最近見る妖怪たち

「また、魔人ブウが出たんだよ~。」

「えー、これで3度目かあ?」


中年の男女がマジでこんな会話してるって・・・どうなんよ?


「それって、幽霊とはまったく異質のものなんだよね?」・・・と、私がたずねる。

「うん。まったく別。 人の気じゃないもん。 必ず、夜オフィスでデスクに向かってると、むにゅむにゅむにゅ~って壁から出てくるんだ。 それも、お尻からだぜ! 」

「何か話さなかったの?」

「ただ・・あ!魔人ブウ! 何だ、お前!・・・って、言っただけ。 そしたら、こっちを見て、え!!って顔して、あれ? 見つかっちゃった! みたいな表情して、そそくさと左の方へ出て行って消えちゃうんだ。 毎回そうだった。」
・・・・と、ホセ。

「色は、やっぱあんなピンクみたいな色だった?」

「それがね、透明なんだよ。」



ますますもって、こんな会話・・ヘンだろ!!


魔人ブウ ↓
majinboo.jpg

注:アニメのドラゴンボールに登場してくるんだけど、超最強の破壊神、あらぶる神・・とでも呼べそうな、すべてを破壊し殺戮しまくる。

どうみたってヘンだろ!!


でも、ホセと長い付き合いの間には、色々とヘンなモノやヘンな事があったせいか、私の中では、彼が見えるものは確実に、そこには何かが存在する・・・と直感的な確信が働いてしまう。

見えたものを報告するのは、いつもホセであり、それを、あれこれ、詮索するのは私。(悪い癖かも?)



「そういえば、ずーーと前だけどさあ、スポンジボブも見たよね? あれって、もう見ないの?」

「そういえば、一度だけだったなあ・・。 あのときもびっくりだよ。 夜 黄色いものが前方にふわふわ見えるから、最初はずっと前を走ってる車が後ろに何かくっつけて走ってるのかって思ったんだ。 
ところが、車なんて走ってないし、道路の上に、フワフワ浮いてたんだ。足もちゃんとあったし・・あ! スポンジボブだ!って思ったね。」


スポンジボブ↓
sponji.jpg
注:アメリカでキッズ向けTVアニメシリーズの大人気番組のキャラクター。

幼稚園児との会話だったら、むしろほほえましい会話だろうが・・・中年の男女がマジでするってのは、他人が聞いたら・・不気味だろうなあ、とは思う。(笑)
ヤツは幼稚園児並みに見えるのか?


ホセが最近見るものは、
透明の魔人ブウに、赤い一反木綿、

まあ、こんなカンジのヤツが、決まって夜、結構高いところを何体も飛んでいくんだそーだ。 手はないそうだが・・。
red_ittan.jpg


ここ数年は、幽霊よりもこういった得体の知れない存在がまったく得体が知れないだけに、なんか、気になるんだよねえ。

自然の中にいる、樹木の妖精や湖にいる妖精ならば、まだ、わかるんだけどなあ。(←どう、わかるんだ??)


だって・・・魔人ブウに、赤い一反木綿に、これは、ちょっと前だけど、スポンジボブだぜ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうゆうものを総称して、妖怪と呼ぶんだろうか?

妖怪とは、人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的・非科学的な存在のこと。妖(あやかし)または物の怪(もののけ)、魔物(まもの)とも呼ばれる。


と、ウィキペディアにも出てたんで、とりあえず、妖怪と呼ぶことにしよう。。。

妖怪、物の怪といえば、私が思い出すのは、夏目友人帳というアニメだ。 (←面白かったし。)
natume.jpg

子どもの頃から妖怪が見えてしまう男の子。
まあ、いるだろうあな、身近にもいるわけだし・・・。

そして、あの中に出てくる妖怪たちも、実にさまざまだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば、昔から妖怪について、ちゃんと研究してる人もいましたね。

柳田國男著 『妖怪談義』

小松和彦著 『妖怪学新考』


なーんて、色々とあるんですが、私は個人的には、ちょっと違うような気がします。。。

おおまかに言ってしまえば、これもウィキペディアからの引用だけど、↓

自然との境界の曖昧さによる畏怖や、里山や鎮守の森のように自然と共にある生活が畏敬や感謝になり、当時では解明できない自然現象・物や人に対しての畏怖など妖怪は、これらの怖れや禍福をもたらす存在として具現化されたものである。「神さび」という言葉に代表されるように、古いものや老いたものは、それだけで神聖であり神々しいとされてきた価値観も、妖怪(九十九神)が古い物や長く生きた物の憑き物という解釈と重なる。



