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地球の自転が遅くなることで起きる地震、そして予知について

2018年 巨大地震が増加する可能性 という記事が1月1日のNews Weekにあった。

2018 COULD BRING INCREASE IN SEVERE WORLDWIDE EARTHQUAKES

簡単に要約すると・・

昨年10月にシアトルで開催された米国地質学会(Geological Society of America)の年次総会で発表したチームの調査によれば、

地球の回転が遅くなってきているため、それによる地球規模の地震が発生する傾向がある。


過去100年間をみると、地球の回転の減速に伴う大規模地震の数が25〜30%増加している。

地球の回転は5年前に減速し始めた。
この理論が正しければ、2018年は通常よりも2倍から5倍のマグニチュード7の地震をもたらす可能性がある。





どういうことだろうか? 

地震活動の活発化は自転の減速との関係は?



ご存知のように地球は完全な球体ではない。 楕円形なのだ。

自転によりそれまで回転方向に引っ張られてるため楕円形をしている。

と、いうことは・・つまり自転が遅くなればなるほど回転方向に引っ張る力が弱まって、赤道半径が短くなっていく。
ところが、地球そのものの形が変化しても、地下に埋まっている構造プレートのサイズは変わらない。

ここが問題! 

このミスマッチが地震を誘発するというわけだ。

コロラド・ボールダー大学の地質学者、ロジャー・ビルハム(Roger Bilham)さんの発表
   ↓
「地球の自転と地震活動の相関関係は強いため、2018年は強い地震が多数発生することでしょう」



しかし、こうなってくると、地震だけではすまないはず。

ここに興味深い動画をみつけた。
     ↓
もしも地球の自転が止まったら



45億年前、回転するガスと塵の雲から生まれた地球、

地球は、その回転を受けついで、今でも自転している。

赤道では時速1700㎞ものスピード。

rotating.jpg


こんなカンジか? コマ回し~

cow09_m.gif


回されたコマは永遠ではない。 だーんだん遅くなる。

地球は10万年で約2秒ずつ遅くなってきている。

「地球の自転が遅くなる理由は潮の満ち引きによる潮汐摩擦といわれていて、10万年で約2秒ならば、100年で0.002秒ってことだろうし・・どーってことない!

単純計算すると1時間自転が遅くなるのに・・えーーと、何億年かかるんだ?(←計算してみてくれ?)



ところが、ここで問題は、今、急激なスローダウンが始まってる。


これは、去年11月だったかのフォーブスの記事にも掲載されたことだった。

詳しくはこちらに解説されているんで、どーぞ。
    ↓
https://indeep.jp/earth-rotation-mysteriously-slowing-down-and-earthquakes-must-increase/
In Deepの記事より


現在、その回転速度が 1日に数ミリ秒それが遅くなり続けているという。

そして、
「地球の回転は周期的に遅くなっていて、1度遅くなると、5年間その状態が続く」

ということらしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここ数年の間に、地震や自然災害はもとより、動物の大量死、シンクホール、謎の怪音現象・・「いずれも原因不明」のものばかり、が増えてきていた。

おっと!

地軸のずれもあった・・・

これは、カナダに住むイヌイットが気づき、イヌイットの長老たちがNASAに本気で警告するというニュースもあったのだ。

inuit_tribe_men_hold_reindeer.jpg

太陽があるべき場所にない。 空が変わった。
ポールシフトが起きているんではないか?
 と。


こういったこと、すべてが・・・「地球の自転が遅くなった影響」と考えると、なんとなく、自分なりには納得させられる気がする。

もちろん、それだけではなく、もっと複合的な要因が絡み合っている気もするが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、我々にとっての差し当たっての問題は、やっぱり地震ということになるだろう。

どうやって回避するか?
どうやって予知するか?


回避するためには、日頃から避難方法や避難場所を決めておくとか、避難グッズを用意しておく・・という心の準備しかない。


また、地震予知においては・・・こりゃもう、自分でするっきゃない!と、私は思っている。(←おいおい!)



