下町ロケットからアポロ11号そしてモーフィアスの言葉を思い出す

きのう、下町ロケットという日本のドラマのことを知って、続けて3作を見終わったところだ。

どうやらこの10月にスタートしたばっかりのドラマらしい↓
2015091902-560x585.jpg

こういったドラマがお好きな方は、もちろん楽しんでいただくとして・・・
アメリカ在住の私が今さら言うまでもないか~(笑)

ふと、このドラマのロケット打ち上げシーンを見ていて、昔、アポロ月面到着の話などを思い出した。
アポロ11号

歴史上初めて人類が月面に到達した!
アメリカがその偉業を成し遂げたんだった。 
アメリカってすごい国だなあ!


・・・と、世界中が思ったことだろう。


が、その後、しだいに・・・
「アプロ11号は本当に月面到着をしたのか?」
「いや、してない! あれはアメリカ政府によって作りあげられたものだ!」


などと言う、アポロ計画陰謀論というものが、多く出回った。

まあ、当時は、こんなのはどこにでもある、トンデモ話かも・・と思って私自身もあまり気にはしていなかった(笑)

が・・・

今年の6月、ワシントンポストが、「アメリカの月面着陸は実際に起こったかのかロシア当局が調査を求める」という記事を掲載したのをご存じだろうか?
Washington Post

ワシントンポストというのは、ご存じのように、大手であり決してトンデモ話を面白おかしく掲載するようなところではないはず。

この記事の内容を見る限りでは、ロシア側は、決して
「アメリカの月面着陸は疑わしい。それって嘘だろ! 証拠だせ!」
というキツイ、トーンではない。

しかし・・1969年の月面着陸に関して、あまりにも多くの映像や物質的証拠ものが紛失しているのは事実だそうだ。

ええ? そうだったんだ~!
あの、世界中にセンセーションを巻き起こした、アポロ打ち上げに関する・・多くの映像や物質的証拠が紛失してる???
私もそんな事実は知らなかった。


そこで、
ロシア政府の調査委員会、スポークスマンである、ウラジミール・マーキン氏が、
1969年の月面着陸に関して、あまりにも多くの映像や物質的証拠が紛失したと伝えられている理由について質問を行っているという内容だ。
   ↓

「私たちはなにも、アメリカが(月に)飛行してないとか、映像を作り出しただけだなどと主張しているわけではない。
しかしこれらの科学的、また、おそらくは文化的なアーチファクトは人類のレガシーの一部であり、痕跡もなく失われたのは私たち共通の損失といえるだろう。」

We are not contending that they did not fly (to the moon), and simply made a film about it. But all of these scientific – or perhaps cultural – artefacts are part of the legacy of humanity, and their disappearance without a trace is our common loss. An investigation will reveal what happened.


だから、ちゃんと究明してね、という紳士的、穏やかなトーンで言ってるけど・・・

私には、
そんな大切な証拠が消えるって、いーったい、どーゆうことなん??
お前ら、メッチャ怪しいぜ!
疑われたくなきゃ、証拠出してみい!


と聞こえてしまった(笑)

さらに、いくつかの記事を検索すると、

ボブ・ディーン氏によると・・・・(この人は、NATOと共同で諜報分析に従事経験のある人で、アメリカ合衆国陸軍の下士官少佐、マーキン氏の調査に対する信頼を見せている。そして、証拠の抹消は虚構の話ではないといっている人)
    ↓

「紳士淑女のみなさま。
我が政府、そしてアメリカ国内では Never A Straight Answer(絶対に率直に答えない) の略と多くの人間からいわれているNASAは、アポロ計画に関する40巻の映像の抹消を始めています。

月までの飛行、月周辺の飛行、月面着陸、そして周辺を歩き回っている飛行士の映像です。
よりによってこのイベントを撮影したフィルムの40巻を削除したのだ。
つまりは、政府当局が、私たち市民にこの問題の数千コマの映像を見る権限がないと判断したということだ。

そうだ! その映像は破壊的社会的に認められないものであり、そして政治的に容認できない映像だったということなのだ。
私はひどく怒っている。

私は合衆国陸軍の下士官少佐だった人間だ。
忍耐強さで有名だったことなど、決してないのだから。」


“Ladies and gentlemen, my government, NASA, which many of us in the United States say stands for Never A Straight Answer, proceeded to erase 40 rolls of film of the Apollo Program — the flight to the Moon, the flight around the Moon, the landings on the Moon, the walking guys here and there. They erased, for Christ’s sake, 40 rolls of film of those events. Now we’re talking about several thousand individual frames that were taken that the so-called authorities determined that you did not have a right to see. Oh, they were ‘disruptive,’ ‘socially unacceptable,’ ‘politically unacceptable.’ I’ve become furious. I’m a retired Command Sergeant Major. I was never famous for having a lot of patience.”



