昨日アップしたブログに、おジジのステートメントについて、こんなふうな私の感想を書いたばかり。
↓
”ひたすら、1月6日の事件の悲劇性を訴えていて、亡くなった方に対する哀悼、哀しみ → それに対する怒り → 民主主義を守る!という方向に持っていってる。”

その、おジジのステートメント全文は昨日にもアップしていますが、冒頭の部分はこれでしたね。
↓
さて、このブライアン・シックニックさんという警察官の方に注目してみましょう。
「1月6日の暴動で、侵入したトランプサポーターによって消火器で頭を殴られ、それによって死亡した」と言われてた方だったんですが・・・
あれ、ウソでした!!
実際は、次の日にもブライアンさんは元気に出勤していて、木曜日の夜遅くに、脳卒中の発作によって亡くなってたそうです。
NY Timesは「訂正」をアップデートしたとのこと。
'NYT' Corrects the Record on Officer Sicknick's Death, Sort Of
NY Timesの1月8日の記事では、こーんなタイトルまでつけて、
彼は警察官になることを夢見ていたのにトランプ暴徒に殺された!
He Dreamed of Being a Police Officer, Then Was Killed by a Pro-Trump Mob
こんな内容の記事を掲載していたのだ。
そもそも、とーーってもおかしな話だなあって思ってました。。。
消火器で殴り殺したならば・・犯人は? 殺人罪で逮捕されてなきゃならないはずなのに、その情報はなーんも発表されてませんでしたから(笑)
その犯人ばかりか、他に侵入した暴徒たちまで、翌日には釈放されちゃったそうですから。
それなのに、消化器で殴られて殺されたと報道されちゃってました。
(しかも、これってNY Timesだけじゃなく他社でも引用して一斉に報道してたと思う)
つまり、
●警察官を夢見てた人が殺された!という・・悲劇性を盛り上げて、今回のトランプ弾劾に持っていった!ってことですね~。
と同時に、
トランプさんのマニュフェストでは、「警察の支持」を挙げています。
一方、民主党側では「警察予算の削減」を訴え続けています。
理由は、「アメリカの警察は白人主義者であって黒人を差別している。だから警察予算を削減する」だそーです。
これって、ジョージ・ソロスの意向ともかぶるんだけど・・まあ、その話は置いといて~。
そこで、●「警察を支持すると言ったくせに警察官を殺したトランプ」という図式を作りたかったんでしょうね~。
もちろん、仕掛け人はこちらのおババ様
↓

ブライアン・シックニックさんは、私たちの「民主主義のための殉教者」 議会からの金メダルの授与を計画しています、って、おババ様はおしゃってましたから。
↓
‘Martyrs for our democracy’: Pelosi plans Congressional Gold Medal for Capitol Police
いやあ、議会のゴールドメタルをあげて彼を祀り上げてトランプを落す・・。
遺族はたまったもんじゃありません!
政治の道具に使わんでくれ!と抗議したそうですが、聞き届けられなかったとのこと。
なぜ、これが明るみになったかというと、2月12日に、小さな出版社なんですが、American Greatness というところが、「NY Timesはウソのスーパースプレッター」という記事を出したのが、きっかけ。
The Times’ Superspreader Lie About Officer Sicknick
すぐに、NY Timesもヤバイと思ったのか、同日の2月12日に訂正を出した・・というわけ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いやあ、あいかわらず・・・・大手メディアの報道、それに民主党のディープステートが絡んで、
ウソで固めたイメージ操作
・・やってくれますなあ~。
それにしても~
NY Timesは、12日には訂正を出してるんだよ~!
なのに、おジジ! 13日のステートメントの冒頭に、「ジルと私で警察官ブライアン・シックニックに敬意を表したのは~」とか、書いちゃって・・とーんだ、お笑いものでしょーが。
いやいや・・おジジのせいじゃありません。 自分が何にサインしてるのかもわからないような認知症おジジなわけだし~。
とても情報取集なんて出来るわけないでしょうから。
しかし、アンタの周りには、補佐官だとか報道官がいるはずじゃね?
これほどお粗末なホワイトハウスって、これまた前代未聞ですね~。
あ、違いました!・・・自称大統領に、自称補佐官に自称報道官で、これまた政権ごっこの茶番劇でしたから。
以上、とっても恥ずかしい話でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月15日、こちらではプレジデントデイの祝日でした。
フロリダではトランプ大統領支持者たちが沿道に集まっていたところ、なんとまた、そこにトランプさん出現のサプライズ!
いつも思うのですが、彼らって明るいですよね~。
一方、ディープステート側って、いつも怒った顔してない?
弾劾裁判後も、トランプ側の弁護士さんの家の窓ガラス叩き割ったりペイントしたり、多量の脅迫電話やメールを送り付けたとか。
いやあ、やっぱ、こちらが本物の現役大統領なんだなあ~って思いましたね~♪
↓
”ひたすら、1月6日の事件の悲劇性を訴えていて、亡くなった方に対する哀悼、哀しみ → それに対する怒り → 民主主義を守る!という方向に持っていってる。”

