見かけるようになった。

すでに「イスラエル、トルコ、インドでは学校教育からは削除」というニュースを踏まえたものかもしれない。

ただし、これは日本のメジャーな報道では扱われてないらしい。

「いつもながら」のことだけど、不思議な国、日本。



「ダーウィンの進化論」といえば、サイエンス世界においては、3大カリスマみたいになってる。

他の2つはこれ↓
「ニュートンの万有引力の法則」
「アインシュタインの相対性理論」



ダーウィンの進化論は、1859年、チャールズ・ダーウィンの「種の起源」によって世に出た。


生物の特質は個体によって異なる→特質は親から子へと個体を介して継承→環境に適応した個体が優先的に生き残る
→結果、環境に適応した特質が優先的に生き残る。

このメカニズムを自然淘汰、または、自然選択とよんだ。




まるで、ダーウィンの「自然淘汰説」を要約した「啓蒙書」のようなものだ。


これがキリスト教圏では天地創造論 vr. 進化論の大騒動となり、

ダーウィンの進化論は科学界と精神世界を大混乱に陥れてしまった。

アメリカ中西部のキリスト教原理主義者たちによって猛反対され、ある中西部の州は断固として学校教育にも取り入れず、裁判沙汰まで起こしたことは有名な話だ。



しかし一方で、(宗教とは無関係の)学術分野においては、

かなり以前から、ダーウィンの進化論は、多くの研究者たちから疑問視されていたことも事実だ。
(さらに言えば・・そもそも、これはウォリスの研究のパクリじゃないか!という疑問視もされ続けている)


近年になって、DNAや遺伝の仕組みがわかるようになってくると、ますます首を傾げる研究者たちが増えていった。

それでもなお、依然として教科書に載ったままだ。

実に不思議な話だ。


そもそも、これはダーウインの「仮説」であって、「決定論」でもなかったことなのに。

なぜ、決定論扱いをされてしまったんだろう?


ダーウィンさんは、人間の祖先が猿だったなんて言っていない。

むしろ、「ヒトだけは疑問の余地が残る」と言っていたはずなのに、なぜ、こうゆうことになってしまったのだろう?
      ↓
kyuukyoku_icon.gif



それでも、150年前のダーウィンさんを責めるわけにはいかないだろう。

ダーウィンさんは「突然変異はランダムなもの」、と考えていたらしいが・・
当時の人々は変異についての知識は何も持っていなかったんだから仕方ない。(←ん? 仕方ないで済ませていいのかどうか?)

(現代は、突然変異の起こる確率計算も出来る時代になっている。 
たった1個の酵素が偶然に出来る確率は1000兆年 × 20回くらいだとか。
それが高等動物ともなれば、いったい、どんだけかかるんだよ?)


さらに、

変異がランダムなんてものならば、変異それ自体に進化の方向性を決めるものがあるのだろうか?

という疑問は残る。

別にそれが「進化」とか「退化」といった言葉の問題に限らず・・それを種全体としての方向性と考えると、私には大いなる疑問となってしまう。




実のところ、今の学者たちの間では、「ダーウィンの進化論は完全崩壊している」とまで言われているらしいのだが・・

それを声を大にして言えない事情というものが、あるのかもしれない。
フレッド・ホイル博士のようになりたくないからか?



「仮説」を「決定論」として教科書に載せてしまい、

今では、それが「間違い」と教える国と「正しい」と教える国がある。

こんなこと、ありえんだろ!!

これは学問を教える教育に、なんらかの大人の事情が入り込んでるとしか思えないのだ。


フェアじゃないぞ!って思ってしまう。

もしも、ダーウィン説を「仮説」として載せるならば、他の説だって載せるべきではないだろうか?
フレッド・ホイル(Sir Fred Hoyle)説、ゼカリア・シッチン(Zecharia Sitchin)説なども、あらゆる説を載せるべきなのだ。

それがフェアってもんだし・・その方がよっぽど子供たちの想像力・学習意欲だって掻き立てるはずだ。

と、私は思っている。



しかしながら、現状では、イギリス(ダーウィンの祖国)やアメリカの「権威ある立場の方々」には、いまだに「ダーウィンこそが正しい」とされてるのが現状。

で、小学校の教科書にも載せられたままだ。

もちろん、日本もまた、ダーウイン説を擁護する方向らしい。(しかも、反対説はなるべく報道しない方向で。)



やれやれ~。

なにがなんでも、神が人間を作ったと豪語する「原理主義者」も、いまだに存在する「ダーウィン信奉者」も、似た者同士!

