プルーフオブヘブン~脳と記憶の関係

先日、奇跡体験アンビリバボーという番組で、「死後の世界は実在した」というのを見ました。

すでに、ご覧になった方も多いでしょうが、もし、まだ見てない!という方は、こちらからどうぞ
     ↓
奇跡体験!アンビリバボー“死後の世界"は実在したSP2013年11月28日(木)

なかなか面白かったですよ

私としては、もともと、もちろん、そんなことは当たり前にあるでしょ!と、思ってるので、今さらながら、びっくりする内容じゃないんですが・・・科学的な裏づけをされたのが、とっても嬉しい限りでした

アメリカで、あるエリートの脳外科医に起こった話です。名前はエベン医師。
もともと彼は、まったく幽体離脱や、死後の世界を信じてはいない方で、現代科学がすべて、と思ってる方だったようです。

ところが、突然、意識を失い、自分が生死をさ迷うよう中で、不思議な体験をすることになり、奇跡的にも復活。

その後、自分の脳のレントゲンを取り寄せて、自分自身で検証してみることを始めました。

さすが~、脳外科医ですね

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まず、現代の脳科学のレベルで検証することになります。

脳の幻覚 人は死に直面するような場合、エンドルフィンという物質が出て、痛みを和らげ、むしろ快楽を感じるようになることがある。そのとき幻覚を見せるのだそうだ。

しかし、エベン医師の脳のレントゲンを見ると・・・
→脳が死んでいる。(脳にしわがない)大脳皮質がダメージのためほとんど機能していない、これでは、幻覚をみることさえ不可能の状態だった。

脳幹で幻覚をみたのでは? 脳幹とは原始的な機能をつかさどり、幻視をひきおこすことがある。

しかし、
→彼が、見たものは、あまりにも鮮明なもの。脳幹でみるものは、これほど鮮明で複雑なものは無理。

脳の再起動説
機能停止の脳が再起動する際に、今までの記憶が支離滅裂に現れることがある。これは、睡眠時の夢と似ている現象。

しかし、

→病室にいる5人の姿をはっきりと見ている。彼が覚醒したときは、3人しかいなかった。
つまり、彼は、覚醒する12時間前の映像を見ていて、しっかりと記憶したことになる。

うーーむ。 この3つの可能性は、ことごとく崩れてしまいました。。。


脳が機能していない。視覚も聴覚も働いていなければ、それを、記憶するのは無理なはず。

脳が働いていないかぎり、記憶は出来ない。

これが、現代科学の領域ですよね~。


そこで、エベン医師の行き着いた答えは、

記憶を形成するものは、他にある!

ということでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、記憶を形成するものは、脳意外にもある、ってことですが、いったいどこでしょう?

実は、以前、私のwebにも書いたことがあるんですが、

人智学の権威とも言われる、ルドルフ・シュタイナーのところで、
     ↓

ルドルフ・シュタイナーは、アンリ・ルイ・ベルクソンの「物質と記憶」という書物を何度も引き合いに出しています。

物質と記憶という書物の中で、「記憶は、脳にあるのではなく魂の中にある」と明言されています。
そしてシュタイナーもまた、「私たちの記憶像こそが霊的体験の始まり」と言ってます。



こんなの、19世紀後半から20世紀の話ですよ~。
昔から研究している学者さんは、多くいたのに、こういった学説はタブーとされて、学会では、長年黙殺されてきたんですね~。

・・・・・・・・・・・・・・・

また、記憶は、私たち細胞の1つ1つに宿るという説もあります。

細胞、遺伝子、素粒子

あらゆるものの基礎となっている素粒子は、電磁波も人の善悪感情すらも通していく・・・という説。
これは、シンクロにシティーにも繋がっているという説もあります。ユングの提唱した無意識下ってことも鍵になっているのかも・・・ですね。

こうなると、脳外科分野だけじゃありませんね。
物理学、量子力学、天体学、深層心理学など・・さまざまな分野まで関係してくることでしょう。


このエベン医師も、はじめは、「視覚や聴覚の五感、運動、記憶はすべて脳がつかさどるもの」という現代科学に固執してしまっていたため、臨死体験をした患者たちの話をまったく、信用しなかったんだと思います。

意外と優秀な科学者の方々に限って、既成概念への強い思い込みや先入観に支配されちゃってるのかもしれませんね~

ところが、突然、彼は倒れる!

それも、病名は細菌性髄膜炎

非常に致死率の高い病気だそうですよ。
抗生剤を投与し続けても一週間以上意識が戻らなければ、回復の見込みはないとされている。
もしも、意識がもどっても、脳死状態が長く続いたため、本来は、生還しても重度の後遺症が残るとされている。

特に彼の場合は、大腸菌が脳に進入してしまっている。いっちばん、怖~い菌ですよ~

なのに、突然何事もなかったようにエベン医師が目覚めた!・・・・というのが不思議ですよね~。

しかも、後遺症も全くなく、まさに奇跡の生還。


たぶん、彼は、大きな使命が与えられているんでしょう。

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最後に彼は、こんな事を言ってましたね。

現代科学を決して否定する気はないが、科学は広げていくものなんだ、と。

そう、それこそが、今、ほどんどの人が忘れてしまってることなんじゃないかな?

