太陽の黒点が及ぼす影響は?

レストランで食事をしていた時のこと、

ホセが、壁の方をみながら、ヘンなことを言い出した。

「あらら? また、赤い一反木綿(いったんもめん)が飛んでったぞ。」

まあ、彼は、頻繁にヘンなものを見てる人なんで、いまさら驚きはしないのだが・・・。

「いったんもめん?って、あの妖怪のいったんもめん?
鬼太郎を乗せて、飛んでるようなヤツだよね?」


ittanmonnme.jpg

「そうそう、あーんなヤツ。 黒いのはよく飛んでるのを見るんだけど、最近は、なんだか赤いヤツを見るんだよね~。」

ふーーーん。(←これしか、コメントできない。。。)

まあ、それがどうした?って言ってしまえば、それだけのことなんだけどね~。

幽霊ってわけでもなさそうだし、妖怪?か精霊?かもわからんが・・。
まあ、何かがいることはいるんだろうなあ。

特に、気持ち悪くなるような嫌な気を感じるわけでもないし・・・、どうってこともなさそうなときは、ホセも私も、あるがままに受け止めるだけにしている。。。

まあ、それしかないんだけどね~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで、最近、私は、宇宙天気ニュースというのを、みている!

そんなもん、見てどーすんよ!って言われてしまえば、たしかに、これまた、どーでもいいような話なんですけどね~(笑)


そこに、ちょっと気になるニュースが上がってた。

2014/10/21 12:28 更新
Mクラスのフレアが続いています。太陽風は高速になり、オーロラも強まっています。

2192黒点群の活発な活動が続いています。
Mクラスの中規模フレアだけでも、
昨日の夕方から今朝にかけて、
M3.9、M4.5、M1.4、M1.1、M1.2と
5回発生しています。

この他にも、C9.0、C8.6などを最大に、
Cクラスのフレアが8回程度発生しています。



これ、どうゆうことかと言うと・・

太陽には黒点というものがあります。
黒点とは、観測したときに、太陽の表面に黒い斑点として見える部分で・・・太陽の表面の温度はおよそ 5400 ℃ と言われているんだけど、黒点はそれより 1000 ℃ から 1500 ℃ 程度低いために黒く見えているんだそうです。

こんなふうに見えます↓
Sun-monster-spot-Oct18-11_30-am.jpg

どの黒点か、わかりやすくするために番号をつけているんですが、それが、2192というわけで、これが、超デカイ。


それがですね~、爆発する!!
黒点の周りでは、爆発が置きやすいのだ。

それを、太陽フレアーって呼んでるんですね。

ちなみに、爆発の大きさの等級は、A、B、C、M、Xの5段階で表される。

そして、なんと、19日に、この巨大黒点(黒といっても、地球よりもデカイんだけどね。)が、Xフレアを発生させた。

超巨大級の大爆発。

超巨大なヤツを、スーパーフレアなんて呼んだりもするようだけど、その威力は、最大水爆100万個分のエネルギーを一度に放出し、強力なX線や粒子線、巨大な衝撃波などを生成するんだそうだ。。。

水爆100万個分って、どーなんよ!

もしも、まっすぐに、地球に向かってくるとすると、そりゃ、もう・・大変なことになるでしょうね~。

そもそも、黒点というのは、

黒点には地球の磁場の 1 万倍にも及ぶ強い磁場が存在しており、その磁気圧の影響で対流が妨げられることによって温度が低くなっている。
磁石にはかならず N 極と S 極があるように、黒点も対になってあらわれることが多く、それぞれ N 極と S 極になっている。
太陽内部には東西に磁力管が走っており、これが太陽表面に浮き上がった切り口が黒点である。



ただの爆発ではなく、強力に磁場を狂わせるもの・・・と考えた方がいいみたいです。

太陽表面のうち比較的温度が低い黒点付近で、コロナが数千万度にも急に熱せられ、その部分が明るく輝く爆発現象が太陽フレア。

このとき発生したX線などは8分ほどで地球に到達する。
また、数日中には高速の荷電粒子も地球に達し、地磁気に変動を及ぼす磁気嵐を引き起こす。

つまり、フレアが発生すると、X線やガンマ線などとともに、加速された荷電粒子が大量に発生することになり、
これらが、地球に到達すると、電波障害の原因となるデリンジャー現象や磁気嵐、オーロラ嵐が起きるなどの影響がある。

**デリンジャー現象とは、電離層が乱され、通信障害などが起こる。

太陽の表面上空に見られる光輝部分であるコロナの温度は、太陽表面の約6000度よりもはるかに高く100万度に達する。




太陽の黒点というのは、しょっちゅう増えたり減ったり・・してるんだけど、今までのデータから見ると、
まあ、ほぼ、太陽の活動は11年周期で増減していたようなのだ。
Solar Cycle Prediction

ところが、ここ数年のデータを見ると、黒点がゼロになってしまったり、あっと言う間に増えだして150近くになったりと・・実に変化に富んでいて・・・果たして、明確な論拠を持った予想ってのが、成り立つとも言えなくなってきてるようなのだ。

近年での、太陽フレアの被害というと・・・1989年、巨大なフレアが引き起こした磁気嵐により、カナダ・ケベック州で大規模な停電が発生し、600万人が被害を受ける。・・・・というのがあった。

