原爆・水爆、そして原発のしくみ

NASAが火星に「原発」を建設予定、火星の植民地化に向け2カ月後には実験開始するんだとか。。。

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今年の3月に、ドナルド・トランプが、「2033年までに人類を火星に送り込むよう指示する法案」に署名して、
NASAが有人火星探査に向けた具体的なプランの1つを公開。

それが、ウラン原子を利用した「核分裂反応炉」の火星での運用を目指し、実験を開始するのだそうだ。

NASA to place NUCLEAR REACTOR on Mars to help humans colonise Red Planet




オカルトファンが喜びそうな内容が、すでに現実になりつつあるんだねえ。

危険性の高い核、地球外なら問題は起きないだろうと思ってるんだろうか?

しかも、核燃料廃棄物だって火星だったら捨て放題!

こりゃ、さっさと火星の植民地化をしなきゃ!と思ったんだろうか?



昔から考え方としては、ちっとも変わってないんだよね~、アメリカって国は!!

もっともアメリカだけじゃなく、文明国のすべては他国を植民地にしてきた歴史がある。


おまけに、核実験や採掘にしても・・
先住民族の住む土地のウラン鉱石を掘り出すところから始まって、世界で2,050回以上行われた核実験は全て先住民族の土地で行われてきているわけだし、あらゆる被害を先住民に押し付けてきたというわけだ。

原子力発電もまた、推し進めようとしている。



そうやって核の被害を先住民族に押しつけ、核を持つ国が豊かになってきたわけだ。

ついに、今度は火星なら、文句あるまい!ってことかい?


おっと!
これは、原発じゃなくって核兵器の実験じゃないか!・・・と、異論を唱える方もいるかもしれないけど、基本的には同じものだ。


核兵器は戦争に利用されるけど、
原発は平和利用・
・・なーんて言われたりもするけど、どうして平和って言い切れるんだよ!!


チェルノブイリや福島原発事故をみてもわかることだろう?
多くの死者まで出してるわけだし、チェルノブイリなんて、1986年の事故だったけど、いまだに汚染されたままなのだから。

やれやれ。



実は、アメリカの火星の植民地化計画は、今にはじまったことではないそうだ。
以前にもすでに行ってた。
    ↓

1960年代に。
その1: 「SNAP」と呼ばれる計画で熱電発電装置を利用するというもの。
その2は、プルトニウム238の崩壊熱による原子力電池を利用したもので、これは現在、火星探査機「キュリオシティ」に実装されている。
また、SNAP計画の一環として、1967年と1988年に核分裂反応炉も開発・運用されたが、わずか500Wを発電した時点で故障してしまい、現在も地球の軌道を彷徨っているんだそうだ。



とんでもない宇宙ゴミを出してるんだね~。


核兵器も原発も同じようなもの・・ということは、一般人にはあまり認識されてないとも聞く。
私自身の知識も実に乏しい(笑)

核兵器も原発も、どうゆうしくみになってるんだろう?

そこで、基本的なことだけでも、この際、知っておこうかな?と思ったのだ。



まず、歴史を振り返って原爆の話から。

唯一の被爆国となったのは日本で、ご存じのとおり、広島と長崎

この2か所で落とされた原爆は、同じタイプのものじゃなかったそうだ。(←私がつい最近知った事実)

●広島型原爆
コードネーム:リトルボーイ
爆弾の燃料:ウラン325

●長崎型原爆
コードネーム:ファットマン
爆弾の燃料:プルトニウム




まず原料が異なっているのだ。 
ウランとプルトニウムの違い。
ウランは天然のもので鉱山から産出されるけど、プルトニウムは天然のものではなく人工的な元素。



◆まず、広島型
    ↓
ウランは天然元素のなかで最も重い元素

で、ウラン鉱山で産出されるウランには、「ウラン238」と、「ウラン235」というものがあるのだそうだ。

238の方は、99.3%を占めるんだけど、235は、たったの0.7%しか産出されない。
この数少ない、235をいっぱい集めることから始めるそうだ= これを濃縮ウランと呼ぶ


では、ウラン238とウラン235の違いはなーに?
ってことになるんだけど・・・

それは、陽子数と中性子数の和。

つまり、
ウラン235は92個の陽子と143個の中性子、そして92個の電子から原子が成り立っている。
ウラン238は、92個の陽子と146個の中性子、そして92個の電子から原子が成り立っている。
*同一の元素で中性子数が異なるものを「アイソトープ」とよぶ。



