世界に目を向ける:チベットの問題

去年から、ずーーと陰惨なニュースとして、「チベット僧の焼身自殺」の報道があげられますよね。

あ、もっとも、日本のメディアは、こういったニュースを取り上げないんで、え? そうなの?知らない!って人もいるかもしれません。。。

こんな、とっても嫌な気分になるような題材は、私自身も嫌で、つい、ブログなんかで話すのは避けてきちゃったんだけど・・・やっぱり、それは、いかん!

少しでも多くの人に知ってもらう必要はある!


ということで・・今日は、スピリチュアル的な見方も交えて、これを話してみようと思う。

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まず、最初に、こんなのよその国の話じゃん!

なーんて、「対岸の火事」みたいな感覚は、持たないでくださいね。

必ず、日本以外の国で起こることも、私たちは、ちゃんと目を通しておく必要はあるんですよ!

それは、必ず自分の国、または、自分自身にも、遅かれ早かれ、影響してくることだと思うからです!

それを知ってるか知らないかでは・・・いざと言うときに、雲泥の差になってしまう。

決して、井の中の蛙には、ならないでくださいね!!




本当は、特にこれは、日本の政治を担う方々に、私は言いたいんですけどね!!



でも、もしも、彼らが無能で無知だったとしたら、国民1人1人が知らなきゃいけない事と思うし、また、無能・有能に関わらず、やっぱり、知っておくべきことだと、思うんですよ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほら、幕末から明治維新の有名な話で、会津藩の悲劇の話、知ってる?

あ、今、NHKの大河ドラマで、八重の桜ってやってるでしょ!

あれは、まさに、その会津藩の話ですよ~。


で、なんで悲劇か?って、言うとその原因は、

●会津藩主の松平容保(まつだいら かたもり)さんは、まったく、世の中の流れがわかってなかったから。

●おまけに、会津藩の家臣たちも、ちーーとも、幕末の動乱期に、世の中の流れがどう変化してるか、世界がどのように動いてるかって事がわかってなかったから。

もしも、藩の中に、坂本竜馬さんや、勝海舟さん、または、薩摩藩や長州藩の人々のように、広い世界に目を向ける有力者が、1人でもいたら・・おそらく、会津藩も、会津の人々も守れたはずなんだもん。

でも、実際のところは、家光(3代将軍)の時代に作られた、「会津藩は、未来永劫、徳川家に忠誠を尽くして、それを守るべし」って教えをかたくなに守り続け、鉄砲や大砲の時代が来ても、刀や槍にこだわる武士道を重んじる人が多かった・・・つまり、超、時代おくれ

あ、もちろん、武士道は立派なものだと思ってますよ!

最後まで、武士道を貫いて、ラーストサムライとして華々しく散ってく人、それは、それでいいでしょう。

それも、個人としては、美しい1つの生き方かもしれません。



しかし、上に立つ者は、自分の家来や家族、または、領民の命まで背負ってるわけですよ!

重い責任があるんですよ!・・・だから、領主様とみんながあがめてくれるわけでしょ!


そんな個人のサムライ美学のために、領民を不幸にするのは、はっきり言って、上に立つ者失格!領主失格!無能!大ばか者!

結果的に、会津藩は、有名な白虎隊の話にもあるように、多くの子供や老人に至るまで、本当に多くの人々を悲惨な死に追いやってしまうわけです。

おまけに、徳川幕府のための忠誠心で働いたのに、逆賊になっちゃったわけだし~。

大政奉還の意味も、徳川幕府の動きも、ちーーとも、読めてなかったって事でしょうね。

政治の中枢を担う者は、「僕、知らなかったんだもん!誰も教えてくれなかったんだもん!」じゃ、すまないって事ですよ。

完璧に、「井の中の蛙」だったってことですね。小さな世間、会津の事しか知らなかったようなもんですね~。


松平容保(まつだいら かたもり)と会津藩の悲劇

個人的に、私は、松平容保さんは、嫌いじゃありません!
とっても、清廉潔白な人で、真摯に領民を思いやる人だったとは、思います・・が、無知・無能は、やっぱり、領主としては、それは、大きな罪!だと思うのだ。。。




