ユダヤの謎と日本の起源(その1)

いやあ、最近、ますます、色々起こってますねえ。

ボストンマラソンの爆破事件、イランの地震、北朝鮮が「韓国に最後通告」、イラン特使が口にした「第三次世界大戦」、「 H7N9 鳥インフルエンザ」が、昔のスペイン風邪以上になる可能性・・・など、日々あまりにも多くのことが世界で起きすぎていて・・・うんざりですね~。

こういった中から1つを・・と思ったんですが、どれも、あまりにも気分が悪くなりそうな内容なんで、やっぱりやめておきます。

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そんで、きょうは、突然ですけど・・ユダヤの話にします

実は、以前に、月日神示のことをブログにあげたんですが、その中に意味不明のとこがあって・・・。

『日月神示』でも「身(○)」の中に「気(・)」が入った「Θ(マルチョン)」を神のマークとして用いており、これによってミロクの世になるとしているみたいな記述があって。。。


なんだこりゃ!とわけがわからなくって、散々調べてたんですよ~!


そしたら・・日本は気(キ)の国で、イスラエルは身(ミ)の国で、キとミが結んで「キミが代」となるのだ。

地球世界を構成している事実は、認識すると否とに関わらず、中心の日本と社会を構成しているイスラエルが結んでいる。




という解釈に行き着き、そこで、イスラエル、ユダヤについて調べ始めてしまいました。。。



実はねえ、ユダヤ系の人って、アメリカにもとっても多くて、以前にも彼らから、イスラエルの本国では、日本人とユダヤ人はルーツが同じらしいので、その研究をしていう部署もあるんだよって話も聞かされたこともあったりして・・。

また、現に、日本人とユダヤ人の関係についての書籍なんかも、いっぱいありますよね!


うーん、じゃあ、この際、自分でも、ちゃんと調べてみっかな!と思ったわけです。


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まず最初に、ユダヤ人といっても、実は、色々なタイプがいるわけで・・ユダヤ教を信仰してるのがユダヤ人って言っちゃう場合もあるし、また、ルーツがユダヤ人と言ったところで、大きくわけると、2つに分かれてるのだ。

アシュケナージユダヤと、スファラディ・ユダヤ人がいて、現在イスラエルに住むユダヤ人は、ほとんどアシュケナージ。


アシュケナージ系ユダヤ人の起源はハザール汗国という説が有力で、簡単に行ってしまえば、当時の情勢の中で、ユダヤ教になることで、民族保持、安全を獲得するために、ユダヤ人になっちゃった人たち。

つまり、もともとのユダヤ人、正統な民族は、スファラディってことですね。

そして、ちなみに、

アシュケナージは白人系で、スファラディは、私たち日本人同様の黄色系か褐色の肌です。


さて、これから話す内容は、スファラディユダヤ人の話です!
(今回は、アシュケナージユダヤ人は、無視です。)


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まず、簡単に、ユダヤ人の歴史を見てみましょう。


nenpyou.gif

まずは、紀元前4~5000年頃にはメソポタミア文明があったわけですね。
今の、イランのあたりでしょうかね・・。

それが、紀元前3500年あたりになると、国家都市がどんどん出来てくる。

中でも、すごい文明だったのが、シュメール人によるシュメール文明
ウルやキルといった多くの都市を建設して、紀元前2100年には、ウル第3王朝が栄えて、頂点を極める。

シュメール文化の特徴ってのは、まずは、優れた天文学。現在の暦で1週間を7日にしているのは、このシュメール文明からきてるんですって。

その他、灌漑工事、家畜を使った大規模な農作、土器の製作技術、楔形文字の使用、最古の法典まで存在してます。

すごいですよね!!


ところが、紀元前2000年頃、こんなに優れた文明を築き上げたシュメール人は、忽然と消えちゃう!

また、シュメール人てのは、もともと、この土地の土着の民族でもなかったようで、どこから、降って沸いたのか、どこへ消えたのか・・・実に、謎が多いんですよね~。

しかも、こういった優れた知識を、どこで得たのか??

なので、シュメール人=宇宙人などという説も存在してるってわけですよ(笑)


ところで、私が中高生の頃って、メソポタミア文明は覚えてるけど、シュメール文明ってやった記憶が無いんだよね~?? 
昔は、教科書に載せてなかったのかなあ?(←私が忘れてるだけかも・・?)
今の、中高生の教科書は、どーなんでしょうかね??


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さて、この年表の一番最初に登場するのが、アブラハムさん。
この人こそが、旧約聖書の創世記に登場する、アブラハムです。

アブラハムさんは、紀元前2166年に、シュメールの首都ウルで生まれてる。奥さんもまたれっきとしたシュメール人。

しかも、アブラハム一家はかなりの富豪一家で、ウルでも名声は知れ渡ってたそうです。

なのに、なのに・・・ですよ!


