病気、癌・・そして黒澤さんから学ぶこと

先日、日本人の40代前半の女性と世間話をした。

彼女は、とっても痩せてる人で、これで大丈夫なのか!って思うほど・・とにかく細いのだ。
痩せてるだけでなくって、なんか、影が薄いつーか、オーラの輝きがないっつーか(←私は、見えない人なんだけどね~。勝手なことを言う(笑)

「私は、今は健康だけど、20代の頃に癌になったことがあるの。」と、彼女は言う。

「結構、几帳面で気に病む性格だったの?」 と私。

先週、几帳面、完璧主義、気に病む性格の人が癌になりやすいというデータを載せた、あるドクターの記事を、たまたま読んでいたからだ。

さらに、付け加えると、人の目を気にしすぎる人、心配性、心に鬱積したものがある人など・・・つまり心にネガティブなものを抱える人が癌になりやすいそうだ。

「別にそうゆうわけじゃないけど・・人に出来ないって思われるのは嫌だから、仕事は一生懸命、黙々とがんばってきたつもり。」


あらら~、そうゆうのがイカンのかもなあ、と、私は、心の中で思う。

「最近はね、癌の心配はなくなったんだけどね、なんだか悪いことばっかりが起きるのよね~。
私、スピ系にはまっていてね、週末はヒーラーに見てもらおうかって思ってたとこ。」


「ふーーん、悪いことって?」

「夜中に駐車場に置いてあった車のタイヤをパンクさせられてたり、先日はパート先で突然首になったり・・。まあ、もともと嫌な職場だったけど、ずっと我慢して働いてたのに、首になるなんて耐えられなかったわ。」

「そりゃまあ、嫌な気分になるね~。
だけど、新品のタイヤじゃなくって古いタイヤだったなら、ちょうどタイヤ交換が出来てよかったかもしれないし、嫌な職場だったら、さっさと辞められてラッキーだったかもしれないよ。」

「え? あなたって、そうやって・・何でもポジティブに考えちゃうタイプなのねえ。」
(←ちょっとこのトーン、誉められてるよりもバカにされたようなニュアンスあり・・

「うん、そーだよ!」と、あえて胸を張って言う(笑)

「それにね、先月は、飼い犬のヨークシャーテリアが交通事故で死んだの。 
それって、うちの主人のせいなのよ~。」

そこからは、ずーーと夫の悪口が続く。
この人は、本当に夫のことが嫌いらしい。。。

「私、夫がいないときは楽しいのに、夫が帰宅したとたんに、気分がどーんよりしちゃうのよね~」

おそらく、原因はこれのようだ。

「じゃ、なんで離婚しないの? その前に別居してみれば?」と、私。

「ええ?」

どうやら、これは爆弾発言に聞こえたらしい。

「ヒーラーにお金を払ってみてもらう前に、まずは、もう一度ご主人と話あって家族で楽しく生活するようにした方がいいよ。
それが悪いことばかりが起きる原因じゃないのかなあ。それでもダメなら、さっさと離婚する。」

「夫とは話にもならない人だから、話したところで無駄よ。 それに子供はまだ中学生だし、子供のためには離婚はできないのよ。」

「そうかなあ、小さな子供を抱えて離婚した人なんて、いっぱいいるけどなあ~。(←おいおい、それって私の周りだけじゃないんかい?)
それにね、子供のためっていうなら、今の状態よりも離婚した方がずっといいと思うけどな。」


アメリカの母子家庭は、かなり援助され、優遇うされるようだ。
私の数人の知人はまさに母子家庭で、立派に子育てをしている。
フルタイムで働らく間、子供の面倒をみてもらうのもタダと聞くし、また、もちろん、シングルだと30パーセントも取られるタックスも全額免除される。(もっとも州によっては、多少の違いはあるようだが。)


そんなわけで、知人の母子家庭は、私よりもはるかに裕福な生活をしていたし、子供たちもちゃーんと大学進学し卒業していった人もいる。

何よりも、彼女たちはプロフェッショナルな仕事を持ち、仕事にも子育てにも、生き生きとしていた。

学歴も職歴も乏しかった専業主婦の人は、最初はフードクーポンを貰いながら(まあ、生活保護みたいなもの)、勉強し技術を身につけて仕事をゲットしたという話も聞いたことがある。

事実、私の知っている限りでは、シングルマザーで働く女性ってのは、ものすごく有能でプロフェッショナルな人が多かった。

なぜだろう?

