animal placeから_鶏の一生

たまたま、Animal Placeというサイトをみつけて、ずっとその記事を読んでいた。
   ↓
Animal Place
animalplacesign.jpg

北カリフォルニアの田舎で、主に家畜動物(豚、鶏、牛、七面鳥、羊、山羊、ウサギ)などの、救助、動物救助、養子縁組、教育などを目的として1989年に設立された非営利団体だそうだ。

農場、屠殺場、研究施設、放置または残虐事件からも、こういった家畜動物を保護し合法的に連れてきているらしい。


1988年のこと、Kim Sturla(キム・ストラウラ) Ned Buyukmihci(ネッド・バイクミヒ)の二人は、住み慣れた家を売却し、貯金口座をカラにして、カリフォルニア州のVacaville(ヴァカヴィル)に60エーカーの土地を購入したことからはじまった。

そこは、電気もなければ納屋もない、フェンスもなければ家もない。もちろん電話だってない。
二人にあった唯一のものは、「私たちにとっての正しいことはこれだ!」という、信念だけだったそうだ。

ネッドさんは、もともとは、カリフォルニア・デービス大の獣医学の眼科専門プロフェッサーだった人で、彼は、こんなことを言っている。

「畜産動物が毎年のようにどんどん生産されると同時に、殺される数もまた天文学的数字になっている。
私は、そんな彼らに個人として生きるチャンスを提供したかったし、私もまた個人的に彼らと暮らし一緒にいるのが楽しいからだよ。」


最初は、どうやら農場・養鶏場の鶏たちを救助することから始まったらしい。
潰れかけた農場から引き取ったり、不当に遺棄されてしまった鶏を保護したり、というのがはじめらしい。

・・・・・・・・・・・・・・・
このウェブページでは、家畜としての鶏が生産され、どのように一生を終えるのか、というストーリーも載っていた。

あまり、こういった内容は見たくもないし、聞きたくもないんだけど・・(そりゃあ、悲惨・残酷なのはわかりきってるし、気分もどーんと落ちそうなのがわかってるからね~。)

しかし、あえて目を通してみることにした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

簡単に要点だけをまとめると、こんな内容。
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人間は今では食肉と卵のために数百種もの鶏を改良してきた。

鶏は2つに分けられる
ブロイラー(食肉用)と卵を採るためのもの

●まずは、受精させるために

9-11羽の雌鳥ごとに1頭の鶏を、ひどく狭いところに押し込めて飼育する。
そのため、鶏たちは、くちばしや、場合によってはトサカもカットされ、蹴爪もされる。
(とくに雄鶏の場合:雄鶏は相手の鶏や人間までも突いたりして攻撃的になったりするため)

もちろん、これらの処置には、麻酔または鎮痛剤なしで行われる。
その方法は、レーザ、焼灼ナイフ、はさみ、または電流など。
こういった処置方法は、かなり保守的なアメリカの獣医医療協会(AVMA)でさえ、鎮痛薬や麻酔なしで行う手技は、ひどい痛みを伴い、長引く苦しみを含む懸念が大きいと示唆せいている。

1日1回餌を与え1日3回卵を集め、集めた卵は孵卵場への輸送する
毎年、彼らの最初の飼育サイクルが終わると、繁殖鶏は屠殺場に送られて次の新しい飼育場(若い鶏)に置き換えられる。


孵化場では、

インキュベーターによって、卵に均一な熱を与え同時に孵化させる。
一部の施設には30万の卵があるそうだ。。。
21日間のインキュベーション期間の後、孵化してヒヨコが誕生。

通常、母鶏が卵を温めていれば、孵化プロセス中にも母鶏は声を出し鳴いたりしたり、卵の状態を気にかけながら温めるという。
しかし、孵化場のインキュベーターの雛は沈黙だけを聞いて生まれてくることになる。




