サイキックパワー・念力についてヒーラーと語る

「僕は今までにさまざまな仕事を転々としてきたけど、ひどいイジメにあって首にされたりしたこともあったんだ。
だけど・・不思議なことに、あとで聞いた話なんだけど、僕を理不尽にも首にした会社はみんな潰れたり、火事にあったりしたし、イジメた人も大病を患ったり、職を無くしてさんざんな目にあったりしてるらしいんだよ。

神様は、ちゃーんと見ていて、そうやって僕にひどいことをした人たちに罰を与えるのかなあ。」


ひええ、怖っ!

「あのさあ、それって、キミが相当恨んで、そんな会社なんか潰れてしまえ~、オマエなんか病気になっちゃえ~って念じたんじゃないの?」

「そんなことはしてないよ(笑) そりゃあ、そのときは頭にきて恨んだりもしたけど・・・それよりも、僕は食っていかなきゃならなかったからねえ、そんなことをいつまでも思ってたわけじゃないよ。」

「ああ、まあ・・そりゃそうだよね。
ところで、この会社はどーよ?」


恨まれたら怖そうだなあ・・・。

「うん、ここは、みーんな親切な人ばっかりで居心地いいよ。
だから、ずーーと働けるんだよ。」

ほっ。。。

彼はメキシカンで、生まれも貧しく学歴もない。おまけに、ちょっと自閉症傾向なのか、アスペルガー症候群というのか・・臨機応変な仕事をいうのはできないタイプなのだ。

ただし、1つのことをパーフェクトにこなすことにかけては、誰よりも優れている。
今は、それを活かして倉庫で働いている。


自分にひどいことをした会社も人も、みんな悲惨な目にあっている・・というのは、偶然なのだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は・・ずーーと前、私がまだ日本に住んでいた頃、仲良くしていた先輩のことを思い出した。

彼女とは、プライベートでも、ずいぶん一緒に遊び歩いた。

あるパーティーに一緒に参加したときのことだ。
パーティーの最後に、参加者全員にナンバーの書かれたカードが配られて、主催者による抽選くじが行われた。

たしか・・食事券、アクセサリー、ホテル宿泊券などが当たりくじだったような気がする。


そこで、彼女が突然、

「あ!すごい! 大粒のパールのネックレスがある!!私、あれにしよっと!」と言ったのだ。


「おいおい!こんなに大勢いるんだから、そんな簡単に当たるはずないよ~」と、私が苦笑しながら言ったものだ。

「いいえ、私が念じれば、だいたいゲットできるのよ!
まあ、みてなさい。」


まあ、みてなさい!って・・・ずいぶん強気に断言するなあ。


しかし、彼女は、見事にゲットした。
欲しがっていた大粒パールのネックレスを!

そして、こともなげに、
「ほらね。」 と、にっと笑う。


ツーアウト満塁でバッターボックスに入った選手が、あそこに、ホームランを打ってやる!と、すっくと指を差し、
そして予言どおりに、見事、その場所へ大ホームラン、大逆転・・・
おお!かっこいい!・・・というシーンを見たことがあったけど・・。

f0154325_10253494.jpg
http://shigeyan10.exblog.jp/d2008-02-12/

それは映画の話だ。

ところが・・・本当に、そんなこと狙ってやってのけちゃう人がいるんだ~、と私はびっくりした。


おそらく、それは念力パワー


その後も、彼女とつきあっているうちに、ますます、念力の持ち主であることを実感することになる。

「私ね、昔、彼氏に浮気されて振られたことがあったんだけどね・・その男、すぐ、交通事故にあって半年寝たきりになっちゃったのよ。 もちろん、その彼女にも振られて仕事もなくして悲惨な目にあったんだって。」

「ええー、それって、その男にバチが当たれ!って念じたの?」

「まさかあ~。でも。別れ際に頭に来たから、アンタなんかなロクな死に方しないわよ!って言ってやったけど。」


じゅ、じゅーーぶん、念じてるじゃないか~@!

