サードアイを閉じる相談

友達のレイさんが電話してきた。
(彼女は、ウエストハリウッドに住んでいる。)

「大変なのよ!!怪現象がずーーと続いて気持ち悪いったらありゃしない!
銀月、こうゆうの得意でしょ!なんとかならないの!!」


「はああ?得意じゃないよ~、私は霊能者でもゴーストバスターでも無いんだよ。まあ、落ち着いて話してごらんよ~。」

去年、ちょっとした交通事故にあってから、どうやら、彼女曰く「怪現象」が続いているという。

別に幽霊を見たとか、祟られてるとかって話じゃないようだけど・・とにかく、シンクロニシティーらしきものが多発してるそうだ。

ある日、友人とそのカレシに会った時、その彼の方は、初対面だったので・・
たまたまの話の流れから、「どこに住んでるの?」って聞かれたときに、
「ウエストハリウッド、○○番地○○アパートメント○○号」と・・・実に詳細に、答えてしまったそうだ。

「フツウありえないでしょ?そこまで、答える必要がないし、常識なら、ウエストハリウッドとだけ言えばいいことなのに~。でも、私の口から、勝手に出ちゃったのよ~。こんなの初めてだし~、すっごく気持ち悪かった。・・・と本人談。

そうすると、その相手も、いきなり顔色を変えて、

「す、すごい偶然だねえ。そこは僕が10年ほど前に住んでたとこだ。
実は、ヘンな話だと思うかもしれないけど、そこに住んでた時に幽霊を見るようになってしまって、体も具合も悪くなって引っ越してしまった場所だったんだよ。」
・・・と、彼も話してくれたそうだ。

実は、レイさんは、引っ越しを希望していて、そこのアパートの大家さんと、色々と、長期に渡って揉めている最中だったらしい。(もちろん、レイさんの理由は幽霊が出るからって事じゃなくて、現実的な他の理由によるもの。)

アメリカというのは、とにかく訴訟の多い国。なかなか退去するのにも色々と問題になる事が多いのだ。・・・それが、その後すぐに、すんなりと、引っ越す事ができてしまった。
しかも、新しい場所は、ずっと気持いい環境のいい場所になったそうだ。

リラクゼーションには音楽を聴くのがいいよ!・・と進められて、クローゼットに仕舞い込んでいたCDを聴いてみることにした。
ずーとBGMのように流していたら、「日本人の某若手女性」のボーカルのCDが流れたとき、涙が止まらなくなってしまったそうだ。

「それが、ヘンなのよ!別に、私はファンでも無いし、その曲に感動してるってわけでも無いんだもん。何て言ったらいいのか・・とにかく、涙がだーーって出て止まんないだよ。」
     


それから間もなくして、レイさんの友人(カフェを経営してる)から電話があった。
友人が言うには、

「○○って歌手知ってる? あの人、今、ちょっとヒマになっちゃったようで、今ロサンゼルスに来てるのよ~。そんで、なんだかウチの店を気に入ちゃったようで、毎日来てすっごく長時間いて話し込んでくんだよ~。アンタ、よかったら来てみれば~。話できるよ!」

もちろん、○○って歌手=涙が止まらなくなった歌手・・でした。
ぞわぞわするような嫌なカンジがして、レイさんは、行かない!事に決めたようです。

傷ついたネコを発見。薬をつけたら治ってしまって、それ以来、レイさんのアパートの外側の窓の下で寝るようになったそうだ。

ある深夜、いきなり目が覚めて、何か小動物がやって来て、そのネコを狙っている気がしたとの事。それで、起き上って、がらっと窓を開けると、暗闇にスカンクかオポッサムが慌てて逃げていく後ろ姿を発見。
(注*ここでは街中でも、深夜になると、こういった小動物が徘徊してる。)

それ以来、見なくても、なぜか小動物の気がわかるようになってしまった。
opposam.jpg←オポッサムskunk.jpg←スカンク


それ以来・・ある人と話している時など、
突然その人が、面白がって野生の小動物を殺している姿がフラッシュするように浮かんだそうだ。「ああ、この人、以前に小動物をこうやって殺した事があるんだ!」ってのが、なぜか、わかってしまったそうです。

「嫌だ~、そんなの、わかりたくないのに~。」・・・と、レイさん。

「でも、なんで、それが小動物ってわかったの?」

「だって、あの野良猫の時に襲おうとしてた動物とまったく同じ気の波動みたいなのを強く感じるんだもん。」

レイさんは、もともと現実社会にカッコよく生きるバリバリのキャリアウーマン。
スピリチュアルなんて、全然興味も無いって人で、その人の口から「気の波動」だとか、「感じる」なーんて言葉を聞くとは・・夢にも思わなかった銀月。

.................

レイさんから聞かされた3つの話をここに紹介したけど、実は、まだまだ・・彼女のシンクロ現象や不思議事件がいっぱいあるのだ。
さすがに、こりゃ、ただの偶然じゃないし・・何かが彼女に起きてるってのがひしひしと感じる。
でも・・別に、彼女に悪い事、災難が起こるって気はしないんだよね~。


・・・・・・・・

ふと、思い出したように、また話し出すレイさん。

あのねえ、少し前の事なんだけど・・実は、たまたま、アメリカ人のチャネラーとかって人のところに、友達と診てもらいに行くって事になっちゃってね~。
全然、興味もなーんもなかったんだけど・・それも、3回くらい偶然が重なって、結果的に一緒に行くことになっちゃったんだよね。
その時、そのチャネラーってのが、
あれ!あなたは、サードアイ(第3の目)が開きかけてますよ!・・・って私に言ったんだけどねえ。その時は、サードアイって意味も、チャネラーって意味も、さーーーぱりわかんなかったわけよ!」


ふう。。。

「ねえ、銀月!私のサードアイって、もう一回閉じてもらえんかね?」

「私に、そんな事できるわけないでしょ?」

「んじゃ、そのチャネラーに、もう一回会ってお願いしてみるか!」

「んーどーだろ?そうゆうのって、閉じたり開いたりって簡単に出来るのかね?」

「嫌だよ~。このまま行ったら、私は、血みどろの戦国武将を見ちゃうかもしれないじゃないか~!
(注:これは、銀月のブログのちょっと前の話を言ってる)


「そりゃわからないけど・・とにかく、人って、誰でも後ろには戻れないんじゃないかな?前に進んでくしかないんじゃないかなあ?
見たくなくても見えちゃうし、わかっちゃうなら、それに対応できるだけの強さや知識を身につけるしかないよ~。」


まったく蚊帳の外、見えない銀月は、いたってのんき・人ごとの意見しか言えませんが・・。

はてさて、どうしたもんでしょうね~。

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スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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