さて、ヒヨコ誕生後、
卵産業ではオスの雛が殺処分。

その方法は、(生きて粉砕)、ガスまたは、ビニール袋に詰めて窒息など←これはアメリカではいまだに合法。

毎年最大2億匹のオスの雛が殺されるそうだ。

ヒヨコの状態からワクチン・抗生物質接種がはじめる。


産卵できるようになると、
(鶏は約150日くらいから産卵をはじめる。)

そこで、こーんなケージに身動きができないくらいに押し込められて、ひたすら卵産マシーンにさせられる。
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これが従来のケージド Caged(ケージに入れられたって意味)
ところが、最近ではゲージフリー Cage Free(ケージに入れない鶏)の卵というのに注目が浴びていて・・・

ケージドエッグよりは、少し高いけど、どこのスーパーにも並んでいる。

ケージに入れないっていうんだから、こうゆうこと?
    ↓
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自由に外を歩き回ってる、こういった鶏さんたちが生んだ卵だと思ってたんだけど・・


実際は、こんなものもあるらしいのだ。
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こちらは、Walmartのケージフリーの様子

*Walmartというのは、アメリカの大型スーパーマーケットチェーン店で安かろう!悪かろう!でも有名

ひええ!

た、たしかに、ケージには入ってないけど・・これじゃ、ケージに入られてるのとほとんど変わりないじゃんか!

外には出られず暗い倉庫の中に押し込められてるだけ、しかも電気をつけられ、夜がこないようにして少しでも卵を産ませるようにされている。

しかも非常に埃が舞うような、不衛生な状況下。


もちろん、こんなケージフリーばっかりじゃないはずで、自然の中で自由に卵を産むことができる鶏もいる。
しかし・・ケージドだろうが、ケージフリーだろうが、農家や養鶏場のほとんどは、こういった孵化場からヒナを購入することが一般的になっている。

たぶん、そっちの方が採算が合うのだろう。。。


さて、劣悪な環境で産卵させられる雌鶏は約1年でお役御免で殺傷処分にされる。

理由は、卵質や産卵率が極端に低下するため、それyじゃあ、採算が採れないから!


ところが、ひとつだけ方法があって、
換羽(新しい羽根を抜け変えさせること)させると、また卵を産むようになる

1年で処分して新しいのと交代する方が得なのか、それとも、強制換羽させて、もちっと卵を産んで働いてもらう方が得なのか・・
そこは、農場主次第。
ちなみに、現在のアメリカでは、鶏の約75%が強制換羽をさせてるそうだ。(日本はどうなのは知らない。)




その方法とは、2週間くらい水も食事も与えずに餓死寸前にさせること。
そうすることによって、新しい羽根を強制的に抜け変えさせられることができるそうだ。
中には、ショック死するのもいるらしいが・・それは運が悪かったということで・・。

自然環境では、雌鶏はちゃーんと羽根が生え変わるプロセスがあって、古い羽をすべて払い、次の飼育サイクルのために体と生殖器を休ませる準備期間になっているのだ。

しかし農場では、強制的に雌鶏を2週間飢えさせるってことによって換羽させる方法をとる。

そりゃそうだ~。
そんなに待ってられっか!採算が採れなくなっちゃうだろーが!



まあ、それでも・・強制換羽が何度でも使えるわけではない。

せいぜい、卵目的で飼育させる鶏は数ヶ月~2年くらいで殺されることになる。
当然、寿命まで生きられる鶏はいない。
ペットとして飼育されている鶏の中には10年以上生きているものもいるとか。

卵を産まなくなった鶏は、ミンチ肉にして、主に学校用か軍隊用に売られるとかって話だ。



★ブロイラー(食肉用)の鶏は、

ほとんどの市販のブロイラー農場では、鳥は決して外に出ることはない。

孵化場から運搬されてきた雛鳥たちは、20,000〜50,000羽の雛が1つの建物に閉じ込められる。

ガンガン抗生物質を与えて、急速な成長速度を促し肥満を作り上げる。

1976年から1999年まで、屠殺時の鳥の体重は247%増加し約5ポンドになった。
2006年までに、その数は5.47ポンドに増加。



ある調査によると、ブロイラーの27%が歩行困難であることが示されている。
アメリカでは脚の問題を抱えたた27億羽の鳥が生息していて、およそ3%が歩くことができないそうだ。
当然、心臓欠陥などの病気も抱えることになる。