一家は、はるか北方の地にある、タガーマ州のハランという地に移住する決心をする。

そこの、タガーマ・ハランの地で、アブラハムは神と出会い、神からの啓示を受けて、約束の地である、カナン(現在のイスラエルですね。)に、旅立つ決心をする。

現代人の感覚だったら、富豪一家が神から啓示を受けて、すべてを投げ打って未知の地に移動するって考えられないでしょうけど・・おそらく、当時の人々は、現代人と全く違う意識構造だったんだと思いますよ。

それと、かなり名声もあったアブラハム一家なので、ファミリーだけで移動したわけではなく、一族郎党、また、彼を慕う人民も多くアブラハム一家に従ったと考えた方が自然ですね。


カナンの地では、アブラハムの孫にあたる、ヤコブから多くの子供たちが生まれ、それらの子息から、イスラエルの12氏族が形成されてくことになるんだそうです。
(イスラエルは、12の氏族とレピ族という神官として祭る統治はしない)氏族とで構成されていた。)


(また、ここらで、年表見てね!)

ところが、イスラエルの民、つまりヘブライ人たちは、エジプトで生活するうちに、すっかりエジプト人の奴隷にされちゃう。
(まあ、色々あったんだけど、長くなるんで省略)


そのまま4世紀が経過。


そこに登場するのが、モーセ

「モーセの十戒」って、映画もありましたよね~。(古~い映画だけど有名ですよ!)
800px-Charlton_Heston_in_The_Ten_Commandments_film_trailer.jpg


で、こっちの人が、当時のエジプトの王様、ファラオ、セティ1世の息子のラメセス
(もちろん、本物じゃないですよ映画の中の映像からです!)
Yul_Brynner_in_The_Ten_Commandments_film_trailer.jpg


このモーセのおかげで、ヘブライ人、つまり、ユダヤ人はエジプトを脱出し、約束の地、カナンに行き新天地で国を作る。つまり、奴隷とされていたユダヤ人を救った人だったわけです。

そして、ダビデ王の時代には、イスラエルは黄金時代と呼ばれるほど栄え、その子、ソロモン王の時代には、世界に名が知れ渡るほど。
エルサレム神殿に、タルシシュ船(恐るべき航海技術もあったらしい。)を使って世界中と貿易を行ったそうですよ。

エルサレム王国は、もともとは、世界一の文明を誇ったシュメール文明の流れを汲んでるわけだし、さらに、ここでまた、大文明を築き上げて世界一になるってのも不思議じゃありませんね~。



ダビデ王とソロモン王は、とくにまた優れた名君でもあったようです。

ところが、紀元前931年頃、ソロモン王が亡くなったあたりから、国家は傾いていく。

神への背信行為、金と権力によって腐敗した政治が原因だったそうです。

あ゛~~、いつの時代も同じなんでしょうね~。


結局、イスラエル王国は、中のいい12氏族からなる国だったのに、それが北と南の2つに分裂しちゃうんですね~。

北は10氏族、南はユダ王国からなる2氏族の国へと。

こうなってくると、もう、危ない兆し。


ついに、紀元前722年、アッシリアの攻撃を受けて、北は崩壊。
紀元前586年には、南が、バビロニア帝国によって滅亡。
南の人々は、バビロンの地に、虜囚となって連れて行かれちゃいます。

それから、50年たって、南の2氏族の人々は、ようやく許されてエルサレムに戻ってくるんだけど・・・。

ところが、北の10氏族は、どっかに消えてしまったまま、行方がさーーぱりわからない!
また、許されて、いったん戻ってきた南のユダ氏族の人たちも、多くの人が、歴史から忽然と姿を消してしまう!



現在のイスラエルは、1948年の国連会議を経て、再びイスラエルが建国されてますよね。
実に2500年!を経て、イスラエルがまた建国されたわけなんだけど・・・。

ところが、現在のイスラエルの民は、南ユダ王国を構成した一部の部族と、ユダヤ教に改宗した諸外国人の集まりで、10氏族は含まれてないのだ。


いったい、どこに消えちゃったの!!


・・・・・・・・・・・・・・・

イスラエルの北王国が滅亡したあと、何十万人もいた民が消えるって事は、どう考えたって不自然でしょ!
しかも、諸外国の歴史上で、どこかの捕囚になっていたという記述もまったく無し。

そこで、多くの資料を研究し、また当時の状況判断をしてみると、彼らの逃げる道は、東しかなかった・・・という結論が導き出されます。


当時、イスラエルが滅亡まじかになってくると、様々な預言者が出現してきたようです。

まあ、こういったことは・・どの時代も同じなんでしょうね~。終末思想を叫びだす人々・・・。

彼らは、みな一様に、神への背信行為に対する裁きのメッセージを叫び、1人でも多くの人々が改心して、神への道に立ち返ることを叫んでいたようです。


繁栄のあとに来る、人々の精神的堕落、国家崩壊、そこに現れる預言者たち。

なんだか、これもまた・・現代にもありがちな(笑)


