続:ユダヤの謎と日本の起源(その2)

さて、前編からの続き、

イザヤに導かれて、アーク(神宝のつまった箱)を運びながら、東の新天地へ向かった人々は、どうなったか?・・・・って、とこからですね。


旧約聖書外典のエズラ第2章第13章には、「イスラエルから離反した民は、異教徒の群集から逃れ、人がかって住んだことのない地へ行き、故国で守ることのできなかった律法を守るため、大陸を東に向かって横断した。」という記述があるようです。

イザヤに導かれたイスラエルの民は、日いずる国、東へと向かった!
その道筋が、どうやら、後世のシルクロードを作っていったのでは?という見方もあるんだけど・・。

現に、その後、シルクロードを介した交易で、多くの財をなした人々の多くがイスラエルの民だったことからすると、これは、なかなか信憑性が高いかもね。


また、おそらく行く先々の途中で住みついて、土着民族を混血を繰り返していった人々も多かったんじゃないかな。

さらに、家畜の扱いや馬術にも優れたものを持ってたため、中央アジアの馬賊集団にも同化して東を目指したって可能性も高いようですよ。
あの、スキタイなんかも、そうらしい。


彼らは、長い年月をかけて旅をし、彼らの末裔が、アフガン、インド、ミャンマー、パキスタンなどにも住んでいることは、今では、ちゃーんと調べもついているんですって。

これは、現在のイスラエルの「アミシャーブ」という専門の調査機関の調べで、明らかになったそうですよ。

イスラエルには、そんな機関があったんだね。。。



行く先々では、はじめは、さぞ、得体の知れない西から来た民族として敬遠されたことでしょう。
まあ、どこでも、最初はよそ者って、嫌われますからね

しかし、彼らは、高度な文明を誇る、あのシュメールの末裔でもあり、当時のどこの民族よりも進んだテクノロジー技術を持っていたって、ことは忘れてはいけない。

高度の天文学、造船技術、医術、建築学、幾何学などなど。


はじめは、どっから来たのかわからん胡散臭いよそ者が・・この人たち、すごい技術持ってるし、結構、親切な人たちじゃん!・・・って、ことで、次第に、様々な土地で受け入れられ、そのうち、かなりの地位を獲得しちゃったようなフシがあります。


たとえば、中国の史書、「後漢書」「三国志」「梁書」「魏書」「随書」などに、イスラエルの民について述べているんじゃないか・・と思われる記述が残ってる。

(もう、こんな、中国語の史書を読んで研究してくれた方々に感謝ですね!)


ただし、こういった書物の中でさえ、彼らがいったいどこから来たのかは、はっきり記述されてない・・・なので、イスラエルの民の行方は、謎ということになってしまったんでしょうけどね・・・。

おそらく、神宝を持ってることもあって、彼ら自身、出自に関することを隠してたんじゃないかな~。



「道義が行われ」、「弁(かんむり)を冠り、錦の衣を着」、「みだりに盗む者もなく」、「(法が)7~800年も続き」、「心に慎むことを慣習」とする民族であり、この「慎み」こそ、ほかの3方に存在する「蛮夷」とは異なる。

さらに礼服や、俎豆(ソトウ)と呼ばれる供え物を盛る器を用いて礼を重んじ、その上、「儒教の経典を学ぶことが好きで、文学や史書を愛読する。」(隋書列伝)



すごい褒めてますねえ~

事実、古代中国、春秋時代には、諸子百家と呼ばれる、孔子、老子、荘子、墨子、孟子、荀子など、偉大な人物が現れましたよね。
そして、これまで類をみないような、多大な貢献をしてます。

その彼らの多くは、イスラエルの学者の末裔だったのではないか?
・・という説が、現在の中国においても、有力な説になってるそうです。


とくに、孔子、老子の肖像画から分析すると、身長が2メートル近いこと、顔立ち、また、長寿であったことなどからも、どうみても、土着の民族であったことは考えられないそうです。
(イスラエルの民は、長寿家系なんですって。)

ええ!私としては、びーーくり!