自分の身一つで、子供を守ってやらなきゃならないという責任がそうさせるのだろうか?

そういった女性を見ると、つくづく女性はたくましいなあと思ってしまう。
なによりも、ヘタレ野郎の私から見れば、とってもカッコいい生き方に見えるのだ。



しかし、その一方では、まだまだ、彼女のようなタイプの女性もいるということだ。

なーんとなく、この人が若いころに癌を患ったこと、そしてまた現在、悪いことがいっぱい起き始めたという原因もみえてきた気がした。

なんでも活動的で頑張ってしまう人、几帳面で責任感が強い人、妥協知らずの完璧主義者、感情を抑制して他人に合わせる人、マイナス思考のくよくよ型の人などが候補としてあげられる。
他人に失礼なことを言われても、言い返すことなく、我慢してしまうタイプ。
自分より他人の意見を優先させ、いつも協調的に接する人。
いわゆる「いい人」のこと。 それが、とてもストレスとなり、ストレスこそが最大の癌を作る要因になっている。



そう、書かれていたのを思い出す。

そして、こういった人は自らの原因を気づかずに、鬱積した思いを、霊能者やヒーラーに頼って解決しようとするものだ。

「私、きっと悪いものが憑いてると思うの。だから取ってもらいに行くつもり。」

彼女は、そう言っていた。

悪いものは自分の中にあるのに・・・、と私はひそかに思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・

そもそも病気というものは心と密接なもの。

それは、長年の間に私自身で実感したことだ。

とくに、癌のいう病気は、非常に心(または、精神)とのつながりが深いのではないだろうか。

細胞、DNAだからね~。
これこそ未知なる分野だし~。


未知なる分野ってことは、まだ解明されてない部分が多いってことで・・(←そりゃ、当たり前だ。)
解明されてない部分というのは、おそらく精神とか心霊とも関連づけられる部分かも、と思っている。


DNA・・・まさに、これこそ、心と体を繋ぐものではないだろうか?

染色体、DNA,ゲノム・・・などと言う言葉をよく耳にするけど、ちょっとこれを、もう一度、私自身のおさらいをかねて記してみることにする。

染色体・・・まず、これを調べるときは、ほほの内側を綿棒でこすって細胞を採取し、それをスライドグラスに乗せ、顕微鏡で見る。(これって、よく親子鑑定なんかをするときにやるよね。)
そのときに、スライドグラスの細胞に染色液をかけると、こーんなふうに見えてくるのだそうだ。

seibutsu08-06.jpg

これが、染色体。

細胞の中には核があり、核の中に「染色体」がある。

そして、さらに、染色体の中の折りたたまれている部分を伸ばすと、細い糸が何かに巻きついている。
この細い糸が、DNAで、DNAが巻きついてるのが、ヒストンと呼ばれる「タンパク質」
seibutsu08-11.jpg


seibutsu08-10.jpg
NHK高校講座より

つまり、染色体は、DNAがタンパク質に巻きついたもの。

そして、DNAの1本を引っ張り出すと、そのところどころにあるのが遺伝子
つまり、DNAの一部が遺伝子というわけだ。

肌が白くなる、背が高くなる、足が長くなる・・なーんて、かきこまれるのが遺伝子だよね~。
遺伝子とは、DNAの中のところどころあって、「背を伸ばす」とかいった、そのヒトをつくる設計図のような情報=遺伝情報が書かれた部分のことなのだ。


そして、最後にゲノムとは?

