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ソウルフォン(霊魂と会話できる電話)だって~

ちょっとヘンな記事をみつけた。

Soul phone(霊魂と話す電話)の開発中


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こちらで、開発中とのことで・・
    ↓
the SoulPone Foundation

この4つの段階で開発しているのだそうだ。

1. ソウルスイッチ(霊魂スイッチ)を使って霊にYesかNoで答えてもらう。

2. ソウル・キーボードまたは、ソウル・テキストを作る。
これはパソコンのキーボードを使って死者(霊魂)が伝える内容を文字にするため。

3. ソウル・ボイス(霊魂の声)の作成。 この世を去った愛する家族の霊とも話せるようになる・・というもの。

4. ソウル・ビデオの作成。 フェースブックやスカイプなどと同様に霊魂と画面上で対面して会話するため。

これで完成となるらしい。


やれやれ😥


突っ込みどころはいっぱいある。。。

霊魂がいる階層が限定できてるのか?

すべての霊魂が幽界にいる? 4次元? もっと上?

別次元にいる霊魂?または、グループソウルとして統合されちゃってる場合はどーなる?
などなど。




ところが、

ソウルフォンができれば、亡くなった愛する人の姿を見たり話しもできるようになる~♪と喜ぶ人もいるらしい。

だいぶ前に、「亡くなったペットのDNAでクローンを誕生させてもらった話」を、こちらにアップしたことがあったけど・・
こういった心情の人には嬉しい話なのかもしれない。
    ↓
サルの手の怖い話から現実のクローン化社会へ



しかし・・一方で、それが開発してしまったら、やばいんじゃないの!・・って意見もある。

“SoulPhone”— If You Thought The Ouija Board Was Bad! Wait Until You See This…


ウイジャボードよりも最悪って言ってるけど・・これは、一番最初の段階の、「ソウルスイッチ(霊魂スイッチ)を使って霊にYesかNoで答えてもらう」ということを捉えてのことだろう。

ウイジャボードというのは、日本でいうところの「こっくりさん」のことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もともとは、西洋にあったテーブル・ターニングが起源で、

そこに、ウィジャボード(Ouija board)という、文字盤を置いて行う「交霊術」のことだ。

ouija_board_template_by_s1mf0n-d9meg5g.png


さらに、プランシェット(planchette)と呼ばれるものの上に手を乗せる。

SturmbergPlanchetteIllo1876.jpg

日本では、10円玉がその代わりになってたのだろう。


見事、いかにも日本的なウィジャボードとプランシェットの出来上がりだ!
    ↓
kokkuri.jpg


ところが、すでに・・ウイジャボードは交霊術ではない!

・・ということは証明されてしまっている。
      ↓

自己暗示や潜在意識により、不覚筋動(意識しないで起こる筋肉の動き)が起こる。

つまり、答えを知ってるから無意識に動かしてしまっているということ。




たとえば、もしも、小学生の行うこっくりさんで、こうゆう質問をしたとしたら・・

「コックリさん、コックリさん、円周率の30桁まで教えてください」とか、

「コックリさん、コックリさん、窒素が固体化するときの温度を教えてください」


10円玉はぐるぐる回ってしまって答えが出ないか、または、静止したまま・・なのだそうだ。



それでもしも、即座に、しかも正解が出たとしたら・・
よっぽど優秀な小学生が参加していたか、よっぽど優秀な霊魂が降りてきてくれて、しかもとっても親切な霊魂だったということかもしれない(笑)

<参考>
How Ouija boards really work_Science Nordic

Ouija Board Experiment Shows How Ghostly Messages Are Written by the Brain




ところが、

ウイジャボード(または、こっくりさん)が交霊術ではないにしても、奇妙な事件が起きているのも確かなようだ。

海外でも、いくつも・・こんな事件があるし
   ↓
【降霊術】西洋版こっくりさんで少女に霊が乗り移った?!【驚きの動画】


降霊術に使用するウィジャボードで遊んでいた若者たちが悪魔に取りつかれて除霊されるという騒ぎに(ペルー)

