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異常気象から「気の流れ」を考える

ハワイのキラウエア火山や、中米グアテマラのフエゴ山の噴火、さらに、首都のグアテマラ近郊にある、パカヤ山という火山までもが立て続けに噴火してしまった。

ハワイキラウェア火山噴火と地中に見える青いメタンガス
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G Brad Lewis Face Book



フエゴ山の噴火・・・遠目で見れば、不気味な美しささえ感じるけど・・

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すさまじい噴煙が噴出し溶岩が流れ出し

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沸騰した溶岩が押し寄せてきて

lava boiling mud


一瞬のうちに家も人もすべてを飲み込んでしまう。


こちらは、傷つき生き残った犬
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詳細については多くの報道がされているので、あえてここで述べるつもりはないけど、
多くの死者、行方不明者を出していることは言うまでもない。



さらに、カリフォルニア州に住む私たちにとって、イエローストーンは比較的近くにあるため、こういった火山噴火の話題は頻繁に耳にする。

話題といっても・・

「また、噴火だってね~。怖いね~。」

「せめて、避難準備をしておくしかないよね~」

「イエローストーンはどうだろう?」


せいぜい、その程度の会話にしか過ぎないのだが。


イエローストーンというのは、ここに位置している。
       ↓
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イエローストーンは有名な国立公園なので、アメリカ旅行で訪れた方も多いことだろう。


旅行会社の説明にも載ってるくらいだ。
     ↓
イエローストーンの見どころ楽しみ方

ここにもあるように、イエローストーンの間欠泉というのが、有名で・・昔は45分ごとに規則正しく吹き上がっていたそうだ。

しかし、1960年ころから、不規則になり・・

さらに、近年にはますます不規則になり、めーったに吹き上がらなくなったかと思うと・・

90mにも達するような巨大なものになったり、今年に入って8回も吹き上がったりと、

とにかく異常性がみられるようだ。


こちらは、Washington Postの記事だが・・
A Yellowstone geyser has experienced unusual eruptions lately — and scientists can’t explain why


「巨大噴火が懸念されている、だけど・・科学者には説明がつかない」というような内容になっている。

Yellowstone-volcano-eruption-steamboat-geyser-supervolcano-954374.jpg



また、去年の記事では、イエローストーンで群発地震が2500回以上も観測されていたり、

多くの動物が逃げ出している・・などと言う記事も何度も目にした覚えがある。


いずれにしても、イエローストーンが大噴火ともなれば・・おそらく犠牲者は数百万人にもなるだろうし、北米は全滅・・

地球上すべてに渡って多くの影響を及ぼすことになるだろう。

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https://www.express.co.uk/news/world/971031/Guatemala-volcano-eruption-2018-Ring-of-Fire-Fuego-Pacaya-map


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし、昨今では、とりたてて火山の爆発や地震に限らない、
多くの「異常な出来事」が観測され続けている。

ここ数年前を振り返ってみても・・

異常気象・・サハラ砂漠で雪が降ったり

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世界一乾ききった場所と言われた、チリのアタカマ砂漠、ここだけど・・
   ↓
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ここが、お花畑になっちゃったり・・
   ↓
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とんでもない気温をあちこちで記録したり・・

早朝の時間に122度って?(摂氏50度のことだよ!)
   ↓
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「観測史上初めて」、だとか、「100年ぶり」だとか、「千年に一度の現象」だとか、そんな文字ばかりが踊っている。


相変わらず、動物の大量死は止まらないし・・

湖には有害な藻の大繁殖が起こっている。

エリー湖は、かなり酷いらしいのだ。
以前、この近くに住んでいたことがあったので・・なおさら胸が痛くなる。。。
     ↓
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なんなんだよ! このミドリの水は!!

魚も死んでいくし・・
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このままじゃ、フロリダのマナティーも全滅するかもしれない!とまで言われている。。。

こちらは、2014年のナショジオの記事より
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9552/


しかし・・・


「なぜ、こんなことが起こっているのか?」は、誰にも、なーんも・・解明できてないのだ。


異常気象も、動物の大量死も、地震や火山についても、藻の大発生も・・

あ、あと・・「北極で黒い氷が拡大している」ってニュースもあったなあ。。。

これは、黒い氷の原因は、藻類やバクテリアなどの微生物などに由来する「クリオコナイト」といわれる直径1~2ミリの物質らしい・・・と言われてるけど。

黒い氷じゃ太陽熱を吸収して溶けやすいだろうし・・北極や南極の大量の氷が解ければ、どうなるか?
海どころか、それもまた、大きく気象状況も変化させることだろう。

考えるだけでも恐ろしい!





