中国の占術と神話とDNA

今、まさにクリスマスの朝です。そのため、いつもと違って私のアパートもひどく静か。
一緒に過ごす家族もいない私は、朝からネコの「遊んでくれ!遊べってばよぉ!」の要望にしぶしぶ応えて、ネコじゃらしで遊ばされてました。
いつ見ても、ネコのジャンプってのはすごいものです。
空中でジャンプしながら体をひねって着地と同時に逆方向にダッシュ。

なんだか、それをぼーーと見てるうちにDNAのことなんかを思い出してしまった。(←私の頭はどーなんてんだ?)
本日はその話題です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

中国の神話なんですが、伏羲(ふっき)女媧(じょか)という神様がいます。
伏羲は、ふっき・ふくぎ、という読み方があるようですが、ここではふっきとします。

この二人は、兄妹または夫婦とも言われているようで、上半身は人間の姿で下半身はヘビのようになっていて二人で螺旋状にからみついてます。
    ↓
fuki.jpg

この神様たちは人間を作った創造神であり、中国では中華人民の始祖とも言われてるようです。
無知だった人間たちに、狩猟や家畜の育て方、また火を使った料理法までも教え、導いてくれた神様でもあるようです。

Wiki参照↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/伏羲

また、この神様たちは八卦(はっけ)を残したことで有名です。
そう、当たるも八卦当たらぬも八卦、なんて言葉もあったけど、まさに占いのこと
中国の占い学、すべての基本となっているものです。もちろん、風水学だってそうなんですね~。

こちらが元の神様が残したとされる八卦図↓
fusi64.png

そして、こっちは現在、占いで使われているものの一つ↓
hakezu.jpg

もともとのものは、長い棒と短い棒のものが6つ並んで一組になってますね。
ところが、占いで使うものは半分に分けて3つを一組にしちゃってますが・・。

**この棒のことを、爻(こう)って呼びます。長い横棒(─)と真ん中が途切れた2つの短い横棒(--)の2種類でなりたっている。

そこで、私は、面白い理論を発見しました!

八卦は本来はDNAを表したものではないか?
という説です。

そこで、ここでは超簡単にざっくり、説明させてもらいますね。

DNAmodel.jpg

DNAってのは、まず、2つの螺旋構造になってて、ATGCという4つの塩基から成り立っているんだよね。
Aアデニン、Cはチミンとか・・・。
そして注意すべき点は、AはTとくっつき、CとGはくっつくという性質がある。(それ以外はくっつき合わないって事だね。)

そして、八卦の記号ってのは、短い横棒と長い横棒を組み合わせて6つを一組としてるのわけだけど、その短いのを0として長いのを1とする。 また同時に短いのをマイナスとして、長いのをプラスと考えて見る。

まさに2進法なんですけどね~。

それで、まず八卦表をそれに当てはめてみると、
--」、「-+」、「+-」、「++」・・・という4つの組み合わせが出来る。


そこで、今度はDNAの4つの塩基をみると、AとDがくっついて、CとGがくっつくという決まりがあったでしょ。
それに基づいて、くっつく場合はプラスとマイナスとして当てはめてみる。

結構めんどくさいし、これって大変な作業ではあるんだけどねえ・・なんと、見事に当てはまってしまう。
たとえば、Gのグアニンはマイナスとプラス、Tはプラスとプラスというように、4つの塩基にぴたっと当てはめることができるんだよね。

そして最終的には、DNAを4つの塩基を八卦の表に当てはめると、AGTではじまりTAAで終わる
AGTではじまりTAAで終わるということは・・・それはまさに、たんぱく質の翻訳なのだそうです!

**DNA(およびRNA)によって、転写→プロセシング→移動→翻訳といったプロセスがある。

そこでね、今度はそれを数字に置き換えてみる。0101といったような数字にね。
そうすると全部で64通りになる。

そう、まさに、64ビットのコンピュータ! まるでプログラミングだねえ

ご興味のある方は、詳しくはこちらのビデオをどうぞ↓(はやし浩司さんのビデオから)



ここで、またあらためて、伏羲と女媧の画像をみると、
●ヘビのように絡み付いている下半身が、まるでDNAの螺旋構造のようにも見えますねえ。

●それと上と下に描かれている菊の紋章のようなもの、それを取り囲む10個の丸。
これは、太陽を表し、その周りは10惑星を表すのだそうです。
菊の紋章といえば日本人は皇室の紋章をイメージしがちだけど、たしかに、似たような紋章はバビロニアあたりで多くみつかってましたよね。(私の過去記事の中にも画像を載せた記憶があります。)

●それと、びっくりしたのは・・・神様たちが、それぞれ、コンパスと直角定規を持ってることです。
それって、このシンボルマークだよね↓  フリーメイソン?
freemaison.png

そこで、また伏羲と女媧の神話を調べて見ると、そこには、洪水伝説もあったんですね。
雷公という人が洪水を起して人類を滅亡させてしまうんだけど、巨大な瓢箪の中に非難して助かったって話があるんですが、まるで、創世記のノアの箱舟みたい!!




私は、なーんとなく前々から、「すべての秘密はDNAにあり」・・と、勝手ながら思っていて、

DNAについては以前も何度か記事にしています。
未知のDNAの話のときも、ちょっとだけ、ジャンク領域があるってことにも触れたと思います。

ほんの10パーセント足らずしか使われてなくて、残り90パーセントは、人間の体を形成するには不要な部分、ジャンク領域だってことなんだけど・・・。

人間やすべての生物の生命が、90パーセントもの無駄を持って存在するなんて・・私には、とうてい考えられないんですよね。

まだ解明されていないだけであって、必ず何か、大きな役割があるんじゃないだろうか。
しかも、90パーセントも!!

今のところ、私たち人間は、この3次元の世界で3次元の常識の中で生きてるわけですものね。
現実の社会の中では、たしかに、ジャンク、不要な部分なのかもしれませんが・・。
きっと、常識を超えたところに、発見できる鍵があるのかもしれませんね。

そしたら、

私たちは、どんな能力を秘めているんだろうか?
また、私たちは、本来どんな存在なんでしようね?
どんな存在であるべきなのか?


ふと、そんなことを考えてしまいました。


それにしても、八卦が占いのバイブルと思っていた占い師の方々には、猛烈な反論に合いそう……。
ただ、DNAを表したものであるとすれば、当然、占術にも使えるような気がします。
森羅万象が、気と気の流れによって構成されるのであれば、本来内在しているDNAの要素を調べることとも同じなのかもしれませんから。
あながち、占い書として使うのも間違いないのかもしれません。

(もちろん私は、DNAについても占いについても、ド素人の知識しかないんで、ただ、そんな気がするってだけなんですけどね~。)

ただひとつ・・・これは、最近、私が思うことなんですが、

占いって、結局はこの3次元的な発想なんじゃないかな?

つまり、この世で少しでも生き易い生き方、成功することを目的として導くものが占いであるならば、

この神様たちが残した八卦とは、どこか違うんじゃないかな?
そしたら、ジャンクDNAも解明できないのかもしれない。。。

5千年以上も前に残された八卦、
本当の意味するところは、なんでしょうね。

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