話が、八重の桜の会津藩に逸れちゃいましたが(笑)でも、これは、現代にも共通してるんじゃないかって思うんだよね。

当時は、たしかに、一般庶民が「世界を知るすべ」は無かったわけでしょ?
常に、上の者の言うことを聞いて、それがすべての情報源でもあり、それに従う以外なかったわけだよね。

でも、今だって、TVのニュースを聞いて、政府の発表やマスコミの報道だけで、世界がわかってると思いこんでる一般庶民と・・・あんまり大差ないように思うだよね。

だって、そりゃ、中国ほど、報道規制はしてないけど、日本だって都合悪いニュースは、流さないもん。
マスコミだって、すべての真実を報道するとは、限らないからね。

まさか、偽りの報道までは、しないとしても、政府に睨まれるようなニュースは、とくに、NHKは取り上げないだろうし、民法だって、面倒なものより、単純にみんなが見てくれて、視聴率が上がって、お金になりそうなニュース報道しかしないって傾向があるからね!!



でもね、昔と違うのは、今は、インターネットがある!
1人1人が、その気になれば、世界を知ることだってできるのだ。

だから、会津藩のような悲劇が起きないうちに、ちゃーんと自分でも、世界を把握しておく必要が、私たち1人1人にあるんだと思うよ。

国家の中枢を担う人たちは、国民を守る義務があるように、一般庶民は、家族がいれば、家族を守る義務がある!

まして、国家を担うはずの、政治家さんたちが、あてにならないなあ~って不安があるならば、自分が、家族や自分を守るためにも、ちゃんと把握しておかなきゃ!ね!


だからって、たしかに・・・一般庶民が今すぐに、どうにか出来るわけでもないでしょう。

そりゃ、わかってますよ!

それでも、知ってれば、いざと言うときには、ベストな動きが出来るはず。
少なくとも、心の準備があれば、次の対応策だって、浮かんでくるってもんだからね!

・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、では、そろそろ、「チベット僧の焼身自殺」について。


これは、今にはじまったことではなく、もう2011年以降からは頻繁にある事件。
「チベット僧が焼身自殺。中国政府の弾圧に抗議。2011年以降チベット本土で99人目だそうです。

これには、中国の漢民族、つまり、現在の中国を治める民族ですね、これが、チベット族やウイグル族などの他民族を長年にわたって迫害してるって事が、ベースにある。

毛沢東の時代から迫害がはじまってるわけで、現在の中国共産党や胡錦濤国家主席になって、さらに悪化してるのだ。

しかも、ただのチベット族の迫害なんて生易しいものじゃない。
少しでも異を唱えるチベット族は、虐殺される。

それも、拷問で殺されたり、ひどい話では、何人もの僧侶が生きたまま埋められて、その上に兵士たちが、笑いながら糞尿をかけるなんて事もあるようだ。。。

もう狂ってるとしか思えない行為だ。

完全に人間とは思ってない。チベット族なんか、踏み潰してもいい害虫のようにしか思っていないんだろう。

まるで、これは、アメリカが白人国家を築きあげた当時、アメリカ先住民を大量虐殺したのと同じだ。
また、南アフリカのアパルトヘイト、カンボジアのポル・ポト政権、ユーゴスラビアの民族浄化などなど、いくらでも、大量虐殺の歴史はある!

しかし、過去ではなく、今、現在進行中で起こっているのが、この中国の「チベット人の迫害・虐殺問題」なのだ。

彼らには、自由は無い。すべての生活が規制されている。
貧困に追いやられ、自由はなく、同じチベット民族を救うために立ち上がった人は、すべて抹殺される。
それだけでなく、核の廃棄物をチベット族の地域に捨てるため、幼い子供や老人から、癌に犯され、深刻な問題になってる地域も多いと聞く。

チベット問題(Wikipediaから)

しかも、中国の現政府はもちろん、決して国内・海外にもれないように、隠蔽工作をしている。
彼らが、外部と連絡がとれないように、電話線を切るということまでしてるようだ。

それが、露見したところで、国連も、どこも助けてはくれない現状なのだ。




チベット仏教、つまり、密教なのだが・・・この中では、もちろん「自殺」は、教義にも反する行為になる。
しかし、「その僧侶たちが焼身自殺をしている」って事に、ぜひ、注目して欲しい!