一般の人ならば、
「世の中には、不思議なことがあるもんだよ!わからないねえ~。そうゆうもんさ!」

で、済ませてもいいのかもしれませんが、科学者の方には、科学で説明できないことを切り捨てずに、
ぜひ、解明していって欲しいですよね。

エベン医師のような方が誕生して、実に嬉しい限りです

番組の最後に、ニコラ・テスラの言葉が出てきましたね。


あらら~、偶然にも、私が、ちょっと、前に書いた記事に登場した人だあ。
世界を大変革させるフリーエネルギー

「科学が非物質的な現象の解明に挑んだならば、10年間で今までの人類の歴史すべてをはるかに凌駕する進歩を遂げるだろう」


そうなって欲しいもんです。

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No title

世界には解明できない事柄がまだ多く横たわっていると思うと、わくわくしますね。

死後の世界、永遠の魂、輪廻転生、生まれ変わり、人間誰しも1回は考えたことがあるのではないでしょうか。実際霊界と呼ばれる領域に行った、或いはそれを視たと発言する人物は昔からいますし。

自然界の非情にさえ思える合理的な仕組みを見ると、私個人としてはそういう世界があってもおかしくないんじゃないかな、とは思っています。

ただそういった所謂「霊的」な事象や世界が絶対にあるとも、絶対にないともいえないのが現状だと思っています。

宗教やスピリチュアルが扱ってきた「心」、「魂」と言う問題は非常に客観化、数値化しにくい分野ですし、個人がどう感じたか、どう思ったかに良くも悪くも依存しているため、その「心」や「魂」が引き起こす行動パターンは数値化できても、どう生きるべきか、どう感じるか、どう心を豊かにするかといった問題は、現在の科学の範囲ではないのでしょう。

科学に限らず、哲学も宗教もスピリチュアルも全て究極的には人のサポートだと思っています。自分が存在しているというこの不可解な事象を抱えたまま、一人一人がどう生きていくのか、ある意味それは非常に個人的な問題なのかもしれません。

エベン博士の経験は彼自身にとって紛れもない真実ですが、それが客観化できるものであるのかどうか、それこそ客観的に観察していく必要があると、理系な私は思います(笑) 人間の「思い込み」の力は凄まじいですからね、第三者が徹底的に調べるべきでしょう・・・そういった「魂」に関する事象を検証できる方法があれば、の話ですが。

頭が固いと思われるかもしれませんが(笑)、常に疑い続けるのが科学だと私は思っています。反証無き科学は科学じゃありませんし、その意味でいえば現代の科学に対するこういった「反証」が出てくるのはとても健全だと思います。

後、フリーエネルギーとはなんでしょうか。永久機関の存在は熱力学 第二法則から否定されていますし、原理的に不可能なので、太陽光発電のことでしょうか?
確かにエネルギー源は無料ですし、発電の効率が上昇すれば文字通り世界を大変革できますが・・・ニコラ・テスラは交流電流の研究や無線送電システムの考案、さらに磁束密度T(テスラ)にその名を残す偉人ですけれど、そういったことも研究していたとは初耳ですね。

それでは

Re: No title

コメントありがとうございます~♪


いつか輪廻転生も、明らかにできるようになる日がくればいいなあ~と思ってるんですけどね。

「なんでも、疑ってみる!」というのは、一番大事なことなんじゃないかな、と、私も同感ですね。
たとえ、今は答えが出ないようなことでも、わからないことでも・・・いちおう自分の疑問としてキープしておくと、必ずあとで、あ!と思いつくときや、クリアーに理解できるときがくるんじゃないかな。と、自分なりに期待して待ってます(笑)

それと・・そうですね~、
心や魂の問題は、また別で、現代の科学の範疇ではないと思いますが、自然の理を解明していくことによって、人の生き方や、本来どうあるべきなのか?といったことまでが、おのずから見えてくるような気がするんですよね~。 解明していくことによって、おのずから、人間に気がつかせることがあるんじゃないかな~と。
なので、純粋な科学の目というのが、とても必要なんじゃないかなあ、と思うんですよ~。


フリーエネルギーの原理は、私には、わかりません!(笑)
基本的な知識が欠乏してるもんで・・たぶん、説明書を読んでも、ちんぷんかんぷんかも。。。

色々な装置が研究されているようですが、主には、真空中に存在する磁力や重力を応用して発電する技術って聞いてますよ。
ならば、そりゃ、永久的かつ無尽蔵なエネルギーになるはずですよね。。。

また、海水とラジオ波で気体を発生させて、それが新エネルギーとなって取り出すのもあるとか・・。
いずれにしても、生成する際に使用した電力量よりも、そこから作り出した発電量の方がずっと大きいのだそうです。