アメリカの軍で働いていた人も、ついにこんな事を言うようになっているということか。。。

それにしても、NASAとは、(National Aeronautics and Space Administration)の略で、国立航空宇宙局だと思ってたんだけど、
Never A Straight Answer(決して率直に答えない)の略だったとはなあ(笑)

もちろん、この真偽のほどなんて、私にはわかりようもない。
まして、専門知識が皆無の私には、証拠品であるビデオや写真を見せられたところで、それがフェイクかどうかさえわからないだろう。

しかし、

この当時の状況を考えると・・
アメリカは世界をリードする国という認識があり、多くのアメリカ人たちもそれを誇りに思い疑ってなかった時代だ。

そこに、ソ連が先にスプートニク打ち上げを成功させてしまい、アメリカは、ひどく落ち込み、恐怖におびえたという。
そして、当時のアメリカの大衆は、次第にアメリカの宇宙開発計画に重大な関心を示すようになっていったという。

しかし、ロケットは、ミサイルと基本的に同じもの
人工衛星の打ち上げ用ロケットと弾道ミサイルは、先端部分に衛星を載せるか、爆薬などを載せるかといった違いはあっても基本構造は同じ。

いかに
ロケット研究は政治や軍事とは関係のない純粋に科学的な研究であり、平和のためでもある」というレトリックを駆使しようとも、
あらゆる宇宙開発競争は国家の軍事に対する野望と結びついてしまうわけだ。

ソ連との冷戦時代、
キューバ危機、
ケネディーの暗殺
マリリン・モンローの自殺・
・・ああ、これは政府による暗殺ってことが判明したんだったね↓
過去記事参照: マリリン・モンローの死と野生動物の自殺

それに、悪名高い、FBIフーバー長官の時代でもあったわけだね・・。

とにかく、こういった時代背景を見ると、何があってもおかしくない時代。
アメリカの栄光の陰には、ものすごい陰謀が蠢いている時代。

そんな状況から見ると、まあ、アポロ計画が偽物だったとしても、私は今さら驚かないだろうなあ(笑)


Youtubeにこんな動画があった。
    ↓


これが、面白い陰謀話のジョークの枠を出ないか、それとも真実が含まれているかは・・視聴者の判断しだいだろう。


しかし、もしも、あの画期的なアポロ月面着陸が、まったくのウソだとしたら、あの当時、アメリカ国民であることを誇りに思い熱狂した人々の心は、どれほど深く傷つくことだろう。

人は深く信じていれば信じているほど傷つくのだ。

いや、傷つくどころか、たとえそれが真実であったとしても、残酷な真実なんかに目を向けたくないと思うかもしれない。


ふと、マトリックスという映画を思い出す。↓
redpill.jpg

モーフィアスは言う。
「青いピルを飲むと・・物語はおしまいだ。 ベッドで目覚め、あとは好きに考えれば良い。
赤いピルを飲むと・・君は不思議の国にとどまる。ウサギの穴がどれだけ深いか見せてあげよう。」


モーフィアスはさらに言う。
「現実とは何だ? 現実をどう定義するんだ?
もし君が感じることができるものや、嗅ぐことができ、味わい見ることのできるもののことを言っているのなら、
そのときの現実は君の脳が解釈した、単なる電気信号に過ぎないんだ。」


モーフィアス:「何を知っているのか説明できないが、感じはあるだろう。 
世の中、何かが間違っていると生まれてこの方ずっと感じてきた。 それが何だかわからないが目の前に存在する。
心の中の棘のように、君を狂わせる。
この気持ちが君を私のもとに運んだのだ。
私の言っていることがわかるかね?」

ネオ:「マトリックスか?」

モーフィアス:「それがなんだか知りたいかね?」

モーフィアス:「マトリックスはあらゆるところにある。われわれを取り囲んでいる。 
今この部屋にもある。窓から外を見てもテレビをつけても見ることができる。 
仕事に行くとき、教会に行くとき、税金を払うとき、感じることが出来る。
真実を隠すため目の前を覆っている世界だ。」

ネオ:「何の真実?」

モーフィアス:「君が奴隷だって言うことさ、ネオ。
他のみんなと同じように君は生まれながらに囚われの身だ。 
匂うことも味わうことも触れることもできない牢獄に生まれついた。 精神の牢獄だ。」

モーフィアス:「残念ながらマトリックスが何なのか誰も教えてくれない。自分で確かめるしかない。」


何か変だなという思いが・・モーフィアスに出会う鍵なのか~。

ネオは、マトリックスの世界の中で、自分がプログラミングされているとわかり、自ら、頭のプラグを抜く。
そして、自らプログラミングするようになると肉体的限界を超えることができるようになるんだった。。。

うーーん。

今思い出しても、マトリックスって、哲学的、宗教的な要素を含めた、すごい映画だったかもしれない。

どれが真実かを知りたいならば、まずは、モーフィアスに出会うこと。
そして、赤いピルを選択することかあ。(笑)


さて、すっかり、話は脱線してしまったけど・・

ロシア政府側に、アメリカはどのように回答するんだろう?
もう回答は出したんだろうか?

その後、何も聞かないところをみると・・たぶん、まだらしい。

私は、赤いピルを飲んで待つことにしよう。



参考↓
Russia suggests America has NEVER landed on the moon and calls for 'an investigation into what really happened' Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-3130017/Russian-official-demands-investigation-really-happened-moon-landing-original-footage-disappeared.html#ixzz3qYcUqco0 Follow us: @MailOnline on Twitter | DailyMail on Facebook

http://www.liveleak.com/view?i=093_1446398461

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