これは、もう、彼らにとっては、自殺では無いのだろう。命をかけた世界に向けてのアピールなのだ。

だから、ガソリンをかぶっては、火だるまになる死を選ぶ。

彼らに、今できる唯一の事として、こうやって自分の死をかけることで、少しでも世界に目を向けてもらい、チベットの民を救ってもらいたい!という願いなんだと思う。

つまり、そこまで追い詰められた状況があるって事だ。



あるチベット僧たちは、こんな事を言っている。

「我々は、どうせ連行されて、残忍な拷問で殺されるだけだ。それよりは、少しでも、世界中から、チベットに目を向けてもらえるような方法で、死を選びたい!チベット民族を助けて欲しい!」


しかし、中国側は、それを他国に指摘されると、「焼身自殺を煽ったのは、チベットのある高僧だ!」と責任転嫁をして、そのチベット僧を、処罰したそうだ。

もう、好き放題。メチャメチャだ~!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

世界で第2位の経済大国になった中国、しかし、ご存知のように、都市部ではひどい公害問題が発生してる。

しかし、ほとんど放置状態!人々の健康よりも、政府は、経済成長に力を入れる方針のようだ。

しかも、その公害は、日本のせいだ!なーんて、人のせいにするし・・


それでいて、農村部では、貧困のため病院にすら行けずに死んでいく人たち。

優雅で贅沢な暮らしをしているのは、中国共産党の上層にいる人と、彼らとつるんで、ビジネスで大儲けした人々だけなのだ。



ウイグルやチベットを攻略して属国とし、力のあるものが天下をとるって事を、百歩譲って良しとしよう。

しかし、国を大きくすれば大きくするほど、それを統治することは、それだけ責任も大きくなり、大変なことでもあるのだ。

民族も考え方も違う人々を1つの国として、まとめ、すべての人々の暮らしを保障してあげなければならない。
もしも、そこに不平等があり、一部の人々の不満が募れば、当然、暴動は起きる。
それを、武力行使して押さえようとすれば、ますます、不満は募り、いずれは、自分の国家の首を締めることになる。

あとに残るのは、もう、破滅の道しかないのだ。

ましてや、一部の政府高官だけが恵まれていて、そこに横領・贈収賄等の経済犯罪・ 汚職が横行するようになれば、それは、すでに、破滅の道に入ったという印だ。

そういったことって、私たちが習った日本の歴史を見ても、わかると思う。


なぜ日本を統一した、織田信長が殺されたか?
なぜ、次に統一した豊臣秀吉亡き後、豊臣家が滅亡したか?
なぜ、徳川家が400年もの間、持続できたのか?

それだけ、徳川家が、保身となる骨組みを作ってただけでなく、隅々に至るまでの民・百姓の生活も最低限の保障をしてきたからだと思う。

中央政権を置きながらも、各藩の統治は、藩に任せ、もしも、そこの藩で大きな一揆でも起きれば、すぐに、藩も、お取り潰しとなっている。

だからこそ、藩も、民・百姓にまで、不満を抱かせないように、統治にも気を配ったことだろう。
重い税金をかけてメチャメチャに私腹を肥やそうとする領主は、すぐに潰されてしまうことになったのだから。



しかし、どうやら、現在の中国は、まったく、そういった歯止めもないようだ。
なんせ、中央の人間が、腐ってる・狂ってるんだったら、地方は、ますますメチャメチャになるはずだからね。

・・・・・・・・・・・

ここで、スピリチュアル的な見方をすれば、1人1人の憎しみや大きな怒りといったものは、必ず、何倍にもなって戻ってくるということだ。

多くの人々を惨殺したり、しかも、信仰の厚い僧侶は、普通の人たちよりも、念の力は、はるかに強い。
そういった人たちを惨殺したりすれば、そのネガティブな想念は、ますます雪ダルマ式に大きく膨らんで、中国政府に向けられる。

彼らの悲願は、中国共産党が倒れることにある。その想念の力が怖いのだ!