人々の肥満と同様に、これらの突然変異体には健康に影響があることはすでに認められている。
(そう、これは突然変異体にしてしまってるということらしい)


おまけに、現在、ほとんどすべての商業的に育てられた "ブロイラー"ニワトリには、抗生物質が飼育された飼料が与えられていて、抗生物質はまだ彼らの肉に存在し、また彼らのフンで排泄されたものは、私たちの土壌と水に流れていく。

カリフォルニア州では、鶏は現地で殺され堆肥化されるようになっているんだけど・・これはこれで怖い!
土壌がどんどん抗生物質でまみれていくわけだからね~。


最後に、ブロイラーの鶏たちが、どのように屠殺されているのか?
ここは、さすがに省略することにしよう。。。

もちろん、あっというほどの残忍な方法で、CAKと呼ばれるものやガス処刑らしいのだが、それは意識があるまま残酷処刑をするってことだけではなく、こんなんで食肉として安全管理ができてるんかよ!という疑問点も含まれるのだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで、あらためて、よーくわかったことは、

鶏は卵から孵化させられるときから、母鶏の愛情を受けることもなくマシーンで孵化させられ、

生まれた落ちた瞬間から、死の瞬間まで拷問生活が強いられるってことだ。



むしろ、生後1日の雛のうちに殺されちゃうオスの方が幸せだったりして・・
たとえ、ビニール袋にいれて圧死・窒息死、もしくはシュレッダーで生きたままミンチにされちゃったとしても・・

繊細な神経が通っているくちばしや、爪、とさかを、麻酔なしで切られたり・・ぎゅうぎゅうずめの中に押し込められて、不衛生なまま、時には2週間も水や食料も与えられなかったり・・

食用鶏ともなれば、薬づけにされて太らせられて歩行困難は当たり前で心臓疾患だったり、
産卵産業の鶏の最大30%はひどい骨粗鬆症に苦しんでいる。


うーーん、我々は、こんな卵を、
こんな鶏肉を・・・

食べていたのか~!

(まあ、わかっていたことだけど、あらためて記事を読むと・・〃 ̄_ ̄ヽ ←言葉がない。


こんな残酷物語の一生、
生まれてから死ぬ瞬間までが、肉体的・精神的苦痛だったってことは・・

私たちは、苦痛と恐怖の意識の塊を口にしてるってことだ。。。


なんだか、卵や鶏肉が栄養になるとは、到底思えなくなってくる。
それどころか、逆に、体に悪いんじゃないかい?

そりゃあ、鶏インフルエンザだろうが、起こるべくして起こってるって気がしてくる。。。

心臓疾患と骨粗しょう症の病気持ちだったわけだし、おまけに精神的虐待を受けてたものを食べてるわけだからね~。


・・・・・・・・・・・・

そもそも、健康な鶏の性質ってどんなものなんだろう?


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●朝起きたら羽ばたきし、身づくろいをし、一日に地面を15000回つつき、あちこち歩いて採食する。

●好奇心が強い・・・見慣れないものがあったら、まず、ついばんでみる。

●くちばしを使って羽毛の間に入り込んだ寄生虫をとり、尾腺から出る分泌物を羽毛にぬりつけてグルーミングする。

●砂浴びが大好き、きれい好き

●乾いた藁の上を好む。

●寝床を作って卵を産む



農場主や養鶏場の人に聞くと、
「とくに雄鶏は非常に攻撃的なので、くちばしのカットは致し方ないんだ!」って言うけど・・・

くちばしがカットされてしまえば、満足に地面をつつくことも羽づくろいもできないし、土の上を歩いていれば自然に擦り切れる爪だって、伸び邦題になって、ゲージに入れられてれば金網にからまってしまうだろう。


そもそも、狂暴になる理由は?