「盲目的信仰と罪深き狂乱は紙一重」という言葉を思い出してしまったが・・

結局のところ、すべてが大人の事情ってヤツで、これじゃあ、真の教育も学問の余地もないってことになる。


そういえば、私もダーウィンの進化論を少しづつだったけど、アップしていたので、また自分で読み返してみた。
これは、私の進化の足跡か?(笑)

2018年6月
ダーウィンとウォレスと最新の進化論

2017年12月
クリスマスの朝、アルフレッドの夢をみる

2010年7月・・宇宙人説から進化論を見る
木星と爬虫類脳の謎





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が「ダーウィンの自然淘汰は違う」と確信するようになったのは、植物がきっかけだった。


そもそも、「なぜ植物って緑なんだろう?」と疑問に思ったことからはじまる。


green nature

皆さんはご存じだろうか?

「はい! それは葉緑素(クロロフィル)があるからでーす。」

これは、私も小学校のときに習った。
だけど、これじゃあ答えにならない。学校のテストはパス出来ても、ちっとも理解してないことと一緒だもんね(笑)



でも、なんで葉緑素(クロロフィル)があると緑色になるねん?

それがいまだに私にはわかってなかったのだ。。。



なぜ葉は緑色なのですか?
植物は光合成をするために光を吸収しますが、そのために葉緑素(クロロフィル)という色素を持っています。 このクロロフィルが赤色(680 nm前後の光)と青色(430 nm前後の光)の光を吸収することにより、 残りの緑色の光が反射されたり、散乱されたりして私たちの目に入り、葉が緑色に見えます。
http://www.photosynthesis.jp/faq/faq2-1.html




なるほど。

これで、「緑に見えるわけ」はわかった。

つまり、植物が吸収しない周波数を反射させてるから。

反射光が緑となって、私たちの目に見えるから。




前回のブログとダブルのだが、

色は本当は存在してないけど、私たち人間の目がある周波数をある特定の色として認識してるに過ぎない。



周波数と波長を数値で表したグラフ(すごく見やすいんでyuukitanomaの日記から引用させて頂きました)

20110402104735.jpg

これで見ると緑に見える周波数の領域もよくわかる。

植物は緑を反射(または透過)している ⇒ 太陽光線の緑色部分を使っていない


どうして、植物は緑の光(スペクトル)を吸収せずに反射してしまうのだろう?


「地球に届く太陽光の強さと波長との関係を見た場合に、緑色の光に強さのピークがある」ということを聞いたことがある。

ならば、植物は一番美味しくて栄養たっぷりのものを吐き出してしまってるようなものじゃないか?


その理由については、こちらの記事に、ある学生さんの質問に先生が答える形になっている
    ↓
どうして植物は緑色光を使わないのか


一番おいしいところは、植物には強過ぎちゃって体に悪い!ってことらしい(笑)


ふーーむ。。。

だけどね~、とまた疑問がフツフツと湧いてくる。


地球の歴史が46億年と言われている中で、植物の歴史は35億年以上前から・・と言われている。
(人間なんてたったの10億年程度とか)


最古に光合成をおこなった元祖・植物は、シアノバクテリア(藍藻 らんそう)
     ↓
cyanobacteria.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=7W3Nq-xjBO4


で、私の疑問

35億年もかけながら、その間に、なぜ最適なエネルギー効率ができるように進化してこなかったんだよ!



光合成で生きる植物の体が緑色であるってことは、非常にエネルギー効率が悪いことを証明してるようなものじゃないか!

緑色の光は強いならば、これを吸収するほうがずーーといはずじゃないか!

たぶん、こうならなきゃならなかったはず
      ↓

或る日、突然変異が起こって、バンバン緑色光を吸収できるヤツが誕生し、
その後、その遺伝子が受け継がれて、多くの「緑色光を吸収できるヤツ」で埋め尽くされていく




この答えを探してみたのだが・・どこにもない!

つまり・・

緑に見えるわけだって、530 - 580 THz (電磁波)緑の光(波長565 - 520 nm)なのだ!

ってことがわかったところで、では、なぜ、その周波数(電磁波・波長)が人の目に緑に見えるのか?


というのと同様に・・これは永遠の疑問なのかもしれない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それをあえて、ちょっとばかし帰納法的アプローチで考えてみよう。


●植物は今でも緑色のまま生き続けている。

●動物に荒らされ、食べられながらも生きている。

animals feed plants

動物に接触されたり食べられることによって、種子を運び、動物の糞が土壌を豊かにし、種蒔きしてもらう方法で、生き続けているのではないだろうか?