「男だけじゃないわよ。 私にひどいことをした人って、ほとんどがさんざんな目に合ってるみたいなのよね。
私って、なんだか・・そうゆうパワーでもあるのかしら?」

「あるある! じゅーぶん、ある!」



数年後、私は引っ越しをして職場も変わり、その彼女としばらく会わないうちに、彼女はひどいうつ病を患ったと聞いた。
そのうち実家に帰ってしまったそうだ。

今はどうしてることだろう?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人には、それぞれサイキックパワーが内在していると聞く。
サイキックパワー、つまり・・霊感のことだ。


どんな人でも、必ずサイキックパワーを持っている・・・というのは、こちらに住むサイキック、そしてヒーラーをしてる人から聞いた話だけど、たしかに、私も、そう思う。


そのひとつが、念力パワー

自分の念じたことを実現させてしまうパワーを持ってる人のこと。

「念力が強い人は、特に気をつけなきゃいけないんだよ。
自分が意識していなくても、念を飛ばしてしまうわけだからね~。
ヘタをすると、自分に跳ね返ってくることもあるんだ。

だから、とくに念力の強い人は、決して人を恨まず悪意をもたず、謙虚で優しい気持ちを持つようにしないといけないんだ。」


と、そのヒーラーに教えてもらったことがある。

彼女が、ひどいうつ病になってしまったのは・・その念力の反動だったんだろうか?

00658-450x337.jpg

もとはと言えば、誰かの悪意や意地悪が、念力パワーの持ち主に飛んで行って、
今度は念力の持ち主が恨みを念力で返す。
そして、最後にネガティブパワーが、念力パワーの持ち主に返ってくる。

なーるほど。

人に悪いことばかりをする人ってのは、きっと多くのネガティブな念を受けることになるだろうし、そうすると大きな念が・・かならず自分に跳ね返ってくるんだろうなあ。
さらに、念力で悪意返しをした人にも戻ってくる?

こんなことを繰り返してたら、空気中は悪意の微粒子だらけになっちゃうだろうなあ。


だけど、もしも・・・

念力パワーの持ち主たちが集まって、戦争が無くなることを祈ったり、誰かを助けることを祈った場合は、ひょっとすると、素晴らしい世の中に変えてしまう可能性もあるかもしれない。

自分の恨みを晴らすために使わずに、それを他人の幸せのために使うならば、ネガティブパワーが跳ね返ってくることもないはずだ。



残念ながら、私には念力パワーはない(笑)

嫌なことも恨みもすぐに霧散しちゃうから。(←ようするに集中力が無いんだけど(笑)

「すべての人がサイキックパワーを持っているとしたら、私の持ってるのはどんなパワー?」

と聞いたところ、

「憑依体質!」

と、即答された。

憑依体質・・・霊に憑かれやすいってことか~。

まあ、自分でも思い当たることは、かなりある!

憑依体質の特徴としては、

●周囲の空気を読むのが早い
●人の思っていることを敏感に察知してしまう


たしかに、私は子供の頃からそういった傾向があって、そこがまた自分の大嫌いな部分でもあった。

子供の頃は、大人の望むことを察知して、常にいい子として振舞っていたし、
10代20代の頃は、友達と話すときは、相手によって話し方まで変えて話していたらしい。

もちろん・・これは全部、自分では無意識でやってたことなのだが、あるとき、人に指摘されて・・はじめて気がついたのだ。

もちろん、文学や音楽といったものに触れれば、強烈に作者の心をびんびんに感じる。


「それがね、まさに、憑依体質の特徴なのさ。
優れた俳優さんは、かなり憑依体質の人が多いよ。

わざわざ苦労して演じなくても、すっとその世界に入れちゃうんだよ。
まさに、何かが乗り移ったかのようにね。」


と、そのヒーラーが言う。


「そうか~、私は役者にでもなれば成功したかもしれないなあ。(←もう、遅い!)
現実でも、ずっと演じてたようなものだったからなあ。

でも、なんで霊に憑かれやすいわけ?
類は類を呼ぶ法則で、ネガティブになってると似たような霊がいっぱいきちゃうわけ?」

「もちろん、それもあるよ。
だけど、すっごく優しい人にも霊は憑きやすいんだ。 受け入れてくれる波動を持っていて居心地いいからね。」


あ、そういえば・・以前の記事、
二人の霊能力者と相談者

の中のアナちゃんも、典型的な憑依体質、しかも、とっても優しすぎるため、どんどん霊を引き寄せちゃうことになったのだった。

「大丈夫、今の私はちーーとも優しくないし、強いからね~!」

「そうだね~。 t強すぎて、そこらの霊じゃ、怖くて近寄れないね(笑)」

woman-702955_960_720.png
ヒーラーが描いた私のイメージ↑


おい!そのイメージやめてよ!
せめて、こっちじゃない?」

    ↓
915126-bigthumbnail.jpg
私の描いたイメージ↑

「あ!、キミって、少しテレパティックかもね・・・今、僕のイメージ、ちゃんと読んだみたいだもん。」


へ? じゃあ、やっぱり・・こいつは、私をあんなイメージで見てたのかよ!@

「テレパシー能力も感応能力だから、憑依体質の延長の場合もあるからね~。
ただし、発信者と受信者の相性もあることもあるし~必死に自分にガードして見せないようにする人もいるからね~。」