以前から、多くの科学者たちによって地震予知研究はされてきた。

今では、かなりの精度で予知できるようになっているらしいのだ。

有名なところでは、FM電波で地震予知をしたり、VAN法(VAN method)・・地球電磁気学的手法などのよる予知方法があるらしい。

しかし、どの方法にも一長一短はあり、さらに研究を続けるには資金不足などの問題もあり、なかなかこれ以上は進まないというのが現状らしい。

なぜなら、

地震予知とは100パーセント予知しなければならないのだ。

それもピンポイントで!

xx月xx日(せめて当日指定、できれば時間も)
もちろん、命の危険性のある大きな地震に限る。


それが当たれば、英雄扱いだろう。

だけど、はずれれば・・とんでもないことになる。

人々をたった1日でも避難させることによって、いったい経済的損失がどれほどになるか?ということが問題になってなるのだ。
とくに都心部では、それは膨大な金額になるだろう。

もしも、はずれた場合、その責任を誰が、どこがとってくれるのか?

そりゃあ誰も取りたがらない。。。(笑)


いちおう、日本においては、政府機関である気象庁と学会機関である地震防災対策強化地域判定会が、予知に関して直接の決定を下す仕組みとなっているらしいけど・・・


地震予知なんて、本当にできるもんか?
100パーセントでなければならないわけだし・・
そんなあやふやなことにカネを渡せない。



まあ、これじゃあ、堂々巡りで、無理だろう。



しかも最近は、自然地震か人工地震かもわからない状況だ。

東日本大震災をはじめ、いくつかの大地震が人工地震だったという説もあるくらいだ。

以前にも、この記事をアップしたことがあったけど
   ↓
人工地震のビデオに思うこと


この説は、NSA(アメリカ国家安全保障局)の人の内部告発があったとかで・・ますます増えてきているらしい。


もちろん、そんな事を言うと強い反論にも合う。

そんなことって、あるわけないじゃない!
どうして、そんなデマを飛ばす人がいるんだ!

と、怒り心頭な人もいるだろう。

とくに、被災者の方々は、これが人工地震だったと思っただけでも、いたたまれない気持ちになるだろう。

その心情はわかる。


しかし、一方で、HAARPによる人工地震説、というのは、最近ではよく目にするし耳にもする。

あくまでも陰謀論だけど・・。


しかし、陰謀論であるならば、それが真実であればあるほど、絶対に明るみには出ない。
陰謀論のままで終わるものなのだ。


万が一、明るみでることがあったとしても国家機密解除の50年後か・・・または、やっぱり、重大なことであればあるほど、永久に蓋をしたままになる。

それは、9-11事件同様で、あれほど数々の不審点や証拠があがっていたところで、それは解明されることがないのだ。



なので、ここでは・・裏で何が起こってるか? なーんて陰謀論は、この際無視。



ただ、私としては・・「あり得ることだろうな~。」とは思っている。

何があっても、おかしくない時代なのだ。



そうなると・・・ますます、地震予知も難しくなるだろう。


自然地震の予知だけだって、前述したような、さまざまな障害があるわけだし、そこに人工地震がプラスされるとなると・・

どうなることやら。



結局のところ、地震が起こる直前、緊急アラートを流すだけ、というのが現状だ。

それも、かなり直前だから、困ったものなんだけど・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これはだいぶ昔の話なんだけど、地震予知の成功例が、中国にあるのをご存じだろうか?


1975年に中国で発生した「海城地震」(かいじょうじしん)

PsychicAnimals_2.jpg
http://tocana.jp/2015/07/post_6899_entry.html


これは、かなり有名な話で、地震の前に行政が警報を出して多くの住民を避難させたため、死傷者が少なかったそうだ。

見事な成功例。

もっとも、この時代で、こんな田舎だったから・・予想がはずれたところで経済的被害は少ない!と踏んで、警報を出せたのかも・・という邪推もできないこともないが・・まあ、それは置いといて~。(笑)