そうなると・・私たちが習ってきた、エネルギー保存の法則ってのは、どーなるんだろう?とちょっと興味を持ってます。


エネルギー保存則について

連続コメント、失礼します。

エネルギー保存則の事をある有名な物理学者は「物理学の中で最も神聖な法則」と呼んでいます。閉じた系のなかでのエネルギーは保存される、この法則は恐らく真理です。

永久機関を謳う発明品の多くが、発電時に必要なエネルギーよりも生み出すエネルギーの方が上回ると主張しますが、それはあり得ません。エネルギー保存の法則に反するからです。

例えどれだけ見かけ上保存則を覆し、エネルギーを無尽蔵に生み出しているように思えても、そこには何らかの隠されたエネルギー源があるはずです。それが意図的に隠されているのか否かは分かりませんが。

またエネルギーの流れには、エントロピーという概念が関わってきます。エントロピーとは簡単に言えば「エネルギーが自然に流れる向きを表す指標」です。

たとえば火力発電にしても「化石燃料(化学エネルギー)」→「タービンの回転(運動エネルギー)」→「発電(電気エネルギー)」→「家電やコンピュータの発熱(熱エネルギー)」へという流れを辿ります。言い換えれば「エネルギーは最後、熱に変わる」と言えますし、これは一方通行です。
クーラーなどの冷却についても、温度差を利用して熱エネルギーから他の形態エネルギーを取り出している訳で、その証拠に外のファンからは排熱しています。言い換えれば温度差が無ければ熱からエネルギーを取り出すことはできず、この宇宙におけるエネルギーの質「エントロピー」は少しずつ増大しており、つまりこの宇宙にある利用可能なエネルギーは少しずつですが減少し続け(エントロピーの増大)、最終的には利用が不可能なエネルギー、平均化された熱が残るのではないか、と言われています(宇宙の熱的死)、つまり宇宙全ての領域で熱平均が起こり、ムラ無く完全に均されてしまうと平衡状態が永遠に保たれ何も起こらなくなる、という悲しい世界です。

ただ最近はビッグフリーズ、「宇宙膨張と共に薄められ続けたエネルギーが実量を失って到る極低温状態」というこれまた永遠に膨張し続け、最後は素粒子だけが飛び交う闇の世界という暗い未来も予想されています(笑)

話がそれましたが、現在「永久機関」を謳う発明品や研究の多くは、恐らく「永久機関」に見せかけた発電装置でしょう。
もし本当に現在実用化、或いは本格的に研究されているエネルギー源以外から、しかも無尽蔵にエネルギーを取り出せるのならば、「永久機関」などと偽る必要はありませんし、人類を悩ませてきたエネルギー問題を始め、社会格差や資源の争奪戦といった争いから一瞬で解放されるわけで、公式に発表しないのも解せません。

最も、現在判明している物質やエネルギー形態は全宇宙の5パーセント程度らしいですし、現在宇宙全体を増長させているダークエネルギー(ダークエネルギーは宇宙を加速度的に膨張させている正体不明のエネルギーで、宇宙を収縮させようとする力を生み出しているのはこれまた正体不明のダークマター)は、現在の天文学、宇宙論による観測では正体が分からない不思議な奴なので、もしかしたら太古から文明、時代、宗教、国を問わず人間がずっと考えてきた“魂”や“霊”といった概念と関わっている可能性はありますねw

なにせこのダークエネルギー、宇宙のエネルギー総量の7割を占めているらしいので。
もしかしたら、これが「魂」、「霊」と言った人間が無意識に感じてきた概念の正体なのかもしれません・・・これは個人的な、極めて漠然とした想像ですけれどね。

長文失礼しました。ブログの更新、楽しみに待っています。

Re: エネルギー保存則について

すごくわかりやすく説明していただいて、ありがとうございます!!

なるほど~!
エネルギー保存則というのは、たしかにゆるぎないもののようですね。
発電時に必要なエネルギーよりも生み出すエネルギーの方が上回る・・ということは、上回っているように見えているだけ、そう、思い込んでいるだけで・・そこには、まだ見えていない何かがあるのかも、ですね。

たしかに~!「無尽蔵に取り出して使える」なんて、そんな人間に都合のいいだけの話があったとしたら・・・不自然な気もしますしね(笑)

また、このまま行く先は、「宇宙の熱的死」に向かっているんでしょうか?

ただ、物質やエネルギー形態は全宇宙の5パーセント程度しか解明されてない、ということを考えると、今後、さらに解明していけば、世界も開けていくような気がして、わくわくしてくるんですよね。
ダークエネルギー、宇宙の総量の7割を占める、未知なるものだったんですね~。


そういえば、染色体、DNAを研究している人が、7割以上は、まだ解明されてない未知の部分と言っている人もいましたが・・ダークエネルギーもまた、今後のわくわくする課題ですね!



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gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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