まず、ヒトのDNAには、約2万2千個の遺伝子があるといわれているようで、それ以外は、大部分は「遺伝子でない部分」らしい。
しかし、遺伝子でない部分も「必要でない部分」というわけではなく・・・きっとなんらかの必要性のある部分のはず。

それは遺伝子の調節とも言われているけど、まだまだ、これからの未知な部分がいっぱいあるというわけで・・・
つまり、解明されてない部分がいっぱいあるということだ。

まとめると、

遺伝子は、DNA(正確にはデオキシリボ核酸という物質)の一部であり、
生物の設計図になる遺伝情報。
(DNAは物質で遺伝子は情報)

ゲノムはDNAにしまわれている「情報」。
ある生物がもっている「遺伝情報の全体」をゲノムと呼ぶ。



私たちの体は、いや、生物すべては・・・物質とそこに書き込まれる情報を持っているということだ。
そして、なぜか未知な部分がとっても多い部分でもある。

なんか、こうやって見ていくと、とっても不思議な気がしてくる。
いやいや、不思議なんて言葉じゃ言い尽せないような、深遠な未知なるものを感じてしまう。


その情報ってのは、どっから来るんだろう?
もちろん、親から遺伝してくるのだろうが・・・それだけだろうか?

私は、新たな書き込みをいっぱいしているような気がしてならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、そこで癌細胞とは?

私たちの体は、常に細胞が死んたり、またどんどん新しい細胞が増えていってるわけで・・・こんなことは、普段は意識してる人っていないだろうけど、すごいことだよね~。

細胞が増えるためには核が分裂する(細胞分裂)、細胞分裂のとき、核が2つに分かれ、核の中のDNAも2分割される。
その時に、DNAに傷が付く場合があるんだけど・・通常ならば、その傷はDNA修復酵素で元に戻ることのだそうだ。
私たちの体には、そーんな修復機能だってあるのだ。

ところが、中には傷がついたまま分裂してしまう細胞も出てくる。
また、通常ならば、そのような異常な細胞は自分で死んでしまう(自殺)ことが多いそうだ。
ところが、稀に異常なままで生き残って増え続ける細胞がある。

それが癌細胞となって増幅し、転移していくことになるそうだ。

がん遺伝子
 細胞の中にある遺伝子のうち、傷ついて異常をおこすと細胞をがん化させる遺伝子をがん遺伝子という。
もともとは、がんを発生させる遺伝子ではなく、細胞が増殖(ぞうしょく)、分化していく際にはたらくたいせつな遺伝子が、がん遺伝子に変身すると考えられている。
がん遺伝子に変身する前の遺伝子を、プロト(原型(げんけい))がん遺伝子とよぶ。

がん抑制遺伝子
 一方、細胞が癌化しようとするのを抑制する作用をもつ遺伝子のこと。
がん抑制遺伝子が欠けていたり(欠損(けっそん))、傷ついてはたらかなくなると、細胞ががん化するのを止められず、がんの発生につながる。
 
●遺伝子の異常を修復するしくみ
 がん化に導く遺伝子の異常を見つけて修復しようとする特殊な遺伝子も、いくつか見つかっている。

DNA修復遺伝子(しゅうふくいでんし)
がん遺伝子の発生は、細胞分裂の際の遺伝子情報の伝達エラーや、発がん物質その他の外的要因によって、遺伝子を構成するDNA配列に障害が生じるためにおこる。
実は、生体には本来、このDNAの傷害がおこると、DNA修復酵素(しゅうふくこうそ)がはたらいて傷害を修復するシステムが備わっていて、修復を指令するDNA修復遺伝子が存在することもわかっているが、このDNA修復遺伝子に異常がおこるために、がん遺伝子が発生しやすくなる場合もある。

アポトーシス
細胞は、老化やDNAの傷害に対しては自然に死ぬようにプログラムされている。
DNAの傷害を修復できない場合は、アポトーシスという細胞の自殺機構がはたらき、細胞を死なせてがん細胞の発生を防ぐ。
この修復システムに関係する遺伝子に異常がおこり、システムが正常に作用しないと、死ぬべき細胞が異常増殖を始め、がん化する場合もある。



