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認知症と松果体、そして感動すること?

日本の人から、こんな話を聞きました。
   ↓
「75歳以上のドライバーは認知症機能検査を受けなければならず、検査に合格しないと免許をとりあげられる」


車社会のアメリカで、こんな法が出来てしまったら大変なことになるでしょうね。

o-OLD-DRIVER-facebook.jpg


まあ、それだけ認知症が多い日本では、老人ドライバーが引き起こす交通事故も多いんでしょうし、

また、車が無ければ無いでも、生活ができる環境だということなのかもしれません。



先進国において認知症患者の割合が最も多いのは日本なんだそうです。

20171215205136_a.jpg
経済開発協力機構(2017年12月)より

認知症患者の割合、OECD加盟国で日本が最多

日本というのは、ある意味・・不思議な国だと思います。


日本人は平均寿命が大幅に伸びている一方で、健康寿命はほとんど伸びていない。



これは何を意味するか?

高齢になった場合、日々薬のお世話になるということ。



認知症というのは、ご存じのとおり、記憶力、判断力、認識力が低下してしまい・・
社会生活に支障をきたす状態のこと



社会生活に支障をきたさない限り、つまり・・一人では生活できなくなってしまわない限り、認知症とは呼ばれないんだそうです。


ところが、

認知症とされないまでも、認知症予備軍はいっぱいいるような気がします。


年をとれば、記憶力、判断力、認識力が低下するのは当然・・・と、本人も周囲の人々も、考えてしまい、とくに改善しようとしない・・・そんな傾向が強いように思います。


実は、私がアメリカで生活するようになってから、さまざまな老人とも接したんですが、

日本と比べると、それほどボケ老人がいない!って気がします。


たしかに、体力は落ちてる人は多いです。
頭も禿上がってしまったり、白髪になっちゃう人もほとんどです。


こちらは、100歳で現役で運転してる人
     ↓
100_YEAR_OLD_DRIVERS.jpg


だけど、記憶力、判断力、認識力は・・おそらく、まったく落ちてないと思える人も、実に多かったんですよね~。
もちろん、ボケ気味の人もいましたけど・・(笑)


私の見た限りにおいてですが、

「記憶力、判断力、認識力が落ちない老人の特徴」は、この3つでした。

●薬をほとんど飲んでない。

●できるだけ有機的で未加工の食品を食べている

●好奇心旺盛なタイプで、人とよく話す




まあ、ここらへんのことは、一般的にも言われるようなことですけどね~。



もうひとつ、彼らが大きく違う点は、生活の中で「感動する度合い」が多いってことでした。

これは、好奇心などとも結びつく点かもしれません。

映画を見ては、読書をしては感動し、人の親切にも感動するし・・・とにかく、ストレートによく泣き、よく笑う人が多かったです。


生活の中に感動するものが多い人ほど、ボケない=「記憶力、判断力、認識力が落ちない」

そんな気がしました。


逆に、脳に感動刺激がなくなると、年齢に関係なく、人はボケていくのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の友人でまだ30代後半なのに・・・忘れっぽいし、うっかり間違いは多いという困った人がいました。

典型的に、記憶力、判断力、認識力共に欠乏しちゃってるタイプなんですよね~。


待ち合わせ時間には遅れてくるし、ナビつけていても道に迷うし・・かなり、周りから顰蹙を買ってましたね~。


そこで、あるとき、彼の友人がこんなことを進言しました。

「それは、きっと自分じゃ気がつかないかもしれないけど、ストレスが溜まってるんだよ。
たまには、頭をゆっくり休めて好きなことをするのが一番だよ。 おまえ、ツェッペリンとか聴くの好きだっただろ?」


「うん、音楽聴くのは好きだけどさ・・ダメなんだよ。
好きな音楽を聴くとさ、そればかりに、じっくり聞き言っちゃうからさ。」


はああ???

それを聞いた私も彼も、唖然。

こいつは、何を言ってんだ?




で、その彼の生活習慣を尋ねてみると、常にこんな具合だったことがわかりました。

Twitterしつつテレビ見ながら食事する。
風呂に入りながら、仕事を考えながら、飲み物を飲んでいる。




そういえば・・昔の親たちは、こうゆうのを「ながら族」と呼んでましたね~。
すっかり、死語になっちゃってますけど。


「XXXしながらは、ダメ~! 一つのことだけに集中しなさい!」と、よく言われたもんです。


ところが、私も、まさに、この「ながら族」タイプでした。

「勉強するとき」「仕事するとき」「作業するとき」は、だいたいにおいて、2つ3つの事を同時進行するタイプです。

また、そっちの方が、むしろ・・さっさとはかどるんですよね~。



ところが、あるとき、気がついたことがあります。

さくさく終わらせることは出来るけど・・・そこには感動はないんですよね~。



昔、受験勉強をしているとき、いつものようにBGMを聴きながら、コーヒーを飲みながら勉強していました。

ある勉強内容の1つに、なぜか、すごーく興味を持ってしまい、そこばかりを真剣に調べたり考えたりしてしまったことがありました。


集中していた間は、BGMの音楽も聞こえなくなってたし、コーヒーが冷めているのにもまったく気づきませんでした。

答えをみつけたとき、あーーそうゆうことだったのか! なんと素晴らしい!・・と、感動、したことがあります。

そのあとは、うっとりするような充実感!

