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またも「美しき緑の星」を観てテクノロジーを思う

ここしばらく、ずっと様々なニュースをみていたのだが、

相変わらず、異常気象に、シンクホールなどの異常現象、動物の大量死に、経済破綻に、「新たな冷戦時代」という政治界など

やっぱりなあ・・・「黙示録的世界」が加速度的になってきているのかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ニュース写真をざっと下に張りつけてみる。

<異常気象ニュース>

サウジアラビアに雪、砂漠に雪か・・
pri_67388892.jpg
https://diariodeavisos.elespanol.com/2018/01/tormenta-desierto-arabia-saudi-deja-imagenes-tan-ineditas-esta/


中東一帯が、前代未聞の大洪水

オマーンの様子
DeFBu6xX0AEjYzD.jpg
https://twitter.com/yas_zak/status/1000152890630131712


中東レバノンで黙示録的な大洪水。首都ベイルートでは洪水が「ゴミの川」を作り出すという異様な光景も

サウジアラビアも、レバノンも、イエメンも、エジプトも・・。
参考記事:洪水伝説の再来 : アラビア半島を中心とした中東地域の過去1ヶ月の雨量と洪水発生数が観測史上最大に。そこからふたたび思う「黙示録の時代」



季節はずれのカリフォルニアの山火事
fireCA.jpg


今までにはない大被害。
12wildfires.jpg
https://www.thecut.com/2018/11/california-wildfires-malibu-2018.html



<新たな冷戦、世界をまっぷたつにするかのような・・>

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The unfolding of a new Cold War
アジアを分断する冷戦の恐れ強まる-ペンス米副大統領の対中批判で


<世界が抱えた膨大な借金>

money_laundering_scheme_big.jpg


あーあ、相変わらず、こんなことばっかり。
もう、何年も前からのことだけど。

こういったすべては、人々の意識が作り出した結果だと思えてならない。


自然災害や異常気象などでさえ・・私にはそう思えてしまう。

それも、今では「確信的」に感じている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たち地球人って、

ものすごーく、野蛮な未開人なんじゃないだろうか?
おまけに、ものすごーーくアホ野郎。



ひどく、そんな嫌~な気持ちになってしまい、またも美しき緑の星(La Belle Verte)を見た。

labelleverte1996.jpg
もう何度も見ているんんだけどね~。


そういえば、私は2015年の5月にも、ブログ記事としてアップしていた。
     ↓
美しき緑の星(La Belle Verte)




このときにも簡単に紹介したのだが・・

「映画見たけど・・よくわからなかった!」という人もいたので、もう少し説明を加えてみようと思う。
なんでだ? 字幕映画を観ることに慣れてない人だったのかな?


わからないというのは、たぶん、冒頭に出てくる「切断」の説明を聞き逃しているから、かもしれない。

そこの部分を聞き逃してしまうと・・たぶん、あとあとまでわからない(笑)


この映画のキーポイントは「切断プログラム」にある。

ある惑星の人々(地球人から見えば宇宙人たち)が、地球に、ミラという女性を派遣員として送ることになる。

しかし、地球という星は、野蛮で危険な場所。

そこで、派遣員ミラの安全性確保のために、「切断ブログラム」を持たせることにするのだ。

切断プログラムは、弱と強があって

は、ミラと接触した人々すべてに、ゆっくりと作用する。

にするときは、こうする。
    ↓
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ヘン顔!(笑) そう、この映画はコメディ仕立てなのだ。

一瞬にして発動して効果覿面

だから、危険が迫ったとき以外はあまり使わないように!というわけだ。




ミラが降り立ったところは、フランスのパリ
(この映画、1996年作のフランス映画だから・・そりゃ、設定はフランスになる)


車だらけでイヌ糞だらけのパリの街

たしかに、この当時のパリは、イヌ糞がいっぱい落ちてて結構汚い街だった。

今はどうなんだろう? 

こんなサインも出来てるようだし・・大分改善されたんだろうか?

dogpoo.jpg




さて、パリに降り立ったミラは、まず、こんな問題に直面する。

お金が無いと食べ物さえ得ることもできない。

ようやく食べ物を手に入れて口にしたものの、ミラはおえ~!と吐き出してしまう。
「毒が入っている」(食品添加物のこと)と。


彼女には食べられない!

