ケイタイ電話の怪事件

明けましておめでとうございます!←(おい!もう、1月9日だぞ!)・・・あ、日本は10日か!

いやあ、年末から風邪をひいてしまって、すっかり寝こんでしまいました。。。とほほ。

2週目から、なんとか仕事復帰したものの、仕事は山のようにあって・・・そんで、気がついたら・・すでに、正月はあっと言う間に過ぎてた。。。

・・・・・・・・・・・・・・

今回は、そんな寂しい休み中の出来ごとから、お話します。

なんとか、風邪も治ってきたかな~と、思いながら、ベッドから起き上がれるようになった日でした。

夜の7時ごろだったか、ホセから電話。

「おい!風邪の具合どーよ? まだ、食事してないだろ?きょうは、なんか買ってくからさ~。」

「わーい!まだ、なーーんも食べてないもん、お腹すいた!何、買ってくる??」


そんな、たわいもない会話を、ケイタイでしてたときの事。

とつぜん、ホセの声が聞こえなくなってしまい・・・

がーーーがーーーーーー、と、まるで妨害電波かい?と思えるような音がしたかと思うと、

今度は、ぼわんぼわあん、ぼわわん、ほわん、ぼわぼわぼわ、ぼわわん・・という、まるで水の中のような音。

その、ぼわんぼわんの音が、なんか、人の話声のようにも聞こえる。

すると、また、がーーーー、がーーーーーがーー、が入って、

また、

ぼわーーーん、ぼわん、ぼわん、・・・が、はじまる。


これは、なんか変!!


直感的に、そう思い、すぐに電話を切ろうか!と思ったんだけど、

あまりにも、はじめて経験する不思議な音。

好奇心の方が、うずうずとしてきて・・・

よし、このまま、切らずに様子をみてみよう!

と、耳をあてて聞いてるうちに、ぶちっ!と切れてしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

30分位たって、ホセがやってきた。

「電話、ヘンだったよ! がーがーーーがー、のあとに、ぼわんぼわわん、ぼわん、って、水の中で、まるで人がしゃべってるようなリズムで聞こえててね・・・」


「完璧に、霊体のしわざだよ!二人で、ゴハンを何にするかって話してたのに・・途中から、割り込みやがって!」

「え?やーーぱり! なーーんか、どうみても、ただの混線じゃないし・・面白いから、ずーーと聞いてようって思ったら、ぶちって切れちゃったんだよ~。」

「僕には、男の人の声がはっきり聞こえたよ。
人の会話中に入ってきて・・頭に来たから、うるさい!オマエ、誰だ!って、言ったら、ぶち!って切っちゃったのさ。」

「へえ、さすが!ホセには、ちゃんと人の声として聞こえたんだ!」

さすが~霊能力者!

「ところで、その人(霊)、なんて、言ってたの?」

「知らない!だいたい、そんな内容まで、聞いてやる気ないもん! それに、あんまり、いいカンジの人じゃなかったから。どっちかと言うと、ありゃ、悪いね。悪霊に近い!」

「あらら~、そんなの呼び込んじゃって~!

ばか! おまえのウチだ!ここにいた霊だぞ!

呼び込んだのは、オマエだ! 風邪ひいて、ずーーと、どーんよりした気分でいたからだ。
それに、年末年始だってのに、ちゃんと掃除もしてないし~。」


たしかに。。。図星でごさいます。掃除もしてなかったし~。

だって、せっかくの長い休日に、1人、風邪で寝込んでれば、気分も落ちるし、掃除なんかできるわけないもんねー。(←開き直り)


「はい、はい! でも、もう、その幽霊さん、もう、どっか行っちゃったでしょ?」

「僕が来れば、そんじょそこらの霊なんか、寄ってこないよ!すぐに、退散するさ!」


ほおお・・、ずいぶん、強くなったね、キミも!


・・・・・・・・・・・・・

まあ、こんな話、ホセと一緒にいれば、よくあることで、別に、どうって事でもないんだけど。

ただ、幽霊さんは、電話回線に入りやすいってのは、確かなようだ。

とくに、相手に、何かを伝えたいとき、自分の体が無いだけに、もちろん、発声器官も無いわけだから・・・そこで、電気系に入って、自分をアピールしようとしたり、何かを知らせようとすることは、よくある現象のひとつ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな実話がある。英語だけど、よかったら読んでみて↓

http://www.snopes.com/horrors/ghosts/deadcall.asp

簡単に内容を説明すると、以下のとおり。↓(失礼ながら私の翻訳)


2008年9月12日夕方4時22分、ロサンゼルス郊外、サン・ファルナンド・バレーというところで、列車の衝突事故が起こった。

ダウンタウンに向かう列車と貨物列車の正面衝突事故で、負傷者87名のうち、46人は重症。
25人の死者を出すという大惨事となった。MetroLink-train-crash.jpg


事故の原因は、列車の運転手が、運転中にテキストメールを送っていて、赤信号を見落としたためという事だ。
なんとまあ・・とんでもない話だ!

