ネコとドライブして、マリファナを考える。

明けましておめでとうございます!
きょうは、1月1日(もっとも、日本の皆さんにとっては、2日でしょうが・・。)

新年といっても、特に何かが変わるわけではないんだけどね~。
きのうの連続に変わりないし~(←いかにも、怠惰な生き方じゃのう。。。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝早くから、うちのネコが大騒ぎをして・・・
「めしくれ~! メシだせ~! さっさとしろ~!」

と、怒鳴るんで、ネコ缶をあげたり、ドライフーズのゴハンもあげたんだけど、ますます怒って食べてくれない

さらに、「これは、嫌だ!他のものを出せ!」と叫んでる始末・・・。


毎回、そんな贅沢ばっかり言うネコでもないんで、あ、これは、きっとストレスだ!

と思い、気分転換に車で連れ出すことにしました。

そこで、スーパーに一緒に、ネコ餌を買いにいくことにしました。。。(あー、正月早々、何やってんだか・・。)

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車で、ネコ連れって恥ずかしいんですよね~。(ウチのネコだけかもしれませんが・・。)

サイドや後ろの窓をウロウロしながら・・かぶりつきで外を見るし、隣に車がくれば、横の車に話かけるし・・・。
ひどいときは、運転中の私の頭や肩に乗って前を見て、あきゃあ~と、何か叫ぶし~。危ないこと、この上もなし!


ふと、ネコが、あにゃにゃにゃにゃ~と、話しかけてる先をチラッとみると、それは、大きな看板でした。(←看板とも話すんかい!)

いつも通ってる道なのに、ちっとも気がつかなかったなあ。。。いつのまに出来たのか?

別に、どーってことも無い看板なんですが、

Illinois-Medical-Marijuana-Doctors.png

そう、マリファナ・ドクターの看板なんですよ!

マリファナ=大麻の、あのマリファナのことです。


これは、マリファナを用いた医療をするドクターって意味で、マリファナ中毒者を専門に治療するドクターってことじゃありませんので・・念のため。



マリファナって聞いただけで、常識的な日本人の方は、《大麻、覚せい剤、犯罪、やくざ、絶対付き合っちゃいけない人》なーんてイメージする方が多いと思います。

まあ、中には、「かっこいいじゃん!ミュージシャンみたい!」とイメージする方もいるかもしれませんが・・・そういった方は、良識ある日本人には、問題視されるはずです。

ところが、このマリファナって・・国によっては、別に~!ってカンジで、解禁されてるところも多いんですよね。

きびしーーく取り締まってる国は、ほとんど、アメリカと日本だったようです。



一説には、マリファナはタバコより中毒性が少ない・・・なーんて話も聞いてますが、それは、じっくり調べてみたことがないんで、よくは、わかりませんが・・。

きびしーーく取り締まってる割には、結構、アメリカの学生には、1度か2度は、試してみたことがあるって人が、以外に多いんだよね~。

まあ、それでも多くの人たちは、ただ試してみたってだけで止めてしまい、すべてが中毒患者になったり、常習犯になるってわけではないらしく、まあ、若者の一種の、通過儀礼みたいなもんかもしれません。

しかし、現在では、違法行為であることには間違いありません。

もちろん、日本の場合でも、海外から、たとえ、自分で吸うために持ち込んだ人だとしても捕まります。

とくに日本は厳しく、一般の道徳的な見方からも、ひどく倦厭されちゃいますからね~。


・・・・・・・・・・・・・・

ところが、
2012年、アメリカのコロラドとワシントン州で、個人的な利用目的に限りマリファナの所持と使用を認める法律が成立してるのを、ご存知でしょうか?

たしか、その後、カリフォルニアも合法化したんだったかな?あれ?医療用だけだったかな?


そう、まあ、とにかく・・合法化!

ええええ!!!
だって、それって、精神を病み、身体を崩壊させ、廃人のようになって衰弱死するといった危険な覚せい剤じゃなかったの?

おそらく、ほとんどの日本人の方は、そう思ってたはず・・いや、そう教育されてきたはず。

だから、そんなことを聞いたら、超びっくり

私は、それを聞いたとき、ああーー、やっぱ、その程度のものだったんか~(笑)と思いましたが・・・。


とにかく、一部で解禁になってるせいか、最近では、あっちこっちに、堂々とこういった宣伝まで見かけるようになりました。

以前は、医療用としても、簡単には許可されなかったそうですから・・。


ところで、大麻(マリファナ)の効用ってご存知ですか?
大麻草と呼ばれていて、日本にも古来からあったもののようです。
(もちろん、種類は、いくつかあるのだそうですが・・だいたい、こんな効用があるみたいです。)

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まず、大麻というのは、自然のハーブであり、漢方医薬としてみた場合、すべての部分が薬として利用できるそうです。

種子は「麻子仁(ましにん)又は火麻仁(かまにん)」、根は「麻根(まこん)」、茎皮部の繊維は「麻皮(まひ)」、葉は「麻葉(まよう)」、雄株の花穂は「麻花」、雌株の花穂は麻蕡(まふん)と各々の呼び名があり、いずれも薬用となり、大麻草は捨てるところがなく、全草が薬なのだ。

