シャーマニズムと宗教話ついでに恋愛話も。

ハンク・ウエスルマンのワークショップに行きたい!と前々から思っているんだけど・・なかなか都合がつかなくって行かれない。

あ、カリフォルニアに来る!と思っても・・・サンフランシスコに近い地域ばかりなのだ。
とても日帰りできるような距離じゃないよなあ!

「そりゃあそうだろうよ!カリフォルニアといったって、能天気なアホばかり住んでるようなLAなんかには来ないさ。
サンフランシスコ、サンノゼ付近だろうね。」
・・・と友人は言う(笑)

そうだろうなあ。

こちらがハンクと奥さんのジル
   ↓
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さて、ハンク・ウエルスマンって誰?という人のために。
       ↓
スピリチュアルウォーカー ハンク・ウェスルマン
こちらは、私にHPの中の本の紹介ページから(かなり昔のものだけど。)


8年くらい前だったと思うけど、この本を最初に読んでからハンク・ウエスルマンさんにはとても興味を持つようになった。


彼についてもっと詳しい内容は、こちらのヤスさんのブログで、どうぞ。
      ↓
ヤスの忘備録 番外編




私がなぜ、彼のワークショップに参加してみたいか、というと・・シャーマニズムについての話が聞きたいから。

彼自身がすでにシャーマンの能力を持ってる人だし、それを学者らしく分析し様々な部分を解明してきた人だからだ。

また、すべての人に宿るシャーマン能力を開発して、それぞれの生き方にもヒーリングにも活用して欲しいという趣旨を持つ人でもある。



一般人からみると、シャーマンとは、古代文明やら未開の地で・・火や太鼓なんかを使ったり、化粧したり、トランス状態になったりする怪しげな人ってイメージが強いかもしれない。

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しかし、火や太鼓なんかを使ったり、化粧したり、トランス状態になるにも、それなりの意味があるのだ。

そして、シャーマンとは、その部族においての

メディスンマン
霊能者
ミディアム
ヒーラー
チャネラー
医者
超能力者
カウンセラー



などと考えていいだろう。

別の言い方をすれば、3次元世界にいながら精霊(別次元)世界とコンタクトがとれる人。

ハンクに言わせると、それ・誰でも本来持っている能力だそうだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、話はちょっと変わるのだが・・

つい先日、日本人女性から、ある相談事を持ちかけられた。

この女性は、ある新興宗教に6年間入信していて、つい先日脱会したそうだ。
その新興宗教の教祖は、かなりの霊能者だとか。



そこで相談事というのは・・

「私は6年間もその教祖に、私の依存心を教祖に向けるようにと仕向けられてきました。
そこで、その教祖を訴えたい!または、彼のしたことや私のひどい経験をネット上で拡散したい!
一番いい方法は、どうすればいいと思いますか?」


そんなこと、知るか!!

彼女の話を聞いてるうちに、きいいいい・・とイライラが募ってきてしまった(笑)


その教団というのは、それほど有名でもなく、どっちらかというと割と小さい組織らしい。
で、彼女の被害というのは・・・別に、家を奪われたり老後資金すべてを奪われたってわけではなく・・

たしか入会金が5000円で月会費が3000円だとか。(←私の子供の頃のピアノの月謝よりも安いような・・・)

ただし、任意でセミナーに参加費を払って参加するとか寄付するとか・・お金を使いたければもちろんもっと使えるらしい。
だからといって、別にあやしげば壺や絵画を売ってるわけでもなさそう。

彼女は、月に3万~4万は教団のために使ってきたいう。(←でも、それって自分の意思で使ったわけで恐喝されてたわけじゃないんだよね?)


「とにかく、月4万円として6年間でざっと300万弱のお金を使ってしまったことに対して、憤りを感じてるわけ?
騙されて支払ってしまったって思うの?」
・・と聞くと、

「いや、お金のことは、それほど大した額ではないのでいいです。」と彼女は言う。


じゃあ、なんで怒ってるわけ?


「私の依存心を煽って、私を教団から離さないようなことをしたからです。 
たぶん、霊能力を使って、私を操っていたんだと思う。
私は、教祖様のことを私の神様だと思ってましたからね・・・。
だから私、絶対、許せないんです!」


はあ?