もちろん、日本でもこういった事例はいくつもあったようだ。



「魔に魅入られる」という言葉があるように・・

ビクビク怖がっていたり、不安や恐れなどから、自分自身をしっかり保っていられなくなっているときは・・

実際にそこらを浮遊してる霊を呼び込んでしまうというケースも起きやすい。

もちろん原因は、心理的なものが引き起こしているのかもしれないのだが・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そういったことから考えると・・
ソウルフォンという電話は、ウイジャボードよりも最悪になる可能性があるかもしれない。



電話回線には霊は入りやすい!

私自身、これは何度も経験がある(笑)


ずっと前に、私はひどいうつ病だった頃があって、同時に「ひどい霊障」もあったようだ。

うつ病だから、毎日がどーんよりした気分のわけで、早く死にたい!消えてしまいたい!願望がいつもあるのだ。(←うつ病の典型的なヤツ)


それでも、ごくたま~に気分が良いときもあって、

そんなときに友人からの電話で、楽しい気分になることがある。



すると、必ずと言っていいほど電話にノイズが入りだすのだ。

phobenoise.jpg


がーがーがーががっ がががが

ひどく聞きずらくなってしまい、結局電話を切ることになる。
(場所を変えて電話をかけなおしても、やはりノイズが消えない。)

そんなとき、友人から言われた。

「あなたの住んでる場所、電波障害かなんかあるんじゃない?
あなたのところに電話するときだけ、聞こえなくなるのよ!」
と。


そして、またあるとき・・今度は別の友人と話し中に、突然、ぷちぷちと会話が途切れがちになってきた。

ああ~、まただ~!
始まったぞ。 

「ごめん、電話にノイズが入りだしたみたい。 最近、頻繁にこういった状態になるんだよ~。
たぶんね、私に霊がついてて邪魔してるんだと思う。
とんでもないヤツだよ! 私たちの楽しい会話をやっかんでるんかもね~。」

と、私は、この友人にこんなこと言った。

なぜなら、彼女は「霊感のかなり強い人」だということを知ってたので、驚かないだろう!と思ったから。


ところが・・しばし沈黙ののち、彼女が小さな声で言った。

「まずいよ! ひどく怒ってる。。。」

「誰が? どんなヤツ?」
と私。

「男の人・・かなり大きな・・
あ、まずいよ! ほんと、怒ってる。。。私、悪いけど・・もう、電話切るね!」


結局彼女に電話を切られてしまった。

そして、その後、彼女は二度と私に電話をしなくなった。


最初のうち、私はまたも落ち込んで、ますます鬱々とした。

私は誰とも楽しい会話なんてできないのだろう・・とか、私なんか必要無い人間だから消えてしまった方がいいとか(←いかにも、うつ病患者らしい)


しかし、ふと思ったのだ!

ちょっと待てよ! 
私に憑いて邪魔する男は何なんだ?
見逃すわけにはいかん!



その夜、部屋を暗くしていくつもの蝋燭をともした。

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その中で目を閉じて気配をうかがうと、いくつものぞわぞわする気配が闇に潜んでいるのを感じた。

そこで闇に向かって怒鳴ったのだ。

「私に憑いて勝手なことをするのは許せん。
これは私の肉体だ! 勝手に入り込んで乗っ取り行為は泥棒だ! フェアじゃないだろ!
ここにいたいならいてもいい! 私に憑きたいヤツは入れ!
ただし、おとなしくして私のすることを見ていろ!」


とかなんとか・・。

「それに意義あるやつは、今、ここに出てきて尋常に勝負しろ!」


敵陣に一人で乗り込んだ武芸者の気分!
   ↓
DMk-R4UUQAA9ZAQ.jpg

肉を切らして骨を断つ

なぜか、こんな言葉まで浮かんだくらいだ。(←アニメの見過ぎ?映画の見過ぎか?)