麻子仁は、整腸作用のある便秘薬であり、老人、子供、妊産婦など体力の消耗した人や大病後の人の便秘に用いられる。
麻花はリウマチ、健忘症、悪性のオデキなどによい。
麻蕡(まふん)は、鎮痛、鎮痙、痛風(リウマチ)、関節痛、筋肉痛、てんかん、不眠症、喘息に効く。
麻葉は、マラリア、喘息、回虫駆除、鎮痛、麻酔、利尿に効く。
麻皮は、打撲傷,破傷風の治療に用いる。
麻根は、止血の効能が知られ,淋病,血崩,帯下,難産,打撲傷(打身)を治す。



●さらに、種子からは油がとれ、繊維は服になり、壁紙、袋、靴など多くの用途を持っている。

●利点として
麻を繊維として利用する利点は、綿花の使用を減らすことが出来ることである。
綿花は、多量の水を必要とするため、大規模な灌漑施設が必要である。さらに、収穫を良くするために、肥料や農薬を多く使う必要が有り、土地が汚染されやすくなるが、大麻の栽培には、それが必要ない。

また、大麻は生長が非常に早く、害虫にも強く、栽培の手間が一切かからない。



すごいもんですね~。

薬としても、食用や日常の服などの、生活用品にも、なんにでも使えるものだったんですね~。
麻(リネン)の服ってのも、昔はいっぱいありましたよね。・・・皺になりやすいんだすけどね~。
そこがまた好きって人もいます。(←私のこと)

そうそう、最近では、ヘンプ(大麻)を使った専門レストランってのも、あるそうですよね。
自然食として、非常に見直されてるとか・・。

なんで、これが許されるのかは・・・よくわからないんですが?
同じものなんですけどね~。(厳密に言えば、多少の種類の違いはあるんですけどね。。。)

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大麻草ってのは、もともと、至るところに生えてたものなんで、当然安いし、手入れもラクだし、手軽に手に入るものだったそうです。
なので、日本でも、古来から、とっても多く生活の中で使用されてきたようです。



宗教儀式なんかにも多く用いられていたようで、Wikiには、こんなふうに書かれてました↓

バラモン教の聖典「ヴェーダ」から医薬や儀式、シヴァ神への奉納物として使用されたと記されている。

ゾロアスター教の経典「アヴェスター」では麻酔薬・鎮静剤として言及され、500年-600年にはユダヤのタルムードにおいても大麻の使用が記載されている。

また、日本の神道とも関わりが深く、穢れを祓う紙垂(しで)は古くは麻の枝葉や麻布であったとされるし、神職がお祓いに使う大幣(おおぬさ)は大麻とも書き、麻の糸を使用している。ほかにお盆の迎え火や正月の護摩焚きで麻が燃やされるなど、神事、仏事に広く利用されていた



そうそう、麻ってのは、非常に、神道とかかわりが深いんですよ。

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あの伊勢神宮には、神宮大麻ってお札があるんですが・・・大麻が、すっかり悪いイメージとして定着してしまってるんで、神社の方々は、非常に困ってるって話を聞いたことがあります

参考までに:
麻の魔力と魅力

そういえば、パワーストーンなどのブレスレットを作るときにも、パーツとして、シルバー925の銀を使うか、または、ヘンプ(麻糸)を使うのがよいと、されてるんですけど、やっぱり、それは、それなりに意味があるんじゃないでしょうかね。。。



もうひとつの大麻の特徴として、タバコやお酒と違って、恍惚とした幸福感を味わえる・・という特質があるようです。
もちろん、それは、大麻の種類や使い方にもよるらしいんですけど・・・。


それがおそらく、問題!ってことになったらしいんですけどね~。

でも単純に、

恍惚とした幸福感を味わうこと=中毒性になる=廃人になる・・・って、ことじゃないと思いますけどね~。

古来から、多くのシャーマンたちは、色々なハーブを用いてきたわけです。

それは、世界中の部族で使われてきたことで、
南米の砂漠地帯では、ある種のサボテンだったり、ヒマラヤ山中では、ある種の高山植物だったり・・。

そういったハーブを使って、シャーマン自身が、自分の神がかり状態を作るために使用したり、または、人々を癒す薬草としたりしてたようです。


おそらく、そういった目的でも、宗教的なハーブとして、日本の場合は、大麻が使われてきたんじゃないでしょうか?
そして、神聖な植物とされた。。。


そういえば、南米に旅行に行った友人が、高地に向かう列車に乗ったところ、高山病を防ぐために「コカ茶」を出されたって言ってましたっけ。

え? 中毒になったらどーしよ!って、最初ちょっと思ったそうですが、結局飲み干したら・・
「味はまっずいけど、気分が落ち着いて、むしろ爽やかになって高山病にならなかったよ。」って話です。


つまり、自然の植物って、使い方しだいなんじゃないでしょーかね。。。

そういえば、マリファナドクターのサイトで、うつ病患者には「副作用が無く効果的」ってのがありました。。。
「幸せな気分にさせる」ってのを、うまく使ってるんでしょうかね?

