読書のあとで、ホピ族と宗教に思いを馳せる。

lovesong.jpg


つい最近、7年ぶりに日本に帰った時に、ある霊能者の友人から「帰りの飛行機の中ででも読みなよ。」といって、数冊の本を頂きました。

その1冊が、「光のラブソング」(The Love song of the Universe)って本で、メアリー・スパロウダンサーって人が書いた本。(日本語版もちゃんと出てるよ~。)


ま、どんな内容かと言うと・・アメリカ人のフツーの主婦だった人が、ある日を境に不思議体験をするようになり、別世界からのメッセージをたびたび受け取るようになり、それから、少しづつ生活が変わっていき、ついに、彼女は、そのメッセージを人々に伝える生き方を選ぶ・・という実話でした。それが、この本になった・・というわけです。

お読みになりたい方の為に、ネタバレになる事はやめときますね~(笑)

ただ、この本の中にある、アメリカのネイティブインディアンであるホピ族の内容と彼女の宗教感(特にキリスト教)・・その2つの話が、銀月にとっては、興味深いものだった。

「ホピ族の神話」というと、検索サーチをかければ、かなり出てくる有名な話なんだけど、独自の「宇宙的世界感」を持ってるんだよね。それって、西アフリカのドゴン族って部族の神話とも、かなり似通ってるし・・ちょっと調べたら、あのマヤ歴の、マヤ、アステカ文明の末裔ではないか・・という説もあるとの事。
そういえば、マヤの世界感も、たしかに、ホピ族の世界感とすっごく似ている!!
うーん・・ドゴン族も似てるよなあ・・と、銀月はすっかりはまりこんでしまった。

とにかく、私たちが知ってる天地創造説や、歴史で習った「地球のはじまり」とも全然違っているのだ。(この話をすると、すっごく長~くなるんで・・興味のある方は自分で調べてくださいまし。)

そんな調べ物をしてると・・ある人から、メールが届いた。
たまたま、そのメールに、マヤ歴とマヤの占い学について書いてあったんで・・も~びっくり!(これって、シンクロですか~)

さらに、この本に登場する地名、アリゾナの「ウインスロー」という場所、そこからさらに行ったところが、「ホピ族」のインディアン居留地らしいのだが・・なーんと、私がしょっちゅう出かけてた場所から・・わりと近いではないか!
(近いたって・・車で砂漠を突っ走る事の、3-4時間はかかる。砂漠の道じゃあ、もっとかなあ・・。)

こりゃ、絶対、シンクロめいてるかも~と・・勝手に思いこんだ銀月は、夏にでも、ぜひ出かけてみよう・・と思いたちました!(その時に、またその報告をします!)

そして、もうひとつ・・キリスト教の宗教観
これは、この本の作者、メアリーのトラウマになってるほどの・・大嫌いなキリスト教で、この本の一つのテーマにもなってる部分なんだけど・・・実は、銀月も、まったく同じ理由から、キリスト教は、ちょっと苦手なんですよ~!

昔は・・よく知らない頃は、ただ、マリア様ステキ~、カトリックの結婚式した~い!・・・なーんて思ってた事もあったんですが・・アメリカに住み、また欧米人の話を聞くうちに、だんだん・・苦手になってしまった。

もちろんキリスト教って言っても、日本で知っていた以上に、宗派はすっごくあるし、宗派によっても違いますけどね!

苦手の理由
やたら禁止事項が多い。もしもドグマに従わなければ、罰がくだる。地獄に落ちるって教えもなーんか苦手。
完全男尊女卑

(とくに、アメリカ中西部の「原理主義キリスト教」は怖い!興味ある方は銀月のHPを読んでください→ http://sedona10silvermoon.web.fc2.com/chirist.html


メアリーも全く同じ理由から、キリスト教徒を子供の頃に離脱して、ユダヤ教を信仰したけど・・それも、しっくりこなくて、今では、無神論者になっている。

メアリーたち、欧米人の世界では、私たち、日本人とは全く違うんで、これって、とっても大変な事だったろうと思う。「無神論者」は「異教徒」として、白い目で見られたり迫害された歴史のある国と・・私たち、一般の日本人の、お気軽な宗教観とは、まーーたく違う状況だからね。
それでも、どーしても納得できなかったんだろーね、彼女。

色々調べてみると、おおもとのキリストさんが説いた直接の教えじゃない部分が、いっぱいあるんですよね~。
そ、つまり、宗教をちゃっかり、別の目的に利用しようと、誰かによって歪めてしまったり、多くは政治の目的なんだろうけどね。。。
つまり、「人類の手で歪められて伝えられてしまった匂いのするもの」・・それが、銀月の苦手になってるんですなあ。

これって、別に宗教だけじゃないですよ!人類の歴史だってそうでしょう。。。
高校の時の尊敬する歴史の先生が、「歴史ってのはね、教科書に載ってるものが、真実だとは限らないからな。歴史なんて、昔の征服者、つまり「勝ち組」が、勝手に自分たちに都合のいいように書き続ったものなんだからな。負け組の言い分の古文書なんか、残ってるわけないんだ。全部信じるなよ。ただ、今は、受験のために、勉強しろ。」←この先生、よく首にならなかったなあ。

思うに、宗教って・・「禁止すること」や罰を与えて、人々をコントロールする事じゃないと思うんですよね。
「愛」を説く事でしょ?


じゃあ、人間は、不幸な出来事や、災害にも見舞われるじゃない!それって、神罰じゃないの?・・・その答えに対して、この本の中では、それは罰ではなく、人間の招いた事象の「原因と結果」にすぎない。神は決して、罰なんか与えない。常に愛を与えるだけですよ。・・と、言ってるんですね。
(ありゃ、ちょっとネタばれ?)

その方が、ずーーとステキだと思いませんか?

あ、銀月の信じてるものですか?
そりゃ、もちろん・・私もアインシュタインと同じ、「スピノザの神」ですよ~。

コメントの投稿

非公開コメント

Profile
スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

Calender
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Link
☆HPはここをクリック↓☆
検索フォーム
カテゴリ
Diary
Alizona*銀の月*ショッピングサイトのお知らせ
Alizona*銀の月*では、ショッピングサイトをオープンしました。
ネイティブインディアンのホピ族を中心としたオーバーレイの銀製品を中心に、銀月の好みで集めてしまった逸品揃いですよ~(^^)v
☆ホピ族は、まさに、スピリチュアルな生き方を貫いてきた人々。
銀月のWEB、「ホピ族の話」をまずは、じっくり、ご覧ください。


Alizona*銀の月*の↓のURLから、お入りください。
http://sedona10silvermoon.web.fc2.com/index.html"