それは、ある日突然、革命によって倒れるのか、または、別の国からの攻撃か、または、天変地異によるものか・・・それは、わからない。

しかし、1つの想念が、何千人何万人のものと一緒になって大きなものになったとき、天変地異も起こす力にもなると言う。

人によっては、それを神罰と呼ぶらしいが、私は、スピリチュアル的に、人々1人1人の想念の力の結果として起こる事象だと思ってるんだよね。

・・・・・・・・・・・

私の友人の霊能力者は、たまたま、チベットの地を霊視してしまったらしい。
つーか、寝てる間に、勝手に、問題のあったチベット上空まで飛んじゃったらしいんだが・・・。
はじめ、そこが、チベットだとは、ちーっとも気がつかなかったらしい。・・・バカだね~(笑)


そしたら、身震いがするほどの、土地のエネルギーを感じたそうだ。
おおおおーーーん、とまるで大地が叫んでいるような響きがあり、冷たく凍りそうな、まるで怨念に近いものが渦巻いてたそうだ。

飲み込まれそうになるのを、必死に飛んで帰ってきたそうだ・・・。

何も霊感の無い私にも、それは、見える気がする。

とにかく、現在の中国政府が、崩壊の道に踏み入れてしまったのは、確かなことだと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ただ、ここで、問題だな~て思うのは、日本政府の対応。

去年、2012年11月、ダライラマ14世が、日本の国会をわざわざ訪問して、スピーチをしてる。
ダライラマ14世は、もちろん、ノーベル平和賞まで受賞した人だ。


lama1.jpg


そういった人が、わざわざ訪問して、もちろん、チベット族の焼身自殺についてや人権問題について、なんとか、現地を訪問して、現状を見て欲しいと語ったそうだ。

ダライラマも、チベットの人々を救うために、必死なんだと思う。国会を訪問するのは、前代未聞のことらしい。

それに対して、安倍晋三総裁は「チベットの現状を変えていくため全力を尽くす」言ったそうだが。。。


・・・・・・・・・

でも、この報道は、ほとんどTVでもされなかったそうだ。
民放で、ほんの少しと、NHKでは、まったくニュースにもしなかったんだそうだ。

なぜ?

こーんな大事なこと、しかも、ノーベル平和賞を受賞してるダライラマ14世が来たんだよ!
しかも、現在の悲惨な、「チベット僧の焼身自殺」と中国政府のチベット民族の迫害問題だよ!

ほんとは、一番に国民に知ってもらわなきゃならない事だと思うのだ。

この訪問のあと、中国外務省の洪磊報道官は定例記者会見で、

「日本政府はダライ・ラマの分裂活動や右翼の反中活動を放任しており、中日互恵の原則に背いている」などと反発したそうだ。

ほーら、さっそく、中国政府、すぐに噛み付いてくるね!

そう、だからこそ、日本は黙って波風たたないようにしちゃうんだよね~。

中国政府に睨まれたくないから。

関わらないように、無かったことにしちゃう?




でもね、それは、結局のところ、チベット人を虐殺してる中国側と変わらないことになると思うのだ。

焼身自殺までして、助けを求める彼らを無視して、知ってても知らないフリを決め込む。
それは、彼らよりも、中国政府を取った事と変わらないと思う。

もちろん、チベットを援助するといっても、日本政府にも出来る事と出来ない事というのは、あるだろう。

でも、まったく何もしない、中国側の反応を恐れて、まったくTVでも放映しないってのは・・・なんか、すごーーく、胸がつかえたような、苦々しい気持ちでいっぱいになってしまうよ!