ケージドタイプの卵農場で見つけられるような、不自然な社会環境に収容された鳥は誤った侵略や食肉連鎖を含む異常な行動を示すようになる。
これは彼らが飼育されている方法の結果が生んだものといえる。




これは人間でも同様だろうけど、最悪な社会環境に置かれて、精神的・肉体的苦痛が与えられ続けば・・壊れちゃうのと同じではないだろうか?(笑)

鳥でも鶏、その他動物でも、人間でも、みんな同じなのかもしれない。

鶏は3歩歩くと忘れるというくらい、脳みそが少ないおバカと思われてるけど、そうでもないらしい。

こちらのブログ記事が面白かった
    ↓
執念深いにわとり 

もちろん、ペットとして飼えば愛情を示すし、他の動物とも仲良くなったりもできるらしい。
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実際、保護する前の鶏はこんなボロボロの鶏が多い。
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羽根も抜け落ちて、どうみたって病んでるしボロボロ

それが、こうなる
   ↓
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環境と愛情で、こんなにも変わるってことか~。

Animal Placeの人たちは、みなビーガンだそうだ。(まあ、そりゃあ、家畜の肉なんて食べられなくだろう。)

しかし、肉を食べる人にとっても・・本来はこういった健康な鶏や卵を食べるべきなんじゃないかな?

そりゃあ、最後には食用とされて殺されちゃうにしてしても・・・幸せに生きた鶏を食べなきゃ、栄養どころか害にしかならないって気がする。

もちろん、これは鶏に限ったことでなく、牛も豚も羊も同じことだけど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに、ヨーロッパ諸国ではケージ飼育を禁止しているところも増えているらしい。

2012年から、EUにおいては従来型のケージは禁止
ケージの中には止まり木、砂、巣箱を設置しなければならない、とされた。

すでにケージ飼育すべてを禁止している国もある。

スイスはすでにケージ飼育を禁止。
スイスの採卵用鶏は、放し飼いもしくは平飼いのみ。

オランダもケージ飼育を禁止。

イギリスとスイスのマクドナルドではケージ飼育された鶏の卵は使えないそうだ。

2013年、フランスの有名スーパー「モノプリ」でも、フランス初で、「ケージで生産された鶏卵を販売しない」と宣言。
ドイツでも、さらにケージフリーは進んでいる。




こういったことにおいては、アメリカは未だに後進国なのだ。

なんといっても、いまだに・・コストパフォーマンス重視、利益重視の国だってことなのだろう。


日本はどうなのか? よく知らない(笑)
おそらく・・アメリカに右に倣え~!の国だからなあ~。


ところで、
もしも、放し飼いで幸せな卵を食べようとしたら、いったいどれだけ高くなるんだろう?

まずは、卵の比較
   ↓
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一番下の卵は、どこでも見かけるケージ入りの鶏、真ん中がオーガニックのケージフリーで、上が自然環境で自由に草を食べてた鶏の卵だそうだ。

お値段は、一番下が、だいたい1ダースで2ドル弱ってとこかな(セールだと1ドルなんてときもあるけど・・)
真ん中のケージフリーのオーガニックが、4ドルから5ドルくらいってとこかな。

egg and hens

そして、一番上ヤツ、おそらく自然の中で幸せにお育ちの鶏さんの卵・・・・調べたところ、そして、一番上になると、10ドルから15ドルってとこだろうか?
もっと高いとこもあったけど。

なかなか、近所のスーパーでは置いてないところも多い。

それにしても、こんなにも価格が違うのだ。
ざっと10倍くらい違ったりする。。。

まあ、当然だろうね~。
鶏を健康に大事に育てるってことは、それだけ効率が悪いし儲けは少ない。
おそらく、これでもかなり、ギリギリのところまで価格は抑えてるのかもしれない。

1ダースの卵に10ドル以上も出すなんてとんでもない!(日本円だと1200円くらい?)
だから、虐待され続けた鶏の卵でもぜーんぜん構わない!
安いが一番!


