ヤギとロバの異種間交流_Animal Placeから

引き続いて、前回のAnimal Placeからの記事から、過去一番人気の記事を紹介してみよう。

Youtubeでビデオを拡散されたところ700万ものヒットがあったとか。

1914年5月のこと、
Animal Placeでは10歳のヤギを保護し連れてきた。彼はMr.Gと名付けられた。

Mr.Gは、過去10年くらい、ある女性の飼い主のところにいた。
そこにはロバの他に3匹の家畜と数10匹の犬がいたが、いずれもギリギリの生活をしているような状態だった。

そこから、Mr.Gは8時間ものあいだ輸送されて、Animal Placeのレスキューセンターに到着した。

しかし、到着してから、Mr.Gは何も食べないのだ。
じっと納屋の隅に横たわってるだけ。

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頭をあまり持ち上げることさえしなくなった。

スタッフは、あらゆることを試した。
- 糖蜜、甘い穀物、リンゴ、を与えてみる。
食べ物を濡めらせて与えてみる。。。

ところが、彼はまったく食べない。
動こうともしない。

スタッフは、なるべくMr.Gを動かそうとしたのだが、外にも出ようとしない。

ドクターの健康診断の結果では、肉体的に悪いところは何もないという。

しかし、もう4日間も何も食べない。

そこで、スタッフは考えた。

Mr.Gは、ロバのJellybean(ジェリービーン)と一緒に生活していた。 
ひょっとしたら、もう永遠にジェリービーンと会えないことを知って喪に服してるのかもしれない!と。

Mr.Gは絶望的な哀しみの淵にいるのだった。
もう誰にもどうにもできないほどに。

そこで、スタッフは、
なんとかジェリービーンをここに連れてくることを決心する。


それから、さらに3日かかった。
ジェリービーンが引き取られた場所は、なんとそこから14時間もかかるところなのだ。

3日後、ようやくジェリービーンが到着する。


ジェリービーンが到着したとたん、Mr.Gは、すでに気づいたようだ。
おそらく彼の懐かしい匂いで。

outside.jpg


鼻をひくひくさせながら、ひどく驚いた様子をした。

そして、外に出ていく。

AnimalPlace-PRO-052914.jpg


ロバのジェリービーンに寄り添い、そして・・ついに一緒にゴハンを食べたのだ。

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詳しくはこちらのビデオを見てください。
    ↓


哀しみの感情で食事も喉を通らなくなってしまう、家畜動物だっていたってことだ。

動物は本能だけで生きているものだ。
人間のような感情の機微なんてあるはずがない。



と・・なぜか勝手に思い込む。


しかし、みんな個々に違う。
我々人間が違うように。

その後、この2匹はずっと、ここで暮らすようになったそうだ。

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