月々3万円か4万円を使う会員に対して、霊能力を使ってまで教団に縛り付けておくなんてこと、するかな?(笑)
そんなことをしたら、たぶん会員全員に怪しい術でもかけなきゃならないだろうし・・会員数何人いるんだか知らんけど・・。
そもそも・・・そんな怪しい術って?(笑)

というようなことに・・この元信者は気づかないもんかね!!

気づかないんだろうなあ・・・だから、こんな相談事をしてくるわけだから。


何が私をイライラさせたかというと・・・(←こんなことでイラつく私もかなりの未熟者だ)

ぜーんぶ、ネガティブな被害者意識ばっかりだから。
それを長々と聞かされてるだけで、イライラしてくるのだ。。。


そもそも・・依存心を持たされるように仕向けられた!って、なんだそりゃ?

依存心を強く持つ人に限って・・・「私はXXされた」というネガティブな被害者意識を持つことが多い。

彼女の依存心は、いまだに健在だってことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうゆうのは、ある種の恋愛問題にも似ているかもしれない。


ものすごーく思い入れの強い女性(または男性)が、相手のために必死で尽くす。

それこそ、痒い所にも手が届くほどの尽くしようで、なんでも相手の望むことをしてあげちゃう!

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http://pinky-media.jp/I0014863


ところが、その相手の方は・・だんだん、それが重荷で嫌になってくるものだ。(←まあ、よくある話だよね~)

なぜ、そんなにも尽くされてるのに嫌になってしまうのか?

だって、それって・・本当に相手のことを思い、愛しているわけじゃないから!

最初のうちは、なーんてよく尽くしてくれるんだろう!と嬉しいものかもしれないけど・・そのうち、これってなんか違う!ってことに、人は無意識のうちにも心で気がついてしまうものなのだ。

なぜなら、

彼女(彼)が尽くすのは、相手の愛を自分に繋ぎとめておくため。
自分は捨てられたくない! 一人になりたくない!


・・・・その一心でしてたことに、相手だって気がつくときが必ずくる。


そして、ある日、

「ごめん、もう別れたいんだ。」

とか、

「ごめん、他に好きな人ができた。」

なーんて別れを切り出されると、尽くした相手はぶち切れる。


私はこんなにも尽くしてきたのに捨てられた!
訴えてやる!


なーんて具合に、被害者意識から、憎しみや恨みに豹変する


これって、ぜーんぶ依存心の強いタイプにありがち。


一人になりたくない!という寂しがり屋なのか?
捨てられたくない!というプライドなのか?

それとも

何かにすがらなければやっていけない現状があるのか?



とにかく、相手に執着して離れたくないだけなのだ。


さらに、こうゆう執着タイプは困ったもので・・、

たとえば、相手が悪いヤツで自分が利用されているだけ騙されているだけだったとする。

それを薄々感づいていたとしても、あえて見ないようにして目をつぶってつきあっていく!なーんてことを、やってしまいがちなのだ。

真実を知りたくない!
このまま変わらずに、ずっとこのまま!


という意識が働いてしまうのだろう。


執着=依存心=失うことへの恐怖


そして、ついに、それが明るみに出てしまうと、やっぱり、被害者意識から恨みや怒りとなって爆発する。

「私は騙されていた!」
「そんなこと、ちっとも知らなかった!」
・・・と。

あーあ、厄介なことだ。


対処法は、なぜ?を自問自答して、自分を内観して自分で答えをみつけるしかないのだ。


・・・・・・・・・・・・・・・

さて、こういった恋愛ケースも新興宗教への依存心も、なんだか、ひどく似ている気がする。


新興宗教であれ恋愛であれ、そんな形でハマるってことは・・心の底になんらかの弱さがあるからなんだろうけど・・、

だからこそ、「新興宗教にすがりたくなる」ともいえるのだろう。

また、

だからこそ、新興宗教も信者を増やせるってものかも(笑)

悩みをかかえてる人、弱い人、かもーん、かもーん!・・・もっとも、そんな宗教団体ばっかりではないだろうが。


新興宗教と言う言葉を聞くと、なんとなく胡散臭いってイメージを持つ人も多いようだ。


ところが、新興宗教というのは、伝統宗教と比べて比較的成立時期が新しい宗教のことを差すだけのことで、日本では明治以降の宗教を新興宗教と呼ぶらしい。

それだけのことなのだ。


ところが、新興宗教と聞くと聞いただけで、なんとなく胡散臭いってイメージを持つ人の方が多いのはなぜだろう?

