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日本人魂はまだある?

若い頃の私は、日本って遅れてる~! しかも女だと差別される国だし~!と、不平不満を持ったものだった。

でも、あとになって思えば、それは私が井の中の蛙だったから、って気がついた(笑)

だんだんと世界のことや、それぞれの国の歴史を知るようになっていくにつれて、今ではマ逆に考えるようになった。

日本が一番差別の無い国だったかもしれない。と思うようになったのだ。


こういった話は、以前にもいくつかブログ記事をアップしたけれど・・

江戸時代のお江戸では、女が一人で食ってけるような仕事はそれなりにあったのに、パリではほとんど無し。結局のところ男に養ってもらうしかなかったこと
男尊女卑というジェンダー史

イギリスのビクトリア朝時代においても
ビクトリア朝時代「繁栄する国」とは




もちろん日本にだって「身分の違い」「階級の違い」はあったのだけど、そういったのことではなく・・人々の精神性においての話だ。

日本は精神性においては差別意識がない。

だからこそ、独り身の女でも孤児であっても、それなりにサバイバルできる方法があった・・のが日本という国。
他国と比較してみると、はるかに、その可能性が大だった。

注: ただしこれは、全体として「民意」という括りでの話です。 個々には差別意識を持ってた人だっていたはずだから。


子供、中年、老人といった年齢による違い、男女の性別の違い、また、家系とか身分といった生まれによる違いは当然あったんだけど、 そういった「違い」を違いとして認めているのだけれど・・

「差別」とは違っていた。



古来からの日本人の考え方って、人による違いを差別と受け止めず、「お役目」と受け止めていた感がある。


たとえば、昔の人々はお殿様に対して頭を下げた。

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それは、お殿様は誰よりも大きな責任を負っていてくれたからだ。 土地や民を守るために命がけで働かなきゃならない立場だったし、しかもプライベートな自由さえ制限されてしまうような大変なお立場。

それに対して人々は頭をさげて、殿!と呼んで敬ってくれてたわけだ。

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なので、自分たちよりも立派な屋敷に住んで絹のお召し物を身にまとっていても、こんにゃろめ!なーんて思わない(笑)


それぞれのお役目、お仕事があるわけだし、自分たちが無事に生きていかれる限りは、不平不満、憎悪や妬みを向けられることもない。 

それが日本であり、日本人の意識だったと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも、今の日本は、だんだん、昔の欧米や中国、お隣の韓国などのような「差別意識」を持つようになってしまったんだなあと思う。


先日も、「森元首相の女性蔑視発言」の話をアップしたこともあって、→【日本編】間違いだらけのジェンダー問題


その後、どうなったんかな?と、チェックしたところ・・

森さんが辞任に追い込まれたあと、後任には84歳の川淵三郎氏が後任を引き受けるってことになったらしいのだけど・・
    ↓
橋本聖子氏、五輪組織委会長に 性差別発言で辞任の森氏の後任

その後、「また80代かあ~、女性やもっと若い男性はいないのか」という声が上がって、最終的には50歳代の橋本聖子さんが就任することになったそうだ。




うわ! こんなん、私の知ってる日本じゃない!

というのが、私の第一声!

第一に、年齢による差別
第二に、またもや女性にこだわる・・・しかも、先日も述べたように「女性の数」へのこだわりらしい。


これは、何回も言うようですが・・完全にアメリカのおジジ政権(ディープステート政権)と一緒だ!!

さらに言えば、CCPの共産主義政権、旧ソビエトのスターリン時代の考え方と共通するものだ!!


どうして日本人が! 古代から差別意識と無縁の精神性を持ってたはずの日本人が!・・と思ってしまった。。。


たぶん・・

80代の年寄りなんかダメ~! 若くなきゃ使えね!
女の数を増やさないと、女性蔑視の国になっちゃうからダメ~!