本当に、人の体ってのは、すごいなあ~。

こうやって、一生懸命に修復しようとしてくれるわけなんだから。
それを、自然治癒力、免疫力と呼ぶのだろう。。。

しかし、こんな何重にも、優れた修復機能を持ってしても病気になってしまうってのは、どーして?
きっと、ものすごいストレスがかかっているってことか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

癌の原因といわれているものには、

●生活習慣と食品添加物と洗剤、喫煙、化学調味料+人工甘味料、合成洗剤=界面活性剤(食器洗剤、洗濯洗剤、シャンプー、ボディーソープ、歯磨き粉など。

生活習慣というのは、運動不足、酒、煙草、脂っこいものばかりの食事、不規則な生活などがよくあげられる。
もちろん、食品添加物、大気汚染も、昨今ではよく言われる話だけど・・

普段何気なく使っている食器洗剤や洗濯洗剤も、非常に有害なんだそうだ。
いわゆる合成洗剤であり、界面活性剤といわれるものでもあり、水を活性化して油脂と混じり合わせて汚れを落とす。
その浸透力は強く、肌の奥は愚か、内蔵器官にまで染み込み、それが癌を始めとした病気の原因になるそうだ。

合成洗剤=界面活性剤(食器洗剤、洗濯洗剤、シャンプー、ボディーソープ、歯磨き粉)

●ストレス
体がストレスに反応すると、自律神経である交感神経が優位になり、血糖値や血圧、コレステロール値を上げてしまう。

そうすると体内でいろいろな反応がおこり、活性酸素が発生する。
活性酸素は、細胞の遺伝子であるDNAを傷つけ、細胞分裂の時に、ミスコピー(Miss Copy)によって癌になる可能性のある癌細胞が発生してしまう。 (そうか、正しい情報がコピーされずに、間違ったものや不完全なコピーを作ってしまうってことらしい。)

そういうことなんだそうだ。

じゃあ、まず体に良いとされる食事とは・・・

●肉より魚食、そして野菜を多く食べ、タバコも吸わず、酒の飲まない生活がする。
●塩分控えめ、糖分も控えめ。(最近では砂糖の害についても多く言われてる)脂っこいものも控える。
●もちろん食品添加物を避けて、オーガニック、マクロビオテティック、ビーガンとなるなど。

こういったことは、昨今よく言われていることだし、現にオーガニックしか食べない人や徹底したビーガンやロウフードを貫いている人たちもいる。

しかし・・・

ここに面白い記事を発見↓

魚は不要、果物も野菜も不要、そしてジャンクフードで生きのびる・・・長野県から沖縄県に至り、食生活と健康の関係性は「崩壊」の方向へ

日本の中で、

・平均寿命が1位
・ガン死亡率(全体)が最も低い

県はどこでしょう?

答えは・・・長野県だそうだ。

ところが県別データをみると
砂糖も塩分も食用油も大量に摂取している県でもある。
とにかく長野の人は、甘いもの大好きだし、しょっぱいものも大好きで、脂っこいものも大好き。

そして、さらに、長野県、

博物館の数 第1位
映画館 第2位(第1位は東京)
ギターの売上高 第1位
日帰り温泉施設 第1位(ちなみに温泉数は第2位)



なのだそうだ。
甘いものもしょっぱいものも味噌もいっぱい食べて、娯楽もしっかり楽しんでいる県民が多いということがいえるかも。


ついでに沖縄県をみると、

●癌患者数が日本で最も少ない。
●沖縄は日本で最も癌にならない県



で、どんな食べ物がランキングになってるかというと、

かつお節・削り節消費量 (1位)
ベーコン消費量 (1位)
弁当消費量 (2位)・・・沖縄県の弁当屋の弁当はおかずがぎっしりで白いご飯が見えないのが特徴、重さも1キロ近くあるとか。
ハンバーガー外食費用 (1位)
ケンタッキーフライドチキン店舗数 (1位)