まあ、過去にもさまざまな事件があったりしたわけだし、また、「自分のとこの神様が本物なんだ!他は一切認めないぞ!」と主張する教団もあったりするようだし・・

そうなると、なんだか精神世界つーよりも、ただの宗教ビジネスに思えてしまうせいかもしれない。


じゃあ、伝統宗教は違ったのか!というと・・いやいや、それでもないのだ。

鎌倉時代に遡って、まさに元寇がやってきた頃、新興宗教として登場した日蓮さんもまた、
「法華経こそが正法であるのに、浄土宗などは邪法だ!」と、堂々と非難していたようだ。
(もっとも、これは若い頃の日蓮さんが辻説法をやっていた頃だそうで・・流罪された後は変わったそうだ。)


そもそも・・仏教と言ったって、シャカは文書にして何も残さなかったわけだし、
たとえば、日本に多く広まっている法華経なんて、シャカの死後、ざっくり600年もたって記されたものだ。

それに比べて、キリスト教の新約聖書は、キリストの直弟子たちによって記されたものなんで、まだ聖人の言葉が忠実に記されたものか?というと・・それが、そうとも言えないらしい。

だからこそ、いくつもの宗派ができたわけだし、宗派どうしで解釈の違いによる論争だって起きるわけだ(笑)


人から聞いたものを書き起こせば、それは書き手の意識が必ず投入されることになる。
一つの言葉にしても、受け手によって解釈の違いはあるし、特に精神世界の言葉というものは、なかなか言葉だけでは表せないことの方が多い。


だいたい、精神世界は頭で理解することではないのだから!



仏教の宗派なんて、いったいどれだけあるんだろう?

結局・・自分がどれを支持するか?(信じるか?)でしかないように思う。


私自身は、以前にもブログにアップしたことがあるけど・・宗教家として好きな人の名をあげるならば、やっぱり空海さんかな。
    ↓ 
空海とシュタイナーの関連性

だからといって、わざわざ真言宗の檀家に入ろうとも思わないし、新興宗教の真如苑に入ろうとも思わない。

空海さんは、宗教家というだけでなく、書家としてアーティストの才もあったし、建築、土木、鉱山など、あらゆる才を発揮してるし、自分で道を切り開いた人でもある。

それでいて、しっかりと親のスネをかじって留学費用を出してもらったり(たぶん・・そうだったんだろうなあ。)、当時の天皇にも上手に取り入ったというか(笑)、そういった世渡り上手な人間臭い部分も持ち合わせている。

そういったところをすべて含めて、好きなのだ。

まあ、好みの問題かもしれない(笑)


キリストさんもそうだし、日蓮さんだって・・みんなそれぞれ、独自の道を作り上げたパイオニア(開拓者)だったという点では、たしかに尊敬できる人たちばかりだ。

今では、みんな高次元の存在=神となっている人たちかもしれないけど・・そうやって、人として現世にいた頃は、おそらく、悩んだり試行錯誤を繰り返しながら、道を究めていったことだろう。

空海さんは、しっかり時の天皇にも可愛がられたけど、日蓮さんは反逆者として迫害され処刑されそうになったり、島流しの憂き目にもあってる・・さぞ、熱くまっすぐな人だったのだろう。

それに、親鸞さんのような、アウトロー精神にも脱帽だ。

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当時の仏教社会では、僧侶の妻帯や肉食はタブーとされていた時代だったのに・・奥さんを持った人だったことでも有名な人だ。


私は、そういった先駆者として道を究めた人が好きなのだ。



しかし、宗教となると、それは人間によって作られた団体、組織に過ぎないと思う。

みんなで集まって、勉強し精神修行をするところだ。


精神修行とは、

◆高次元と繋がること
(高次元の宇宙人、神、精霊といったようなもの・・いわゆるハイヤーセルフなんて言葉も使われるけど・・。)
そこからメッセージをもらって学んでいくこと

◆自分を客観的に観察し、分析して、考え方の修正をしていくこと


この2点ではないだろうか?