そこで、まず、赤ちゃんと接触しようとする。
(赤ちゃんからは、生命エネルギーを貰うことができるらしい。
ただし、せいぜい1日程度らしいが・・)


そこから、物語が展開していく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミラの星の人々は、地球をこのように表現している。


「過当競争と不要品の大量生産
戦争 原子力 自然破壊
奇病 原始時代だね」




そこで、「切断ブログラム」の意味するところなんだけど・・・

切断された場合・・

「本来の自分の心のままに、忠実な正直な発言・行動をするようになる」

「すべてのいのちを慈しむようになる」


ということらしい。


私は、このシーンが好きなのだが・・

labelleverte.jpg

彼女はミラと接触して影響を受けて、徐々に「切断」していった人だ。

彼女は高給取りの医者の妻。
「裕福な暮らしを望んで、美貌を武器におカネ目当てで結婚したという女」という、よくあるタイプだったらしい(笑)


ランチをしているとき、お皿に添えられたレタスの美しさに気がつくシーンがこれだ。

光に充ててレタスをしみじみ見ると、見事な葉脈が張り巡らされている。

いのちの神秘と美しさに、はじめて気がつき感動するシーンだ。



こんなこと、今さら言葉にするまでもないんだけど・・

自分の中の洗脳、常識、偏見、思い込み、依存など、

あらゆる物質文明の垢を自分の意思で「切断」することことで、いのちを慈しむことができるようになるということらしい。

それを仏教的な言い方をすれば・・「解脱」

それを、スピリチュアル的な言い方をすれば・・「目覚め」「覚醒」


ということになるんだろう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこで、

<文明社会をどう捉えるか>
なんだけど・・

ずっと以前、私は「未来のテクノロジー世界」をこんなイメージで捉えていた。

eu-foresight-future-world.jpg

テクノロジーを極めれば極めるほど自然は破壊されていくものであって・・

ある程度は仕方ないんだろうなあ?・・・と。



しかし、もう一度、ミラの住む惑星を見てみよう。

地球よりも何千年も進化しているという星を。

greenbeauty.jpg

大自然のままで、人々はまるで未開人のように質素に見えるのだが・・

●他の惑星に自由に行くことのできるテクノロジーを持っている(しかも我々のような動力を使わず・・)

●どこでも通じる通信能力を持っている。(ただし水を媒介とする)

●あらゆる言語能力も持っている(どの星のどの言語でもOKらしい)

●寿命が平均200年以上、しかも驚異的な身体能力を持っている。

●すべての人々が、我々のいうところの・・超能力を持っている
(たとえば・・・ミラも、通行人を見ただけで体のどこが悪いかを即座に見抜く能力を持っている)


今では、私の中では、こんな不文律が出来上がった。

私たちは、「自然もすべての動植物とも共存していかなければならない。

もしも何かを破壊すれば、いずれは自らも破壊することになり、地球は絶滅に向かう





輝かしい未来、テクノロジーの進歩~♪な~んて思ってた以前の自分が、つくづく、ものすごいアホ野郎に思えた。



本来のテクノロジー、本来の「進化するということ」とは、

「決して自然を破壊することなく、すべてと共存して調和させた上に成り立つ」
ものでしかないということに。

もしも・・

そんなこと出来るわけない!

と思っている人がいるとしたら、それこそが洗脳、常識という呪縛に囚われているのかもしれない。
(かつての私も、そう思ってたんだけどね~)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

事実、かなり昔にも、こんな試みがなされていたのだ。

★ヘンリー・フォードは、モデルT(Model-T)という自動車の研究・建設に10年以上を費やし、こんな車を作り上げた。

彼の夢は、世界に向けて安全で強固、そして環境も汚さない乗り物を提供することだった。




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車体が麻(hemp)から作られたプラスティックのパネルであり、しかも、麻から作られたバイオ燃料で走行するようにデザインされたもの。
この麻で作られたプラスティックのパネルのボディーの衝撃強度は、製鉄の10倍の強さを誇ったという。



しかし、
1937年にアメリカで麻が違法になり、それが主な原因となって、この技術は抑圧される結果となった。

その結果は、みなさんもご存じのとおり・・

ガソリンや製鉄、その他の地球と調和しない素材を使った自動車産業に一直線に向かっていくこととなった。



★フリーエネルギーの研究

フリーエネルギーとは、どんなものかご存じだろうか?
   ↓
これがあれば、原発も石油も要らない!

誰も電気代を支払う必要さえなくなる。


超簡単に説明すると、そういったシロモノ


この研究の先駆者ともいうべき、有名な人は二コラ・テスラだった。

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地球上のどこからでも自由に電気を取り出すことのできる「二コラ・コイル」を使って、それを「世界システム」で、すべての人に、送電線も使わずに供給することができるものを研究開発していた人だった。

その一方で、

エジソンの発案した電極供給網は、「電力会社」という電気を生み出す大元に毎月電気代を支払い、送電線を使って世界中の人に電気を売るという仕組みだった。


もちろん、現在どちらの案が採用され、現在に至っているかは誰にでもわかりいただけるはず(笑)

二コラ・テスラは、資金援助を打ち切られ、失意のうちに亡くなったという。
彼の死後、彼の発明品や設計図は「アメリカ軍とFBIが没収した」ようで・・それがのちの陰謀論などを生むことにもなったそうだけど。



★その他、医学、薬学分野においても、

エイズに効く薬草だとか、癌治療に用いる薬草などなど、さまざまな研究開発を行っていた人々がいる。
(その説明は長くなるので割愛することにする。)