だって、老子の「即自然」とか「森羅万象はすべて気で構成されている」って考え方が、さーーすが東洋思想だ!って関心してたのに・・・それが、イスラエル人の末裔から出た思想だったってことですからね~。

うーん、四柱推命学や算命学、数秘術なんてのも、ひょっとしたらカバラがベースになってる??なーんて、思ってしまう私。



事実、彼らは中国各地に住みついたようで、中国語の中にも、多くのヘブライ語やイスラエル人の名前を中国語表記にしたものなんかも、たくさん残ってるみたいです。


そして、優秀な彼らは、後には、中国の国政のブレーンとしても重く用いられれた形跡まであるんですね~。


・・・・・・・・・・・・・・・

さらに、東へ東へと進んだイスラエルの民は?

中国を通り、朝鮮半島を通り、


そうです! 
東へ行けば、行き着くところは日本しかない。

この先は太平洋だし、太平洋を渡ってアメリカを突っ切って地球一周したら、もとに戻っちゃいますから(笑)


イザヤの予言書には、こんな内容があるそうです。

日いづる国、東を目指す、聖なる山があること、海に囲まれた島々、多くの川があり農産物が育つ土地

(これって、彼らがもともといたイスラエルの地形とも、かなり似通ってるんですよね。彼らが滅ぼしてしまった土地だったわけだけど・・)


彼らにとっては、それは遠い東の彼方にあるユートピア、憧れの夢の島々だったはず。
東へ東へと、苦難にも負けず進んでいく。神宝(ソロモンの秘宝とも呼ばれる)を携え、それを心の拠り所として。
それは、決して忘れてはいけない精神の拠り所、神との契約だったのかもしれません。



目指す国は、日出処(ひいづるところ)、今、私たちが日本と呼ぶ国。

あれ? 今思ったんだけど・・日本という名前も、ひょっとしたら、こんなところから名づけられたのかもしれませんね~。

・・・・・・・・・・・・・・

では、ここから、日本の建国の歴史を見てみましょう。


初代天皇の神武天皇の即位は、紀元前660年
北イスラエルが滅ぼされたのが、紀元前722年、ということは、少なくともその前には、大移動をはじめてる。

じゃあ、神武天皇の即位する前の日本は?
イスラエルからの民が到着した頃の日本は?


当然、縄文時代から弥生時代ってわけですよね?

そして、日本がどうやって出来たのかって歴史を知るには、日本書紀古事記
または、中国サイドにある、魏志倭人伝あたりから、探るしかない。

古事記によると、

はじめに、イザナギ・イザナミって神様がいて、その子、アマテラスの孫が、ニニギノミコトで、その子が山幸彦で、その孫は、神武天皇(皇室初代の天皇)ってことね。

あれれ?じゃ、皇室の子孫て神様なの? 人なの? いつから人になったんだ~?

こんな疑問が沸いてきます。

そして日本神話を読めば読むほど・・とーーっても人間臭い神様が多いって・・私には思えてしまうのだ!

たとえば、ニニギノミコトの話↓

あるとき、コノハナサクヤヒメという、超美人でかわいい神様に出会ってしまって、ニニギノミコトは一目ぼれ。
どーしても結婚したいんよ!とコノハナサクヤヒメのお父さんにお願いすると、それじゃ、姉妹そろって嫁にもらってくれ!と言われて、イワナガヒメ(姉)コノハナサクヤヒメ(妹)がセットで、やってくる。

ところが、イワナガヒメはブスだったため、ニニギノミコトは、「こんなヤツはいらない!」と言って、送り返してしまう。

美人のコノハナサクヤヒメとは、ラブラブでうまくいくのか・・と思ってると、コノハナサクヤヒメが妊娠すると、「ええ?たった一晩で妊娠するってありえないだろ?それって、ホントに俺の子か?」

そこで、コノハナサクヤヒメさん、「それならば、私の産屋に火をつけましょう。無事、火の中で出産できれば、真実の子である証明です。火は、身の潔白を証明するものです。」

もちろん、火を放った産屋の中で、彼女は無事出産。
しかし、それ以来、コノハナサクヤヒメは、ニニギノミコトを見限ってしまったようだ。

「我妻は、寝所にくることはもうなくなってしまった。仲睦ましい鳥をみていると羨ましいよ!」と、ニニギノミコトは、イジイジした歌を詠んだそうだよ。



つまり、ニニギノミコトは面食い男で、しかも、人の心の機微も理解できない、表面的なものしか見えないバカだった・・・・ということを証明したような話じゃあないですか!(笑)


これが、現在の皇室の先祖?
もしも、皇室の威厳を持たせようとするなら、こういった神話は逆効果なんじゃない??