結局、何も起こらず、その夜は珍しく私は熟睡した。(←うつ病で、ほとんど眠れない毎日だった)


それから、私はだんだん、徐々にではあったけど、うつ病も霊障も治っていった。



そんな経験からか、電話に入り込んだ霊はよーくわかるようになった。

たまに、人に電話したとき、ノイズが入り込み、ぶちっと切れたことがあるのだが・・・

あ、相手方の方にいるな~!
この人に憑いてるなあ~。

なーんてことが、わかるようになったのだ。


たしかに、霊の意識は電子の流れに入り込みやすく、影響を及ぼしやすいみたいだ。



ずいぶん前のブログ記事だけど、こんなこともあった。
    ↓
ケイタイ電話の怪事件

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういったことを考えれば、

ソウルスイッチ(霊魂スイッチ)を使って霊にYesかNoで答えてもらうなんて程度のことなら、簡単にできそうな気もするが・・


問題は、それが誰?ってことだ。

こちらから指定した、特定の人(死者)に間違いなくコンタクトができて、間違いなくその人からの返事が聞けるのかどうか?ってことだ。


そこら中にいるのは、流浪の死者(←ダークタワーに出てきた言葉)だらけだろう。

*死んだことに気がついてないか、死んだことを拒み続けてる人たちのこと

ghostshell-blog.jpg


きっと、そういった彼らなら喜んでひょいひょいとソウルフォンに入ってきてくれるかもしれないが(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、果たして・・

本当に話したい人、死んでしまった愛する人と話せるんだろうか?



ここで、私の個人的な感想を言わせてもらうなら、

死んでしまった愛する人と、自由に話がしたい、姿がみたい!と、ずっと思い続けることこそが、諸悪の根源って気がしてしまうのだ。


愛するものを亡くすことは、ものすごく辛い!
しかも、死が突然の出来事だったならば・・ショックはさらに大きい。

最初は深い悲しみと嘆きしかないだろう。

だけど、人はそういった感情を徐々にどんなに努力してでも、乗り越えていかなきゃならないんじゃないだろうか?



いつまでも・・愛する人と、自由に話がしたい、姿がみたい!というのは相手に対する依存心に過ぎないのではないだろうか?

それは、本当に死んだ相手のことを思ってのことだろうか?



あるサイキックカウンセラーの人が、

「あまりに死者に対する悲しみがいつまでも強いと、死者は成仏できない。
いつまでも、幽界に留まってしまうことになる」


といっていたのを思い出す。


さみしい、辛い、悲しい、一緒にいて欲しい・・そういった感情ばかりで泣き暮らしていれば、死んだ相手は心配のあまり成仏できず、同様な辛い悲しい思いで、その場に縛りつけてしまうのだという。

死者は、あの世と言われる霊界にも浄土にも行けず、虹の橋にも行けない。

Jalan-Pintas-Menuju-Surga.jpeg



それは死んだ相手のことまでも不幸に引きづりこんでしまうのではないだろうか?

そして、いつまでも悲しみに沈んだままでいることは、身勝手な自己憐憫に過ぎないのかもしれない。


生きて出会えたこと、いっぱい貰った幸せに感謝して、ありがとう!と送り出してあげることが、相手のためでもあり自分のためでもある気がする。


たとえどんなに別れがつらくても・・

辛さや寂しさのすべてを、感謝でいっぱいの思い出に変えることこそが、相手を成仏させてあげること(見送ってあげること)のような気がするのだ。

・・・・・・・・・・・・・

そう考えると、ソウルフォンはどうなんだろ?

ひょっとしたら・・ウイジャボードよりも最悪になる可能性もあるのかもしれない。



人の悲しみにつけ込むようなツールになる?


悲嘆や苦痛には、魔が入り込みやすいわけだし・・

そうなると、使用者が別の目的で操られてしまうとも限らないし~。
そっちの方が怖かったりして。


いや、そっちの方が目的だったりして・・。


<<参考>>
How real is the SoulPhone?

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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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