そして、もっとも魚介類を食べない県であり、また果物も野菜も食べない県でもある。。。
さらに、緑茶をもっとも飲まない県

また、男性の肥満率が日本で1番であるにも関わらず、糖尿病患者が日本で1番少ない、というデータもあるそうだ。

まあ、そりゃそうだろう。
こんなものをいっぱい食べるんだったら、肥満にはなるわな~。

ここ、ロサンゼルスには沖縄からの移住者が非常に多い地域で、そのせいか、スパムを使った、スパムロールとかスパム結びとかが、かなり頻繁に目にする。

でもね、スパムは高カロリー、高塩分、高脂質の3点が揃った食品で、ビーガンの人だったら卒倒しちゃいそうなモノ。
しかも沖縄では、お茶を飲まない代わりに、お酒(ビールと泡盛)は大好き。


そこで、癌患者も糖尿病がもっとも少ない沖縄県の食事を見習うと、

ハンバーガーやフライドチキンや加工肉類をたくさん食べて、魚は食べない、果物はほとんど食べないで、野菜もなるべく食べないようにして、緑茶も飲まないで、お酒をたくさん飲むこと。



ありゃ~。

これを読んだとき、思わず爆笑しちゃいました。。。


で、結局、何が一番大切かというと、ストレスを溜めないこと、そして楽しむことに尽きるんじゃないだろうか。

あるドクターは、こんなことを言ってる。

「もちろん、野菜中心の食事で脂っこいものを控えるのは一番いいことだけど、一番大切なのは美味しい食事をすることだ。
そして、もしも癌になってしまったら、一番の薬は笑うことだよ。日々笑いを忘れないこと」



一番大切なのは、美味しいと思って食べること。

これがポイントなんじゃないかな~。

どんなに体にいいものを食べても、「それを食べるべきなんだ」、「食べなきゃいけないんだ」という意識が根底にあったり、また、ストイックな宗教のようになってしまって、逆にジャンクを食べる人を白い目でみたりするようになってしまった場合は、どんな健康食を続けていても、かえって病気を招いてしまうのかも。

現に、これはアメリカのデータだったけど、ビーガンの人にかなり癌の発生率が高いという、以外なデータを見たことがある。


つまり、長野県や沖縄県の人たちは、多少体に悪いものを食べていたとしても、彼らは生活を楽しんでいる人たちが多いのではないかな?

私たちの体は根本的には、前述のとおり、まさに神業とも思えるような、自然治癒力を持っている。
多少の毒だって、薬になっちゃうのかもしれない(笑)

そして、癌になったとしても・・末期癌の人さえ、癌が自然退縮して治癒してしまい、医学的には説明がつかない、なーんて実例も以外に多くあるのだ。

そういった人たちに共通しているのは、

癌を恐れずストレスに感じないで、自然に受け入れられるようになった
病気によって、多くのことを気づかせたくれたことに感謝するようになった


など、精神や心の持ち方とも多く関わっているようだ。

DNAは、こういった精神・心の持ち方に、大きく影響されるんじゃないだろうか。

遺伝子は、親から受け継いだ情報だけど・・・本当にそれだけだろうか?

ひょっとしたら、私たちの心の持ち方、感じ方も新たな情報として、どんどん書き込んでいるんじゃないだろうか?
それが、まだ解明されてないジャンク領域と言われる部分なのかもしれない。


ストレス、つまり、ネガティブな思いが・・自律神経である交感神経を優位にしてしまい、血糖値や血圧、コレステロール値を上げて病気にするならば、逆に、幸せな気分、神々しい安息感、満ち足りた心は、新たな情報となり、DNAに書き込んでいく。

そうすると病気の必要が無くなり、癌も消えてしまう結果になるのかもしれない。

なんだか、そんなことを思ってしまった。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふと、黒澤明さんを思い出した。。。
もちろん、有名な監督さんだし、私は個人的には会ったことはない。