じゃ、この話は何?

ひょっとして、神話はただの作り話じゃなくって、史実を伝えてるんじゃないかな?・・・・って思ったわけです。


そこで、たまたま、新井白石さん(江戸時代の学者)の、古史通(こしつう)という書物を発見。

古代の神々を人として、歴史的立場から資料を精査しながら、合理的に事実を捉えようと試みた人です。

神とは人なり。我が国の俗凡その尊ぶ所の人を称して加美といふ。古今の語相同じ。これ尊尚の義と聞こえたり。
訳:神とは人のことであって我が国では、普通尊敬しなければ成らない人を加美とよんでいる。これは昔も今も同じ



わあ!新井さんたら、私と同じ発想してる~と、思わず嬉しくなってしまった私(←本人が聞いたら、すっごく嫌な顔するだろうよ!)

つまり、この当時の神様ってのは、人
しかも、タダの人ではない、統治者!のことでは?


そうすると、これは、多少の脚色はあるにしても史実であって・・・イザナギ・イザナミという名前も、預言者イザヤの語源から派生したもの・・・と考えることも自然の流れになってきます。

実際に、ヘブライ語と日本語では、言葉の音や意味まで同じといった単語が、実に多く存在してます。
また、日本の文化とイスラエルの文化の一致も、えええ??と思うほど多いんですよ。


たとえば、神社の鳥居、あれって・・なんで、あんなのがあるのか知ってます?
また、狛犬。獅子舞、禊。

これらも、イスラエルの人々には、ちゃーんと説明がつくそうですよ。


日本古来、日本独自と言われた神道の世界までも・・・すっごく関係してたんじゃないか!って考えられますね~。

実は、古来の神道といえば、物部氏なんですが・・(聖徳太子がまだ王子だった頃、曽我一族に滅ぼされたった氏族ね。石上神社が有名)ここにも大きな秘密がありそう。

(こんな事まで話し出すと、話に収拾がつかなくなっちゃうから、この話は、また後にしますが。)


それと、日本のお祭り。・・・たとえば、祇園祭ね。

なぜか、7月17日に始まり約1ヶ月催されるんだけど、その日は、【モーセ五書】とう 旧約聖書の中の創世記にある、ノアの箱舟の話と一致してるんだよね。

こんな番組があったんで、参考までに見てね↓







あ、もうひとつ、こんなのもありました・・。





そして、さらに日本とユダヤ文化の共通点をあげてみましょう。


●皇室の菊のご紋

菊花の紋って、日本を代表する皇室の紋とだけって思ってなかった?

ところが、皇室の「菊の御紋」とエルサレム「ヘロデ門の紋」は同じだし、イシュタルの門にもあるし、その他いっぱいあるのだ!

20121103_181735.jpg

かつて、イラクのフセイン大統領も、こんなふうに菊のご紋について語っています。
「この紋章は、我が国の祖先が世界最古の文明を築いたシュメル王朝時代に用いていた、王家の紋章だ」と答えたという。


十六菊花紋は、エジプトや、イスラエル、バビロンにも見られ、中近東からイスラエルにかけて用いられた王家の紋章なのだ。

アテネからの出土した牛頭の装飾品↓middle_1262604432.jpg

gozu.jpg

イシュタル門↓
イシュタルの門


●伊勢神宮のダビデの星
これって、ユダヤ民族を象徴するしるしだよね?
2つの正三角形を逆に重ねた六芒星(ヘキサグラム)の形で、イスラエルの国旗にもなってる。

あ、そうそう、ダビンチコードのを読んだときも、たしか出てきてたよね?

それが、皇室と深い関わりのある伊勢神宮に、ちゃーんとあります。
この石灯籠のところに刻まれてる。↓
star.jpg

他にも、京都の鞍馬神社にあるのも有名だし、八坂神社にも! 
つまり、あっちこっちあるんですよ!


