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Facebook情報漏洩問題から、あらためて思うこと

「もうFacebookのアカウント削除しようかな?」と言ってる人がいた。

むろん、こういった情報漏洩ニュースを見たからだ。
   ↓
FB、トランプ陣営側のアカウント停止 5000万人の情報漏えいか 3/18

Facebook files leak: What we know about the social network's secret rulebook


いまさら何を(笑)・・・・と、私は思ってしまう。


Facebookについて今さら説明する必要もないだろうし、そんなことは誰でも知ってることだろうけど・・

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しかし、ここでちょっと思い出してみると・・


たしかカリフォルニアで2004年に創立されて、学生たちを中心に爆発的に広がっていったSNSだった。

私はLAに住んでるせいもあってか、ほとんど周囲の人たちはその当時からFBアカウントを持ってたし、多く利用していたという記憶がある。

その頃・・日本ではMIXYというのが流行ってたんじゃなかったかな?


その後、FBは2012年には世界中に10億人のユーザーを持つ世界最大のSNSになり、

いまやFBアカウントは子供から大人まで持つようになり、多くの企業もマーケティングの為には、Facebookアカウンティングは必須といわれているのが現状。

持ってない企業は、時代遅れといわれるくらいだから。



正直なところ、私はSNSなんて使いたくもないし、持ちたくもない。

実にうっとおしいことが多かったから。



そうはいいながら・・やっぱりアカウントだけは今でも持っている。(持っていないと不便なことが多いのだ。)


FBに限らず、LINEも同様だ。

とくに、LINEは、会社の連絡事項までLINEを使用する以上、スマホにダウンロードして置かなきゃならない。

また、日本への国際電話にも、使わざるを得ない。

結局、使いたくないと思ったところで・・世間の波に逆行して生きることは難しい。

そんなことを考えると・・好むと好まざると問わず、誰もが持たなきゃならない状況に追い込まれる

ってことらしい。


都会を離れた場所で生活ができればいいのだが・・。

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出来ることなら、田舎暮らしをして、コンピューターライズされてない車を持ち、スマホも持たず、銀行口座も持たず、
唯一の手作りのパソコンで、OSはLINAX・・・なーんて生活ができればいいんだけどな~。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば、

エドワード・スノーデンさんは、もうず~っと前に警告していた。

スノーデンの警告「Dropboxは捨てろ」「FacebookとGoogleには近づくな」
https://www.huffingtonpost.jp/techcrunch-japan/snowden_b_5980606.html


しかし、Windows10に切り替えた時点で、もう、どうしようもないのかもしれない。


旧バージョンのときから、「Windows10」にバージョンアップさせようとするポップアップがさんざん登場していたし、

そこで、嫌~なカンジの意図を感じて、絶対やらないもんね~と頑張っていたものの・・

パソコンが壊れてしまえば仕方がない。

買いに行くと、すでにもう、旧バージョンが販売されてないんだから。。。


このようにして、自由な選択肢が無い時代になっていく。



仕方なく、WINDOWS10にした後も・・

こうゆうサイトをいくつもみて、
    ↓
情報ダダ漏れ!?Windows 10のプライバシー設定の概要と変更する方法

色々とやってみたものの・・

Webカメラからはダダ漏れ、スマホからもダダ漏れ・・今私がどこにいるか?といった現在位置までもわかっちゃう時代なんだからねえ(笑)

情報ゲットしようとする意志の前には、なすすべもない。


今に始まったことではないんだけど、もう、かなり前から個人情報は、詳細なところまで摘まれているのだ。

戸籍情報だけじゃなく、その人の詳細な好みや生活パターンまでもが!

オンライン上に残る支払い履歴をデータに入れれば、生活パターンの解析は簡単に出来てしまうだろう。

それどころか、病歴に預金までがダダ漏れ・・事実、調べようと思えば簡単にわかってしまう。



日本では、マイナンバーと預貯金口座も、すでにリンクされてるんだろうか?



