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弾劾裁判の結果と類友たち

トランプさんの弾劾裁判について、結果が出たのでお知らせします。

当然ながら、無罪判決です。


この茶番劇の内容をざっと説明すると以下のとおり

まず、原告、被告ともに16時間?だったかの持ち時間が与えられ、

●民主党側から、トランプさんの動画を公表。(例のつぎはぎで作られた動画のこと)
その中で、トランプが民衆を煽る言葉、Fight、もしくは、Fight like Hellを何度も使ったと非難して、トランプの危険性を訴えた。


●次に、トランプ弁護団からは、なんとペロシ・バイデン・ハリスなどの動画が披露される。 しかも暴力を扇動した動画を披露した。



エリザベス・ウォーレン(民主党上院議員)の動画は、とくに最悪。 去年のBLMやAntifaたちの騒動中に、「これらの抗議活動は停止すべきではない。 より猛烈にやるべきだ!」と、言っちゃってる・・・これ、完全に煽ってる。

warren.jpg


彼女自身がもともとBLMやAntifa深いかかわりを持ってるらしいからね~。
Warren endorsed by Black Lives Matter co-founder's Black to the Future Action Fund


また、他の議員たちが、「トランプを殴りつけてやれ!」なんて言ってる動画まである。

もちろん、これらはオフレコ場面のものではなく、TV出演や議会などの公式な場で発言したものばかりだ。



民主党側としては、「1月6日にトランプは、Fightという言葉を22回も使った!」という点をとくに強調してトランプの危険性を訴えたかったらしい。

やれやれ。 その言葉を何回使ったか?な~んて次元で「暴力を扇動したかしないか」を決めたいんかな?


注: Fight は、話の流れの中での使い方にもよるけど、とくに暴力的な言葉ってわけでもなく、日常的に使われる言葉です。
Fight like Hellというのは、直訳だと「地獄にように戦う」、つまりは、「死に物狂いで」「必死で」「一生懸命に」という意味で使われる言葉。





それに対して、トランプ弁護団も、動画を見せて反論に移る。

「エリザベス・ウォーレンは、BLMやAntifaたちの騒動中には、50回は使ってるよ~。
それに、ハリスは70回は使ってるし~。  なんなら、数えてみ!」
と。

トランプが22回で弾劾されるならば、ウォーレンやハリスは、とっくに解雇処分だね~。


いつもどおりに民主党、完全にダブルスタンダードをやらかしてる。

マスク着用を大統領令にしながら、その1時間後には自分で破っちゃうおジジとか、議会では金属探知機を通るように命令出しながら自分で忘れて通らなかったペロシおばばとか(笑)

こうゆうの、私が知ってるだけでも・・いっぱいあるんだけど~。




民主党側はまだまだ時間をかけて、今度は延々と暴力沙汰、カオス状態になっている国会議事堂の中での暴動シーンの動画を見せた。(私はその動画を探せてなく、見ていないのだけど、BGMなどを使って悲壮感を盛り上げたような作りになってたんだって~)

そこで、民主党の首席提訴者、ジェイミー・ラスキンは涙を流す名演技。

Raskin.jpg
Raskin chokes up during Trump impeachment speech

この日、どんなに私が家族のことを心配し、どれほど恐ろしい目にあったか・・・とか・・涙、涙・・・。



民主党のやることって、相変わらずのイメージ操作なんだね~。



ん? で、その映像が、いったいトランプさんとどう関係あるん?

「まず、トランプがスピーチを行った時刻と暴動が起きた時刻の時系列をみても無関係でしょ!

さらに、あんたがたの作ってる動画って、完全につぎはぎだらけじゃん!

1月6日はまったく関係ないような古いTwitterまで挿入して、中にはTrumpのTwitterじゃないものまであるよ~。
都合よく暴力性を訴えるための動画に作り変えてるよね?
トランプさんが当日言った、平和的に家に帰ってください!という言葉は削除してるしね~!」



トランプ弁護団に、ここまで言われると・・・それに対する弁解なし。無言のまま。

それは、つぎはぎ動画を、暗に認めたってことらしい。


民主党は持ち時間のすべてを使いきって、こういった動画を延々と見せ続けたのに対し、トランプ弁護団は3時間くらいだったそうだ。


トランプ弁護団は、名演技のラスキンさんに尋ねる。

「あなたは、このハリスの動画をみてどう思いますか?」(ハリスが暴動を扇動する動画)

harrus imspeachment


「いや、私はハリスがこんなことを言ったとは・・知りません。
もしも、これが事実であるとすれば、これは、ハリス自身が直面しなければならない問題です。」



おいおい! このシーンは何度も放映されてるし・・アンタが知らんわけないがな!

これはハリス自身、ハリス個人の問題? じゃ、引退したトランプがなぜ、そうならんの??

