波長の法則とか引き寄せの法則を思い出してみる

波長の法則とか、引き寄せの法則というのは、今では・・ずいぶん一般的に知られた言葉らしい。

こちらに住んでいる日本人の間でもよく耳にすることがある。

「俺はビッグになりたいんだ!だから・・なるべく金持ち連中が集まるところに無理してでも行くようにしてる。
引き寄せの法則にあやかるんだ!」


ほう、そーですか(笑)

「で、ビッグになったら、どんなことしたい?」

「そうだなあ・・まずは豪邸、車、贅沢三昧で、きれいな女の子・・やっぱ、イイ女かな?」

どうも、この若者は失恋しまくりのモテない男らしい(笑)
で、自分自身でも、そう思っている。

そこで・・好きな女の子を射止めるには、やっぱビッグになることだと(笑)

で、さらにビッグになるには、金持ち連中の中にいること(引き寄せの法則、波動の法則、類は類を呼ぶという諺?)

と思っている。

そうか~。
若者よ!
まずは、キミが思ったとおりに行くがよい!


なんだか、私、人生を達観したおじいさんにでもなった気分だな。

・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば、こんな映画があったな。

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新しい方は、こっちだった↓
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日本語のタイトルは、華麗なるギャッツビーだ。

ギャッツビーという男、たった一人の女を射止めるために、大金持ちになり、豪華な屋敷に車、そして豪華なパーティーを催す男。
すべては、彼女の好みのままに。

一方、彼女、デイジーという女性は、自分というものをまるで持てない人、常に不安、そして寂しがり屋で飽きっぽい。
だから、「お金や富」「名声」「派手なパーティー」好き。パーティーでは常に注目を浴びてないと不安になる。

そして、自分が望んだものを、そのときそのときに与えてくれる男たちになびいてしまう。

そんなデイジーの言葉
    ↓
「女の子は美しいおバカが最も幸せ」

何も考えないおバカでいたいのかもしれない。 何かを考えてしまうと辛くなるから。。。

そんな女に、なんとか応えようとする男からみれば、彼女にはいつも翻弄されてしまう。
(そりゃ、そうだ~。自分が確立してなくって気分だけで生きてるしコロコロ変わるんだからね(笑)

まさに小悪魔女子!

しかし、言い方を変えれば・デイジーは、依頼心の強い、ただの弱い女ということだ。

そして、そういった弱い女には同様の弱い男が惹かれて集まる。

うーん、まさに同類!(波長の法則、引き寄せの法則)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あ、そうそう・・お金大~好き、小悪魔と言えば、峰不二子ちゃんもいたね~。
だけど・・彼女はまったく違ったタイプだ。

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とにかく、彼女は、めっちゃ強い人!

こんなハードボイルイド発言までもしちゃう人だ。
  ↓
「命を惜しまない男は立派よ。だけど死ぬなら孤独に死になさい。誰も愛さずに愛されずによ…悲しむ女が減るわ。」

自分をしっかりと持っている人は強い!

この言葉は、まさに彼女の人生哲学なんだろうね~。
それでいて誰かへの愛の告白にもなりそうな言葉。。。

一方、ルパンのセリフにこんなのがあった。
    ↓
「オレはな、3つの条件のそろった女を見ると、どうしても欲しくなる。
ひとつは美人であること。
プロポーションがいいこと。
もうひとつはオレの敵であること。」


おーー、これもまた同類だ!(笑)

たしかに類は類を呼ぶ、波長の法則というものは存在する。


フィクションの世界では、ただの弱者が生んだ最悪な結末ですら、美しく哀しい滅びゆく美学にすり替えてしまうこともできる。
まさに華麗なるギャッツビーのように。


ところが現実というものは・・やっぱり、きれいではなさそうだ(笑)

たとえば、

銀座の高級クラブで夜ごとに豪遊して、シャンパンといえば、ドンペリの名しか知らないおっさんが、こーんなことをやって、
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一晩100万を払ってもいいから、と言って女の子のハートをゲットするとか(笑)

挙句の果てに、そういった男たちはみな言う。

「金と権力さえあれば誰だって俺に従う。 どんなキレイな女だって手に入る。
この世で金が欲しくない女なんていないんだ!」


周りには波長の合った人しか集まってこないから、彼らの目には世の中すべてが、そう見えてしまうんだろう。


やれやれ!男ってヤツは・・と思ってはいけない。
女も同じようなタイプは存在する。

もう60近い女性だったが、
「もしもお金がたっぷりあったら、そりゃあ、私の一番の夢はね、老後はイケメンの若い男たちを周りに集めてお世話をしてもらうことよ。」

と、言うのを聞いたことがある。

はあ? そんな年になって、そんなことが望みなんだ~と、呆れた気分になった。

が、それは、シャンパンタワーの豪遊オヤジと変わらないってことだ(笑)


