サムライスピリット

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ある30代女性から、こ~んなメールがきました。

「私、最近なんだか、ヘンな事ばっかりなんだよ~!なんとなく病気も多いし、とくに、足の問題が多くて、いつも出がけに捻挫したり、足の指を切ったり・・きょうなんか、外出しようとしたら、車のエンジンがかからないんだよ~!
そんで、外出を諦めて、夕方、もう一度、試してみたら、今度はエンジンがかかったんだ~。
とりあえず、車を修理屋さんに持ってくつもりだけど、どうなってんのかねえ?」

なんだか、ぞわぞわするカンジで気になったんで、ちょっと聞いてみた。

「それ、どこに行こうと思ったときに、起きたこと?」

「えーーと・・。ありゃ?カレシと会う時がほとんどだ~。きょうだって、デートだったのにさあ。」


そのカレシって、どんなヤツ?それ、超ダメ男なんじゃないの?・・・って、言おうと思ったけど、
恋する女つーものは、取扱注意なのだ。。。! ふうう。めんどくせーな!

そうは言っても、大人の私は・・なんとか上手に優しい言葉で、そのカレシについて聞いてみたところ、やっぱりどっから見たって、最低男!だった。
しかも、彼女自身も、心の中は、疑いや戸惑いが渦巻いてるくせに、無理して相手に合わせて付き合おうとしてる。

こうゆうの・・女心つーのかねえ???←すでに、女心はおろか人間ばなれして理解不能。

霊能力者でもない私が見たって、そりゃ、足止めに決まってる!
きっと、彼女の守護霊様か、彼女自身の防衛本能かが、行くな!と命じてるのに~。


彼女のメールに最終返信・・「さっさと、その男と別れるべし!運を擦り減らすぞ!」と、ひとこと書いた。
まあ、どうゆう選択をするのかは、本人次第だからね。私には関係ないさ!←超、冷たいヤツ

人間が病気になる時って、3つのパターンがあるようです。

その1:主に生活習慣からくる病気

その2:宿命の中に刻まれた病

その3:スピリチュアルな悪いものが引き起こす病気

その2やその3の病は、フツウの病院では、治せないはず。
彼女の場合は、間違いなく、その3のパターン。自分が気がついて、悪い縁さえ立ち切れば、たちどころに治るはず。

それを知っていても、悪縁を断ちきれないんだとしたら、そりゃ、本人の弱さの問題!

そう、はっきり言ったら、以前、逆切れされたことがあった。
「あんたにはねえ、恋する気持ちがわかんないのよ!人を真剣に愛した事が無いのよ!」・・なーんて、言われたけど。

こっちに言わせりゃ・・・そんなもんは、恋に恋する妄想としか見えねーし、そーんなヤツに限って「愛」だなんて、歯の浮いたよーな言葉、使うんだよなあ!てやんでえ!ばーか!←べらんめえ調になってる。

相手の男や、または女に対する執着心は、別に恋とか愛とかってもんじゃ無いと思いますがねえ。
ただの、自分の心の弱さや醜さの反映。それが、断ちきれないのを、「愛」だの「恋」だの「切ない恋心」だのって言葉で美化して、自分をごまかしちゃうだけ~!

演歌とか、日本の歌の歌詞って、こーゆうのいっぱいあるよね~。おえ~!!
私の一番苦手なとこです。

・・・・・・・・

そんなわけで、きょうは、ちょっとイガイガした気分で、TVを見てたら、日本の剣道の話題をやっていた。
題して、「サムライ・スピリット」

別に、剣道なんて興味が無かったのに、つい、その番組には惹きつけられてしまった。

筋骨たくましいアメリカン男が、日本人のおじいちゃんの剣道の先生(どうみたって70近い年)に、1日弟子入りをして「剣の道」を体験するという番組だった。

まず、初めに、防具を付けて、大男のスポーツ万能のアメリカ人男と、小柄のじいちゃんが手合わせをする。

すごい!ほんの30秒たらずで、勝負は決まってしまう。・・・・何回やっても、じいちゃんに勝てないのだ。
さすがに、タダものでは無い名人の技をみた気がした。

試合後に、あっけに取られた大男のアメリカ人が、剣道名人のおじいちゃんに、剣の心得を質問していた。

↓は、その達人の言葉です。

「剣道というものは、身長も体重も関係ないんですよ。」

「気、剣、体が一体とならなければ、切ることはできません。たとえ竹刀であっても、真剣と思えれば、それは真剣になるんです。」

四戒という剣道における言葉があります。それは、四つの迷いの事で、驚き・恐れ・疑い・戸惑い・・・・それを、克服することが強くなるということなんです。」


なーるほど・・・このおじいちゃんの試合を見ていたら、まさに「静」なのだ。それでいて、気迫のようなものが漂っている。
逆に、アメリカ人の大男は、どうやったらいいんだ?・・と言ったような戸惑いや、また、攻められると、あ!やば!という心の乱れ、きっと真剣だったら、切られないようにと、すご~く怖がっただろう。・・・そんなものが、シロウトの私にも見て取れた。

そういえば・・ここで思い出したけど、ある二人の互角の腕を持つ剣士の話を聞いたことがある。
二人が戦った時、お互いに、それぞれに傷を負った瞬間、一方は、思わず痛みに顔をしかめて、一瞬ひるんだが、もう一方は、切られたまま、ひるむことなく次の攻撃に出た。
その差が、勝負を決めた。もちろん勝ったのは、ざっくり切られても気にもとめずに、次の攻撃に出た方。

つまり、怒りや恐れを捨てて、ニュートラルな状態で勝負に集中できなければ勝てないという事は、これだったのかもしれない。

きょうは、この番組のおかげで、剣道が、精神修行でもあるって事を、目の当たりに見た気がした。

人が何かに執着したり、自分を偽るって事は、結局は、弱さのあらわれなんだろうし、それを克服しない限り、
強くはなれないって事だろう。強くなれなければ、そこにある本質は、何も見えないし、それ以上一歩も先には進めない。

ふーむ。私には、はるかに遠い道のりだなあ。
剣道、やっとけばよかったかな?


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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

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