ミリタリー派遣会社へようこそ

最近は、色々なニュースが多くて大変です。。。

そういえば、集団的自衛権は閣議決定されてしまいましたね。
それも、国民がサッカーに浮かれてる間に。。。

その直後には、首相官邸前で4万人の大規模なデモがあったり(NHKでは、1万人という報道だったとか?)、その前には、安部政権への講義で焼身自殺を図った人のニュースもありましたが、いずれも、TVニュースでは、さくっと片付けられていたようです。

しかも、焼身自殺を図った人へは、彼が、いったいどんなスピーチをしていたのかを、具体的に取り上げていないんですよね~。
そして、ネット上のツイッターなんかでも、中傷的なコメントばっかりで、ほとんど、「頭のおかしい人」扱いで終わってるカンジです。。。

むしろ、海外のニュースや反響を見ると、彼に対しても好意的なスタンスが多いのは不思議です。
命をかけてまで訴えようとしたのは立派、それは、どうゆうことだったんだ?・・・という関心も高いようです。

英雄扱いされるか、変人か頭のおかしい人で片付けられるか・・・同じことをやっても、メディアの報道の仕方によって、これほど違ってきてしまうんでしょうね。
つまり、そういった報道に、簡単に惑わされてしまう人々が多いってことなんでしょうが・・。


今後は、大手メディアのニュースを読む/見るときは、何が書かれていないかを読む/見ることが、肝心かと思います。

下記のブログには、詳しくのっていました↓
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11888450145.html

また、下記は、元自衛官・泥憲和さんの「集団的自衛権」に反対したスピーチだそうです。
http://www.labornetjp.org/news/2014/0702doro


アメリカでは、軍隊というのは常に人員不足で、頻繁に募集に力を入れてます。

私の友人が、高校生の娘さんを学校に迎えにいったとき、ミリタリーの制服を着ている男の子たち数人をみかけたそうです。
友人:「あの子たちも、高校生なの?」

娘:「そうだよ。高校生でもミリタリーの子は数人きてるよ。彼らは、ちゃんと制服着なきゃいけないらしいけどね。」

私も、その友人も、ミリタリーに入ると大学の授業料はタダで通わせてくれるという特権があるってのは、知ってたんだけど、高校生も・・とは知りませんでした。。。

なんでも、ちょっと調べてみると、高校の学費とその後の大学の学費も出してもらえて、医療保険が本人だけでなく、家族にも適用されて、ミリタリー系の病院で、家族全員がタダで治療してもらえるんだとか。。。

ビンボーなウチで、家族思いの子供にとっては、願ってもないことなんでしょう。
まして、家族に病人でもいれば・・なおさらでしょうね~。
アメリカは、お金がなけりゃ医療保険には、入れませんからね~。

なので、軍隊に入る人たちは、ビンボーな人が多いのも事実です。
ホームレスになるか、軍隊に入るか・・・の選択なんですよね。

また、ミリタリー専門の人材派遣会社まであるってご存知でしたか?
よく、モールの中なんかで、小さなテーブルを出して、

輝かしい未来を!君たちの手で守るのだ!・・・みたいな、カッコいいキャッチフレーズのポスターを貼って、びしっと制服を着た人たちが、申し込み用紙を片手に勧誘してます。

制服着てるけど、あの人たちは、ミリタリーの人じゃなくって、派遣会社の人ね、一人勧誘につき、XXドルってコミッションをもらえる人たち。

もちろん、ミリタリーに入っても、派遣社員扱いなんで、戦死しても保障は出ないし、死体も運んでもらえないそうです。
その代わり、3度のゴハンは保障されますけどね。
0014_dronebeat_IMG_9685.jpg

ちょっと前に、こんなコメディー映画を見たことがありました。
えーと、題名は忘れちゃいましたが・・。

ある超ビンボーで、食い詰めた青年が、やはり、ショッピングモールの中で、ミリタリーの募集をみつけます。
お腹すいてるし~、なんでも、いいや~、サインしちゃおう!

と、サインすると、係員が親切に案内してくれて、
「さ、こっち来て! ここで、好きなだけゴハン食べていいよ~。」

「えーー、すっごい!ありがとう!」
と、ゴハンを食べ終わると、

「んじゃ、さっそく、明日からイラク戦線にいってもらうね~。」

「ええ?だって、訓練とかしなくていいんですか~。僕、経験ないんだけど・・。」

「ああ、いいのいいの。健康なら大丈夫!」

と、翌日、さっそく前線に送られて、超旧式の銃を持たされます。

「さ、がんばってね~!」

まあ、映画なんで、この主人公は、以外にも大活躍をしちゃうんですけどね~(笑)


現実は、ここまでじゃないのかもしれませんが・・・。
でもまあ、近いものはあるようです。

つまり、貧富の格差が大きい社会になればなるほど、こうやって人員を集めることができるってことですね。

わざわざ、全国民に召集命令、かっての赤紙なんかを出さなくっても、ビンボーな人たちは、喜んで集まってくれるってしくみです。

アメリカでは、死の商人とは、武器商人だけではなく、こういったミリタリー人材派遣会社も同じだ!という声もあがっています。

つくづく、日本も、こんなことは、マネして欲しくはないんですが・・。

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No title

Ginbetsu様

いつも貴重な情報をありがとうございます。
アメリカ、凄いですね....

格好良く、軽いノリで命をお金と引き換えさせるとは。

しっかり考えないとノリでとんでもないところまで
連れていかれてしまうんだよッ!なんでわからないの!?と言いたい
気持ちでいっぱいです。

安倍総理もやけに凛々しくやけに堂々と日本のために!を連発します。

日本の若者たちが、しっかり自分の頭で考えてくれることを心から願います。
命に関して心がマヒしないためによくよく考えてほしい。

つくづく、工藤艦長のような指導者を期待します・・・が、どの時代もあのような高貴な魂の指導者は稀なのでしょうか。

でもあんな方がいたということを知るだけで嬉しくなります。


Re: No title

fumiさん

こんな形で、貧しい人たちを「使い捨て戦力」として送り込むような体制って、ほーんと腹がたちますね。
いつも、弱者だけが虐げられるようなしくみになってる国に、未来はないと思います。

世の中、そーんな権力者ばかりが目につくんで、うーんざりしてしまいますが、それでも、工藤艦長のような人が存在してたってことは、世の中、まだまだ捨てたもんじゃない!って希望が見えてきます。

たしかに稀でしょうが・・・それでも、今でも、いるところにはいるんだと思いますよ。
それに、こういった話を聞いて感動する人々がいるってことでも、まだ、救われる気がします。

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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

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