面白い歴史の授業を発見

インターネットで何かを探してたとき、偶然にも、面白い「歴史の授業」のビデオを発見した。

面白かったので、これを見ているうちに・・

あれ? 私、もともとは何を探してたんだっけ?と、完全にはじめの目的を忘れてしまい、・・・まあ、それはいいとするか~(←いいわけないだろ!健忘症)


そのビデオというのが、これ↓


【河原塾】歴史の授業



こんな授業、中高生のときにやって欲しかったよなあ。。。

そしたら、もっと歴史にも興味を持っただろうに~。

学校の歴史の授業って、ただ年号やら人物名の暗記が多いだけで、釈然としない部分が多かった。
まして、「日本に都合が悪いこと」なーんて事実は、教科書には載せないだろうしなあ。

これは、「塾だからこそできる」授業かもしれないね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この授業の中では、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦のあたりをやっているのだが、
「まず、きっかけは、1984年に起きた甲午農民戦争(こうごのうみんせんそう)から、はじまっている。」と言ってましたね。

●戦争は、必ず、きっかけがある。そのきっかけを、いかに利用するかで決まる。

●戦争は、世界各国からバッシングを受けないように、大義名分が必要である。

●戦争の目的は、利権争い。土地(資源)を分捕ること。多額の賠償金をせしめること。


戦争とは・・・こうゆうものなんだよなあ、というのを、つくづく感じましたね~。



もしも、これを個人レベルで置き換えた場合、

A君が、B君のモノが欲しいがために、C君を非難してB君の味方をするフリをして、B君のモノを分捕ったとしたら?
(ややこしい話ですみません。)

A君て、超嫌~なヤツってことになるよね。


せめて、人のモノを分捕るにしても、正々堂々とやれよ!と、思ってしまうのだが、正々堂々とやったら、「悪者」のレッテルを貼られてしまう。

そこで、あくまでも「良き人」であり、「正義の味方」のフリをしてなきゃいけないんだよねえ。
外側は、清廉潔白なフリして、実は、その中身は真っ黒ってヤツ。


あーー~、これって、まさに、アメリカの過去の戦争パターンを見るような気がします。


それに比べると、戦国時代の織田信長さんの方が、堂々としてましたねえ。
どの武将も、朝廷の威光を欲しがってた時代に、朝廷すらも無視しちゃった人ですから。。。
自分の官位も、朝廷に突っ返しちゃったくらいですからね。

もちろん、時代背景や状況もあるでしょうが・・少なくても、「まっすぐ」だった気がします。


ところが、A君のように「善人のフリした汚いヤツ」になるのが、国家であり、それが戦争を起こす。

そして、「騙されるB君」、「とばっちりを食うC君」、「強くてずる賢いA君に追従するD君」とかまで出てきて・・・それが、現代の世界の国々なんでしょうかね?

そして、どの国も、いづれはA君のようになろうとする。



国家なんて、しょせんは、個人レベルのA君、B君などとまったく同じような気がしてきます。


それぞれの個人の姿の反映が、国家なんだろうなあ


私たちの目指す道は、どこなんだろうか?

そして、私たちの国家の目指す道は? 世界のめざす道は?


そんなことまで考えさせられる、授業でした。

こんなことまで考えてたら、きっと受験勉強にはならなかったと思いますが・・・・。

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No title

最近、日本の高校よりも予備校の講師の授業の方が質が高くなっている傾向にありますね。

自分は理系なので歴史の授業はあまり受けた事が無いのですが、歴史=暗記科目みたいな扱いに日本ではなっているのが残念です。

歴史は一つの壮大な小説みたいなもんで、そこらの小説より遥かに面白かったりするんですけど(ただ、読み方が偏ってしまうのは注意する必要がありますが)、日本が最近凋落し始めているのは、教育の質が下がっているからだと思います。

昔は好景気で隠れていた負の部分(協調という名の没個性、常識の言う名のマインドコントロール)が、経済の低迷で浮き彫りになってきているというべきでしょうか。

経済は一流でも政治は三流と言われる所以です。経済が元気な時は笑って流せる言葉でも、その便りの経済が落ちぶれると何が残るのよって話ですね。

最も永遠に栄えて成長できる国なんて無いのだから、物質・金銭的に傾斜し始めてからが、真にその国の民度や価値、霊性が問われるんでしょうね。

アメリカはその点、かなりしたたかですね。個人的には政治が真っ黒なのは今の世では仕方ないと思っています。白いと黒が食い尽くそうとしてきますから、自らも黒になるしかない。

特に欧州では大陸が地続きであったがゆえに戦争が絶えず、いかに相手を出し抜くかに国の未来がかかっていましたから、そりゃ「善人のフリした汚いヤツ」にもなりましょう(笑)

負ければ無残な最期が待っていると宣告されれば、どんな汚い手段を使ってでも勝とうとするのが人情です(笑)

如何に自分が「黒」であるかを隠し、「白」の仮面をつけながら振る舞うか、それが「政治」と言うものなのでしょう。

真っ直ぐに、正直に生きてそれが報われる社会ならば何も仮面なんてつける必要はない訳で、今の地球ではお互いにお互いが喰われないためと言って仮面をつけて常に他者を虎視眈々と狙っている状態ですからね・・・核開発競争にしてもそうですが、一度そういうことを始めると「やらなければやられる」という恐怖心や原理が働き、行く所まで行ってしまうのが人間ですから。

ただ、個人的にはアメリカと言う国は嫌いではないです。黒い所や悪い所も星の数ほどありますが、一方で流動的な社会や高等教育の質の高さ、良くも悪くも個人主義な所、そして自由度の高さはやはり、何故ここまでアメリカが発展したのかの理由をそこに見ることが出来ます。

しかし今のようにお互いに争いあい、競いあう為の資源や場所は徐々に枯渇し始めている訳で、今のまま少なくなったフロンティア、エネルギー、資源というパイを独り占めしようとして競争を激化させ地獄を作るのか、それとも互いに互いを信用できる体制を作り共存していくのか・・・人類はどちらに歩みを進めるのでしょうか。

願わくば後者であってほしいですが。若者世代の私達の為にも、未来の子孫の為にも。

Re: No title

コメントありがとうございます。
いつも、楽しく読ませて頂いています。

たまたま、見つけた塾の授業だったんですが・・・面白いなあって思いましたね。
学校では、受験に沿った授業を中心にやってたので、それ以外のこと、つまり「受験には出ないこと」は、ほとんどやってなかったと思います。

おそらく今でも、変わってないんじゃないかな?

受験のために、中学や高校の授業があって、そして受験し卒業して社会人になっていく。そして、つねに勝組になるように努力を重ねていき、そして、ビックになればなるほど、「如何に自分が「黒」であるかを隠し、「白」の仮面をつけながら振る舞うか」・・・まさに、国家間と同じ戦争かもしれませんね。(笑)

おっしゃるとおり、資源の枯渇などの状況を考えても、このままでは未来はないでしょうね。
また滅亡して、ゼロからスタートし進化し、そして・・同じ結果を招いて滅んでいく・・・んだろうか?
そう思うと、うんざりしてしまいますが・・・。

一番大事なことは、教育かもしれませんね。
事実を伝え、一人一人が考える大人になってもらう教育ができれば、ひょっとしたら世の中って変わるのかもしれません。
ふと、そんなことに思いめぐらせてしまいました。
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gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

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