これは、その人間性や適性を見るより先に、年齢や性別をみてしまっているということだ。

植え付けられた先入観だけで、事を動かしてしまうという恐ろしさ。
こっちの方が、差別主義者じゃね?


「こういった意識を人々に植え付ける」一番の役割を担っているのは、やはり、マスコミだと思う。
メディアを使ったこういった手法も完全に共産主義国家のもの・・


今や、日本では「上級国民」という言葉があるんだって?

「勝ち組、負け組」なんて言葉もびっくりだったのに、どんどん差別意識を反映するような言葉が作られ広がっていってしまう日本。





「違い」が差別意識となりいずれは破綻していく姿が、垣間見えてくるなあ~


差別って相手を受け入れず排除しようとする意識だよね~。

たとえば、結婚というのは他人同士の男女が一緒になること。

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そもそも性別の違いがあるわけで、当然考え方だって価値観だってまったく一緒であるはずがない。

それでも、絆を深めて結婚生活をやっていける人もいれば別れる人もいる。

その理由は、ひとことで言ってしまえば、お互いに愛があるかないか・・だけのことでしかない。

もちろん、ここで言う愛は恋愛感情なんかじゃなく、もっと基本的な人としての愛のことだ。
人としての人間性に関わる愛の話だ。


それが、どちらか一方、または両方共に無くなってしまうから別れになるわけで、それを「性格の不一致」とか「価値観が違ってしまったから」と言ってるに過ぎない。



こういったことは、もっと社会的な場面においての、 人種差別、ジェンダ―、年齢差別などにおいてもまったく同じことではないだろうか。


自分の考え以外を排除しようとすることで生まれる差別。 (言い換えれば他者への愛の欠如)
差別というのは意識が作り出すものだ。


当然ながら、それを男女の比率なんかで測れるようなものではないし、形や見た目ではない。


むしろ、差別を失くそうとやっきになって声を挙げて形から入ろうとしちゃう人こそ差別意識を強く持っている人のように思える。

それは、アメリカのディープステートをみているうちに、よーく実感できたけどね(笑)


森さんの失言を突いてバッシングするマスコミも、トランプさんが白人至上主義者で女性蔑視と書き立ててきたメディアも、大差ないなあ~と思う。


人のあら捜ししてバッシングする意識が、そもそも差別意識を持っている証だというのに。


・・・・・・・・・・・・

ほんとうに差別を失くそうと思うなら、もっと別のとこに目を向けてよ~と思ってしまうことが多々ある。

Facebookが、オーストラリア政府にまで圧力かけちゃうような時代に入ってるんだよ~。



1企業が政府にまで介入しちゃう時代。
ビックテック(大手テクノロジー企業)は、政治さえ思いのままに動かそうとしてくる時代。


彼らの思惑ひとつで情報を制限したり拡散したり出来ちゃう時代で、ますます人々は操られやすくなってしまっている。


本当に、差別について考えるのであれば、・・自分自身も1本通った筋金入りの魂を持っていなければ、彼らに操られ根本を見誤うばかりになる。

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どうか、本当に戦う相手を間違えないように。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

それでも、日本というのは、まだまだいい国だと思う。

まだ、CCPんとこや旧ソビエトみたいに、政権を追われた人たちが抹殺されるか刑務所行きにはなってないからね~。
引退で済むわけだし~(笑)  あ、お隣のK国さんも、権力を失ったらムショ行きだったか。

アメリカも民主主義国家だったのに、今や大統領を辞したら弾劾裁判って・・・だんだん共産国家ぽくなりつつある。


そうゆうのと比べると、日本は、まだまだ大丈夫かもしれないけれど・・それでも、このまま突き進んでしまうと、差別や弾劾の国になっていきそうな気配大なのだ。

その悪い一歩の一例が、今回の、「五輪組織委員会の顛末のお話」だったように思える。


ここでまた繰り返して言うけど・・

どうか、一本通った筋金入りの魂を見失わないように。

遠い昔から、日本人の中に流れていた心と共に。

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Author:gingetsu2010
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