「異常気象を招く原因は、ジェットストリームにある」
・・・という記事が日系サイエンスに載っていたことがあった。

異常気象をまねく暴れるジェット気流


それが、今年になって、シカゴニュースの記事に、こんなのをみつけた。
   ↓
New theory finds ‘traffic jams’ in jet stream cause abnormal weather patterns


この方は、シカゴ大学の日系人の教授らしいが・・またも、In Deepさんの記事で翻訳までされていたので貼っておきます。
    ↓
地球のジェット気流が崩壊している中で、その大気の循環異常のメカニズムがアメリカの日本人科学者によって突き止められる

このジェット気流を車の流れに例えていて、

ジェット気流には能力の限界があり、道路を過度の量の車が通過しようとすると渋滞が起きるように、ジェット気流でもそのキャパシティを超過すれば、交通渋滞と似たような状態が起こる



なかなか、わかりやすい面白い例え方だね~。


ここで、はっ!と気がついたことがあったのだ。


やっぱり・・気の流れなんだなあ、と。


東洋医学では「気の流れ」に注目していることは、おそらく皆さんもご存じでしょう。

東洋医学では、気・血・水(キ・ケツ・スイ)という身体を循環するものがあると言われていて、
その滞りや不足、過剰などが病の原因となるとされている。
ツボは、身体を流れる気血水の通路にある要点であり、そこが外部とのエネルギーの出入り口とされている。



最近はアメリカでは、西洋医学の中にも、こういった東洋医学をドッキングさせて、ホリスティック医療を行うところも、ずいぶん増えたものだ・・。

おっと!

ここは体の話をするとこじゃなかったんだ・・・


つまり、体だけでなく、地球すべてが同様なんじゃないかな!と思ったわけ。

気の流れが滞れば病になる=問題が多発してくる

と、いうことではないかと。。。


すべての基本は循環にあるはず。

「雨が降り地に浸み込み、蒸発して雲となり、また雨となる」ことも・・

また、食物連鎖も→食物連鎖からみる人間とは



循環を滞らせるものは何だろう?

これもまた、すごーーくいっぱいありそうだ。


殺虫剤、農薬、洗剤、癌治療剤等の薬品に含まれる化学物質・・・すべて文明が生み出したもの。

中でも、異常なくらい増えてるのが、マイクロプラスチックじゃないかと思う。

いったい、一人当たり、年間で・・どんだけの量のプラスチックゴミを出しているのか?

データを張り付けようかと思ったけど・・なんだか気分が悪くなったのでやめる・・・各自調べてみてください!

一見、ゴミも浮いていない海。しかし、その中にある微細な物質が大量に漂っている。大きさ5㎜以下のプラスチック=“マイクロプラスチック”だ。世界中から海に流れ出るプラスチックの量は、推計最大1300万トン。

それが砕け目に見えないほど小さくなり、海に漂っているのだ。

“マイクロプラスチック”は、海水中の油に溶けやすい有害物質を吸着させる特徴を持っていて、100万倍に濃縮させるという研究結果も出ていて、生態系への影響が懸念され始めている。
同支社海ごみ調査隊からの引用




とくに日本人の出すゴミの量は、世界一ではないか?と言われている。
アメリカ人からみれば、びっくりするほどの過剰包装をする国だからね~。

スーパーの青果売り場をみたってわかると思うけど・・

日本のスーパー

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アメリカのスーパー
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そして、買い物バッグ持参で買い物をする (現在カリフォルニアではビニール袋は廃止された)
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アメリカでは、おしゃれなスーパーに行けば行くほど、パック詰めは無い。

おしゃれ=エコロジー感覚=ハイソサエティー
という感覚があるらしい。



座礁したクジラの胃の中から、30枚ものビニール袋やら自動車部品までもが出てきた・・というニュースを見たことがあったけど・・

目に見えなくなっていたところで、マイクロチップはしっかりと、存在しているのだ。


それらは、私たちが日頃口にする小さな魚たちの中にも吸収されてるだろうし・・


この記事によれば・・海の塩の中にも検出されるそうだ。
     ↓
マイクロプラスチック ほぼすべての食卓用海塩に含有


・・・・・・・・・・・・・・・・

土にも海にも還らないもの。

燃やせばダイオキシンを発生する。 (←中には燃やしても害がないと言われてるものもあるけどね~)

土・海・空気にも拒絶されてしまって、ただ、ゴミとして蓄積されていくしかないものなのだ。

どう考えたって、そりゃあ~、どんどん、どんどん、どんどん・・増えてくだけ。



私は個人的に、昔からプラスチック製品は好きじゃないので、あまり使わない方だとは思うけど・・
それでも、家の中を見渡せば、うーんざりするほどある。


ひょっとしたら、川や海にいる魚の量よりも、すでにマイクロプラスチック量の方が超えてしまってるんじゃないの~?

なんだか、そんな気さえしてしまうのだ。。。

私たちは魚よりも、プラスチックを食べてるのかもしれない。。。


「やっぱ・・肉と野菜を食べよっと!」

「そりゃあ、成長促進剤とグリサホート食べてるようなものだろーが@」


おっしゃる通り@@



これじゃあ、

地球のすべてが循環している以上、トラフィック・ジャム(交通渋滞)が起きるのも、もっともなことだ。


それでも、みなさんが・・

「ここまで来ちゃったんだから、この生活は変えられないさ、無理だね~!」と、口を揃えて言うならば、

いっそのこと、イエローストーンに大爆発を起こしてもらって、世界を一気に変えて頂いた方がいいんじゃないか?・・と思ってしまう私だ。 (←危険思想と言われるけど)

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私は、多少の不便は構わない。

それよりも、自然と一体化した文明生活をしたい!

すべてのものが、土に、海に、空気中に・・還っていかれる生活を!


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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

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