その、おジジのステートメント全文は昨日にもアップしていますが、冒頭の部分はこれでしたね。
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ジルと私が、2021年1月6日に国会議事堂を暴動の暴力的な暴徒から守って命を落とした後、ロタンダで名誉を与えた国会議事堂の警察官ブライアン・シックニックに敬意を表したのは、ほぼ2週間前のことでした。
さて、このブライアン・シックニックさんという警察官の方に注目してみましょう。
「1月6日の暴動で、侵入したトランプサポーターによって消火器で頭を殴られ、それによって死亡した」と言われてた方だったんですが・・・
あれ、ウソでした!!
実際は、次の日にもブライアンさんは元気に出勤していて、木曜日の夜遅くに、脳卒中の発作によって亡くなってたそうです。
NY Timesは「訂正」をアップデートしたとのこと。
'NYT' Corrects the Record on Officer Sicknick's Death, Sort Of
NY Timesの1月8日の記事では、こーんなタイトルまでつけて、
彼は警察官になることを夢見ていたのにトランプ暴徒に殺された!
He Dreamed of Being a Police Officer, Then Was Killed by a Pro-Trump Mob
こんな内容の記事を掲載していたのだ。
2人の法執行官によると、水曜日にトランプ支持者はその民主主義の要塞(国会議事堂)を攻撃し、シックニック氏(42歳)の頭を、消火器で殴打した。血まみれの頭に抱えたシックニック氏は急いで病院に運ばれたものの、彼は木曜日の夜に亡くなりました。
https://www.nytimes.com/2021/01/08/us/politics/police-officer-killed-capitol.html
そもそも、とーーってもおかしな話だなあって思ってました。。。
消火器で殴り殺したならば・・犯人は? 殺人罪で逮捕されてなきゃならないはずなのに、その情報はなーんも発表されてませんでしたから(笑)
その犯人ばかりか、他に侵入した暴徒たちまで、翌日には釈放されちゃったそうですから。
それなのに、消化器で殴られて殺されたと報道されちゃってました。
(しかも、これってNY Timesだけじゃなく他社でも引用して一斉に報道してたと思う)
つまり、
●警察官を夢見てた人が殺された!という・・悲劇性を盛り上げて、今回のトランプ弾劾に持っていった!ってことですね~。
と同時に、
トランプさんのマニュフェストでは、「警察の支持」を挙げています。
一方、民主党側では「警察予算の削減」を訴え続けています。
理由は、「アメリカの警察は白人主義者であって黒人を差別している。だから警察予算を削減する」だそーです。
これって、ジョージ・ソロスの意向ともかぶるんだけど・・まあ、その話は置いといて~。
そこで、●「警察を支持すると言ったくせに警察官を殺したトランプ」という図式を作りたかったんでしょうね~。
もちろん、仕掛け人はこちらのおババ様
↓

ブライアン・シックニックさんは、私たちの「民主主義のための殉教者」 議会からの金メダルの授与を計画しています、って、おババ様はおしゃってましたから。
↓
‘Martyrs for our democracy’: Pelosi plans Congressional Gold Medal for Capitol Police
いやあ、議会のゴールドメタルをあげて彼を祀り上げてトランプを落す・・。
遺族はたまったもんじゃありません!
政治の道具に使わんでくれ!と抗議したそうですが、聞き届けられなかったとのこと。
なぜ、これが明るみになったかというと、2月12日に、小さな出版社なんですが、American Greatness というところが、「NY Timesはウソのスーパースプレッター」という記事を出したのが、きっかけ。
The Times’ Superspreader Lie About Officer Sicknick
すぐに、NY Timesもヤバイと思ったのか、同日の2月12日に訂正を出した・・というわけ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いやあ、あいかわらず・・・・大手メディアの報道、それに民主党のディープステートが絡んで、


それにしても~
NY Timesは、12日には訂正を出してるんだよ~!
なのに、おジジ! 13日のステートメントの冒頭に、「ジルと私で警察官ブライアン・シックニックに敬意を表したのは~」とか、書いちゃって・・とーんだ、お笑いものでしょーが。

いやいや・・おジジのせいじゃありません。 自分が何にサインしてるのかもわからないような認知症おジジなわけだし~。
とても情報取集なんて出来るわけないでしょうから。
しかし、アンタの周りには、補佐官だとか報道官がいるはずじゃね?
これほどお粗末なホワイトハウスって、これまた前代未聞ですね~。
あ、違いました!・・・自称大統領に、自称補佐官に自称報道官で、これまた政権ごっこの茶番劇でしたから。
以上、とっても恥ずかしい話でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月15日、こちらではプレジデントデイの祝日でした。
フロリダではトランプ大統領支持者たちが沿道に集まっていたところ、なんとまた、そこにトランプさん出現のサプライズ!
いつも思うのですが、彼らって明るいですよね~。
一方、ディープステート側って、いつも怒った顔してない?
弾劾裁判後も、トランプ側の弁護士さんの家の窓ガラス叩き割ったりペイントしたり、多量の脅迫電話やメールを送り付けたとか。
いやあ、やっぱ、こちらが本物の現役大統領なんだなあ~って思いましたね~♪