さて、そこで核分裂を起こさせるための条件。
       ↓
1.重い元素の核 (重いほど不安的になるし、不安定なほど大きなエネルギーを備えているから)

なんだか人間も同じかも? 心に重いものを抱えてる人ほど爆発するときは大きいものだよね~。

2.陽子と中性子の数が「偶数」「奇数」になること。
 ウラン235は「陽子92個」「中性子143個」の「偶数」「奇数」になってる。
238だと、逆だよね~。

*ちなみに、プルトニウム原爆に使用されるプルトニウム239は、「陽子94個」「中性子145個」のこれも「偶数」「奇数」になる。

littleboy.gif

では、どうやって核に刺激を与えて分裂させるのか?


これって、結構簡単なことらしい。

もともと、とーーても不安定なものなんだし、核めがけて一つの中性子を外からガツンと与えてやるだけでOKなんだそうだ。

それだけでバランスを失い、一気に核分裂を引き起こしこの時蓄えていたエネルギーを放出する。

もちろん、たった一個の核分裂だけで出るエネルギーは僅かだけど、1キログラムのウラン235には1兆の1兆倍もの核があって、この核全部が一度に核分裂を起こせば、その総エネルギーは・・・恐ろしく膨大なものになる。


おまけに、1個の核が分裂する時、ウラン235は平均2.5個の中性子が外にびよーんと飛び出す。

この飛び出した中性子が他の核に入り込んで、今度はその核が分裂、そして分裂した核からまた中性子が飛び出して、別の核に入り・・・・と、まるでネズミ算式に連鎖。

最終的には、ウラン235の核全部が分裂、どっかーーん!

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この「核連鎖分裂」で、核連鎖分裂を起こすことを臨界というのだそうだ。

私たちもさんざん聞かされてきた言葉だね。。。

ちなみに、1キロのウラン235の核すべてが連鎖分裂を起こすのは、1億分の1秒という僅かな時間だそうだよ。
こりゃあ、もう・・始まってしまったら止まらないってことだろうね。


しかも僅かな量のウラン235で、都市を全部破壊するだけのエネルギーを放出するわけで、
ヒロシマに投下された原爆で燃焼したウランの量はたったの800グラム程度とも言われている。


◆長崎型原爆

プルトニウムは天然の元素ではなく人工的につくられた元素
「陽子数94個」「中性子145個」で、ウランの陽子数よりも2個多い。

多いってことは、さらに重い元素であり、さらに不安的な元素ということになる。

ここは簡単にさらっと説明しよう。

プルトニウムは、原子力発電の原子炉の中で自然につくられる。
原子力発電の原料は、原子爆弾の原料と同じ「ウラン235」

原子炉では、原子爆弾とは逆に核分裂の連鎖を制御して安定したエネルギーを得なきゃならないわけなんで、
3~5%程度の濃縮ウランを使用することになる。

つまり、95%はウラン238であり、5%がウラン235。(←なーんだ!238の方も無駄にはなってないってことだね)

原子炉の中でも原子爆弾と同様に、中性子をウラン235の核にぶち当て、核分裂を誘導させてそれを連鎖させることによって熱エネルギーを発生させるそうだ。

ただ違う点は、爆発させるとき、ウラン238でできた完全球型の器の外側に爆薬を仕掛け、この爆薬に同時に点火する。

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爆薬の衝撃は同時に球の中心方向に向かうことになって、その衝撃と圧力でプルトニウムは一気に圧縮、

圧縮されれば、プルトニウムの密度が濃くなってあっという間に超臨界。


当然、プルトニウム原爆はウラン原爆よりも大きな威力を持ってるのだ。
ただし、ナガサキの被害がヒロシマよりも小さかったのは、長崎の地形の影響が大だったらしい。
山が多かったため、原子爆弾の熱線や衝撃波、爆風などを防いでくれたため、威力が大きかったわりには、平地のヒロシマよりも被害が少なかったのだそうだ。

nagasakibum.jpg


ところで、2種類の違ったタイプの原爆をわざわざ落としたってことは・・・

どう考えても、アメリカさんは、出来上がった新兵器を使ってみたくてしかたなかったんだろうね~。

いやいや、アメリカという言い方はいけない(笑)
当時のアメリカ政府でも、絶対反対していた人だっていたんだから。。。

使ってみたくてしょーがなかった人代表は、トルーマン大統領とバーンズ国務長官

この話は以前のブログ記事にも書いたっけ。
   ↓
古代核戦争の謎とヒロシマ原爆





さて、現在では原爆なんてのも、もう古い!