残念ながら、こういったすべてが実現をみない結果となった。(法による抑圧などで・・)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このように、19世紀のうちから、何度も「地球環境と共存できる発明」は試みられてきていたのだ。


もしも、こういった研究が進んでいれば、今頃は、すさまじい進化を遂げられたことだろう。

少しは、ミラの星に近づいたのかもしれないなあ(笑)



しかし、現実は残念ながらちっとも実現しなかった。

実現しなかった理由は実に単純明快。
     ↓

ほとんどの人々が支援しなかったからだ。

また、ほとんどの人々が知らなかった、信じなかった・・とも言える。






つまり・・多くの人の意識が変わらないかぎり、現状のまま突っ走ることになる。

なぜなら、我々の地球人の意識とは、ここにあるのだから。
    ↓
貨幣制度に基ずく、私有、統治、競争意識、

それによる、環境破壊、貧富の差、不調和・・・

そして、我々の文明の毒となるものばかりを生み出す



それを多くの人が認めてしまっているところにある。



完全に、ミラの惑星の人々とは意識が大きく異なっている。

ところが・・
進化を遂げた彼女の惑星でさえ・・何千年も前には、やはり地球と同じような時代が存在していたのだという。



映画の中で、ミラの息子たちが母親を追って地球にやってくるのだけど・・

考古学に詳しい息子がこんなことを言っていた。

「(現在の地球の)工業時代のあとは大裁判になる。

有害物(食品、化学物質、武器、タバコ、酒、医薬品、原子力、自動車、建築など)を製造した人(業者)全員、それで蓄財した政治家に有罪の判決が下される。

不買運動が起こる。有害なものを買わないようにしたんだ。
それには軍隊も警察も手が出せなかった。」


これは、ミラの惑星の過去なのか・・地球の未来なのか・・
それとも、地球の未来がミラの惑星ということなのか。 そう考えると・・なかなか面白い。




いずれにしても、
人々の意識が変わり、そこから始めない限り文明の進歩はあり得ない。
ってことだ。



何よりも、興味深かったのは、

文明が進化すると人々は超能力者になるという点だ。


我々現代人の多くが失ってしまった能力。

基本はテレパティック能力らしいが・・

もしも、もしも、そうなれば・・
そりゃあ~犯罪なんてなくなるだろうし、上下関係なんて生まれるはずもないね(笑)


息子たちが最初に到着した場所は、どうやら、アボリジニの住む土地だったようだ。

こんなシーンがあったから。
genjuumin0621ww.jpg

みんな感度が良くって通信可能だし親切な人たちばかりだよ!って言っていた。



アボリジニの第六感が我々の文明科学よりはるかに進化している?

私たち文明人は、実は・・アボリジニよりも進化が遅れてしまってる?

かつてのアボリジニやアメリカ先住民、縄文時代の人々。

そういった人たちよりも、実は・・どんどん退化していってしまったのかもしれないなあ。(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば、二コラ・テスラが、こんな言葉を残している。

「直観は知識を超越する。
我々は疑いなく真理を把握する素晴らしい組織を脳の中に持っていて、
その時は演繹的な論理・計画的な努力さえも実に取るに足らないものになってしまうのだ」


こういったことさえも、現代人はどんどん退化させてしまっているのかもしれない。
それは、食品、医薬品、水、電磁波・・すべての環境汚染も原因なのかもしれないね~。



結論として、私には、やはり、こう思えてならないのだ。
    ↓

森羅万象のすべてと共存・調和して生きること

テクノロジーも進化も・・そこから生まれるべきもの




いつか、我々はそれに気づき、

ミラの息子が言ったような不買運動が起こり、世界は大きく変わるのだろうか?


それとも、

このまま突き進み、世界は滅亡するのだろうか?

そして、新たに生まれ変わるのだろうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・

現在、「美しき緑の星(La Belle Verte (1996)日本語字幕」は、こちらのサイトで見られます。
   ↓
美しき緑の星(La Belle Verte (1996)日本語字幕


この映画は、1996年に興行としては大失敗した映画なのに・・こうやって消されても消されても、オンライン上では今もなおアップされ続けている。


それだけ、20年以上たった今でも、共感する人々が多いということかもしれない~♪

それだけ、この世界もまだまだ捨てたもんじゃない!ってことかもしれない~♪


<<参考までに>>
今回私は、この映画を観るたびに探すのもめんどくさくなったんで、ダウンロードしてメモリースティックに保存することにしました。
Vimeoのサイトは、なかなか映像もキレイだったんでね~。


下記のサイトを参照に、無料で簡単にダウンロードできる方法もありますので、よろしかったら、どうぞ。
(こんなこと、すでに皆さんはご存じかもしれませんが・・。)
     ↓
【超簡単】Vimeoの動画を録画して保存する方法

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gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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