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スーパーチューズディの後、本当のリベラルについて思うこと

もしも、現在の政権やら大統領選もすべてなかったとして・・・

あなたは、リベラルですか?それとも保守派?

と聞かれたならば、みなさんはどちらでしょう?

私自身は、リベラル派だと思う。


人にはそれぞれのタイプというものがある。 「役割」といってもいいかもしれない。

出来上がった体制をしっかりと守っていく人たち。
それを客観的にみながら指摘していく人たち。


たぶん、両方あるからこそ何事も良い方向へと機能していくのだと思う。


これは、どんな社会においても、大切なことに違いないし、それを別の言い方をすると、それこそが「民主主義」というものではないだろうか?


ところが、もしも現在の体制だけに固執して反論を圧力でねじ伏せてしまったり、また、保守をぶっ潰そうとするあまりに、何が何でも反対するだけになってしまったら、まったく機能しなくなってしまう・・・どれどころか、どんどん悪い方向に落ちていくだけだろう。



今アメリカで起こってることが、この悪い方向、そして民主主義崩壊のような状況だ。

しかも、ここまでディスクローズされてしまうとは(笑)


不正投票のオンパレード

fraud claim



最初に発覚したのは、ウィスコンシンとミシガンだったのだが・・。

すでに投票集計が終わってトランプに決まってたのに・・もう夜中近くなってから、「あれ?まだ開封してない票がこーんなにあったよ~。」ってことになり、それを開けてみたら、ぜーんぶ100%バイデン票
それを加えたところ、バイデンが逆転しちゃったって話。


また別のカウンティー(群)では、最終的に集計したら、その地域の登録有権者数よりも、はるかに多い投票数があったとか。

注:アメリカは誰でも投票できるわけではない。投票するには初めに登録しておく必要があるので、全投票数は初めからわかっている。

いったい、どこから、そんな幽霊市民が湧いてきたんだ?(笑)


ある集計会場では、そこにいた共和党の人たちを板張りを作って外に追い出した上で集計してしまったとか。


私の住むお隣の州、ネバダは、もっと凄い(笑)
すでに亡くなってる人の票が投票されてたり、未成年の子供の名前で投票がされてたり・・州外からの票が入ってきているとか。

さらに郵便局員の内部告発までもがあった。
「投票期日を過ぎた消印の郵便が届くから、その消印の日付けを変えろ」という上司から支持された」という。

「その上司の名前は言えますか?」と尋ねると、すぐに答えてくれたそうだ。

そこで、今度はその上司に直接電話してみたところ・・・何も言わずに電話を切られたとか(笑)


いやあ、凄い!


日本には、DQN(どきゅん)って言葉があるそうですね?

低レベルの教養しかなく、常識もモラルも持ってない人が、とんでもない自己中心的な言動・行動をすることだそうで・・・


今、まさにDQN(どきゅん)状態の郵便投票。

なりふり構わずでいけ!
とりあえず、法も秩序も構うもんか~!
あとでどうにでもなるから。
やっちまえ~!



選挙で、こんなにもあからさまなDQNなんて・・・(絶句)

もともと、多くのメディアも、世論調査会社も、しかも・・大統領選討論会のときの司会者までもが・・

トランプ下げてバイデン上げろ! の連携プレーでしたからね~。

討論会のときも、イメージ戦力では、「激高して喚き散らすトランプ Vs、 クールなジェントルマンのバイデン」を作り上げ、
議題の内容では、バイデンの不利になるようなことになると、司会者が、あからさまにトランプの発言もカットしてましたもん。


ここまでやってきてるんだもん。

不正選挙くらい平気でやっちゃうだろう。


そうそう、一番最初に、これは不正選挙ではないだろうか?とSNSに載せた人のアカウントが、またもや消されたそうで・・・
やれやれ、😥

TwitterのCEOの、この、おじさん、
jack-dorsey-twitter-01.jpg

ついこの間、厳しいお叱りを受けて、削除したアカウントを元に戻したばかりだったはず・・なのになあ。



トランプさんは今や、こう言ってます。

「今や誰が勝つかの問題ではない。 選挙が不正になっていることが問題なのだ。」と。

おそらく、数々の証拠を持ち込んで最高裁に行くことになるでしょうね。



それに対して、CNNのトップアンカーと言われてる人、Anderson Cooper(アンダーソン・クーパー)さんという人が、ホワイトハウスをバックに、こんな内容の発言をした。

Anderson Cooper


「彼(トランプ)は、肥満のカメのように暑い太陽の下で揺れ動いている。
もはや自分の時代が終わったことに気づいているのに、彼はそれを受け入れられないだけで、この国を含むすべての人を彼とともに倒そうとしている。」

こうゆうことかと・・(笑)
   ↓
選挙に不正なんてなんかない! ただ自分の負けを認められずに訴えようとしてる太ったカメ野郎だ! 悪あがきしてる危険なヤツだ!

CNNのアンカーマン、見かけは、紳士的、知性溢れるエリートで、いかにもベタな民主党イメージの典型。


でも・・・私はこの発言を聞いてからじゃ、ただのDQN(どきゅん)野郎としかみえなくなってしまった(笑)

だって・・・これだけ不正投票が上がってるのに、それが関係無いって言いきるにはその証拠や、せめて論理的解釈をするべきだと思うのだが、それをぶっ飛ばしてこんな発言をするんとは・・すでにDQN!