が・・実は、私の昔々のBFが黒澤監督に心酔していたことがあって、黒澤家にいきなり訪ねていって、どーか、エキストラでもかまわないんで、あなたの映画に出させて下さい!ってお願いしたことがあったのだ。

それがちょうど、まあだだよ!って映画を製作する直前のことで・・・黒澤さんはその映画に出演させてくれたそうだ。
まったく無名の若い俳優がいきなり押しかけて行っても、快く応対してくれたとか。 
それから、彼はますます黒澤さんに惚れこんだわけだけど、私はその映画はみたものの、どこに彼の姿が映っていたのか、よくわからなかった(笑)
それでも、ギャラはかなり高額なものを支払ってくれたのだそうで、それにも感謝感激をしていた。

そーんな昔のことを、思い出してしまった。


その後も、黒澤さんのエピソードは色々聞かされていたものだ。

大酒飲みで、とくにスコッチウイスキーが大好き(ハードリカーだもんねー。)
そして、タバコもガンガン吸いまくる。

グルメで大食漢、とくに肉が大好き。
寒ブリ、すっぽんなど、脂っこいものが大好き。


この生活習慣は年をとっても変わらなかったそうだ。

北野武さんに「食事はバランス」だと語ったという話だけど、
武が、交友を通じてその言葉を理解したところによると、肉と野菜などをバランス良く取ることではなく、牛肉、豚肉、鶏肉などのさまざまな種類の肉を食べることだと言った趣旨であったと苦笑している。(Wikiより)


年をとっても、不健康と言われることをやり続けて亡くなった人だ。
そして最後まで、大好きな映画を撮り続けた人でもある。

彼は、本当に好きなことだけをする人・・・だったんじゃないだろうか?

健康に気を使って長生きだけする人生よりも、多少短くても好きなことだけをして充実した人生の方が百倍楽しい。

それが生きているということなんだ・・・と、つくづく思わされてしまう。

私たちは、

本当に好きなことをするべきなんだ。
美味しいと思って感謝してたべること。
そして、よく笑うこと。


もしも病気になったら、

病気は、何かの、ネガティブなものの侵入を気づかせてくれる存在。


鼻水を垂らすことだって、サインなのだ。

ホセは、もちろん風邪をひいたときも鼻水がでるが、ネガティブな幽霊の接近を感じると鼻水が出る(笑)


ついでに、鼻水の豆知識
●鼻の粘膜は侵入してきた細菌を防御する役割がある。鼻の粘膜は体の外側にあるので、早い段階で症状が出るようになっている。
●鼻水によってウイルスを洗い流そうとする。・・・・これは人間にもともと備わっている『生体防御反応』

●鼻水がサラサラしていて透明な場合は、体はまだウイルスと戦っている状態ではないか、戦う準備をしている状態。

●黄色や緑色の正体は、主に細菌と戦ったあとの白血球の死骸。



どうやら、ホセの体は、ネガティブな幽霊も風邪のウイルスも、同じように反応するらしい。


私たちの体は、鼻水ひとつをとっても、常にネガティブなものに感知して戦ってくれる、素晴らしい機能を備えているということだ。
それにも感謝だ!(笑)

病気はネガティブなもの気づかせてくれるもの。

そして、ネガティブなものとは・・外部からやってくるものだけではなく、自分の内から生まれたネガティブな思いも同様だということだ。

そんなことを考えていたら、今まで病気は憎むべきもの、排除すべきものとしか思ってなかったのに・・実は、ありがたいものかも・・と思えてきた。

私たちの体には、無駄なものなんてひとつもないのだ。

そして、健康食を気にかけるよりも自分の舌が本当に喜ぶものを食べることだな・・と、つくづく思った。

自分の舌を喜ばせ、自分の体を喜ばせ、そして自分の心を喜ばせること。

人生なんて、すべて、それに尽きるのかもしれない(笑)

実にシンプルだ。

しかし、簡単のようでいて、なかなか、そこに行きつけない人が、なんと多いことか。

私も、まだまだ・・なのだ。(笑)

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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

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