で、せめて、多くの人に、こういった事実にも目を向けてもらえれば・・と思うのだ。

そして、いつ何が起こっても、心の準備だけはしておいて欲しいと思う。

だって、中国って、日本のご近所さんだよ!
いつ、何が起こっても、おかしくはないんだからね。


何かあっても、日本政府もあてにならないような気がするし、アメリカが助けてくれるなーんて、もっと期待できないからね~。
アメリカなんて、今じゃ、自分とこの問題で、手一杯だもん。

参考記事↓
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121113/chn12111322320012-n1.htm

参考ブログ↓
カルマを生み続ける中国政府

・・・・・・・・・・・・・・・・


あ、そうそう、中国の富裕層・知識層の一部は、欧米の銀行などに、隠し金を預ける人が増えてるそうだよ。
いざ、中国政権が倒れたとき、または、公害問題などで住めなくなったときに、しっかり、海外に逃げ出せるようにだってさ。

さすが、中国人ってのは、日本人よりも、はるかに、フットワークが軽いつーか、したたかって言うか・・(笑)
世界中のどこにでも飛び出せるし、日本人よりも、情報収集能力はすぐれてるのかもね~。
そういう点は、見習うべきかもよ。

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悲しいです。

GINGETSU様

こんにちは。チベット僧の焼身自殺は日本でも報道されましたが
確かに大きくは取り上げていません。

このブログを読んで、自殺を禁ずる仏教に帰依している僧侶たちが
自殺をするということは、[想像を絶する悪]への抵抗なんだと
気づきました。それが中国なんだと。

一部が富を享受し恥ずかしげもなくその金満ぶりを世に披露し、
それを見て羨む大衆がいるという今の風潮・・・全く意味がわかりません。

その国が皆、そこそこの豊かさを享受しているのならまだ許せますが
中国はあまりにも貧富の格差が酷い。なのに一部の富裕層は
少しもそこに気持ちを馳せない。
その神経が全く理解できないと常々思っていました。
恥を知って欲しいです。

昨日TVのニュースで報道されていましたが、中国では毎年10万人の子供が捨てられているそうです。
そしてその全員が身体障害児だそうです。
あまりに悲しすぎます。最もケアが必要な子達なのに。
因みに、日本で親が育てられず施設に預けられる子の数は年間250人だそうです。

400倍です。
人口が多いからという問題ではない数です。

人を大事にしない組織は必ず崩壊すると思います。
それが小さなグループでも、会社でも、国でも・・・。

チベット僧達の、そして親からの愛をもらえない子供たちの
悲しい思いが中国という国を確実に覆って行くと私も思います。

Re: 悲しいです。

Fumiさん

びっくりしました!

「毎年10万人の子供が捨てられてる」んですか!!
中国では、貧しさゆえに、子供を捨てたり売買したりする話は聞いてましたが、その数は、異常です!

しかも、それは戦火にまみれた難民の国の話じゃないんですからね~。
経済大国と言われる国で起こっている事なのか!と思うと、憤りを感じてますね!

むしろ、難民たちの方が、家族一緒になってるのかもしれません。。。


以前、あるTV番組で、中国の地方の農家の主婦が、顔に腫瘍ができてしまい、それが大きな瘤になって顔中を覆うようになってしまった話をみました。

悪性腫瘍ではないので、手術さえすれば治る病気なのに、当然手術費がない!
家族思いの夫は昼夜働き、子供たちは学校をやめて家を出奔して、出稼ぎで働いて母のために仕送りをはじめたそうです。

それまで、常に顔を隠すようにしていたお母さんは、街に行って、毎日街頭に座り、顔をさらして乞食をはじめたんだそうです。少しでも家族に迷惑をかけず、自分でも稼ぐために。

そこに、たまたま通りがかった、北京大学の学生とアメリカの留学生がそれを見て、なんとか寄付を集めようと、YouTubeで映像を流したのが、中国政府の知るところとなり、手術代が特別に支給されたんだそうだ。

ただし1回の手術代だけなので、次の手術代はないんだそうです!

かなり手遅れになっていたため腫瘍が骨まで圧迫してしまい、手術は成功しても、片目は失明、一部の神経は戻らないとの事でした。。。

こうやって放置されて、病気になったまま死んでいく人たちは、いったいどれくらいの数なんだろう?