◆そう、今や水爆の時代。

ひとことで言えば、

原子爆弾は「核分裂」
水素爆弾は「核融合」


原子爆弾は、ウラン235やプルトニウムの核が分裂するときに生じるエネルギーを利用するわけだけど、水素爆弾は逆に、水素の核が融合する、つまりくっつく時に生じるエネルギーを利用した爆弾なのだ。


なんと・・水素爆弾のヒントは太陽にあったそうだ。

「なぜ、太陽は何十億年も輝き続けられるのか?」
   ↓
「決して物が燃えているのではない。物が燃えているのであれば、数十年で燃え尽きるはずだ。」

そこから、

「太陽の中心部では水素同士が融合してエネルギーを発しているのだ!」

という結論にたどり着いた。




まさに、その原理と同じなのが水素爆弾

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偉大な自然の恵みである太陽から、最強の武器を思いつくとは・・・

人間て、なんて賢くなんて愚かなんろう。。。

もちろん、太陽だって・・・自然のものは常に諸刃の刃だってことだ。




水素の原子は1個の陽子と1個の電子からできている。
だから水素はこの世で最も軽い元素である、水素元素には中性子は存在しない。

つまり、水素原子は1個の陽子しか持っていないため核力(引力)が元素の中では最も小さく、核同士がとっても融合し易い元素なのだ。

さて、

水素核を融合させるには、水素ガスの温度を1億度以上にするか、または圧力を地球の大気圧の1千億倍にすればいいのだ!


なーんて簡単に言ってみたものの・・・石油を燃やしたって火薬を爆発させたところで、そんなことできるわけない。


そこで登場するのは、「原子爆弾」

そう、すでに開発して日本に落としたことで実験済みのヤツね~。

それを起爆剤として使ってるということだ。

さらに、これらの爆発によって生じた高温・高圧は、容器となっているウラン238にも核分裂を起こさせ、ウラン235の核爆発、水素爆弾の爆発、ウラン238の核爆発も起こさせるという・・・トリプル大爆発になるのだ。


しかも、このトリプル爆発が1秒の何万分の一という瞬時に発生するので、原爆の何千倍もの破壊力をもった爆弾になるってわけだね。

一番軽い元素と一番重たい元素を使って、しかも太陽をまねて作った最強の武器
それが、水爆、核兵器というわけだ。

おそらく、一発でも地球半分が滅亡、そしてじわじわと地球すべてが滅亡
または、一発で地球半分が滅亡、それに報復した一発で瞬時に地球全土が滅亡

ってことになるだろう。




だからこそ、どこの国でも使えないのだ。

ご存じのとおり、これまで人類が戦争で原爆(核兵器)を使用したのはたったの2回だけ。

太平洋戦争当時に、広島と長崎の2回だけ・・それだけでも、20万人以上の命が消えたのだ。


使ってはいけない武器、でも、なぜか持ってる。。。

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http://sekaika.org/atomicbomb/
注:「廃棄前」は「廃棄待ち(解体待ち)だけども、使おうと思ったら使えるやつ」で、「在庫」は「使用目的としての保管分」で、「配備済み」は「ミサイルや爆弾にくっつけて、今すぐにでも使える分」なのだそうだ。


とにかく、冷戦時代には、アメリカは1966年に約32,000発、ロシアは1986年に約45,000発も所有していたんだって。


でも、ほいほい使えないわけだし・・・ お互い作るだけ作って使わないんだったら、完全にお金のムダ
(←いったいどれだけかかってるんだよ~。)

そこでできたルールが、

核不拡散条約(核拡散防止条約)・・・現在約190カ国が参加


このペースでガンガン生産し続けたらやばいから核兵器を持つことは原則禁止!

でも、アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国の5カ国は特別に核兵器は持っていいってことにしちゃおう!


なんだこりゃ!

