またもや狐の話

きのうに引き続き、またもや、狐の話を聞いてしまった!

今度は、友人のホセからの話。

「仕事で知り合った、Y君がさ、今度結婚することになったんだ。で、アメリカに両親を呼ぶかどうかって話をしていて、ついでに、彼のお父さんの写真を見せてくれたんだよ。」

「ふーん。子供に甘そうな、いいお父さんてカンジだった?」

「それがさ、見た瞬間、すごく嫌なものを感じた。。。なんかさ、動物霊が憑いてる感じなんだよ。」
(何度も私のブログに登場するホセは、霊能力を持っている。)

「動物霊?」

「そうなんだ・・で、お父さんってどんなカンジの人か聞いたら、ときどき急に怒り出したり、言ってることが支離滅裂だったり、母親でさえ、理解不能な行動を取ったり、とにかく、だんだんヘンになってきてるんだって。」

「それって、たしかに・・下級な動物霊にとり憑かれた人の行動に似てるよねえ。」

「うん、僕は、どうも・・じゃないかと思って、家の近くに、お稲荷さんの祠とか神社ってある?って聞いたんだよ。」


お稲荷さん、狐、祠・・・まさに、私のきのうのブログじゃないか!!

「それで?」

「そしたら・・やっぱり、近くにお稲荷さんがあって、おじいさんの代には、商売繁盛を祈って、じいちゃんが良くお参りしてたんだそうだ。」

「ふーーん、ひょっとして、彼の家って、かなり商売繁盛して、お金持ちだったんじゃないの?」

「そうらしい。爺さんの代で、かなり財産を築いたらしい。ところが、そのうち、家業が傾いて、じいさんが死んでしまって、お父さんが引き継いだらしいんだが、それも、うまく行かず、一度会社を倒産させてるんだってさ。」



やば!まさに、きのうの話では、ないか?

「あのさあ、おじいさんの時代に、事業がうまくいってからも、ずっと、そこの神社にお参りしてた?」

「なんだかさ、僕も、そこが気になって聞いてみたんだ。。。そしたら、ずーーと、そんな事してないって!」

「あーー、きっと、それだ!」

そこで、私は、きのうのブログの内容をホセに話して聞かせる。



「なーるほどね~。
彼の家の事業は、倒産してしまって、今は、父親が新しい小さな会社を経営してるらしいけどね・・それも、うまくは、いってないみたいだよ。」

「そりゃ、まずいね。すぐに、お参りに行くことと、Y君自身も、お父さんの会社から離れて、まったく、別の仕事を自分でやった方がいいんじゃないの?」

「それが、簡単には、いかないみたいだよ。」

「なんで?」

「Y君は、アメリカにいたいんだよ。それには、父親の会社の名前で、ビザの申請をしてもらってるんで、父親から離れれば、ビザがなくなっちゃって、アメリカにはいられなくなるって事さ。」

「やれやれ。」

「おまけに、父親がすべての実権を握っていて、しかも、横暴らしい。とにかく、すべて父親の命令には逆らえず、しかも、父親の言ってることも、支離滅裂の状態だそうだ・・・。」

「そりゃ、かなりストレスだろうね、せめての救いは、ラブラブの婚約者か・・。」

「それがさ~、その婚約者も、ちょっとヘンな気がするんだ。。。」

「はあ??」

「Y君に言わせると、かなり潔癖症のところがあって、彼女は、外から見られるのを嫌がって、部屋の窓に真っ黒な紙を張ってテープで止めてしまって、窓を開けないんだそうだ。」


げげ!そりゃ、潔癖症っもんじゃないだろ!
真っ暗な家の中、どんよりと気の澱んだ家、その中にいる二人を想像したら・・寒気がした。

「う!なんだか、想像したら寒気がした!」

「だろ! 僕もさ!
気が澱んでしまうから、それは、すぐやめさせろ!って言ったよ。窓を開けて空気の入れ替えをして、ホワイトセージを焚くように・・僕の持ってたホワイトセージを少しわけてあげたんだ。」

