あやしい霊能者やヒーラーたち


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霊能者やUFOとコンタクトを取った人や超能力者など・・絶対信じないって人、結構いますよね~。
たしかに、すっごく「あやしい人」っていっぱいいるし・・その気持ちもわかりますよ!

先日、私の友達が日本に一時帰国したときに、友人の付き合いで「スピリチュアルフェアー」みたいなものに出かけたんだそーです。

彼女は二人姉妹で、お姉さんがいるそうですが、二人とも40歳を過ぎて未婚です。
そこで、あるブースに行って、ヒーラーに鑑定をしてもらったら、

「あなたは独身ですね。あなたのお姉さんも独身でしょ?」

「ええ、そのとおりです。」・・と、彼女。
(ひ、ひええ~、なんで、わかったんだろう・・。)

「あなたの家系は、ある悪い因縁があって、生まれてくる女性はすべて、結婚できなくなってしまってます。
きょうは、フェアーのブースで簡単にみるだけなんで、もし、よかったら、今度私のオフィスに訪ねてきなさい ね。ちゃんと、私がお祓いしてあげますから・・・・。」

ぎょえーー、たいへんだ~!・・・と彼女は、そのときは思ったものの、

家に帰って、落ちついてよーーく考えてみると、連れて行ってくれた友達から、どうやら、私の家の事情を聴いてたような気がする・・と、思い立ったそうです。
よく思い起こしてみると、連れて行ってもらった時から、怪しい部分があったとか・・。

「それで、結局は、そのヒーラーのとこに行かずにアメリカに戻って来たんだけど・・なんだか、すっごく嫌な気分が抜けなかったなあ。もう2度とあんなところには、行きたくないよ!

そりゃ、ごもっともです!

典型的な霊感商法ってやつだよね。お客さんの恐怖心や不安を掻き立てて、そこに付け込んで商売って手口か~。

やれやれ~。


・・・・・・・・・・

また別の話ですが、私の友人の霊能者でありヒーラーの、Shioriさんに聞いた話。

「ああ、スピリチュアルフェアーねえ、私も昔、やってくれないかって頼まれた事があって、一度だけ、ブースを 構えて、やった事あるよ~。」

「へえ、どんなカンジだったの~?」

「オーラカメラで撮影してあげるのをやったんだけどさ、ありゃ、最悪!もう二度とやりたくないね
(彼女は、ちゃんとキルリアン写真が写るカメラを持っているのだ・・。)

「最悪だった・・?」

「にわか占い師や霊能者が、会場中にいっぱいいた。(笑)

 それに、そこに来るお客さんも、まず、フツウじゃないのよ。そういうヤツらって、普通のことを言ったん   じゃ、納得しないから、そのカメラで撮った写真で、

 この色は、あなたが妖精の世界にいるから、こんなキレイな色になったんですね ~みたいなことを言ったら、

 あ~ら、やっぱりね~私もそんな気がしてたんだ~て。(ンなわけ  ねーだろ~

 そうゆう頭のおかしいやつばっかりに、つきあってたら、気持ちが重くなってきて、私の気持ちまで、イガイガ してきちゃって、結局辞めたんだ。」

「ふーん、ビジネスとしては、かなり儲かるの?」

「うん、その当時はすっごく儲かってたよ! たった二日で10万円くらいには軽くなった。」

「ひょえ~、いい商売だねえ。」

「でも、どんなにビンボーしても、2度とごめんだね、あの世界は!
 
白雪姫みたいな格好ををした、おばさんが、水晶を持って座ってたり、イルカのぬいぐるみを抱きながら、
私たちは、イルカとチャネル出来るので、お話しませんか~♪みたいに言ってる夫婦とか・・・

かなり危ない人たちの集まりだった・・・。

おまけに、最初と最後は、みんなで輪になって手を繋ぎ、心をひとつにしましょう!とか仕切る人がいて、

そんなこと、やらされたり・・・。最悪。。。(-“-)」

ひええ~、イルカのぬいぐるみ抱いてる人とか、おばさん白雪姫じゃあ・・アニメショーのコスプレ見てる方が100倍いいよ~。

・・・・・・・・・・・・

こういった、あやしい人たちって、いったい何なんだろう?