たま~に、「私はどんな個人情報を知られたところで、ぜーんぜん困ることないし秘密にする必要もないから平気~」
と、のんきにおっしゃる方々もいる。

きっと、玄関に鍵をかけないような地域で育ち、世の中、そうそう悪い人なんていないと信じこんでる人なのかもしれない。(笑)

そうゆう問題じゃないんだけどね~(笑)


とくに、こうゆう人たちは・・大義名分を掲げられれば、素直に信じてくれる人たちなのだとか。


WINDOWS10では、「デバイスにより変わるインターフェイス、どんなデバイスでもつながる、使える」

マイナンバーは、個人の特定が容易になり、各種手続きが従来よりスムーズになる。




大義名分のメリットの部分だけを与えられると、そこで思考停止させてしまって、デメリットを無視してしまう人たちが増えているそうだ。


もしも、そんな中で一人だけ・・

おい! ちょっと待った! 問題は別にあるんだ! ・・と声を大にして発言する人が現れると、

即座によってたかって弾劾されて瞬殺! 

国民が複数でよってたかって一人を弾圧すること、それを別名バッシングともいうけど・・

バッシング、ネット炎上



現代はすっかり・・そうゆう風潮になってきている気がする。
たぶん、インターネットが普及してきた頃からだったかなあ。


民主主義社会といいながら、自由のない国になりつつある・・ような気がする。


これじゃあ、かつて、政府批判をしただけで投獄されたシンガポールやキューバも真っ青かも(笑・・あ、シンガポールは今でもかな?)



それを秘密警察ではなく、国民がよってたかって一人を弾圧してくれるんだから、陰の黒幕は上手にインターネット上で扇動すればいいだけ? なのかな(笑)



なぜ、こんな風潮になってしまったのかはわからない。

ただ、こういったことに、インターネットが一役買ってることだけは事実だろう。


強い善悪意識を持ち正義感で弾圧する・・・しかし、裏を返せば、ただの腹いせだったり・・

集団で行うことは、ただの、集団イジメに過ぎなかったりする。



集団で国家権力に立ち向かうならばまだしも・・・最近は、一個人ばかりを攻撃する傾向が強いような・・・。

なんか、嫌な風潮だよなあ~。



そうなってくると・・多くの人たちは、無意識にもイジメに合わないように、自己防衛をすることになる。


社会通念を敏感にキャッチして、

個人が好きなものよりも、「今、流行っているもの」を優先し、

個人の価値観よりも、「現代の風潮」を自分の価値観とすり替えてしまう。



そして、全体となって・・いったいどこへ向かうというのだろう?



これはすでに、洗脳なのかもしれない(笑)



こんなニュースがあったけど・・
        ↓
【衝撃】アメリカ政府は「リリー波」を使って国民を遠隔洗脳していた! ディスプレイを通して脳の水分子を操作、感情・記憶を改変!

もっとも、これに似たようなニュースもずいぶん以前からあった。


人々はこうやって、インターネットを使うことによって、何かに、管理されていくのだろうか。


たとえば、中国政府のように・・

中国、全ての市民をポイント制評価へ

人々をポイント制にして、ランキングしちゃう?

これって、ファシズム?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話は変わって・・・


去年、ロンドンで面白いニュースがあった。

The Shed at Dulwhich(ダリッジの小屋)というレストランの話。

http://gigazine.net/news/20180126-the-shed-at-dulwhich/


こちらは、Washington Postの英語版の記事
      ↓
https://www.washingtonpost.com/news/food/wp/2017/12/08/it-was-londons-top-rated-restaurant-just-one-problem-it-didnt-exist/?utm_term=.1442a79b2605


新たなレストランを開拓しようと思ったとき、みなさんは何を参考にするだろうか?