「ふう~ん。 そういえば、シンクロニシティーがやたら起こりやすい人というのもいたなあ。
突然、ある友達のことを思うと、その人から電話がかかってくるとかってことが多いんだとか。」


「ああ、それは・・先にその友達の方が会いたいなあ!って思ったのかもしれないよ。
受け手が、すぐれた受信能力がある場合も、シンクロニシティーが起こることにもなるよ。」


「なるほどね~。 ほかにも、サイキックパワーってある?」

予知能力もそうだし、念力が念動力になって物を動かすこともあるし、幽体離脱に・・これ、離魂病・・って呼ぶんだろうか?」


「幽体離脱に離魂病って・・・生きてる状態で魂が抜けちゃうなんて、そんなことが起こるもの?」


「僕は、子供の頃は頻繁に起こったんだ。それが悩みだったしね。
自分の家にいたのに、友人が道を歩いてるのをみかけたとか・・しょっちゅうだったなあ。
ぼーっとして白昼夢を見てるのか寝てるような状態のときに、すーーと抜けて、あるときは、天空高く飛び上がって、地球まで見たことがあったなあ。」


「そりゃあ、いいね~。 宇宙飛行士にならなくたって地球が見られるなんて羨ましい!」


「いや、頻繁に起こるのはよくはないよ。 ふだんは、ちゃんと肉体・精神・魂を結び付けておくように注意しておかないと。
しょっちゅう抜けてたら、日常生活に支障をきたすからね~。」


「そうだろうねえ・・・サイキックパワーも色々あるようだけど、それぞれ一長一短があるね~。」


「そりゃ、そうだよ! 幽霊を見る能力だけじゃないんだよ。
だから自分で自覚して悪い部分は克服していかなきゃならないし、また、訓練次第ではもっとパワーアップだって可能なんだよ。」


「だけど、一般的には自分はなーんもない! なーんも感じないって人だって多いんじゃない?」


「それはね、どっぷり日常生活の中に埋もれちゃってる人だよ。
家のローンに支払いに、学校、会社から戻って疲れ切って、テレビを見て寝るだけの生活だったら、サイキックパワーなんて自覚できないもんだよ。

でもね、誰でも必ず持ってるんだよ。」


「それは・・なんのため?」


「人や世の中の役にたてるため、またそれが自分のためにもなる。・・・と、今のところ、僕は思ってる。」



すべての人が自分の能力に気づいて、それを上手に活かすことができたら、世の中はどんなふうに変わるのだろう。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きょうの午後から、私はDMV(日本で言うところの、免許書き換えセンターのようなところ)に行って、車の手続きのため2時間くらい待たされたのだ。

たった2時間でも、かなりの人混みの中にいたせいか、ひどく疲れてしまい、まだ頭痛が取れない。

とにかく、人混みは苦手だ。

これも憑依体質の特徴なんだとか。


昔、日本に住んでいた頃は、新宿駅や渋谷駅を通って通勤していたはずなのに。

そんなことを言ってる自分は、まだまだ・・強くなってとは言えないのかも、なーんて・・・実は思っている(笑)


自分の能力を活かして強くなっていくこと。

念力の持ち主、あのメキシカンの男性も、超サイヤ人のように強くなって、世のため人のためにパワーを使ってほしいものだ。

dragonball-xenoverse-review-background.jpg


そんな能力を、自分のためだけに、それも、パールのネックレスのゲットだけに使うには、もったいなさすぎる(笑)
もっとも、今の私だから、そう思えるようになったんだけどね(笑)

コメントの投稿

非公開コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
Profile
スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

Calender
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
Link
☆HPはここをクリック↓☆
検索フォーム
カテゴリ
Diary
Alizona*銀の月*ショッピングサイトのお知らせ
Alizona*銀の月*では、ショッピングサイトをオープンしました。
ネイティブインディアンのホピ族を中心としたオーバーレイの銀製品を中心に、銀月の好みで集めてしまった逸品揃いですよ~(^^)v
☆ホピ族は、まさに、スピリチュアルな生き方を貫いてきた人々。
銀月のWEB、「ホピ族の話」をまずは、じっくり、ご覧ください。


Alizona*銀の月*の↓のURLから、お入りください。
http://sedona10silvermoon.web.fc2.com/index.html"