この地震予知は、面白い事に下記のようなことも加味して結論を出したそうだ。

●ペットの犬や猫が以上に落ち着きなく騒いだり、普段と違った行動を起こす。
●地震の前にはイワシが豊漁
●ネズミが逃げ出す。
●イルカやクジラの集団座礁
●冬眠中の蛇が穴から出てくる。
●深海魚が浅い海で発見される。
●カラスが異常に鳴く
●鶏が夜に鳴く




民間から、こういったデータ集めをし、それに科学者による科学的調査も重ねて、それを総合した結果、避難命令を出したという。



そのため、大当たりをしてるにもかかわらず、否定的意見も多いのだ。

地震予知とは、学術的には科学的方法により地震の時期・場所・規模の3要素を論理立てて「予測」することを指すのであり、

この事例は、一般的には珍しい顕著な前震を根拠に警報を出した特殊な事例で、全ての地震に適用できるものではないと分析されている。



こんなのは、理論としては成り立たないと(笑)


もちろん、その後の中国の地震予知が全部あたってるわけじゃない。

はずれも多いのだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば、阪神淡路大震災のときも、当時の中国と似たような兆候をみていた人たちもいる。


1995年阪神大震災前の雲(明石大橋付近で観測された雲)
      ↓
9835cca545288696667ad64466ef4313.jpg

こちらも発光現象を帯びた雲だったそうだ。
hakougensyou.jpg
http://tsyamato.at.webry.info/200805/article_1.html

のちに調べると、これらはまさしく、震源地の方角に出た雲だったという。


揺れが発生する前に、地殻の内部で摩擦や圧縮が起きて地殻に含まれる石英(水晶)などに、圧力が加わると電気が生じる。

これが圧電効果

電気エネルギーは電磁波となって地上へ伝わり、電磁波は雲を形成する。

それが、通常とは違った様々な形の地震雲となって上空に現れたり、発光現象を起こすそうだ。




また、赤い月を見たという証言も多かったらしい。


本来だったら、白く輝く月。

moon-photos.jpg

だけど、青い光が散乱されちゃうと赤くなる。

sunrise-smokey.jpg

青色の光は波長の短いので大気中の小さなチリによって反射されやすく、大気に散乱し吸収されてしまう。
逆に波長が長い赤は散乱されにくいので、大気の中を通過する割合が高くなる。
なので、赤色の光だけが残るそうだ。




赤い月は、カリフォルニアに住んでる私は、わりと頻繁に見る。

山火事が多いから。

ああ、また、どこかが山火事で燃えてるんだなあ・・と気づくのだ。。。



山火事で塵が舞い上がるときも、電磁波が多いときも・・青は拡散されて赤い色が残るってことらしい。




さて、阪神大震災のときの、その他の現象は、

●動物の異常行動

*犬や猫がふだんと違った行動
*カラスが騒ぐ
*メダカが一定方向を向いてしまう。

などなど。



これもまた、電磁波を感じた行動なんだろうなあ、と予想がつく。


人間でも、動物並みに感覚の鋭い友人などは、

「あ、太陽フレアの影響かなあ? 電磁波の影響か、きょうはヘンな頭痛がする。」なーんて、言ってるときもあるくらいだ。


野生動物になればなるほど、敏感に感じることだろう。

そうなると、イルカやクジラが大量に打ち上げられるのも、電磁波と無関係ではなさそうに思えてくる。


ずーーと小型なメダカにしても、こんな証言があったのだ。

メダカを飼っていた人の証言 → いつも水槽に近寄ると餌が欲しくて、どっと全員が寄ってくるのに、
その日は、なぜか水槽の底の方で、みんな同じ方向を向き全く動かなかった。




実は、その後、メダカの実験をした人がいて、

一方方向から弱い電流をメダカの水槽に流すと、メダカはすべて同じ方向を向いて動かなくなったという。

つまり、
下の赤い矢印の方向から電流を流すと、こうなったらしいのだ。
   ↓
illust3354.png


たぶん、メダカさんたち、まっすぐに電流が突き抜けると気持ち悪いんで、みんながこんな向きになるんじゃないか?と言われている。。。(←メダカにインタビューは出来ないので、これは人間の想像)