そのうち、リラーックスしてきて眠くなり、ベッドに入って朝まで熟睡。

当然のごとく、次の日の試験はさんざんでしたけど(笑)





たぶん、そうゆうことだと思うんですよね~。

常に「XXしながら、XXする」というのが習慣になってた友人は、「無事に終わらせた」という日常しかない。

「感動」のない生活をしてるだけ・・・だったんだと思います。


そこで、
「おまえって、なーんも感動しない生活しとるんとちゃうか?」・・と、さっそく別の友人がツッコミを入れると、

「そんなことはないよ~。 読書してもドラマを見ても感動してるさ。」・・・と本人は言うけど・・

それが、そもそも、時間が経つと内容をあんまり覚えてないんですよね~(笑)

そうゆうのは、感動とは言わない・・と思うんですよ。

「面白かったよ~。」と「感動した~!」は違うと思うんで。



感動の無い人生を送っていると、

その結果、自分でも気がつかないストレスを溜め込み、脳の老化現象を起こしてしまうことに繋がるのかもしれません。


感動が無い=日常だけ=気がつかないストレスを溜めてしまう




それにしても、「思い癖習慣」とは怖いものです。

とくに、彼の場合は、IQも高い人で成績優秀なんだけど・・異常に左脳ばかりを駆使する人で、

「思考」の部分しか使えてないような人でした。


脳内のニューロン(神経細胞)のグループ分けをすると、この8系統だそうです。

★思考 ★感情
★伝達 ★理解
★運動 ★聴覚
★視覚 ★記憶




おもに、思考と感情がベースになるようですが・・

この8つが満遍なく繋がって強化されていかないと、脳は偏り、正常な働きをしなくなっていくそうです。



主な原因は、脳をちゃんと休めてない状況・・つまり、ストレスにあるのかもしれません。


そこで、認知症予備軍の彼に、

仕事や日常のストレスを解消してもらおうと、

音楽を聴くことで、「好きなことに集中すること」を提案しても、

好きなことに没頭しちゃったら「作業がはかどらないからから」という理由で拒否されちゃったわけですもんね~。


これは・・彼の頭の中で、事の真意すら理解できなくなってしまっていて、理解力、判断力の低下
まさに、それを意味してたんだと思います。

こうなっちゃうとダメでした。。。

いくら、説明しても聞き入れてもらえないし・・(笑)


ある心理学分野の書物で、このように書かれていたことを思い出しました。

「思考」ばかりが強く働き過ぎると、物事を既存の知識やフレームに当てはめようとする傾向が強くなり、俗にいう、「融通が利かない」事になる可能性がある。



うーーむ、まさに、これだな!と(笑)


ようするに、ニューロンのすべてが満遍なく使えてないと・・かならず、どこかにひずみが出るってことのようです。





さらに、こういった状態を長年続けていれば、認知症予備軍から完全に認知症になっていく気がします。


老人に多いということは、おそらく・・加齢のせいではなく、そういった生活を長年続けてしまった結果ではないだろうか?


さらに、長年に渡って降圧剤等で血圧を下げ続けていると、脳の血流低下により、新しい神経細胞が互いに安定して連携することが出来なくなってしまうのかもしれません。

なんといっても、血液で送っているわけですから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

認知症の原因の多くは、アルツハイマー病だといわれています。

なかなかアルツハイマー病については、いまだにわかっていないことは多いようですが・・


脳の神経細胞が減少する、脳の中で記憶を司る「海馬」を中心に脳全体が萎縮する

脳に「老人斑」というシミが広がる、脳の神経細胞に糸くず状の「神経原線維変化」が見つかる


といった変化が現れることは、わかっているようです。


加齢とともに、神経細胞のニューロンが死んでいくのが原因だろうと思われてきたのですが、Cell Stem Cellという記事で、今年の4月にこんな内容のものが発表されました。
   ↓
Human Hippocampal Neurogenesis Persists throughout Aging

この記事をもとに、日本語記事にされたものもあります。
     ↓
高齢者でも脳細胞は甦っている 研究

79歳でも新しい脳細胞は生まれる、米研究



やはり、松果体がカギとなっている!