また、そんなオヤジ、おばさんの周りに、「わあ~すごーい!」と集まってくる人たちもまた、同じ波長を持つ人だということだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

もっと身近にある日常の中にでも、波長の法則は存在している。

これは、私が日本にいたとき、30代前半の女性から聞い話。
       ↓
「私の職場には、朝、私が出勤して、おはようございますって挨拶しても、チラッと私の顔をみてわざと無視する先輩がいるの。
挨拶って大事なことなのに~。
それで、私は朝からへこむのよ。私、彼女のことはほとんど知らない人だし、私が何かをしたわけじゃないのに、ひどく人を傷つける行為ってのは、やめて欲しいわ!」


まあ、挨拶して無視されたとなりゃ、そりゃあ誰だって気分は良くない。

だけど、なんでそんなことでへこむ?
なんで傷つく?



なんだアイツ?
きょうは、ご機嫌ななめか? へんなヤツ!


と、一瞬思うだけで、忘れちゃうような出来事じゃないんだろうか。(←私の場合だ。)

それで、もしも相手が毎日同じ態度だったら、自分も無視すればいいことだ。
形ばかりの挨拶する手間だって省けるってもんだし。(笑)


おそらく、彼女は・・・

挨拶を返してもらえなかった → 私は嫌われている → なぜ? 私の何が悪いの?

ってことで、ずーーと気になってしまうんだろう。

彼女の中には自己不信があるのかもしれない。

そんなことを感じた。

常に、人にどのうように見られているか気にしている。
みんなとうまくやりたい、と思っている。
だから、それだけのことでも傷ついてしまう。


また、無視する先輩の心理というのも、

そういった態度でしか、相手に悪意の意思表示をするしかできない人だってことだ。
また、そうすることで相手が傷つくだろうことを知っている。

おそらく、自分がやられたら傷つくだろうと思うことを相手にやる。(当然、相手も傷つくと思うから、いや、みんなもそうだと思ってるのかも(笑)

だから、わざとする。

結局、それは・・どっちがいいとか悪いかは別として・・・同じ波長を持ってるということだ。

少なくとも、私のように、ちーーとも傷つかない人に対してはやらない行為だろう。

挨拶しない → 特に気にならない → 関心すらない → そのうち存在すらも忘れてしまう。

これじゃあ、無言のアピールも悪意も相手に通じないから。



そういう私にも、ずーーと以前だけど、なぜか嫌いな職場ばかりに行ってしまうことがあり、また、嫌な人間関係ばかりに囲まれてしまうという時期があった。

そして、いつも私は悪くないのに!と怒っては、友達に愚痴を言っていたことがあった(笑)

しかし、それは、
相手に対して怒ることも傷つけられて落ち込むことも、結局は相手と同じ波長を持っているということになる。

そのうち、いつしか私は怒らなくなった。 

ただし、それは我慢をしたということでなく、主張すべきことは冷静に主張したし、相手の状況を観察し理解させるために、さまざまな意見も言った。

自分がやるだけのことはやったし、言いたいことも言ったし・・と思ったら、怒りもなくなった。

そうなると、今度は、どんどん状況が変わっていった。

今は、そんな職場や人間関係に身を置くこともまったくなくなった。

向こうから寄ってこなくなったのかもしれない。
そうゆう人たちも、そうゆう状況すらも。

それは、きっと私が前よりも強くなった!ということだと思う。

強くなるってのは、別にこういったことじゃないのだが(笑)

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強いというのは、マインドのことであって、怒り、不安、恐怖といったことから解放されるってことだと思ってる。
そのための最大の武器は、相手をよく観察し理解し、常に冷静さを失わないことだと思う。

おそらく私は、もう当時と同じような職場や人間関係に置かれることはないだろう。
まだまだ次の試練はありそうだけどね・・・。

どんな嫌な相手や場所であっても、結局は自分と同じ波長のものが集まっているだけだ。
自分が引き寄せてたのか引き寄せられていたのかも・・・と、後で思えるようになった。

波長が変われば、状況も変わっていくものなんだなあ、とつくづく思ったものだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこで、今度は霊現象の話!(←いきなりかよ。)

霊感の強い人は、さまざまな経験があると思う。

よくあるのは、ホテルや旅館で、なーんか嫌なカンジがする部屋に泊っちゃったり、または、ばっちりお相手に遭遇しちゃったり。

もちろん、はじめからヤバイと思ったら、そんなところは避けるだろうけど、それでも、どーしてもそこに泊らなけりゃならないって時もある。

そんなとき、どうすればいいのか?とサイキック連中に聞くと、

まずは、過剰に怖がらないことだ、と言われた。

そうは言っても・・・いきなり、血だらけの恐ろしい顔で出てこられたら、やっぱ怖い!