CNNってすっかり腐っちゃってるんだなあ~。


やれやれ😥

なんだかこんな話ばかりしてると、民主党=悪と思われてしまうかもしれませんが・・そうゆうのも、間違った思い込みかと思います。


Vernon Jones(バーノン・ジョーンズ)さんという、民主党議員の方がいます。

彼は共和党大会に出席して、こんな発言をしました。
民主党の議員が共和党の大会に出席して発言するなんて異例なこと。

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「私は民主党です。 そして黒人です。
私は子供の頃から神を信仰していますし、また両親からも、正しい生き方をするようにと教わってきました。 
そして民主党の議員になりました。

ところが今や民主党は左翼と手を組んで、すっかり腐りきってしまっています。
だからこそ、今、私はトランプ氏を支持したいのです。」



これで、バーノンさんは、民主党から「裏切り者」とされて追い出されてしまったのだ。
これまた、民主主義思想に反する扱いだね~。



なんだか今や、トランプ陣営の方が、ガチの「リベラル」じゃないの~?と思ってしまう私(笑)

「保守(ディープステート?)」のオバマ、ヒラリー、ナンシー・ペロシなどに対抗して、(←その裏にはジョージ・ソロスという噂?)

あ、バイデンも、だった・・あまり小者過ぎて存在を忘れてしまうわい。


「リベラル派」のトランプ、マイク・ペンス、マイク・ポンピオ、そして、エイミー・バレット・・みたいな(笑)


いずれにても、ここまでDQNをしてしまえば、いずれは国民にもバレるでしょうし離れていくことでしょう。

事実、黒人、ヒスパニックだったら、民主党に決まってる!・・という、かつての常識すらも崩れつつあるようです。
意外なことに、彼らの中でもトランプを支持した人たちも多かったと聞きます。


どんなに、ディープステート側(←ついにディープステートになってる)が、不正投票なんか全くない!と言ったところで・・いつまでも多くの人々を騙し通せるはずはないですから。


事実、私のケイタイのテキストメールにも、いくつも、ヘンなお誘いのメッセージが入ってました。
全部、「民主党の件でお願いしたいことがあるんだけど・・」ってヤツばっかり。

私、移民の上、頻繁に政治ニュースをスマホやPCでチェックしてたことが流出して、それなら協力者(カモ?)に出来ると思われたのかも。(個人情報の流出も、また別の問題ですが。)
たぶん、協力すれば、いくらかのお金を貰えるのかも。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここまで大勢の人々を使って、トランプ蹴落としに仕向けることが出来るということは、おそらく、相当の資金を使ってるということでしょうね。

さて、そのお金はどこから出ているのでしょう?



そこらへんも、ぜひDrain the swamp できれいにして欲しいものです。

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これも、今回つくづく思ったことですが・・

●金持ちもビンボー人も、また、教養がある無しなんて関係ないなあ・・ってこと。

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お金でコロっと買収されちゃう人はされちゃうし、何億積まれてもNOと言う人だっているということ。


●企業と国家の違い

企業の目標は「カネを儲けること」

そのために、人道を踏みにじり、法の抜け道を使って莫大な利益を上げたとしても、そんなのは仕方ないこと。 当然のこと。
会社なんて儲かってナンボの世界なんだから!・・・と思ってる人の方が今や多いのかもしれません。

まさに、それってグローバリストの思考ですね

そして今や、大半がそう思い混んでしまってるのかもしれません。

(以前にも、どこかの記事の中で、「ウォール街で成功するには、愛社精神なんか捨てろ!Greedy(貪欲)であれ!」という成功哲学の話を紹介したことがあったと思います)



百歩譲って、企業の考え方はそれでもいいとしても、国はまったく別物です。

国の中枢が、その考え方をしてしまえば確実に崩壊します。

長い時間をかけて、せっかく先人たちが築きあげてくれた「民主主義国家」は破綻しちゃいます。


国を治めるということは、経済的に黒字を出すことも大事ですが、同時に国民すべての生活を保障することですから。

こんなの、小学生でも知ってる、当たり前のことだと思うのだけど・・。


●アメリカ人の神への信仰
*彼らにとって神というのは、主にキリスト教のことでプロテスタントかカトリックを主にさす。


グローバリストの方々は、はっきりいって神への信仰心はないです(笑)
表向きだけは装って見せるような、なんちゃってクリスチャンが多い。

逆に、現在のアメリカで、反ディープステートの立場をとってる人の方が、本当の信仰心を持っている人たちが多いということ。

なぜなら、「正しい生き方」 「人道に外れない生き方」をモットーにしてるから。

先ほど述べた、バーノン・ジョーンズさん(民主党なのに共和党のトランプを応援してしまう人)も・・ベースにあるものは、共和党や民主党という以前に、正しい生き方、自由・平等・博愛精神を重んじているからでしょう。(←まるでフランス国旗みたいでもあるけど。

おそらく、マーチン・ルーサー・キングさんが、今生きていたとしても、今の民主党には投票しなかったと思いますね(笑)


今回は、そんなことをあれこれと思いました。

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