あ、それどころか、鎮痛剤としてだけでなく、がん治療にも使えるというようなことも聞いたことがあります。

・・・・・・・・・・・・・・

なんか、そうやって見ていくと、つくづく・・・なんで、大麻草がこんな悪者になっちゃったんだろう?・・・って不思議に思ってしまう。


とくに、「日本で伝統的に栽培されていた大麻は、幻覚成分であるTHC含有量が0.1%程度と弱い種類」なんだそうですよ。


調べてみると、

やっぱり、

大麻取締法は、1948年(昭和23年)に制定された。(大麻の所持、栽培、譲渡等に関するすべて禁止)

戦後のGHQの政策により法律の中に大麻栽培の罰則が設けられた。



あーー、やっぱり、アメリカの差し金ってわけでしたね~。

結構、厳しいらしくて、たとえ、カリフォルニアで医療用としてドクターから処方されたものであっても、日本に持ち込むのは禁止だそーです。


じゃあ、そもそも、なんでアメリカは、ここまで厳しく、禁止したのか?

一説によると、昔から、こんな事がささやかれてました。

      ↓

「マリファナが解禁されると、煙草会社の既得権益が破壊される」
「マリファナが解禁されると、製薬企業の既得権益が破壊される」


まあ、たしかに・・これは言えますね~。

タバコは、近年では、タバコ離れになってるんで、まあ、除いてもいいですけど、製薬会社は、高い薬が売れなくなっちゃいますよね。

大麻って、もともとは、とっても安いんですから。

それが、とっても効く薬だったとしたら・・・誰も、高い薬なんて買いませんからねえ。

こんな記事もありました↓

なぜ、大麻が他の薬物と一緒に100年も禁止されてきたのでしょうか? 

その理由は、大麻から良質な繊維と燃料が取れることと、第一次世界大戦後、アメリカではロックフェラーの勢力が、石油を使ったエネルギーと石油化学製品の台頭を狙っていたことから、それまで生活のすべてを賄ってきた大麻が邪魔になったことです。
そしてもう1つの大きな理由が、大麻はあらゆる医薬品としての効能を持っていたことです。石油から作った医薬品を主流にするためには、大麻は徹底的に排除しておく必要があったのです。

大麻・マリファナにはあらゆる効能があり、鎮痛作用や不眠症、抗がん作用だけでなく、HIV、うつ病、強迫性障害、てんかん、気管支喘息、クローン病、パーキンソン病、帯状疱疹、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症など、他に有効な治療法のない約250種類の疾患に効果があるとされており、非常に有効な薬として古くから民間薬として用いられてきました。



ふーーむ。

じゃあ、なんで、今頃になって、解禁の動きがあるんだろうか?


それは、アメリカの州は、あっちこっちで財政破綻を起こしていて、
(たしかに、カリフォルニアでは、2012年に、サンバーナーディーノ市、ストックトン市、マンモス・レイク市が相次いで財政破綻してます。)

大麻所持程度の犯罪で、いちいち取り締まって刑務所に入れてられないよ!ってのが、本音だそうです。

つまり、刑務所は今どこも満杯状態。
それを、改築して大きくすることも出来ないし、新たに職員を雇うなんて、とんでもない状況ってわけです。
はじめから、解禁にしちゃえば、捕まえたり取調べのための人件費もいらないわけだし・・・。


という噂をよく耳にします。


とにかく・・・大麻を全面的に禁止した理由のウラには、どうやら黒い霧の部分がありそうですね~。


そのうち、アメリカ全土で、解禁になってしまうかもしれません。

そしたら、日本もあわてて解禁して、「使い方によっては、いいものだったってことが発見された!」とかって、言っちゃうんでしょうかねえ?


・・・・・・・・・・・・


でも、
「やった~!マリファナは解禁になりそうだ!じゃ!」・・・なーんて、

だからといって、そこらで簡単に手に入るような、マリファナには手を出さない方がいいですよ。

あれって、純度の低いものが多いんですって。

こっちでも俗に、クリスタルとかって呼ばれるマリファナを吸ってる、ガキ共がいるんですが、いったい何を混ぜて作るんだか?

化学製品らしき、ヘンなものを混ぜて作ってる可能性大なんで、まーたく自然の効用なんてありませんからね~。
そりゃ、体を悪くするだけだわーー。

・・・・・・

とにかく、マリファナ禁止の真相も、なーんとなく明るみに出てきたようだし・・時は、着実に変わりつつあるようですね。


マリファナのことだけでなく、私たちは、事実を知らされず、「それは悪いもの!」と刷り込まれ、知らず知らずに洗脳されてることが多いのかもしれません。

やっぱり、オーソリティーの言うことを鵜呑みにする前に、常に、なんで??という疑問を持ち、本能と直感を大事にすべきかもなあ・・・と、またも、つくづく思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

主に本能と直感を使う、ウチのネコは、

とりあえず、ドライブを満足してくれたようで、ウチに帰るなり、さっそく、バクバクとゴハンを食べてました。

それも、出かける前に、私が、出していったヤツを!!!

あんなに、まずい!と叫んでたくせに・・・・。



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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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