動物と共生することによって生き続けているのではないだろうか?

独自で環境に適応し、自然淘汰・自然選択の道ではない方法、共生の方法を選択しているのではないだろうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実際に、

緑の植物が多くのエネルギーを使わずに排出してくれるおかげで、私たちは多くのエネルギーを受け取ることができる。

それは、人や動物の食料になるだけではないのだ。

★さまざまな薬草になるものもある


★麻は車のボディーにも燃料にもなったし、衣類にもなりえた。(衣食住にもなりえる)
過去ブログにも何度もヘンプカーについてはアップしてる⇒http://silvermoon2010.blog27.fc2.com/blog-entry-734.html


★生活に必要なエネルギーにさえなりえる。


dutch plants

こちらは3年前の記事だったけど、オランダで植物と微生物と水を使った発電法、なずけてPlant-MFCの発見という記事があった。
実際に夜間のLED照明に使っているそうだ。

Plant-e Develops Electricity-Generating Plants to Bring Clean Energy to Off-Grid Locations

植物発電

しかも、植物も微生物も殺して使うわけではない・・むしろ、殺してしまったら使えなくなってしまうそうだ。


これらは、見事なまでの、ヒトと植物(そして微生物までも・・)共生ではないだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これを植物側にたって言えば、

彼らは、目先の『効率』や『合理性』を捨ててまでも、大いに得られるメリットを選択したことになる。

まるで、自分自身だけが生き残ろうとすることが将来の破滅に繋がることを知っていたかのようだ。


彼ら(植物たち)は、はるかに俯瞰した目線で未来を捉えていたということか?(笑)


だとすれば・・なんとも賢い!(ヒトなぞ足元へも及ばない賢さじゃないか?)



もしも、植物が自分の種だけが生き残るべく進化してきたとしたら・・・

緑色なんて反射しない。

すべてを吸収しつくした色は黒だ。

いきなり、ローリングストーンの Paint it Black が浮かんできてしまった(笑) ちがうだろ!
220px-RStones-PiB-Decca.jpg

そんな黒い世界はまっぴらだ! 


なぜ、その周波数が、ヒトに緑に見えるのかはわからない。(前述したとおり、永遠の謎だろう)


だけど、多くのヒトは新緑の緑をみると、美しいと感じる。

green-landscapes-switzerland-2560x1920-wallpaper.jpg

新緑の緑に癒されもする。

なんだか・・

私には、それこそが緑に見える理由でありメッセージなのかもしれないと思えてしまうのだ。

植物=インテリジェント・デザインからの。

ほらね? 美しいでしょ? 癒されるでしょ?
ね? だから・・気づいてくださいね~。


と、耳元で囁かれている気がするのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんなわけで・・・

とにかく私としては、「ダーウィンの進化論のみが正しい」説を、さっさと教科書から消して欲しいと思っている。

さらに、植物にもっともっと・・目を向けるべきなのでは?と思っている。



<参考>
種の起原〈上・下〉 チャールズ ダーウィン (著), 八杉 龍一 (翻訳)

シュメールの宇宙から飛来した神々  THE LOST BOOK OF ENKI アヌンナキ種族の地球展開の壮大な歴史 (シュメールの宇宙から飛来した神々)ゼカリア・シッチン (著), エハン・デラヴィ (その他), 竹内 慧 (翻訳)

生命・DNAは宇宙からやって来た  フレッド・ホイル (著), チャンドラ・ウィクラマシンゲ (著), 茂木健一郎 (翻訳)

彼らはなぜ「緑色」を選んだのだろうか・・・???

筑波大ら,植物が緑である理由を解明

どうして植物は緑色光を使わないのか?

コメントの投稿

非公開コメント

Profile
スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

Calender
12 | 2019/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Link
☆HPはここをクリック↓☆
検索フォーム
カテゴリ
Diary
Alizona*銀の月*ショッピングサイトのお知らせ
Alizona*銀の月*では、ショッピングサイトをオープンしました。
ネイティブインディアンのホピ族を中心としたオーバーレイの銀製品を中心に、銀月の好みで集めてしまった逸品揃いですよ~(^^)v
☆ホピ族は、まさに、スピリチュアルな生き方を貫いてきた人々。
銀月のWEB、「ホピ族の話」をまずは、じっくり、ご覧ください。


Alizona*銀の月*の↓のURLから、お入りください。
http://sedona10silvermoon.web.fc2.com/index.html"