参考ブログ↓
八坂神社

あ、こんなのもありましたね↓
熊野出速雄神社(長野市松代町)
kumano_temple.jpg


伊勢神宮といえば、もちろん菊の紋章もあるし、天皇家も参拝するような神道の大本山ともいえる場所。

その参道沿いに、なぜ、ユダヤの紋章が印される必要があるのでしょうね?

神宮奉讃会によって業者に依頼して彫ってもらったそうですが、なぜ、ダビデの星と同じ紋章なのかは、実際に彫った業者もわからないそうですよ。

また、この紋章は伊勢神宮の別宮、志摩国一宮である伊雑宮(いざわ)の正式な紋章だそうです。

いざわという音もまた、「イザヤ」と似てませんか?
預言者イザヤでもあり、ヘブライ語で「神の救い」を意味する言葉だそうです。

ひょっとしたら、伊勢という語源もまた?・・・と考えられますね。

「イセ」という言葉は、海外でも、とっても宗教色の大変強い言葉として、昔から使われてきた言葉。
例えば聖書に登場する預言者の中でもイザヤは有名だけど、「イセ」と同様に、どちらも英語のアルファベットで「IS」という子音からはじまる。
これはヘブライ語の「イシャ」、また「イェシュア」という、「助け」、「救い」を意味する原語に由来していると考えられる。
そしてイエスキリストの「イエス」も同様に「神の救い」を意味することから、イエスキリストを「イサ」と呼ぶ国もあります。




もしかして、伊勢神宮の「イセ」という言葉には、同様の「神の救い」という意味が含まれ、そのルーツは、ヘブライ語が潜んでいるのではないだろうか?

そして、伊勢神宮といえば、三種の神器のうちの、八咫鏡(やたのかがみ)が収められているところですよね?
(前回のその1に、画像を上げてますので参照を!)


●三種の神器

イスラエル王国が滅亡する前に、ソロモン神殿から、こっそり運び出された三種の神器は、「契約の箱」と呼ばれ、金の箱の中に収められていたそうです。
「契約の聖櫃アーク」なんて言い方もありますね。

アークの中に収められていたのは、「モーゼの十戒石板」「マナの壺」「アロンの杖」

そして、日本の三種の神器は、八咫鏡(やたのかがみ)八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)

日本神話の中には、これらが、どうやって登場してきたのかが、記されてます。


一見、ユダヤと日本の三種の神器は、まーーたく別物のようだし、また、単純に、書物に記されている歴史だけ考えると、皇室の三種の神器が、古代イスラエルの三種の神器より古い事になるので、やっぱり別物?

しかし、伊勢神宮に収められている、八咫鏡(やたのかがみ)の裏には、ヘブル文字が記されているそうですよ。

yatanokagami.jpg


もちろん、三種の神器なんて、一般の人が見ることはできないシロモノだし、
いや、伊勢神宮の神官でも見ることは許されていないし、天皇でさえも簡単に見られるわけではない。
天皇でも、まったく見たことないって人の方が圧倒的に多いそうです。

つまり見てはいけないもの!

んじゃ、誰が見たんだよ!

私だって、見たいよ!!(←般庶民は到底無理!やっぱ、可能性があるのは・・ルパン3世かな?)

見るな!といわれると、ものすごく見たくなるもんです。。。
それに、何千年もの間、隠されてきた謎を解く鍵だって、あるかもしれないでしょ。。。

過去の歴史の中には、私同様、どうしても見たくなった人はいたんでしょうね。
実際、自分の権限を利用して、こっそりと見た人がいて、スケッチをしたり、そういった人の言い伝えが残ってるんですね~。

参考に↓
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/099yata.htm

三種の神器についての疑問

●日本と古代ユダヤの三種の神器は、関係があるのだろうか?
●なぜ、宝とされいるのか?なぜ神聖なものとされたのか?
●実質的な使い道は?
●なぜ、秘密裏に隠蔽されたものなのか?

これらについても、色々な説があるんだけど、私としては、まだまだ疑問だらけです。


さて、ここらへんでまた、長くなってきたので切りますね。
続きは、その3の後編をどうぞ!

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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

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皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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