もちろん、大きなものが直撃すれば、電気、コンピューター、もちろん、GPSもダメだろうし、電車も飛行機も、車だって動かなくなるだろうね。
もっとも、1970年以前の車だったら、動く可能性はあるみたいだけど・・。


さらに、太陽フレアは、近年、地震活動や噴火と太陽黒点周期の関係を指摘する研究発表も行われているようですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、それとは別に、人体に及ぼす影響もあるらしいのだ。

1915年にすでに、研究をしていたロシアの科学者、アレクサンドル・チジェフスキー(Alexander Chizhevsky)博士は、太陽フレアが紛争、戦争や死の引き金となるというデータを出している。

太陽黒点と太陽フレアの影響から、集団の人の考え方、機嫌、感情や行動パターンを変化させるという事を発見しているのだ。


11年の太陽周期がピークに達すると、人間にも動揺が現れ、暴動、反乱や国家間の全面戦争が起きるという。それは殆ど、あたかも激しい磁力の急増が直接人間の脳に影響し、人類を憎悪に満ちた癇癪的な感情にさせ、狂乱した殺人騒ぎへと駆り立てるのだ。

暴行が急増する。殺人は増加する。そして激情の爆発によって血生臭い戦争や反乱が、地球の全面で発生する。
まさに・・・今ですね~。


さらに、病気との関係についても、
動物の血液、リンパ液、原形質等のコロイド電気変化が、太陽活動の変化やバクテリアの成長に比例する。

最近の研究では、黒点が増えると、つまり、太陽活動が活発になると、白血球減少症の患者が増加するということが、わかっているようです。

つまり、免疫力が低下して、ウイルスや細菌にも侵されやすくなるってことか。。。

たしかに・・・
血液のヘモグロビンは、鉄分であり、反磁性からできているそうですから、これが磁気に反応するのは、当然でしょうね。

肉体的にも精神的にも、大きく影響することは確かなようです。

人によっては、なーんも変化なし!自覚症状なし!って人もいるので、すべての人というわけじゃないと思いますけどね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

太陽フレアが発生すると、もちろん、その大きさや角度なんかにもよるでしょうが、地球に到達すると、人によっては、こんな症状が出るようです。

 ・上半身の関節痛
 ・頭部熱感(ただし体温は平熱)
 ・頭痛(頭痛薬が効かない)
 ・場合によっては、吐き気
 ・ぼーっとする
 ・頭が回らない、気怠い、やる気が出ない
 ・充分眠っても、まだ眠い
 ・原因不明のイライラ
 ・落ち着かない


おそらく病院に行っても、異常なし・・と言われることが多いでしょうが、まるで、更年期障害ともうつ病とも、ちょっと似たような症状かもしれません。

最近は、超低周波が人体に及ぼす影響で、体調不良になる人もなるようですが、いずれにしても、目に見えない周波数や電磁波を侮ってはいけないと思いますよ。
通常の低周波の騒音発生源としては、ステレオ・電気製品・家電製品・クーラー・乾燥機・車の走行音・工場の機械・飛行機・ヘリコプター・電車の走行騒音・トンネル内の走行騒音・ボイラー・圧縮機・変圧器の騒音等ですが、地震や雪崩・台風等の自然災害の音やダムの水の放出時の轟音なども。


なので、私としては、わりと頻繁に、宇宙天気ニュースなんてものを、チェックしたりしちゃうわけです。

だからといって、
「太陽フレアの影響で体調不良のため、きょうは仕事を休ませてください!」ってのは、現代社会では、通用しそうにありませんけどね~。

とにかく、そういったときは、水分を多めに取って、できるだけ休息するのが一番だそうです。


私たちは、目に見えない生活圏内での電磁波、太陽フレアー、月の引力、超低周波、宇宙線といったものにも、影響を受けていることはたしかだと思いますよ。

ああ、それと・・また、日食が太陽フレアにも重なったりしそうだし~。

そうすると、どーなるんでしょうかね?


あ、そうそう・・・太陽黒点について、ちょっと面白い、伝説としての話が、Wikiに出てたんでコピペしますね↓

古代の中国では、太陽に「カラス」が住んでいるとした。

これは肉眼黒点と呼ばれる、肉眼で見ることができる面積数千キロメートルの太陽表面の黒点を観察したものと思われる。

肉眼黒点は、日食や日没など太陽光が減光された際に稀に見られる現象であり、大きな黒点であれば肉眼で観測できる。
この黒点が観測する度に移動していることから、カラスなどの動物が住んでいると思われていた。
なお、この太陽に住むカラスの話は、日本にも渡り、日本サッカー協会のシンボルにもなっている八咫烏(やたがらす)伝説の基にもなっている。



へえ~。

八咫烏(やたがらす)って、太陽の黒点だったのか~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、これは、まーーーたく関係は無いとは思うんですが、

たまたま、太陽フレアが発生したときと、ホセが赤い一反木綿が見えた!と言うときが、なんだか、いつも重なってるような気がするんですよね~。(←だから、どーなんよ。)


だからといって、どーってこともないし・・赤い一反木綿と太陽フレアの関係なんて・・・絶対ありえないことはわかってます。。。


誰か、他にも一反木綿を見たことある人って・・・いません?(←いるわけないだろ!)
そういえば、いったんもめんって、白じゃなあったかな? ホセがよく見るのは、黒いんだそーだが・・。(←なんとなく、どーでもいいと思いながらも、気になってるような・・。)


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