松果体については、過去記事にも何度かアップしたことはあるけど、いずれも・・スピリチュアル視点で書いた記事だったと思う。

第3の目と松果体
子供のサイキック能力と松果体の関係は?




しかし、この際サイキック能力などは別にして・・我々の体と心にも重要な働きもしてる。

こちらは、In Deepさんからの引用で、おおもとは、アメリカの科学者ジェイコブ・リーバーマン博士という方の書籍からの抜粋だそうです。 
   ↓

今日、松果体は人間の機能のすべての側面において主要な役割を果たすものとして認識されている。そして、これは「人体の各器官を調節する器官(regulator of regulators)」として機能している。

これまでの医学的な記録文書からは、松果体が次の各機能に影響を及ぼしていると考えられる。
生殖機能、人体の成長、体温、血圧、運動活性、睡眠、腫瘍の成長、気分や精神、人体の免疫系、そしてまた松果体は寿命の要因のひとつともとらえられる。




そして、一番の問題は、現代においては、松果体を萎縮させてしまうようなものが溢れているということ。

それは、今では多くの人がご存じかと思いますが、

石灰化現象と呼ばれるものです。


どんどん石灰化が進んでしまい、「松果体の機能を衰えさせてしまう。

その原因は、言うまでもなく、フッ化物ですね~。

それも、天然のフッ化カルシウムではなく、合成のフッ化物

もっと具体的に言うと・

アルミニウムやスチール、セメントなどの製造から出る毒性化学副産物でもあり、また、リン酸肥料産業の有害廃棄物ともなっているもの。


それはどこに含まれているかというと・・

★水道水
日本ではたぶん・・塩素だけかもしれませんが、アメリカではフッ素混入してる州がいまだに多いです。

★歯磨き粉
一般的で安価な歯磨き粉には、必ずといっていいほど含まれてることが多い。

★殺虫剤や農薬

★加工食品
ほとんど、すべての加工食品には、リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、あるいはリン酸二カルシウムのような合成カルシウムが含まれていることが多い。



そうそう・・最近、購入する人が増えたサプリメントにも、含まれていることが多いようですよ。

日常には、実に多く溢れてるわけです。


こういったカルシウムの添加物は、「すべて」石灰化をもたらす要因となっていることは事実だと思います。



そうやってみていくと、

「薬を飲んでいない、できるだけ有機的で未加工の食品を食べていて、好奇心旺盛なタイプ」のお年寄り連中が、ぜーんぜん「認知症」と縁が無いのは、わかる気がします。



現代社会で、有機的で未加工の食品を食べることや、添加物が混入されてないものを食べることは・・

たしかにおカネもかかるし、探すのも大変かもしれません。


しかし、何事も工夫次第なんじゃないでしょうかね?


あるお年寄りは、ベーキングソーダで自家製歯磨き粉を作る人もいたし、市販のシャンプーを使わわず、オーガニック石鹸で頭も体も洗ってましたから。


合成シャンプー、コンディショナーの正体は台所用洗剤と同じ合成界面活性剤ですもんね~。

しかも、さらに多くの添加物が含まれているため、むしろ、台所洗剤で洗った方がマシって声もあります。
石油系合成シャンプー・リンスは髪だけでなく体にも悪い


合成界面活性剤の持つ浸透力は強力で、しかも本来皮膚から入り込まない物質(アレルギー,接触刺激,皮膚毒性,発ガン性のおそれのあるものなど)でも入 り込みやすく、皮膚を通して内蔵(特に肝臓)にまで障害を 引き起こす可能性は十分ありえる。




私も、元気な年寄りを見習って、シャンプーは使わず石鹸を使ってます。

こうゆう石鹸を量り売りで買ってきて、

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もちろん、コンディショナーなんて使いません(笑)
たまーに、パサつくときだけ、ヘンプオイルを使うくらい。


基本的に、薬を飲まなくなった方が・・持病の頭痛持ちも治ったし、風邪もひかなくなったし・・

砂糖と塩の代わりに、ハチミツと
hanny with comb

ピンクソルトを使い、
HSALT-4.jpg


加工食品もめったに食べなくなったせいか味を楽しめるようになったし・・

水道水は、むろん・・塩素もフッ素も除荷するフィルターを通してるし・・たまに、贅沢して高級天然水を買ったりもします


あまり健康に気をつける方じゃないんで・・せいぜい、その程度のことくらいですけどね~。

そんなことをしてるうちに、日常の食べ物ですら、美味しい!って感動することが増えるんですよね~。



まあ、松果体だけは、これ以上、石灰化させたくないな~と思ってます。

もっと多くの感動ができる人生を送りたいですからね~。

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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

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