ところが、どの預言者も滅亡や裁きを口にするなか、1人、イザヤという預言者が、人々の心をがっちりと掴むことになります。


イザヤは、南ユダ王国の王に仕えた預言者であり、エルサレム神殿の神官をたばねるような存在でもあった人。

預言者の中心的な存在であった人で、南の王国だけでなく北の人々にも知れ渡ってる預言者でした。

イザヤは、他の預言者たちが滅亡のみを予言するなかで、唯一、国家の滅亡を予言しながら、救済の道も示すメッセージも予言したんですね~。

また、イザヤの予言は、南イスラエルだけでなく北イスラエルの予言もしていて、イスラエルの民すべてに渡る予言だったこと、そして、実に数多くの予言を細かく広範囲にわたってます。

絶望の淵にいた多くの民に、彼らの救いの道も予言した・・・・そこが、人々に一筋の希望の光を与えたんじゃないかな!

そのメインとなるものが、これでした↓

「東で神を崇め、海の島々(海沿いの国)イスラエルの神、主の名をあがめよ!」イザヤ書24章15節

東へ向かい、そこで民が一丸となって建国せよ!そこで、今度こそ精神性を失わず、常に神を崇めながら国を治めれば、永遠の繁栄の地となるだろう・・・というような内容です。

月日神示でいうところの、まさに、ミロクの世ですね。。。

あ、この神というのは、もちろん彼らの信じる神なんだけど、よくあるような偶像崇拝に似た宗教とは違ってるようですよ。

現に、モーセの十戒の映画の中でも、「モーセが神から十戒を授かるため40日間シナイ山に籠ってる間に、愚かな民が、神に対する心の信仰を忘れ、金の子牛に対する偶像崇拝を始め、享楽に耽っていたため、神はモーセを通じ彼らに罰を与えることになる。」ってシーンもあったので。

つまり、神の像を作ってそれを拝め!という宗教では無いってことですね。
ここらへんも、月日神示の中に出てくる神とも共通してますね~。



さて、多くの民は、イザヤの予言にしたがって、東を目指したってことは、もう間違いないでしょう。

実際、彼らは、東しか逃げ道はなかったわけだし~。

では、いつ東へ向けて出発したのか?

北イスラエルは、アッシリアの攻撃を目前に控えていたわけで、南イスラエルもまた崩壊は時間の問題。
おそらく、一刻も早く脱出する必要があったはず。

そんな中で、南イスラエルのヨシア王の同意のもと、イザヤは、神殿に収めてあった、神宝の入った聖なる箱を持ち出し、それを守りながら、東へ目指す計画が立てられたと思われます。


もちろん多くの人々は、いくつかのグループに分かれ、聖なる箱は何重にもカモフラージュされて守られながら・・・しかも、綿密な計画のもと脱出したことでしょう。

だからこそ、アッシリアやバビロニアの征服者たちが、神殿の中に押し入ったときは、神宝なるものが、なーんにも発見できず、多くの民も消えたあとだったんでしょうね~。


イザヤという預言者は、なかなかの切れ者で策士だったのかもしれません。。。これは、私の想像ですけどね~。

もちろん、神から啓示を受けてのことでしょうが、大人数を未知なる東の土地に移動させ、しかも、聖なる箱を完全防備で守りながらの逃亡をしちゃうくらいですから・・・。



そうそう、この聖なる箱ってのは、そろそろお気づきだと思いますが、映画、インディー・ジョーンズの1作目に出てきた、まさに、これですよ!

レイダース/失われたアーク《聖櫃》
indiana-jones-raiders-of-the-lost-ark-13-1024.jpg

いやあ、ハリソン、めっちゃ若いですね~!

この「失われたアーク」こそが、世界中で現代でも、歴史上の謎とされている、イザヤによって持ち出された聖なる箱のことだったわけです!


それを、スピルバーグが映画に使ったんですね。

450_indiana-jones-and-the-raiders.jpg


そして、この箱(アーク)の中には、三種の神器が収めてあるといわれている。
モーゼの十戒石板
・マナの壺
・アロンの杖



三種の神器といえば日本にもありますよね!有名なヤツが!
ちなみに、三種の神器なるものが存在してるのは、日本とユダヤ王国くらいしかないようですから・・参考までに。
日本の三種の神器ってのは、これね↓
201009111316530b0.jpg

八咫鏡(やたのかがみ)
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)


もちろん、上の写真はレプリカですよ!
本物の鏡は、伊勢神宮のご神体となっていると伝えられていし、勾玉は御所の中、奥深く保管されてるって話だし、剣は、神話の記述の通りであれば、熱田神宮の奥深くに神体として安置されているはず。

ルパン3世でもない限り忍び込んで調べるなんて無理!でしょうから(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さあて、いよいよ神宝のアークを隠し持って、イザヤに導かれた民は、東へ東へと、気の遠くなるような旅をすることになる。


なんだか、長くなってきたんで、ひとまず、ここで切りますね。。
次回に続くってことで。

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アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

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