それでも、そういうときは、ちゃんと会話しなきゃいけないそうだ。

「いきなり、驚かせないでください。失礼ですよ!」

とか、

「私はここにきょうは泊るだけだから邪魔しないでください!」

とか、

「悪いけど、あなたのことは私にはどうにもしてあげられません。」


と、幽霊さんたちにも、はっきりと丁重に、主張すべきことはするべきだという。

幽霊だと思ってはいけない。
相手は肉体を持たないだけの人間なのだ。

そりゃあ、なかには人間社会同様、凶悪・凶暴なのもいるだろうし、物分かりの悪すぎる人だっているだろうけど、ほとんどは悩みをかかえてさ迷ってるだけの人(幽霊)が多い。

ただ、彼らは「見える人間」だと思えば、どんどん寄ってくる傾向はあるようだ。

sixth sense


だからこそ、ちゃんと言うべきことは言わなきゃいけない。
意思表示してシャットアウトすることも必要だそうだ。

とくに見える人、霊感の強い人は、強くならなければならない。
精神的に強くならなければならない、ということだ。


ただし、相手を馬鹿にしたり見下したりすれば、そりゃ~相手だって怒る。
人間と同じなのだ! 

もしも憑依されてしまうということは、自分がネガティブな部分や弱い部分を持っているからだそうだ。
その波長がその幽霊さんと合ってしまったとき、憑依が起きるという。

土地や家の問題も同様らしい。

引っ越し先が幽霊がいる家であっても、

まったく感じない人
見えても気にせず同居できちゃう人さえいる。



日本に居たころ、新宿で破格の値段の貸家に住んでた親子がいた。
3LDKで5万円、だけど、幽霊と同居(笑)

お母さんは焼き鳥屋を経営してたおばちゃんで、

「うん、たしかにいるわよ!でも、私は夜の商売で家に帰って寝るだけだし、特別悪さはしないから気にならないわね。
相手の方だって、ここを出たら行くとこもないんだろうし、ま、置いてあげるしかないでしょ!」

え、これですんじゃうの!

これで、すんじゃってたみたいだ。

実に豪胆なおばちゃんだった。

いっつも元気いっぱいで前向きに生きてる。
かなり苦労をしてたらしいけど、ちっとも苦にもしないようなおばちゃんには、憑依することもできなかったんだと思う。。。

 
幽霊さんたちも波長が合わなければどうにもならないらしい。

そもそも、悪い場所に住んでしまうのも、憑依されてしまうのも、
もともとは、自分自身が持っている波長が呼び寄せてしまうということのようだ。


たとえ、どんな悪いところに住んだとしても、強い人には何も影響を及ぼすことはできないということだ。

この世界中、おそらくどこを探しても、長い歴史の中で、過去に一度も血が流れなかった土地を探すことの方が難しいだろう。

そしたら、とくに幽霊が見える人や感じる人だったら、始終おびえていなければならないってことになる。

とくに敏感な人は、まっさきに強くならなけれればならない。

どんな悪い場所にいたとしても、強い波動を持っていればびくともしないのだから。
また、強い波動を持ってる人は、あまり悪い場所に呼ばれて近づくことも自然となくなるようだ。

まさに、そこにも、引き寄せの法則と波動の法則があるようだ。

知り合いのサイキックたちはよく言う。

「幽霊を見て怯えてるうちは、まだまだだね。
人混みを歩いたり悪い場所を通っただけで、具合が悪くなったり熱を出して寝込んだりしてるうちも、まだまだだね。

そうゆう人のことを、敏感だとか、繊細だとかって言うけど、それは決して褒め言葉じゃないんだ。
自分が強くなれば、輝くオーラを発するようになるし、そうすると悪いものに当てられることもなくなるんだ。」


「え?じゃあ、鈍感な人の方がいいわけ?」

「いや、鈍感なのはダメだね。
鈍感で何の気配すらも感じられないで、波長が合ってしまって気がつかないうちに憑依されて、悪事を働いたり、ひどい病気になったりしてる人もいるから。

せめて敏感な人だったら、見えなくても何かがおかしいと気がつくだろう? 気がつくということは、弱い自分を改善するチャンスや内観することもできる。
自ら変わることができるってことだよ。

だけど、鈍感は救いようないなあ。」


鈍感でネガティブ要素をいっぱいもってる人の方がたちが悪いらしい。
そうゆう人には、波長の法則で霊もいっぱい憑いてしまうようだ。

波長の法則は人間に限ったことではなさそうだ。

人間同士も、幽霊も、精霊も、自然霊も、自然界のすべてにも、成り立つ法則なのだろう。

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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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