これまた、ダブルスタンダードってやつね~。



さて、これで終わりかと思いきや・・


とつぜん、検察側である民主党下院議員から、「ここに証人を呼んで証言させたい!」という提案が出る。

この証人と言うのは、共和党下院議員のJaime Herrera Beutler(ジェイミー・ヘレーラ・ビュートラー)のこと。

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In a Dramatic Twist, Senate Will Hear Witnesses in Trump Impeachment Trial

この人は、McCarthey下院リーダーが、暴動のあった1月6日にトランプに電話して、暴動をやめさせるように言ったところ、トランプは、あれはトランプ支持者ではない、と言って断ったとか・・・という話を暴露してトランプ弾劾に賛成してる人。
(実際にそのとおりなんだけどね~。)


それに対してトランプ弁護団は、

「いいですよ~。 では我々も301人の証人候補リストを持ってますんで、ここから証人を呼ぼうと思います。」と、その証人リストを公開したのだ。

なんと、そのリストには、自称副大統領のハリス、ペロシおばば、ワシントンDCの市長の名前まで載せられていて、彼らに証言台に立ってもらって、彼らがどれくらいこの暴動のことを事前に知っていたのか?を証言してもらおうと言いだしたから、たまらない!

民主党側は、苦肉の策の最終手段だったのだけど・・・これは・・さぞかし困ったことだろう(笑)


これじゃあ、藪ヘビ。

民主党側はあわてて、マコーネルやチャック・シューマーといった上院議員に相談の上、結局、証人を呼ぶことを止めることにしてしまった。

私は個人的には、証人喚問で行くとこまで行って欲しいな~って期待してたんですけどね~。


これで一件落着で、弾劾裁判は無罪判決になったというわけ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


あまりにも、茶番だったでしょう?(笑)

しかも、裁判ですら、ダブルスタンダードとイメージ操作で勝とうとすることには、私もびっくりでした。


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ところが、まだまだ、彼らは諦めてないようで・・こうなると、かなりの粘着質、執着タイプ?


今度は、アメリカ憲法の修正14条3項を適用して、トランプが何がなんでも公職につけないようにするつもりらしい。
これは、「反乱に従事したものは理由の如何に関わらず公職に就くことは出来ない」というもの。

え? だ、か、ら~、反乱に従事してないことが、弾劾裁判の結果で判明したんとちゃうの~?と思うのだが・・・そんな理論は通用しないらしい。

彼らの頭の中は、まったく異次元!
この条項を適用させれば、半数の同意をとればいいわけなんで今度は楽勝なんだとか。

きっと弾劾裁判の結果はなかったことにでもするつもりなんだろうなあ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さらに、この弾劾裁判の流れを調べていたとき、またも新たなニュースを目にしたのだ。

ホワイトハウスの報道官、Jen Psaki (ジェン・サキ)がPoliticaの記者を脅迫したとかってニュース。




はあああ?

White House suspends deputy press secretary for one week for threatening reporter over story about him

あんまりにも、くだらな過ぎて、私はこのニュース、自分でウラをとったりちゃんと調べる気にもなれませんでしたね~。


いちおう、こちらに日本語の動画がアップされていたので、下記に貼っておきます。
    ↓
https://www.youtube.com/watch?v=TSyD_8YRotk&t=32s





そういえば、この人、Jen Psaki(ジェン・サキ)はCircle backの人って呼ばれてるのご存じでしたか?

こーんな動画まであるくらいで・・(笑) とにかく、Circle Backを口癖のように連発しまくる人!

https://www.youtube.com/watch?v=tLz4SK5RuJg



注: Circle backの意味は、「〜に関しては後ほど。」とか、「あとで連絡します」といった感じで使う言葉。
ぐるっと円を描いて戻ってくる・・みたいなカンジです。



たまに、お仕事でも、I’ll circle back with you. (ちょっと調べてから連絡します。)を使う方もいます。


私個人は、調べて連絡しますというときは、I’ll get back to you.というのを、ビジネス英語で習ったとおりに使ってるんだけど、ネイティブに、その2つの違いを聞いたことがある。

すると、

I’ll get back to you. は、確実にクリアにして回答しますってニュアンスがあるのに対し、

I’ll circle back with you.は、確実な回答ができるかどうかはわからないけど、とにかくあとで返事はしますね~のニュアンスが含まれるんだとか。


やれやれ。😥


これでお分かり頂けると思うけど・・・これを頻発するって、逃げ口上ともとれるし、無能さの表れともとれるんじゃね?



私は、ここで・・トランプ大統領の元にいたケイリー・マクナニー報道官を思い出してしまった・・・。

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日本でも可愛いと評判で、日本人ウケのルックスだったのかもしれないけど・・この人、かなりの切れ者の上、発言も鋭く的を得た発言をするし、トランプ譲りとまで言われた人。


下記に動画が残ってました。
  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=4Xd2aq9bYI8



彼女の辞書には、Circle backなんて言葉はない!(笑)


ああ、こんなにも、トランプ政権と自称おジジ政権では、集まってる人間の質も違うんだ~って、思ってしまいましたね~。


類は類を呼ぶ・・なんですね。

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アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

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