もちろん、イルカが座礁したから、赤い月が出たから、飼ってる犬が騒いだから・・・といって、それが必ずしも地震に結びつくとは言えない。



しかし、こういったことを総合してみたとき、たしかに、「見えてくるもの」がある気がする。

それは科学的だろうがなかろうが、人が確信に近く、あ!これだ~!と突然思えるものかもしれない。



そういう意味では、1975年の中国で発生した「海城地震」の予知は見事だったと思う。


なんだか、こっちの方が不自然でナンセンスに聞こえてしまう。
   ↓
「地震予知は学術的には科学的方法により地震の時期・場所・規模の3要素を論理立てて「予測」することを指す」

おそらく、人命を救うことよりも目的は別の方かと(笑)

これでは、避難勧告が政府の正式発表として出されることはまず、ないだろう。


ただし、地震予測というものは、数多くある。
予知でも予測でも、言葉はどーでもいいんだけどね~。

当然、行政の正式発表ではないわけだから、サイキック・ヒーラーの予知と同じような扱いになっているものは多い。


もちろん、中にはサイエンティストであろうが、サイキック・ヒーラーであろうが、疑わしいものも多くあることだろう。


そこで、地震予知でも、何事においてもだけど・・まずは、

どの情報を信じるか?の前に、まず自分の直感(理論でもOK)を信じるしかない。と思うのだ。


他からの情報は、あくまでも自感(または持論)の補足でしかないように思う。


1975年の中国で発生した「海城地震」のときだって、一人ひとりが実感して、行政の避難勧告に従ったと思うのだ。
ましてや、自分たちが多くの情報を提供しているくらいだ。

現に、「信じない、納得できない」人たちは、勧告命令に従わずに、そこで命を失った人もいたという。


結局、自分自身なのだ!


ところが、鈍感になってしまっていたら、何も感じるものはない(笑)

長時間、電子レンジやパソコンの前にいても、なーんも感じなくなってしまってたり、暑さ寒さまで鈍感になってたり・・

ここまでくると、ある意味、立派だけど・・
Norilsk_crazy_people.jpg

空の雲を見ることもなく、月の色さえ気づかない。

家のペットの様子さえ、気がつかないような人だとしたら・・・そりゃあ、無理だ~!


ところがこういった都会人が増えているという。


ただし、彼らが生まれついての鈍感ということではないらしい。
(人は生まれついて感性、本能を持ち合わせている)


こういった人は、他の事に感性を使い過ぎて過敏になるあまり、基本的なことが鈍感になってしまうらしいのだ。

たとえば・・

仕事のことばかりで頭がいっぱいとか・・
周囲の人々の顔色をみることとか・・
周囲の空気を読むとか・・


そんな空気は読まなくていいから、本来の空気の流れを感じろ~!
異変を感じろ~!

と、叫びたくなる(笑)


たぶん、そういった人は、アラートを受け取って、はじめて気がつくことになる。


また、自分で感じることもない人、納得することも無い人 = すべてを他に依存してしまった人に限って、

情報が間違っていた場合や地震予知が当たらなかった場合は、その責任を追及したり相手を攻撃することが多いそうだ。


それが現状になっているのかもしれない。



さて、私はどうしようか?

飼いネコが教えてくれたものに従おうと思う(笑)
または、空の雲、月、肌に感じる空気の流れを感じてみるか~。

なんか嫌~なカンジを受けたら、さっさとネコを連れて車で逃げ出すことにしよう@@@
もちろん、仕事も休んで~♪


意地悪な人に、

「それが、はずれてたらどーすんの?
ヒロシマの原爆から逃げ出して、わざわざナガサキに逃げたために被爆しちゃった人だっていたそうだよ!
それで、死んだら・・ただのアホだろーが!

と言われたけど・・

ま、それもあるだろうなあ(笑)

それでも、「何かを感じられる自分でいたい!」と思っている。

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日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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