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2018年の花火

明けましておめでとうございます。

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新年といえば、カウントダウンに花火

私のNew Yearは、ずっと家に籠ってましたが・・せめて動画で各国の花火でも見ようかと・・。

オーストラリア
   ↓


ドバイ
 ↓

なんだか・・ラスベガスのアトラクション花火みたいだけど・・

ついでに、日本の花火
  ↓

ただし・・これはNew Yearの花火じゃないです。
もう・・アートを意識して作ってますね~。



花火というのは・・火薬と金属の粉末を混ぜて包んで、火を付けて、燃焼・破裂時の音や火花の色、形状などを意図的に演出するもの。




最初に考えた人はエライ!と、つくづく感心してしまいます。。。


花火の歴史は、古代中国の狼煙にだったとかで、かなり古いようですね。


それが、ヨーロッパや日本にも伝わったそうで・・


1532年、ヘンリー8世は王室軍隊の花火師を徴用するための規則を定め、戴冠式や王室の結婚式、誕生日などでテムズ川で水上花火を楽しんだという記録がある。




日本では戦国時代に、新しもの好きの大名によって、花火デモンストレーションもあったようです。



ただし、現在のような花火大会の元祖となったのは・・

「徳川吉宗」さんの、享保18年(1733)「両国花火」だったとか。
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両国というえば、「水神祭」

川開き、灯篭流しなどでも有名ですね。


享保18年(1733)、この前年は全国的な凶作で百万人近い餓死者が出た上に、江戸の町でも打ち壊しが発生。
さらに、コロリ病と呼ばれる伝染病が流行り。

もう、さんざんな年だったそうです。

そこで、

多くの死者の霊を慰めるため、

「慰霊と悪病退散を祈願」し、花火が打ち上げられたということです。


花火の音とともに、悪霊退散!!

ど、どーーん!


そうゆうことだったんですね~(笑)

日本の花火には、

鎮魂の祈りがこめられている

悪を退散させて、生命力と希望を与えてくれるエネルギーをゲット



という目的があったようです。


たしかに・・花火って、ただ、見てるだけじゃあ、感動があんまりないんですよね~。

これは、私が身をもって体験してる(笑)


私は子供の頃から花火大会には何度も行ってるんだけど・・ああ、キレイ!と思っただけでした。

なんせ・・日本は人が多くって・・。 
人込みがすごかったんで、遠くから見てる方が多かったんですよね。



アメリカに来てからですが、

花火をあげている、ほぼ真下で見学する機会がありました。

どーーんという大地を揺らすような大迫力。


真上を見上げると、空一面の花と星、
それが、星屑となって散っていく・・

世界がそれだけになるんです。


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すっごく感動しました!

あとで・・首が痛くなったけど・・・。

みんなビニールシートを敷いて、まるでお花見みたいに、花火見学するんですよ。
地面に寝かされたまま、空を見てる赤ちゃんが羨ましかったもんです。。
あ、あの方法があったかと!(笑)



そのときはじめて、

「音」と「振動」が無ければ、花火の醍醐味は味わえないってことがわかったんですね~。

つまり、花火はライブに限ると!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


鎮魂の祈り、悪霊退散、そして、生命力と希望を与えてくれるエネルギー

水神の水、そして、花火は火


そう考えると、日本の花火って、実に、スピリチュアルなものかもしれません。



年末年始の花火は、海外のお祭り騒ぎの習慣に過ぎないけど・・・それもまた、良い事かもしれませんね~。

どうか、良い年となりますように~。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここからは、全くの余談なんだけど・・

花火と言えば、私は、いつも・・・あたごおる物語の中に出てきた、「紅まぐろの骨の花火」を思い出す。

人間と言葉を話すネコ族が共存する、あたごおるの森が舞台になってる、ファンタジー漫画、「あたごおる物語」

物語の主役は、デブで細目、黄色い毛並みのお騒がせ猫、ヒデヨシ

ヒデヨシは、「カタツムリ程度の脳みそしかない」と言われるほど、、超おバカで記憶力もゼロに近いくせに、ワルなのだ。

同時に、常識を超えた最強の非常識ネコでもある。
    ↓
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その物語の中に出てきた、超特大級の花火。

骨になった、紅まぐろの花火が夜空に上がるシーン。

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なぜか、これが印象的で・・花火と聞くたびに、懐かしく思い出してしまうのだ。

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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

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