「そうか~。たぶん、風水的にも、そりゃ、最悪な家だろうからね~。」


whitesage1.jpg


「ところがさあ、ホワイトセージを焚くと、今度は、彼女がものすごく嫌がって、この匂いは嫌いだから、やめて欲しい!って言うんだそうだ。。。
それでも、無視して、どんどんホワイトセージを焚け!って言っといたけどね。」


うーーむ、どうも、この彼女も、ちょっと危ない気がする。


ホワイトセージは、強い浄化能力を持っていて、昔から、ネイティブアメリカンの人々、つまり、アメリカインディアンによって、神事のときの清めとして、用いられてきたものだ。

それだけ、空気を清浄に保ち、ネガティブなものを寄せ付けない香りとされている。

whitesage.jpg

その香りを嫌がるということは、自分自身がネガティブなものに、すでに取り憑かれてる場合が多い。

何年か前、ホセの家で、パーティーをしたときに、やはり動物霊に憑かれていた男が、ホワイトセージの焚かれている家の中に入るのを嫌がっていた事を、ふと、思い出した。。。

/////////////////////////////////////////////////

ここからは、また、私の想像+意見でしかないが・・・、

やはりY君は、お父さんから仕事上も離れるべきだ。

アメリカに居られなくなろうが、ビザの問題なんかに構ってるときじゃないって気がする。
父親の力を借りずに、自分でビザをとってアメリカに居る方法を模索すべきなんだ。

なんだか、そうしなければ、彼の未来は開けない気がする。
ずっとストップをかけられた状態、閉塞感の中であがいてる状態になる気がする。

また、なんとしても、父親を神社にお参りに連れて行くべき。

(もっとも、これは、無理に近いだろうけど・・。動物霊に憑かれてしまってる人の特徴として、自分の異常性は理解できないらしいし、恐らく、理由を話しても、説得しても、ますます、耳を貸さなくなるだけのような気がする。)

彼女の問題は・・、非常に失礼ながら、あまり、ベストな彼女では無いって気がする。
おそらく、現在の彼の波長が合って、呼んでしまった彼女。

別に、彼女の人間性に問題があるって事ではなく、彼同様に、あまり、いい状態では無い彼女なのかも。

どちらかが、現状を打破して前に進もうとすれば、まったく波長が合わなくなってしまって、離れてしまう関係かもしれない。

または、どちらか一方のポジティブな気をうけて、二人で前進できる関係になる可能性もある。

常に、二人にとって、色々な選択肢は用意されてるってことだ。


それにしても・・うーーむ。。。

狐、恐るべし!

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No title

こんにちは。
子育ての息抜きに楽しく拝読させてもらってありがとうございます。
今頃、昔のブログにコメントすみません~。
お稲荷さんについて少し分かった事があったので銀月さんにも
お知らせしたいなぁと思って書き込みさせていただいた次第です。

私の読んでいるブログで桜井識子さんという
ちょっとスピリチュアルな介護士さん、神社仏閣参りが好きな方の
アメーバブログからの引用なんですが
お稲荷さんの性質はどうもこういうことらしいのです~。

桜井識子 ひっそりとスピリチュアルしています
パワースポット 伏見稲荷 後編↓
http://ameblo.jp/holypurewhite/entry-11688090425.html

また、この方のブログによると秀吉さん(の霊?)は豊国廟にいるようです。

Re: No title

たんのさん

こんにちは。
狐に関する情報、ありがとうございます。
紹介頂いたブログも興味深く読ませて頂きました。

なーるほど!・・と思いました。
そういえば、伏見稲荷にお参りした人で狐に祟られたという話は聞いたことがありませんね。

私は、たまたま少し前にこちらの動画(歴史秘話ヒストリア)を見ていて、またキツネの話などを思い出していたところでした。

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/dFPodxg7cT8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

また、興味深い情報がありましたら、色々と教えてくださいね。

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スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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