その乗客の1人に、49歳の男性、チャールズ・ペックさんが乗車していた。
彼は、もともとは、デルタ航空のカスタマーサービスに勤務していたのだが・・どうやら、お仕事がレイオフにでもなったか、バンヌイ空港へ、お仕事の面接に行くために、列車にのったそうだ。
(不景気だからね~。とくに、航空関係に勤務してた人は、いっぱいレイオフされてる。)

彼には、婚約者がいて、彼女の名前は、アンドレア・カッツさん。
再婚どうしのカップルで・・とにかく、二人は、結婚予定だった。

新たなお仕事ゲットして、今度こそ、幸せな結婚して・・・と、きっと彼も、そう思い、新たな人生を夢見てたことだろう。

その矢先に、運悪く、その列車に乗り合わせてしまった。

フィアンセのアンドレアは、車を運転中、ラジオで、その列車事故のニュースを聞いた。
列車でやってくる彼を、まさに、車で迎えに行く途中だった。

予定では、彼をピックアップした後、ロサンゼルスエリアに住んでいる両親とも合流する予定だったのだ。

そこで、大事故のニュース。

彼がその列車に乗ってることを知ってるアンドレアは、ものすごく心配ななる。

と、そのとき、ケイタイがなった。

なんと、チャールズからだ!!

あ、彼は、無事だったんだ~!と、電話に飛びつくように出たとたん、電話は切れてしまった。

それが、何度も何度も、かかってくる。

しかし、電話に出ると、切れてしまう。

何も話せない。

それで、今度は自分から、かけ直してみると、通じない。ボイスメールに入ってしまうのだ。


これは・・きっと、彼は、事故にあって、瓦礫にはさまれた状態なのかもしれない。
声を出せないのかもしれない。
助けを求めてるのかもしれない。

アンドレアは、そこで、すぐに、救助班に連絡をとり、事情を話し、彼からかかってきた電話の発信元を調べてもらった。
すると、発信元は、一番前の車両の左側ということがわかったのだ。

絶望的だった。
そこは、もっとも、被害の激しい場所だったのだ。

彼からの電話は、その夜の間、何度も何度も続き、また、アンドレアだけでなく、彼の息子や兄弟、義理の母にいたるまで、彼のファミリー、すべてに、かかっていたことがわかった。

事故発生から、その夜の間中、全部で35回の電話、彼からかかってきたことになる。

翌日、12時間を経過して、ようやく、彼の遺体が発見された。

検死の結果、彼は即死だった。

彼が、まだ、生きていて電話するなど、ありえないことだったのだ。

また、問題のケイタイは、くまなく捜索されたのだが、どこからも発見されなかったそうだ。



・・・・・・・・・・・・・・

チャールズは、何を伝えたかったのだろう。

まったく予期せぬ、突然の死。

フィアンセに、彼の家族のみんなに、伝えたかった思いは、いっぱいあったことだろう。。。

体が無くなったとき、伝える手段は・・強い思い、念の力だ。

強い念があればあるほど、はっきり伝えることができるようになる。

ポルターガイストとして、物を動かしたり、像を結んで幽霊として現れたり、カメラに映ったり。

その中でも、電話回線を使うというのが、わりと多い。
たぶん、一番、手っ取り早く、使い勝手がいいって事かもしれない。
(まだ、幽霊になった経験が無いので、私の想像だが・・。)

強い思いもそれぞれだ。

ネガティブな思いもあれば、きっと、相手を心配する強い思い・・愛情もあるだろう。

死者も、それぞれ。

どっちにしても、念の力であることに、変わりない。

・・・・・・・・・・・・・・

勝手に、ホセとの電話に割り込まれて・・・ふと、この事件を思い出してしまった。

なんか、切ないよな~。

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あけましておめでとうございます。

GINGETSU様

もう体調は回復されましたか?
気分が落ちている時はよからぬものが寄ってくるという説は
やっぱり本当なんだと改めて思いました。
悩み事があってもなるべく落ち込まないように、そして常に身辺の
整理整頓に心がけていきたいです。

主人の義兄がまだ志半ばで亡くなったと思われる時間に
主人が義兄に頼んで海外で買ってきてもらった腕時計の
金具が突然外れて腕から落ちたそうです。ありえないそうです。
私は「絶対に知らせに来たんだ」と思いました。

このブログを読んでやっぱり・・・と思いました。
念というものは、生きてる生きていないに関わらず作用してくるのですね。
だから思いに注意しなければならないのですね。

今年も興味深いお話を楽しみにしています。

Re: あけましておめでとうございます。

fumiさん

あけましておめでとうございます!

おかげさまで、すっかり全快v-91
そうですねえ~、たしかに、気分が落ちてるときは、ヘンなものが寄ってくるようですよ。
また、ネガティブな人にはネガティブな人もよってくるみたいだし・・類は類を呼ぶ!とか、波長の法則ってのは、まさに、ほんとですね。(←身をもって体験してる人の言葉)

義理のお兄様の話、なーるほど・・と思いました。
他にも、似たような話をいくつか聞いたことがあります。

最後のあいさつだったり、思いは色々あるようですが、「私の事を忘れないでね!」・・というのが、旅立っていく人の一番の思いだそうです。

そういった話を聞くと・・・まだやりたい事をいっぱい残して旅立ってしまった人を忘れず、そして、生きてる私たちは、せいいっぱい生きなきゃいけないんだなあ!って思い知らせれる気がしますね。

今年も、お互い、ポジティブにせいいっぱい生きましょうね!v-353

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gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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