私は、もっぱらYelpを使ってるし、たまには自分でレビューを書き込んだりもする。

しかし・・☆の数が多くベタ褒めコメントが多かったとしても、行ってみるとたいしたことないよな~と思うところもあるし、その逆もあったりする。

yelp.png


これは、Yelpではなく、Trip Adviserの話だが・・ここでロンドンで第一位に輝いたレストランがあったのだが・・

それが、なんと存在しないレストランだった! つまり、すべてがフェイクだったというわけだ。

初めは、ちょっとした、いたずら心から架空のレストランをアップしてみたそうだ。

仕掛け人はこの人
   ↓
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(この話は日本語の記事もいくつかアップされているので、ご存知の方も多いかもしれない。)


料理の写真は、あえて食べられない素材を使って美味しそうに仕上げ、さらにサクラを使ってコメントもアップロード。



それが、どんどん人気になり、ついにロンドンで一番になってしまった。

●予約がなかなかとれない人気店
●ユニークなレストラン
●小さくてアットホーム


人は、こういったコンセプトに弱いものだ。

特に都会人にとっては、田舎風、納屋、小屋、自然に囲まれてるところ、アットホームな雰囲気は、粋でおしゃれに通ずるようだ。

それを、まさに上手に演出したレストランだった。(←何度も言うようだけど、フェイクだったんだけどね~)

このお遊びの総仕上げに、一夜だけお客さんを入れたそうだ。


急遽自分の家の裏庭にテーブルと椅子をセットして・・

料理は、近所のスーパーで買えるようなレトルト製品やらカップスープばかり。

なので、マイクロウェーブでチン!で出来てしまう。

その上に、もっともらしい飾りつけはしたようだけどね(笑)

faj3.jpg



そして・・お客さんたちの反応は・・・

長く待ったかいがあった! すばらしい。
とっても懐かしい味で、ぜひ、また来たい!

実に好評だったそうだ。

最終的にこのレストランは、本人が・・「あれは、フェイクなんだよ~!」とTVで公表して終わりにしちゃったそうだ。


人々は情報にどれだけ騙されるか?という実験結果としてみると、実に面白い。

しかも、フェイクレストランのわけで・・誰も実際には食べたことがないのに・・・レートがロンドンで一番の最高点まで挙がってしまうってどーゆうこと?(笑)


いくら、彼の友人たちがサクラとなって、フェイクコメントを載せてたとしても・・それはないだろ!

でも、あったのだ! これが現実だったのだ。


散々またされて、ロンドンで一番人気の素晴らしい店と思い込んでしまったお客は、百円程度のレトルト食品を食べさせられてもわからない。。。

素晴らしい味!と思い込んでしまうようだ(笑)


しかも、多くの人が支持すればするほど、それは大きな渦となって一人歩きしてますます大きくなっていく。

もしも冷静な舌を持つ人がいて、「これってレトルト食品の味っぽくない?」なんて言うものなら、

「オマエってやつは・・味覚音痴かい!」ってみんなに馬鹿にされて、もしも日本だったら、バッシングの対象にされちゃうのかもしれない。


多数にやり込められると、本当は正しい舌を持っていた人でさえ「たぶん自分が間違ってたんだろうなあ、みんながそう言うんだから。」と自分を疑い出すかもしれない。

そうして、ますます大きな渦となって呑み込んでいく。

これがインターネットの側面でもある。



もちろん良い面も悪い面もあるわけだけど・・・どちらにしても大きな渦を作りやすい。


このフェイクレストランのおかげで、ネット社会の側面が、見事に暴かれた気がする。


ちなみに、当日のお客さんから御代は頂いていないそうだ・・取材が入るので特別無料ってことにしたらしい。

(客はイギリス人と観光で来たアメリカ人だったらしいが・・レトルト食品とカップスープに騙されちゃうのは、もともと食事の質にこだわらない国民性のせいかもしれない。。
彼らが一番気にする店は、お店の雰囲気と従業員がフレンドリーかのようだから(笑)


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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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