こんなスーパー理不尽が通ってるのが現在の世の中なのだ。



そもそも、一発で地球の半分が大打撃なら、数発でも10発でも100発でも何千でも、数字を並べたところで意味なさそう。

All or Nothingのどっちかしかないと思うのだが・・。



それでも、手放せない理由は、

核兵器を持ってれば、他国を脅し他国の行動を制限するという、いわゆる「核抑止力」の為に核兵器を持つってことだ。

まあ、丸腰の人を銃で脅していうことをきかせるという、西部劇の悪者ガンマンみたいなものだね。

gunman.jpg


しかも、持ってる国というのは、この5か国だけではないってことも忘れちゃいけない。


インド君とパキスタン君は、「こーんな理不尽な条約、やってられっか!」って、ことで、この条約には参加せずに、ちゃーんと核兵器も所持してる。

イスラエル君の場合は、黙ってこの条約をスルーし続けて、現在は核兵器所有国になってるらしい。
イスラエルのバックには、強~いアメリカ君がついてるから、なんでもアリなのだ。

北朝鮮君は、当初はこの条約に参加していたけど、2003年に脱退。
その後核開発を本格的に始め、今や、ご存じのとおり、核所有国になった。

しかし、もちろん・・・これだけじゃないだろう。

黙ってこっそり持ってるところは、まだまだありそう。
イラン君とか・・。


もちろん、日本はアメリカ君の言うことを素直に聞いて持ってない。(←たぶん・・・・)

だから、有事の際には、核保有国のアメリカ君に守ってもらうってことになってる(笑)



それでも、日本は原発国なのだ。

原発国である以上、核爆弾の知識も持ってるってことになる。

つまり、いつでも核爆弾を持とうと思えば、その基本的技術はすでに持ってるってことになる。

だって、原子力発電(原発)とは、核分裂を平和的に利用したものなんだから。(←平和的って言葉がひっかかるけど・・)


◆原子力発電とは

原子力発電も、もちろんウランを使用する。

石油と比較すると極めて少量ですむわけだし、燃焼時に二酸化炭素を発生させないのでクリーンなエネルギーと言われている。


だけど同時に、ウランが核分裂によって発生する放射線が人体を侵す危険もあるし、
メルトダウン(炉心崩壊)等によって大爆発が生じる危険性も決してゼロではないのだ。


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原爆・水爆と違うところは、核分裂連鎖反応を一気に起こさず、しかも継続的に起こすことによってエネルギーを得て、そのエネルギーによって水から水蒸気をつくって、その水蒸気でタービンを回して発電をするってしくみだ。

そこで、一番のポイントは、

上手に核分裂連鎖反応を制御すること、

そして核分裂によって発生する放射線を外部に漏らさないこと、

核分裂の連鎖が暴走して爆発というような事態を発生させないこと、


これらが最大の課題になっている。

ところが事実、チェルノブイリでも福島でも、事件は突然、起こってしまったわけだったね~。


さて、この制御方法は、

●「減速材」によって中性子のスピードを減速させる
●「制御棒」によって中性子の量を減らす


チェルノブイリのときも隠ぺい工作が問題になったけど、事故処理では一般人まで駆り出され、中には、この制御棒を手で掴んで処理をした人もいたとか。

もちろん、そういった人たちは被爆してみんな亡くなってしまってる。

ロシア政府も・・いや、この時は、ソビエト政府だったけど、一般人の命は実に軽いものだったんだろうなあ。

きっと水素よりも軽い命なんだ!



内部被ばくにしても外部被ばくにしても、なぜ、こんなにも怖いものなのか?

ただの火災や爆破事故と違って、生き物すべてのDNAにダメージを与えてしまうから。
それも、修復不可能なダメージを与えてしまうのだ。

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ふつうなら、たとえDNAがダメージを受けても自己免疫力で、ちゃーんと修復してくれるのだが・・・被爆の場合は、修復不可能。


そして、DNAってことは・・・あらゆる臓器、あらゆる部位にも及ぶし、当然、遺伝子レベルにまで及ぶことになる。
何年たっても消えないダメージなのだ。
ものによっては、半永久的ともいわれている。


そりゃ、ガンにだってなるだろうし、皮膚が焼けただれれば再生不可能だし、奇形にもなることだろう。



さらに、

もうひとつの大きな問題は核廃棄物

しかも、原発には、多量の冷却水を使う。

その汚染水および、核廃棄物は、海に流すか地中深く、コンクリ詰めにして埋めるとか。


ところが、コンクリなんて永久的に持つわけではなく、〇〇年たてばヒビ割れて土中の汚染水は地下水に流れ出ることになる。
もちろん、海に流してしまえば、海は汚染されて生態系さえも変ってしまうだろう。