こんなことなんでしょうが・・・、解釈・・という以前に、いるものはいる!ような気がする。

たとえば、

多くの人間が、「これは、人の顔に似ている石だ。ありがたい人面石だ!と拝めば拝むほど、ただの石にも人の念が宿り、それがいつのまにか、タダの石ではなくなっていく→妖怪、妖物の類になる。

それは、人を守るものにもなったり、または、人に災いを与えるものにもなることもある。



そういった、人の念から作られたもの、も、あると思います。

でも、違ったものもあるような気がする。

原因はどうあれ、そこには存在してしまう。。。

もちろん、それは何で、それは何? なーんてことは、さーっぱりわかりませんけどね~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人に害をなす妖怪といえば、昔からよく、憑代(よりしろ)に封印してしまうって話が出てきますね。

それは、日本でも西洋でも似たような話があって・・・偉大な魔術師やら神主やらの手によって、悪さが出来ないように、何かに封印してしまう・・・ってことです。(必ずしも、悪いヤツだから封印されたってことだけでもないかもしれませんが。)

そういえば、夏目友人帳のにゃんこ先生(実は、斑(マダラ)という妖怪)もまた、長い間、招き猫を憑代(よりしろ)に封印されていたんでした・・・。(アニメの話かい!)

ひょっとしたら、ホセが頻繁に見るようになったのは、こういった、なんらかの封印が解かれてしまったから?

その理由は、当然、わかりようがないんだけど・・
今は、磁場のずれもあるし・・。(北極点がずーーと移動してしまってる。)

現在の磁場は南極(N極)から北極(S極)に向かっている。この磁場がだんだん弱くなり、ゼロになると、その後に今までの逆の磁場が発生してしまう。
2000年前は、地球の磁力は4ガウス。
しかし、現在は0.4ガウス。(ガウス(G)は、磁束密度の単位)
ドイツ、ロシアの研究チームによると、もはや磁力復活の見込みはなく、どんどんゼロに近づいている。



そうすると、鳥や魚は方向感覚を失い、宇宙線は降り注ぎ、人の精神にも影響を及ぼす(怒りっぽくなるそーだ。)ということもあるそうで・・・封印が解かれても、おかしくないかも!
(おいおい!)

少なくとも、ホセが、今まで見なかったものを頻繁に目撃するということは、何かが起きてるんだろうなあ。

それが、彼には、赤い一反木綿だったり魔人ブウの形をとって見えるのかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも、まあ、何が起きようとも、

ホピ族のいう、正しく生きていれば精霊に守られている。という感覚が、私は好きですね。


彼らには、1000を超えるような自然の精霊たちがいて、常に助けてくれている。(これも、一種の妖怪かもしれませんねえ。)

作物が成長し人々が喉を潤すに必要なだけの雨を降らせてくれ、家を作るに十分な石と土、衣類になる植物や動物を与えてくれたのも自然の精霊たち。

彼らは、常に精霊の存在を感じ、感謝しながら生きてきた。
そのために、毎年、精霊に捧げるダンスを踊り感謝を表す、それは神事なのだ。

だからどんな災害が起ころうと、どんな不幸に見舞われようと、彼らにとっては、それは神様の意思であるから、感謝の気持ちですべてを受け入れることができたのだ。

食糧が無くなっても、いつかそれは与えられるものであるから、彼らはじっとその時を待つし、雨が降らなければ雨乞いをしながら、神様が降らせてくれるまで辛抱強く空を眺める。

それで、今までも、生きるのに十分な食料や水を得ることもできたのである。

神様はけっして悪いようにはしないと信じているし、

自分たちの願いは必ず神様の下に届くと信じているから、けっして焦ることもなり。

そして、神様の意思の前には、人間の力など無力であるということだ。


もしも、食糧がなかったり、水が不足するのは、自分たちの何かが間違っているからだ。

彼らは何が間違っているのかを考え、そして答を出す。

そうすればまた、畑にトウモロコシが実り、雨も必要なだけ降ってくる。




結局、妖怪の正体なーんて、なーんにもわかりません。
今、地球で何が起きてるのかも、なーんもわかりません。

ただ、何かが起きてる・・・というカンジがするだけ。

でも、

正しく生きていれば精霊に守られている

そう、思うんですよね~。

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アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

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