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失恋→テネシーワルツ

前回のシンシアとハワードのラブストーリー

オフィスのボスに頼まれていた「相性鑑定」の結果が送られてきたので、よろしければ参考までにどうぞ。
     ↓
シンシアとハワードの相性診断


この鑑定士さんも、まったくシンシアとハワードについては知らなかったらしく、二人の生年月日のみで鑑定をしたとのこと。

しかし、この鑑定結果を頂いたとき、「前回のシンシアとハワード情報」と合致するところが多くて、ちょっとびっくり!非常に興味深く読ませてもらった。


プロフェッショナルで優れた鑑定士さんだろうなあ・・とは思うのだが・・

かなり専門用語が使われていて、細部にわたっては理解できない部分は多々あり。
もっと一般人にも、わかりやすく、サラリと書いて頂けると、すっごくありがたいな~とは思いましたけどね(笑)
ここだけの話・・・


しかも、私はこれをボスに渡さなきゃいけないわけで・・(ボスは日本語まったくわからない)
どうやって、これを英訳すりゃいいんだよ!って気分っす。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、ここからはシンシアとハワードの話とは直接関係ないのだけど

TVで「62年越しに届いた暗号ラブレター」という番組が放映されたあと、
この内容が、日本語のブログでも、いくつかアップされていたようです。

ざっと見てたところ、たまたま、このようなコメントをみつけた。

ハワードは最初に出会ったときに、シンシアにカレシがいると知って身を引いた。
もしも、彼が略奪愛だったら・・




コメント内容じゃなくって・・私はこの「略奪愛」って言葉に反応して嫌な気分になったのだ。


もちろん、その言葉は知っている。

TVや週刊誌などでも、最近は多く使われてる一般的な言葉らしいから。


だけど、私には、

ぞわぞわする悪寒のような・・禍々しいつーか、刺々しいつーか、

そう、まるで、タチの悪い幽霊が登場してくる前兆のときみたいな、いや~な気分がするのだ。(←なんだ! このたとえは!)
その言葉を聞くたびにね。。。

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実は、少し前に、アメリカ人に「略奪愛」と「略奪婚」という言葉を説明しなきゃならなくなったことがあって・・・

このときも、すごーく嫌な気分になったものだ。


まず、英語には、そんな言葉は存在しない。


「略奪された花嫁」だったら、昔から物語にもよく登場するけどね~。
    ↓
Original_Book_Images_-23.jpg
@結婚式当日、力ずくで花嫁強奪@


ところが、

結婚を略奪するなんてことは、ありえない。(略奪というのは暴力を使って自分のモノにすること)

結婚というのは、お互いの意思で成立するものだ。
たとえ、誰かとの結婚を解消して別の誰かと結婚したとしても、それは本人の意思だと思うのだが。


まあ、中には銃で脅されて、結婚証明書に無理やりサインさせられたってのもあるかもしれんが・・
・・そりゃあ、脅迫ってことになるだろうし。



さらに、「略奪愛」

こりゃ、なんじゃ!


「意味わかんね! 愛って、モノじゃないんだから、そもそも略奪なんてありえないだろ?」・・と、アメリカ人に言われたが、

まったくその通りだと思う。

「日本ではね、結婚してたり恋人を持ってる人がいて、それを別の男(または女)が現れて、元のカップルの関係が壊れた場合のケースを、略奪愛っていうんだよ。」


「はあ? それって、ただの失恋だよ。
もっとステキな人が現れたせいで、君とはバイバイね~!ってだけのことだろ!」


「そうなんだけど・・日本では、バイバイされちゃった人は傷つくから、可哀そうって思うらしくって、それで・・」

「傷つく? そんなの当たり前だよ。
でも、心は他の人に移ってるのに、形だけでも一緒にいるって方がもっと酷い事なんじゃね?」


まさに、その通りだと私も思う(笑)


「だからさあ、愛って、モノじゃないんだから、そもそも略奪なんてありえないんだよ。
日本人は、愛を奪ったとか奪われたとかって、愛をモノ扱いしちゃう民族なんかね?」



痛い言葉だ!

愛はモノ扱いだし・・・
失恋した人を貶め、成就した人をも責めるような・・嫌な言葉だ。


嫌だなあ・・

日本語って美しい言葉が多いって思ってたのに~。

最近は、波動を下げてしまうような・・醜い言葉が耳につくようになった。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ところで、

テネシーワルツ(Tennessee Waltz)って古~い曲をご存知だろうか?

日本では江利チエミさんが、これを大ヒットさせたそうだ。

もともとは、アメリカで生まれた古い曲で色々な人が歌っている。



これって、悲しい歌なんだよね・・

ダンスパーティーに出かけて、大好きな彼とテネシーワルツを踊る。

またま出会った友達に、大好きなダーリンを紹介する。

そして、

友達が私のダーリンとテネシーワルツを踊る。

踊ってる間に、彼女は、私のダーリンの心を盗んでしまった。

テネシーワルツを聞くたびに思い出す日々




友人に最愛の恋人を取られちゃった物語

お友達は、自分よりもずーーと華やかで魅力的な人だったんだろうか?


甘酸っぱくて、ほろ苦くって、ちょっぴり自虐的でもある歌。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これって・・

現在の日本人からみれば・・

恋人を奪われた!
「略奪愛」だ!


ってことになるんだろうなあ。
まさに、それだ!


ざっと80年近くも昔の曲、
失恋は、古今東西、誰だって辛い思いは同じだったはず。

手痛い失恋をすれば、見も心もボロボロ。

そして・・心の中は、ネガティブで満杯。
ドロドロ状態。



そんなとき、

「略奪愛」と叫んで、誰かを攻撃に走るか・・・

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それとも・・

ひっそりと自分自身でネガティブな心を受けとめるか?


受け止めようと決めたとき、

   
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ネガティブ感情さえ、人は、それを「美」に変えてしまうことができるそうだ。

人の心を打つような、音楽、詩、アートに変わるってことらしい。

beautifulpink.png


これは人間だけが持つ、マジックパワーなのだという。


人間だけが持つ、ネガティブを「美」に変えるパワーかあ。



だけど、少なくとも、

「略奪愛」を口にする人たちからは、テネシーワルツは生まれなかっただろうと思う。


だんだん・・日本語が、どこの国よりも「波長の低い」言葉を使い出してるような・・そんな気がしたのだ。

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