という人もいるだろう。

ま、卵は卵、肉は肉だし・・口に入れてしまえば、なんでも一緒さ。
そう思えるかどうか? 

それこそ人それぞれ。



しかし、今は自然な状態のものを食べようと思えば、1ダースの卵に10ドル以上も出さなきゃならない社会になってしまっているということだ。

私は、これが現状においての適正価格だろうな~と思ってる(笑)


もちろん、牛肉だって同様。
アメリカは、日本と比べてどの肉も安いけど・・それでも、自然に育てられた牛肉を食べようと思ったら、ざっと10倍くらいの値段になるそうだ。(もちろん、一般向けの商売にはならないんで、一部の高級志向のレストランのみに卸されるとか。)



やはり、「卵は卵、肉は肉だし・・口に入れてしまえば、なんでも一緒、安いが一番」・・と思えるかどうかに尽きるってことなんだけど、 

もっとも、そう思う人が多いからこそ、現状の社会機構が出来上がったのかもしれない。


それが嫌だという人は、卵は食べない。
もっとも、卵が大好きで10ドルの卵を買える経済力のある人は買うかもしれないけど・・そもそもアメリカ人は日本人ほど卵好きではない。

黄身の部分を捨てて白身だけを料理に使うだけって人もいるくらいだから。

先ほどのAnimal Placeのサイトでは、鶏肉の代替品として、バナナにアップルソースかフレックスシードを使ったものも紹介されていたくらいだ。

そうやって、ビーガンになっていく人も多い。


アメリカ人はヨーロッパ諸国と比べると、やっぱり今でも利益重視の国なんだろうか?

畜産産業、ペット産業においても、いまだに、非人道的扱いをしている国だからなあ。。。
それが、Make America Great Againってことだとしたら・・・あまりにも😢 情けない。


うーーん、そうなんだろうな~。

そんなアメリカでも、私財を投じてまで、Animal Placeをはじめた、キムとテッドの二人のような人もいる。

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彼らのように家畜動物の扱い方に疑問を持ったり、動物愛護を叫んだりする人も多いだろうけど・・なかなか、そこまで実行できない人もいる中で、やっぱり、これは単純にすごいこと!だと思ってしまう。

これは本人も言ってたけど、見方を変えれば、こんなのは、クレイジーで異常なことなのかもしれない(笑)

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多くの人は、現状の社会は狂っている、間違っていると言いながらも、やはり、この現状を維持しながら生活していくことを選んでしまうのだから。


まさに、彼らのような高学歴な文化人が、自らクレイジーで異常な人生を選択するのは、少数派だろう。



かなり前に、「この世界は実は作られたシミュレーションの世界」という仮説を科学者たちが議論する、という記事を読んだことを思い出した。

そう、まるで映画「マトリックス」のような話で、2003年にオックスフォード大学ボストロムの教授が提唱したものだったとか。

我々は、幻影あるいはホログラムの世界で生きているなんて理論は別に新しいものではないし、その仮説を証明する証拠を発見したと主張している科学者たちもいる。


本来我々は、食べるものも着るものも、どこに住むかも・・・すべてを選択できるはず。
ましてや、この世界が仮想現実であるならば・・

なのに、社会という枠の中で、常に与えられたものだけに、すがって生きてるのはなぜだろう?
そこから、自由意志で、はみ出すことを恐れてしまうのは、なぜなんだろう?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

答えは簡単には出ない。。。

そんなことを考えながら、私は空腹を感じてきたので、ぱかッと冷蔵庫を開けてみたところ・・・

なんと、オーガニック・ケージフリーエッグが入っていた。

なんだか・・・Walmartのケージフリーの鶏たちの写真が目に焼き付いていて、 まったく食べる気がしない。

うーん、どうしよう!

また、考えることが増えてしまった。。。

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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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