彼らは同じ漢民族の農民です。

つまり、人種差別から来る虐待以前に、「人の事はどーでもいい!」「貧しいやつらはどーでもいい!」って事なんだと思います。

それでいて、各国の先進国から「非人道的」と言われることを非常に恐れている。そのため、Youtubeなので映像が流れると、対面を保つために、すぐに手を打つ、って事なんだと思いますね。

それが、現在の中国政府の有り様。

私たちに出来ることって、せめて、少しでも、多くの人に知ってもらうことくらいしか出来ないし、あとは、祈るくらいしか出来ません。

それでも、Youtubeで映像を流して訴えてくれた北京大学の学生だっていたわけだし、まだ、光は見えるんだな~って思います。

fumiさん、いつも、一緒に考えてくれてありがとうございます!!

私も

GINGETSU様

悪性腫瘍のお母さんの話、TVで見ました。
彼女はたまたま学生が見つけてくれ最悪は免れたのでしょうが
(それでもまだまだ苦しみは続いていると思います)
GINGETSU様の言うように、中国では他にもどれだけの人たちが同じような現実に絶望しているのか・・・。

データをみなくても今の中国を見ていれば自ずと答えはわかります。

今は多分、自分と自分の身内さえよければいいという考えの人があまりにも多く、中国はその典型として突き進んでいるように見えます。

神様が試しているように思えます。
時代とともに現実的に豊かになることと引き換えに、あなたは人間として一番大切なものを持ち続けていられますか?と。

そしてそのテストに人間は落第するような気がします。
それでも遠い空の下でも他人の悲しみに心を痛めている人々もたくさんいる。
その思いは強く持ち続けて行かなければ。

私こそ、GINGETSDU様のブログが、いつも私が違和感や怒りを持って
思っていることを的確に代弁してくれているみたいで、本当に
「あー、同じように疑問を持っている人がいる!!]って励まされます。

ユニセフや国連で働くわけでもなく、何もできない自分の無力感が
悲しいですが、「弱き者に心を寄せる」ことだけはしていける自分で
いたいです。

それを記事として実行しているGINGETSU様はすごいです!

Re: 私も

fumiさん

いつもありがとうございます。


たしかに・・一般庶民にできることなんて、ほーんと限られてますねえ。
それこそ、権力とお金さえ持ってれば、もっと大きく貢献できることもあるのでしょうが・・(笑)
そう考えると、大きな力を持つ人の使命は、本当はそこにあるんでしょうね。

でも、いくら微力であったとしても、「どうせ何も出来ないから・・」と無視してしまうよりは、よーーぽどマシですからね。
せめて、私も、違和感を感じたり、不当な事に怒りを感じる人でありたいなあと思ってます。
同じように感じてくれる人たちがいる限り、きっと正しい方向に変わっていくはず、って思ってます。

いつも心強い言葉に、元気づけられてます!!



>
> 悪性腫瘍のお母さんの話、TVで見ました。
> 彼女はたまたま学生が見つけてくれ最悪は免れたのでしょうが
> (それでもまだまだ苦しみは続いていると思います)
> GINGETSU様の言うように、中国では他にもどれだけの人たちが同じような現実に絶望しているのか・・・。
>
> データをみなくても今の中国を見ていれば自ずと答えはわかります。
>
> 今は多分、自分と自分の身内さえよければいいという考えの人があまりにも多く、中国はその典型として突き進んでいるように見えます。
>
> 神様が試しているように思えます。
> 時代とともに現実的に豊かになることと引き換えに、あなたは人間として一番大切なものを持ち続けていられますか?と。
>
> そしてそのテストに人間は落第するような気がします。
> それでも遠い空の下でも他人の悲しみに心を痛めている人々もたくさんいる。
> その思いは強く持ち続けて行かなければ。
>
> 私こそ、GINGETSDU様のブログが、いつも私が違和感や怒りを持って
> 思っていることを的確に代弁してくれているみたいで、本当に
> 「あー、同じように疑問を持っている人がいる!!]って励まされます。
>
> ユニセフや国連で働くわけでもなく、何もできない自分の無力感が
> 悲しいですが、「弱き者に心を寄せる」ことだけはしていける自分で
> いたいです。
>
> それを記事として実行しているGINGETSU様はすごいです!
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