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アメリカとDQNの会談 in Alaska

18日にアメリカのバイデン政権と中国側との初会談がアラスカで行われました。


アメリカ側、と中国側で二人づつ、そこに記者を同席させて、それぞれ2分の持ち時間で問題点を提議して、そこから記者たちは退席し、両者の討議に入るというルール。

meeting in alaska
左から国務長官のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)、国家安全保障問題担当補佐官のジェイク・サリバン(Jake Sullivan)
中国側は右から、楊潔篪(ヤン・チエチー)と、王毅(ワン・イー)外相


まず、ブリンケンさんが、事前に約束していたとおり、中国による台湾、ウイグル、香港の問題、アメリカに対するサイバー攻撃、各国への経済上の恐喝などを解決するために話し合いたいと述べたのですが・・


次に、CPP側の楊氏が、延々と・・なんと20分近くをスピーチ!

しかも通訳者に、通訳する時間さえ与えずに・・・。


おいおい! どこまで自己中なんだよ!! 
まあ、そりゃあ・・相手はCPPさんですからね~。


その内容を、あとでスクリプトを読んでところ、このようなことを言ってた模様。

いかに中国がいままで偉大な業績を上げてきたか、って話で、貧困問題を解決し、パンデミックにも素晴らしい成果をあげとかなんとか。 その後、今後の偉大な展望などを延々と話たあと、アメリカを強烈に攻撃! サイバー攻撃を行っているのはアメリカの方だとか・・厳しくかなり強烈なアメリカ批判。




ちゃんと2分ずつを守って要約したスピーチしたアメリカ側に対して、中国側は完全に時間を無視して言いたい放題!



それでもアメリカのブリンケンさんとサリバンさんて、紳士なんですね~。

gentleman.jpg

相手の話を遮ることもせず、席をたつこともせずに残ってたのですから(笑)


だって・・中国語でまくしたてられて、しかも通訳する時間さえ与えず勝手にルール無視で20分近くもしゃべり続けてられたら、こんなん、やーめた!って、私だったらブチ切れて、さっさと席を立ってしまうけどなあ? ま、それは私が紳士ではないからかな?(←男のつもりでいる?)



結局、中国側は二人で20分以上も話したのだ。

つまり、これは・・そもそもCPP側は真剣にアメリカ側と会談する気がなかった!ってことだ。 もちろん、問題を解決をする気さえないってことだ。



最初にカメラを前にして居丈高にぶちかます! 通訳さえさせずに・・

おそらく、これは特に中国内部に向けてのパフォーマンス、また全世界に向けてのパフォーマンスだったのだろう・・という見方が強いようだ。

そもそも、この会談を執拗にに申し込んできたのは、CPP側からだったのだから、意図するものがあったのだろう。


やっぱ、計算ずくの大パフォーマンスをやらかす目的で、しかもアメリカを利用して貶めることも計算の上ってところかなって思えてしまう。



ここで、ブリンケンさんは、記者が退席しようとするのを押しとどめて、中国が使った時間が長かったため、アメリカ側もまた追加で説明させて欲しい、といって記者たちを留まらせた。


すると、「おまえら、ちゃんとルールを守らないつもりか!」と。(笑)
もう、こうなると笑うっきゃない!


完全にダブルスタンダード。


いつもながら・・CPP側のスピーチ内容についても、ダブルスタンダードや屁理屈のオンパレードでツッコミどころがあり過ぎて、わけがわからなくなってしまうのだ。

それでも堂々と居丈高に攻撃しまくるところは、ただもう凄いとしか言いようがない!

china back


ところが、どんなアホ内容であっても、攻撃されれば、それを弁明しなければならなくなる。

ブリンケンさんは、こんなことを言っていた。

「もちろん、アメリカだって完璧ではない、間違うときもあれば後退してしまうときだってある。
しかし、それを無かったことにしようとはせず、常に直視して問題解決にのぞんできた。
それによって、団結力は強まり、また良い方向に進んでこられた。」



すごく正論で、真摯に答えているのがよくわかる言葉だ。


マジメな人なんだろうなあ~。



ところが、立派な正論を正直に言えば言うほど、相手に利用されることになっちゃうのをわかってない!


もちろん相手が良識やモラルを持った人格者ならば心を打つ言葉にもなるのだが・・・・

その相手が・・・正義も正論も通用しない相手、つまり、DQN野郎であれば・・・

早い話、こんな会談をすること自体がムダな時間なのだ。

ムダどころか、利用されて足元を掬われるのが関の山。



実際に、トランプ政権の後半は、まったく彼らを交えた会談の場すらもとうとしなかった。


北朝鮮の核ミサイル問題のときも、トランプさんは直接電話で金正恩さんと話合い、お互いに合意した上で北朝鮮はそれ以来、一度も核ミサイルを使用していない。

agreewith.png


中国も交えた会談だったら、いまだに埒が明かななかっただろう。

彼らには、話合いで問題解決しようなんて気がサラサラないんだから(笑)



それをよく知っていたのがトランプさん、それに国務長官だったマイク・ポンペオさん。

mikep.jpg

彼らのやり口をよーく知ってたのだ。


だからこそ、CPPとの会談には決して応じず、むしろ関係をどんどんクローズさせる方向で、アメリカの国益を守ることに専念してきたのだ。


ブリンケンさん、甘いんよ~!(笑)
キミって、ひょっとして・・誰でも腹を割って話せばわかる・・って思ってるん?


世の中には通じない相手がいるってことも知るべき!だよ~(笑)



あるコラムに書かれていたのだけれど・・

もしも、ブリンケンさんでなく、マイク・ポンペオさんだったら、CPP側が時間を無視して20分も話し始めた時点で、席を立ち、この会談を止めたことだろうと述べられていた。



そういえば、マイク・ポンペオさんは王毅と会談したこともあったはずだけど・・たしか、そのときは、王毅の態度は結構下手に出ていて礼節をわきまえた風だった、という記憶がある。


完全になめられたな! おジジ政権!



結局この会談のあと、中国の新聞に、
「アメリカ側から申し込まれた会談だったのに、彼らはルールを守らず、我々を批判することをした!」と書き立てられたことをみても、わかるよね~(笑)

ほらね。。。言わんこっちゃない!



人を見る目ってのは、大事なことだね~。

また、自分が相手を映す鏡にならなければ対応はできない・・と思う。



あなたがどんなに紳士淑女であったとしても、相手が恫喝してくるような無頼人であれば、あなたも同じタイプにならなきゃならないし、ウソつきにはウソで!

フェイスto フェイスの会談をするのであれば、そのくらいの覚悟でなければね。。。


さて、そこまでしてまで、やる必要があるのか?・・・って言うとない!

そんなことより・・・そもそも、そんな相手には直接関わらない対応が一番かと(笑)


直接会って会談なんかしちゃいけなかったんですよ~!
私は、記者が退席したとの秘密会談でどんなことになったのが・・心配しかないわい!



結局のところ、対CPPは、トランプ政権の方法が一番良かったんじゃないかな~って思うわけですよ。


皆さまもお気をつけください。

くれぐれも、DQNとは直接関わらないのが一番。

紳士淑女になるのは、相手を見てのこと・・をお忘れなく。


<参考>
China and U.S. open Alaska meeting with undiplomatic war of words

How it happened: Transcript of the US-China opening remarks in Alaska
National Security Adviser Jake Sullivan and Secretary of State Antony Blinken are meeting in Anchorage, Alaska, with top Chinese diplomats Yang Jiechi and Wang Yi.
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