何年後にどんな状態になるかなんて、せいぜい、原発や核爆弾が使われてから60年しかたってない現在では、まだまだ、計り知れないことが山積み。

完全なデータ不足でもあるのだ。

わかってないことだらけなのに、見切り発進しちゃってるってことだねえ。



しかし、思い切った決断をしたのがドイツ

先進国でありながら、ドイツは脱原発をしたのだから。


しかし、ドイツだって今までは原発を稼働させていたのだ。


原発施設をクローズしたところで、今まで稼働させていた核廃棄物をどうやって処分するかが大変らしい。


現に、ドイツのアッセ核廃棄物貯蔵所では、地下750mの坑道に毎日1万2千リットルの水が浸水しているという。

そこの大穴に、核廃棄物を厳重な容器に入れて投げ込んでたらしいのだが・・・

その容器も腐食しだしていて、とりあえず、放射性物質に汚染された地下水をなんとかポンプで 更により深い地下へ送り出す応急処置をしているそうだ。

すべての容器を回収しようとすると、それだけで30~40年掛かるという。


原料となるウランは少量で済むし、燃やさないからに二酸化酸素を出さずにクリーンかもしれないけど・・・
稼働する施設には莫大な費用がかかるし、そっちに費用がかかりすぎちゃって、廃棄するときには・・・ま、こんなんで、いいか~!、どうせ捨てちゃうだけだし~って傾向もあったはず。


とくに、今まで大事故がなかったときなんて、そーんなもんだろう。

さすがに、少しは学んできたようだけど・・・でも、まだまだわかってないことは多すぎるのが現状。



仮に百歩譲って、現在の技術では原発事故はマグニチュード10の地震が起こっても、安全だったとしよう。


しかし、どこの国でも、放射性廃棄物の最終処分場さえも、いまだにどうすりゃいいのかわかってないのだ。


で、海に流すか、容器に入れてコンクリ詰めで地中深く・・・ってのが、サルでもわかる常識的なゴミ捨て方法。


核は今までの、常識的なゴミではないのに!



で、ガンガンあっちこっちで、原発稼働するとなると・・・

近い将来、土も海も川も汚染が進んで、どんなことになるのやら?
どんな病気をひき起こすか・・?

汚染された大地からも海からも食物がとれなくなる?
ただでさえ、人口はガンガン増えてるっていうのに・・・。

どう考えても、お先まっくら~って気がする。


わかってないことはあるけど、まあ、利益を生むわけだから、とりあえず、やっちゃえ~!ってことかな?

それやあ、猪突猛進、アホなドン・キホーテさんと変わらないような・・(笑)


少なくとも、
偉大なエネルギー(パワー)を持つものは、恐ろしいエネルギー(パワー)を持つということだ。

太陽同様に。


それはすでに、我々の今までの常識を超えた存在なのだ。


我々の今までの常識だけで・・安全だと思い込める人の方が不思議な気がする。
すでに常識を超えたものだというのに(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だから、トランプさんは、火星を植民地にするってか!@

火星には生物が住んでない?
宇宙には影響を及ぼさない?
地球は遠いから、大丈夫?



それすらも、従来の常識線上の考え方じゃないだろうか?


なによりも、地球さえ大丈夫ならばそれでいい、火星なんか知ったことか!
植民地にしちゃえ!・・・・って考え方がおぞましいよなあ。

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さすが~、America First!のトランプさんだ~.


でも、火星にまで進出して、危険度が地球だけで済まなくなったとき、きっと・・・宇宙連合によって地球ごと粛清されちゃうのかもしれないよなあ。


おっと、そのときこそ・・・UFO連合に向けて、温存してた核爆弾搭載のミサイル発射するんだろうか?

だけどどこに狙いを定める?


我々の世界は、まだ、3次元空間しか行き来できてないんだよ~。

多次元をワープして飛んでこれる宇宙船にどーやって対抗する気なんだろ?


おっと・・話がそれてきた(笑)


まずは、チェルノブイリの汚染を完全に除去する方法を研究し、核廃棄物をどうすべきか?
それが明確になるまでは、原発なんか稼働すべきじゃないと思うのだが・・・どうだろう?

・・・・・・・・・・・・・・・
<<参考>>
核爆弾と原子力発電の解説

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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

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