でも、宗教団体に所属するということは、必ずといっていいほど、人間関係特有の問題やら矛盾もくっついてくることになるだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、元創価学会の熱心な会員だったという人に聞いた話だ。

その人は、日蓮上人の教えを学びたいために入信したのだそうだが・・・あるとき、学会に飾られた曼荼羅を見ると、そこには・・天照大神や八幡様までがいることに気がついたそうだ。

だけど・・

「創価学会では他宗教を批判してるし、神道を含めた宗教も否定している。 それって矛盾してるぞ!」
と思ったのがきっかけになったそうだ。


そこから、ますます色々な矛盾に悩むようになり、結局脱会したそうだ。


それでも、多くのことを学ぶこともできたし、また、そういった矛盾を知ることもできたんだから、今でも創価学会にはとっても感謝してると言っていた。

いやあ、先ほどの、元信者とは大きな違いだ(笑)


「どこの教団だってそうでしょうが・・宗教という団体になった以上は、3次元的に維持していかなきゃならなくなっちゃうんですよ。

そもそも高次元の神の言葉を、3次元の人間が本にまとめて、それを読んで勉強するのも3次元の頭だったんだってことに・・
私はようやく気がついたってわけです。」

と、その人は言っていた。

なるほどなあ。。。

宗教団体に所属して一生懸命、精神世界について学ぶよりも、野に咲く花に感動できる人の方が、よっぽどハイヤーセルフに近いのかもなあ。

なんだか、そんなことを思った。

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God grows weary of great kingdoms, but never of little flowers.
<<神は偉大な王国には飽きられてしまうが、小さな花には飽きることはない>>

これは、ラビンドラナート・タゴールRabindranath Tagore(1861 – 1941)の詩の一節だったかな?
     ↓
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そう考えると、精神世界を探るのは宗教に限ったものじゃないってことになる。

つーか、むしろ、宗教団体に所属するよりも、戒律だとかめんどくさい人間関係が無い分、自由な心で見つめられるような気がする。


もちろん、シャーマニズムの世界もだ!

ハンク・ウエスルマンさんは、独自の経験を通して、シャーマニズムの道にそれを求めたということだろう。

彼の新しい本で、心霊の世界に覚醒してというのが出版されているんだけど、サブタイトルは、「直接啓示を受けるためのシャーマンの方法」となっていて、なかなか実践的で面白い。

シャーマンにもいろいろなタイプがあることが解説されてるし、

また、霊能力があるからとか、悟りの体験してるからというだけで、その人達の言うことを鵜呑みするべきではない。ということも、当然ながら頷ける(笑)


ついでだから、ざっと紹介すると、

シャーマニズムとは神霊の世界に直接アクセスし神霊の助けと保護を得る精神的な実践方法だそうで、大きくわけて、

3つあるそうだ。

◆感謝の心

何事にも感謝する姿勢が、神霊の世界へのドアを開ける一歩になる。

この世の裏側では、神霊たちが人間の目には見えないけど、気づいてもらいたいと思って光を放っているのに、なかなか人間は気がつかないものだ。

(彼は精霊と呼んでいるけど・・神・守護霊・高次元の宇宙人・ハイヤーセルフ・・そういったものと考えてもよいかと・・・。)

神霊の世界への入口は実にいたるところに隠されている。その一つは心臓のところにあるそうだ。

恐れ、敵意、うぬぼれ、落ち込み、疑い、皮肉癖、憤りなどの感情は、この心臓にある出入り口を塞ぐので、ほとんどの人の出入り口は閉じられてしまっているそうだ。

ところが感謝の心を持つことにおって、これらの悪感情を追い払うことができるので、心臓の出入り口を開くことができるようになるそうだ。

うーん、ハートチャクラを開くってことかもなあ(笑)


◆見る
二つめのテクニックは見ること。
無知や間違った世界の見方を克服できる術は、「見る」ことで、神霊が現実の中で見せてくれる真実を知ることができる。
シャーマンが言うところの「見る」というのは、頭の中をカラにして、一切の現世の考えを取り去ることだ。

無になることで、サードアイチャクラが開くってことかな?


◆祝福の祈り
三つめのテクニックは、祝福の祈りをすることだ。
祝福の祈りは魂へと還る道だそうだ、
そこには、人間の想像を超えた力があり、おそらく3つの中でも最も強力なものとなるだろう。
しかし、感謝の心がなければ祝福の祈りを捧げることは難しいことになる。



なんだか、本の紹介みたいになっちゃったけど(笑)
    ↓
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まあ、そんなわけで、私も一度はワークショップに参加して色々と聞けたらいいなあ!と思ったのだ。


いずれにしても、

精神世界を極めるにしても、ハイヤーセルフと繋がるにしても、自己改善にしても、良い恋愛をするにしても・・・

私は、ハンクさんの3つのことが基本かな、って気がする。


参考
SharedWisdom

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アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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