○偽物でもウソでも、ビジネスとして儲けを目的とする人たち。

○話をでっちあげてウソを語ってる人たち(何か、心の中に社会を敵対視するものがある人たちは、社会は敵だという誇大妄想のあまり、復讐心にかられて、こうゆう話をでっちあげる傾向があるようだ。)

○本当に、自分に能力がある、見える・・と信じている人たち。
(社会的、文化的な不適合者、欲求不満、躁病なんかの精神的な病気に起因して幻覚を見ちゃう人)

○本当は、ちゃんと見えてるのに、それを自分の中で消化できずに、他の形に置き換えてしまう人たち。

(例えば、敬虔なキリスト教徒信者だったり、イスラム教の信者だったりする場合・・こういった人たちは、何か見えたものに対して、それが、霊だったり宇宙人だったとしても、自分の宗教上の何かに置き換えてしまって、自分を納得させてしまう傾向にあるようです。大天使ミカエルに見えてしまったり、マホメットを見たと信じこんでしまうって人たちです。

人間にとって、未知のものを認識して、そのままを受け取るというのは、とても困難が伴うようで、
まさに突然、見えてしまった人の苦悩ってのは、さらに大変なものなんでしょう。
・・その混乱を回避するために、脳の中で、自分の知ってるものや信じるものへとイメージを置き換えてしまうという事を無意識のうちにも、やってしまうようです。

アメリカ人のある年配の婦人で、とっても敬虔なカトリック信者の人がよく言ってました。

「きのうは、またマリア様が、私のところに現れたのよ・・。血を流していらっしゃって、とても人間の悪行を嘆いていられたわ。」

それを聞いたとき、なぜか・・ぞぞーーと寒気がしたのを思い出します。

とっさに、彼女の見ているものは、マリア様じゃなくて、何かもっと、
おぞましいものだったんだって...

なんだか、はっきり、そう感じてしまったんだけど、もちろん、彼女に言ったところで、絶対聞いてもらえないってのも感じた。


その老婦人自身が、とっても暗い、なんだか、どんよりした空気を持ってる人で・・・きっと、ホセがちらっと見たら、彼女自身に何か憑いてるって、即座に言ったかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・

そのホセと、たまたま、TVのスピリチュアル系の番組で、いかにも怪しい、山伏のような姿の霊能者が出てきて、「あなたには、悪い霊が憑いてるから、ワシがとってじんぜよう・・・。」なーんて言って、

「きえええ~!」なんて、奇声をあげてお祓いらしきことしてる人を見た時、

「あの人、あぶない!」・・・と、彼が、ぽそっと言ったことがあった。

「そりゃ、あぶない人だよねえ。」と、私が、軽く笑って応えると、

「そうゆう意味じゃないよ。本当に、あの霊能者に危ない霊や動物霊やらいっぱいついてるもん。あの人自身が危険な状態なんだよ。」

「え? でも、あの人は、自分が霊能者だと思い込んでるんだよねえ?」

「あの人は、初めは、そこそこの能力はあっただろうけど・・ま、偽物さ。あくどく儲けるためにTV出演してたんだろうよ。ところが、そのうち、自分が憑依されちゃって、今では、本当に自分が、すぐれた霊能者だと思いこんじゃってるんだよ。あのまま行くと、あの人が、危ないな!」

「さすが!そんな事までわかるのか!私は、さっぱり、スピリチュアル能力無しだもんなあ。」

「アンタは、雑念が多すぎるから見えないんだよ。だから、メディテーションしろって~。」

嫌だ!怖いものは見たくない!きれいな妖精さんと宇宙人だけ限定なら、見てもいいぞ!」

「そりゃ、無理だね。。。

それにしても、霊能者やヒーラーであるということは、もちろん、儲け目的になってしまうのはタブーだし、
常に、ニュートラルな状態でいかねればいけない。見えたものを、そのまま受け入れられる、ある意味では、精神的な強さが必須なんだろうなあ。

私には、偽物か本物かを、即座に見抜く能力だけは、あるもんね~。
それだけで、充分さ




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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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